2020年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月10日
上場会社名 株式会社メディカルネット 上場取引所 東
コード番号 3645 URL https://www.medical-net.com/
代表者 (役職名) 代表取締役会長CEO (氏名)平川 大
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部シニアマネージャー (氏名)三宅 大祐 TEL (03)5790-5261
四半期報告書提出予定日 2019年10月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年5月期第1四半期の連結業績(2019年6月1日~2019年8月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年5月期第1四半期 703 84.3 36 134.7 31 103.3 17 -
2019年5月期第1四半期 381 △6.1 15 △73.7 15 △73.7 △9 -
(注)包括利益 2020年5月期第1四半期 18百万円 (-%) 2019年5月期第1四半期 △9百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年5月期第1四半期 3.49 -
2019年5月期第1四半期 △1.78 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年5月期第1四半期 1,551 1,189 76.1
2019年5月期 2,051 1,642 79.7
(参考)自己資本 2020年5月期第1四半期 1,181百万円 2019年5月期 1,635百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末
期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭
円 銭 円 銭
2019年5月期 - 0.00 -
2.00 2.00
2020年5月期 -
2020年5月期(予想) 0.00 -
1.50 1.50
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年5月期の連結業績予想(2019年6月1日~2020年5月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 1,406 76.9 20 △72.2 20 △74.4 31 △64.5 2.43
通期 3,000 34.2 100 △43.2 101 △44.5 64 △37.3 14.13
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年5月期1Q 5,386,500株 2019年5月期 5,386,500株
② 期末自己株式数 2020年5月期1Q 807,715株 2019年5月期 115株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年5月期1Q 4,938,694株 2019年5月期1Q 5,386,385株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想に関す
る事項については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社メディカルネット(3645) 2020年5月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社メディカルネット(3645) 2020年5月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で
推移しているものの、海外の政治、経済動向に懸念が残るなど、先行き不透明な状況が続いております。
広告業界におきましては、2018年の広告市場の総広告費及び当社グループが関連するインターネット広告市場
における広告費は、共に増加傾向にありました。広告市場の総広告費は、6兆5,300億円(前年比2.2%増)、イ
ンターネット広告市場における広告費は、1兆7,589億円(前年比16.5%増)となりました(株式会社電通
「2018年日本の広告費」)。
また、当社グループが属しておりますインターネット附随サービス業におきましても、当第1四半期連結累計
期間の売上高が前年を上回る水準で推移しております(経済産業省「特定サービス産業動態統計月報(2019年7
月分)」)。
一方、当社グループの事業領域である歯科市場においては、歯科診療医療費が2兆9,712億円(前年比1.9%増
厚生労働省「平成30年度 医療費の動向」)、歯科診療所は68,506施設(厚生労働省「医療施設動態調査(令和
元年7月末概数)」)となり、インプラントやホワイトニング等の自費診療の普及や口腔衛生意識の高まりもあ
ったものの、歯科診療医療費の伸び悩みや歯科医院の過当競争の進展により厳しい状況が続いております。
このような経済情勢のもと、当社グループは、基幹事業であるメディア・プラットフォーム事業の効率化を推
し進めると共に顧客満足度の向上を図るためスマートフォン広告の拡充、新たなサービス構築に取り組みまし
た。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は703,586千円(前年同四半期比84.3%増)、営業利益は
36,202千円(前年同四半期比134.7%増)、経常利益は31,793千円(前年同四半期比103.3%増)となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、17,237千円(前年同四半期は、親会社株主に帰属する四半
期純損失9,561千円)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
① メディア・プラットフォーム事業
当社グループの基幹事業であるメディア・プラットフォーム事業においては、歯科分野、美容・エステ分野に
特化したポータルサイトを運営しております。当事業が関連するインターネット広告市場における広告費は1兆
7,589億円(前年比16.5%増)と拡大基調にあるものの(株式会社電通「2018年日本の広告費」)、歯科分野で
