平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
平成31年1月30日
上場会社名 株式会社電算 上場取引所 東
コード番号 3640 URL http://www.ndensan.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)轟 一太
問合せ先責任者 (役職名) 代表取締役専務 (氏名)丸山 沢水 TEL 026-224-6666
四半期報告書提出予定日 平成31年2月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.平成31年3月期第3四半期の業績(平成30年4月1日~平成30年12月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 8,822 3.2 △691 - △694 - △507 -
30年3月期第3四半期 8,550 1.8 154 - 152 - 132 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
31年3月期第3四半期 △91.32 -
30年3月期第3四半期 24.02 23.96
(注)平成31年3月期第3四半期の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの1株
当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
31年3月期第3四半期 18,851 8,142 43.1 1,460.86
30年3月期 18,943 8,823 46.4 1,586.35
(参考)自己資本 31年3月期第3四半期 8,120百万円 30年3月期 8,796百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
30年3月期 - 17.00 - 18.00 35.00
31年3月期 - 17.00 -
31年3月期(予想) 18.00 35.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
3.平成31年3月期の業績予想(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 14,300 5.2 280 △73.3 295 △71.7 193 △74.0 34.95
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
「1株当たり当期純利益」の算定上の基礎となる期中平均株式数については、平成30年3月31日現在の発行済株式
数(自己株式数を除く)を使用しております。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年3月期3Q 5,837,200株 30年3月期 5,837,200株
② 期末自己株式数 31年3月期3Q 278,732株 30年3月期 291,832株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年3月期3Q 5,552,312株 30年3月期3Q 5,531,740株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)業績予想などの将来予測情
報に関する説明」をご覧ください。
(株)電算(3640)平成31年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
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(株)電算(3640)平成31年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善に加え、設備投資の増加などもあり、
景気は緩やかな回復基調で推移しました。先行きにつきましては、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、海
外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響に留意する必要があるものの、各種政策の効果もあり、緩やかな回
復が続くことが期待されます。
情報サービス産業におきましては、全産業におけるソフトウェア投資は、概ね横ばいとなっており、企業収益の
改善や成長分野への対応等を背景に、増加が続くことが期待されます。
このような状況のもとで、当社は、市区町村向けの総合行政情報システムをはじめとする基幹系システムならび
に財務会計等の個別業務システムの新規顧客獲得とリプレイス、また、リース業向けのリース業務パッケージ、医
療福祉機関向けの病院情報関連システム、流通業向けの販売管理システム等の新規顧客獲得とリプレイス、合わせ
てデータセンターサービスの受注活動に注力いたしました。
当第3四半期累計期間におきましては、公共分野での、各種制度改正対応、基幹系システムの導入や保守等の売
上を確保したほか、産業分野での総合健診システムの導入、リース業務パッケージ及び販売管理システムの導入等
の新規大型案件の売上により、前年同期と比較し、増収となりました。また、利益につきましては、大型案件の導
入に向けた作業等による売上原価が増加したことにより前年同期と比較し、減益となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は8,822百万円(前年同期比3.2%増)、営業損失は691百万円(前年
同期は154百万円の営業利益)、経常損失は694百万円(前年同期は152百万円の経常利益)及び四半期純損失は507
百万円(前年同期は132百万円の四半期純利益)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
<公共分野>
定例業務である住民税・国民健康保険・固定資産税・介護保険等の受託処理及び総合行政情報システム等のシス
テム保守のほか、介護保険制度改正対応、マイナンバーカード等への旧氏併記対応、国民健康保険制度改正対応、
基幹系システムのリプレイス等により前年同期と同等の売上を確保しました。しかしながら利益につきましては、
基幹系システムの導入に向けた作業等による売上原価が増加したことにより前年同期と比較し、減益となりまし
た。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は6,201百万円(前年同期比0.3%増)、営業損失は666百万円(前年同
期は196百万円の営業利益)となりました。
<産業分野>
定例業務である口座振替、給与計算等の受託計算処理、インターネット接続サービス、リース業務パッケージ保
守及び民間企業向けデータセンターサービス提供のほか、子会社との連携・協業を展開する中で受注した、健康保
険組合向けに総合健診システムを売り上げたこと、また、リース業務パッケージ・販売管理システム・生産管理シ
ステムの新規導入等で売上・利益を確保し、営業損失を計上しているものの前年同期と比較し、増収増益となりま
した。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は2,620百万円(前年同期比10.7%増)、営業損失は35百万円(前年同
期は42百万円の営業損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末と比較して92百万円減少し、18,851百万円となりまし
た。これは主に、流動資産その他に含まれる立替金が300百万円、商品が234百万円、投資その他の資産が224百万
円及び流動資産その他に含まれるリース投資資産が202百万円増加したものの、受取手形及び売掛金が1,031百万円
減少したことによるものです。
負債は前