は、歯科診療医療費の伸び悩みや歯科医院の過当競争の進展により厳しい状況が続きました。
美容・エステ分野では、参入企業の多くは不採算店舗を整理・統合し、既存店舗の収益化を重視する事業展開
を継続しております。既存店舗はリニューアルを積極的に進め、より条件の良い立地へのリニューアル移転を行
うなどしているものの、2018年のエステティックサロン総市場規模は3,587億円(前年比0.2%増)と微増推移と
なりました(株式会社矢野経済研究所「2019年版 エステティックサロンマーケティング総鑑」)。
こうしたなか、美容整形専門サイト「気になる!美容整形・総合ランキング」、エステ専門サイト「エステ・
人気ランキング」等のポータルサイトの収益化を目指しました。また、当社グループが運営する各ポータルサイ
トの認知度の向上を図ると共に引き続きスマートフォン広告の拡充を進め、新たなサービスの提供を実現するた
めの体制を整備してまいりました。この結果、美容・エステ分野においてはポータルサイトへの広告出稿につき
ましては厳しい状況が続いており、「エステ・人気ランキング」の売上高は前年同四半期比27.8%減、「気にな
る!美容整形・総合ランキング」の売上高は前年同四半期比24.1%減となるなど前年同四半期比で減少いたしま
した。また前年に引き続き、Googleのアルゴリズムの変動の影響により、主力サイトの「インプラントネット」
の売上高が前年同四半期比7.2%減、「矯正歯科ネット」の売上高が前年同四半期比4.9%減となるなど前年同四
半期比で減少いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は193,620千円(前年同四半期比10.3%減)、セグメント利益
は128,794千円(前年同四半期比1.8%増)となりました。
② 医療機関経営支援事業
医療機関経営支援事業においては、SEM及び事業者向けホームページ制作・メンテナンスのサービスの提供
や、他社Web商材・リアル商材の販売代理及びタイにおいて歯科医院運営を行っております。また、前第3四半
期連結会計期間より株式会社オカムラを連結子会社化し、歯科医院に関する器材ほか器具、薬品一式の販売を行
っております。
SEMサービスにおいては、2017年同様、2018年もインターネット広告媒体費は好調に推移いたしました。この
うち、運用型広告市場規模は、メディア側において予約型広告から運用型広告へのシフトがさらに進んだ結果、
1兆1,518億円(前年比22.5%増)となりました(株式会社電通「2018年日本の広告費」)。
こうしたなか、当社におきましては運用型広告へのシフトが進んだことによる市場規模の拡大の影響を受け、
リスティング広告運用代行サービスのクライアント数が増加したことや、提供するサービスの多様化により売上
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株式会社メディカルネット(3645) 2020年5月期 第1四半期決算短信
高が増加いたしました。一方、SEOサービスにおいては、複数キーワードへの対策結果を短期的に求めることが
難しい仕組みへと変化したことにより、比較的効果の現れやすい検索連動広告をSEO対策に代わる手法として求
めるクライアントが増えております。そのような中Googleなどの検索エンジンで利用されているアルゴリズム
(検索キーワードに対して最適なページを判定するための処理手順)への対応の効果が安定せず、売上高は前年
同四半期比で減少いたしました。
事業者向けホームページ制作・メンテナンスサービスにおいては、インターネット広告制作費は3,109億円
(前年比7.7%増)となり(株式会社電通「2018年日本の広告費」)、ワンストップソリューションサービスの
一環である事業者向けホームページ制作・メンテナンスは制作案件が増加し、売上高は前年同四半期比で増加い
たしました。
販売代理及び歯科器材販売においては、当社独自のサービスと関連性のある他社Web商材・歯科医療機器・材
料の販売及び歯科医院経営支援サービスの営業活動を積極的に行ったことに加え、前第3四半期連結会計期間よ
り株式会社オカムラを連結子会社化したことにより、売上高は前年同四半期比で増加いたしました。
歯科医院運営においては、連結子会社のMedical Net Thailand Co., Ltd.において、タイ・バンコクで歯科医
院(ゆたかデンタルクリニック)を運営しております。在バンコクの日系企業へ積極的に検診実施の営業活動を
行い、また、在バンコクの邦人コミュニティーへ積極的に働きかけることにより患者数の増加に努めた結果、売
上高は前年同四半期比で増加いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は497,427千円(前年同四半期比225.4%増)、セグメント損失
は240千円(前年同四半期は、セグメント損失14,460千円)となりました。
③ 医療BtoB事業
医療BtoB事業においては、連結子会社のブランネットワークス株式会社において、歯科医療従事者と歯科関連
企業等をつなぐポータルサイトの運営を中心にリサーチ、コンベンションの運営受託、広告ソリューションの提
供等、様々なサービスを提供しております。
当第1四半期連結累計期間においては、前連結会計年度に引き続き組織体制の強化や歯科関連企業への積極的
なプロモーション活動に努めてまいりましたが、受注が低調に推移いたしました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は12,346千円(前年同四半期比1.8%減)、セグメント損失は
8,371千円(前年同四半期は、セグメント損失11,677千円)となりました。
④ その他
管理業務受託事業においては、経理、人事総務等の管理業務を受託し、サービスを提供しております。
当第1四半期連結累計期間の売上高は918千円(前年同四半期比52.7%減)、セグメント利益は918千円(前年
同四半期比52.7%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、1,551,719千円となり、前連結会計年度末に比べ499,415千円
(前連結会計年度末比24.3%減)の減少となりました。主な増減要因は以下のとおりであります。
資産合計は、前連結会計年度末に比べ499,415千円減(前連結会計年度末比24.3%減)の1,551,719千円となりま
した。これは主に、商品が9,116千円、前渡金が19,884千円増加いたしましたが、現金及び預金が527,639千円減少
したためであります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ46,401千円減(前連結会計年度末比11.4%減)の362,410千円となりまし
た。これは主に、賞与引当金が12,881千円、未払法人税等が13,014千円増加いたしましたが、買掛金が17,544千
円、未払金が18,719千円、未払費用が18,207千円、長期借入金が12,316千円減少したためであります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ453,014千円減(前連結会計年度末比27.6%減)の1,189,308千円となり
ました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益17,237千円の計上と、剰余金配当10,772千円を行ったこ
とにより、利益剰余金が6,464千円増加いたしましたが、自己株式が461,139千円増加したためであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年5月期の通期の連結業績予想につきましては、2019年7月11日公表の連結業績予想から変更はありませ
ん。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年5月31日) (2019年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,042,561 514,921
売掛金 442,305 443,654
商品 22,506 31,622
その他 108,913 126,092
貸倒引当金 △19,972 △20,787
流動資産合計 1,596,314 1,095,503
固定資産
有形固定資産 37,071 37,743
無形固定資産
のれん 161,226 158,770
その他 12,005 11,762
無形固定資産合計 173,232 170,533
投資その他の資産
長期貸付金 59,910 57,096
その他 206,137 212,361
貸倒引当金 △21,530 △21,519
投資その他の資産合計 244,517 247,938
固定資産合計 454,820 456,215
資産合計 2,051,134 1,551,719
負債の部
流動負債
買掛金 123,135 105,591
1年内返済予定の長期借入金 23,158 14,664
未払法人税等 4,726 17,741
賞与引当金 - 12,881
その他 184,903 150,960
流動負債合計 335,924 301,839
固定負債
長期借入金 68,167 55,851
その他 4,720 4,720
固定負債合計 72,887 60,571
負債合計 408,812 362,410
純資産の部
株主資本
資本金 286,034 286,034
資本剰余金 233,785 233,785
利益剰余金 1,115,221 1,121,685
自己株式 △87 △461,227
株主資本合計 1,634,953 1,180,278
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 668 1,053
その他の包括利益累計額合計 668 1,053
非支配株主持分 6,700 7,976
純資産合計 1,642,322 1,189,308
負債純資産合計 2,051,134 1,551,719
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
売上高 381,791 703,586
売上原価 199,932 478,791
売上総利益 181,858 224,795
販売費及び一般管理費 166,434 188,592
営業利益 15,424 36,202
営業外収益
受取利息 154 165
未払配当金除斥益 98 99
為替差益 - 340
その他 1 13
営業外収益合計 254 618
営業外費用
支払利息 - 371
支払手数料 - 4,611
為替差損 42 -
その他 - 45
営業外費用合計 42 5,027
経常利益 15,635 31,793
税金等調整前四半期純利益 15,635 31,793
法人税、住民税及び事業税 11,316 16,148
過年度法人税等 16,080 -
法人税等調整額 △1,217 △2,724
法人税等合計 26,180 13,424
四半期純利益又は四半期純損失(△) △10,544 18,369
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
△982 1,132
に帰属する四半期純損失(△)
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△9,561 17,237
に帰属する四半期純損失(△)
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年6月1日 (自 2019年6月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △10,544 18,369
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △198 -
為替換算調整勘定 1,019 528
その他の包括利益合計 820 528
四半期包括利益 △9,723 18,898
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △9,076 17,621
非支配株主に係る四半期包括利益 △647 1,276
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
自己株式の取得
当社は、2019年7月12日に、東京証券取引所における自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により、自己株式
807,600株を取得しました。この結果、当第1四半期連結累計期間において、自己株式が461,139千円増加し、当第
1四半期連結会計期間末における自己株式が、461,227千円となっております。
(追加情報)
当社は、2019年8月29日開催の取締役会において、2019年11月1日付で当社を存続会社、連結子会社であるブラン
ネットワークス株式会社を消滅会社とする吸収合併を行うことを決議し、同日付で吸収合併契約を締結いたしまし
た。
その概要は以下のとおりであります。
1.合併の目的
ブランネットワークス株式会社は、歯科医療従事者と歯科関連企業等をつなぐポータルサイトの運営を中心に
リサーチ、コンベンションの運営受託、広告ソリューションの提供等、様々なサービスを提供しておりました。
そのためブランネットワークス株式会社は、当社の主要な事業領域であります歯科市場を事業領域としており、
共通する点も多いことから、同社を吸収合併することで、経営資源の有効活用、柔軟な人材配置による業務の効
率化及び経営基盤を強化することを目的としております。
2.合併の要旨
(1)合併の日程
取締役会決議日 2019年8月29日
合併契約締結日 2019年8月29日
合併予定日(効力発生日) 2019年11月1日
※本合併は、当社においては会社法第796条第2項に基づく簡易合併であり、ブランネットワークス株式会
社においては会社法第784条第1項に基づく略式合併であるため、いずれも合併契約承認のための株主総
会を開催いたしません。
(2)合併に係る割当ての内容
ブランネットワークス株式会社の1株当たりの株式評価額を1,360円とし、非支配株主が保有するブラン
ネットワークス株式会社の普通株式1株に対して、1,360円の金銭を交付いたします。
(3)合併に係る割り当ての内容の算定の考え方
本合併に用いられる対価の算定にあたって、非上場会社であるブランネットワークス株式会社の株式価
値については直前事業年度である2019年5月期の簿価純資産額をもとに簿価純資産法により算定し、その
結果を総合的に勘案し、両社間で協議のうえ決定いたしました。
(4)消滅会社の新株予約権及び新株予約権付社債に関する取扱い
ブランネットワークス株式会社は、新株予約権及び新株予約権付社債を発行しておりません。
(5)引継資産・負債の状況
当社は合併の効力発生日において、吸収合併消滅会社であるブランネットワークス株式会社の一切の資
産、負債及び権利義務を承継いたします。
3.合併後の状況
本合併後の当社の名称、所在地、代表者の役職・氏名・事業内容・資本金及び決算期に変更はありません。
吸収合併存続会社
名称 株式会社メディカルネット
所在地 東京都渋谷区幡ヶ谷1丁目34番14号宝ビル3階
代表者の役職・氏名 代表取締役会長 平川 大
事業内容 メディア・プラットフォーム事業、医療機関経営支援事業
資本金 286,034千円
決算期 5月31日
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株式会社メディカルネット(3645) 2020年5月期 第1四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年6月1日 至 2018年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他
メディア・ 医療機関 合計
医療BtoB (注)
プラットフォーム 経営支援 計
事業
事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 215,425 152,856 11,566 379,848 1,943 381,791
セグメント間の内部売上高
318 - 1,004 1,322 - 1,322
又は振替高
計 215,743 152,856 12,571 381,170 1,943 383,114
セグメント利益又は損失
126,558 △14,460 △11,677 100,420 1,943 102,364
(△)
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 100,420
「その他」の区分の利益 1,943
全社費用(注1) △90,023
その他の調整額(注2) 3,083
四半期連結損益計算書の営業利益 15,424
(注)1.全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.その他の調整額は、各報告セグメントが負担する営業費用と報告セグメントに帰属しない管理部門の営業外
収益との消去によるものです。
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株式会社メディカルネット(3645) 2020年5月期 第1四半期決算短信
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年6月1日 至 2019年8月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
その他
メディア・ 医療機関 合計
医療BtoB (注)
プラットフォーム 経営支援 計
事業
事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 193,302 497,418 11,946 702,668 918 703,586
セグメント間の内部売上高
318 8 400 726 - 726
又は振替高
計 193,620 497,427 12,346 703,394 918 704,313
セグメント利益又は損失
128,794 △240 △8,371 120,181 918 121,100
(△)
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、管理業務受託事業等であります。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
利益 金額
報告セグメント計 120,181
「その他」の区分の利益 918
全社費用(注1) △88,884
その他の調整額(注2) 3,987
四半期連結損益計算書の営業利益 36,202
(注)1.全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.その他の調整額は、各報告セグメントが負担する営業費用と報告セグメントに帰属しない管理部門の営業外
収益との消去によるものです。
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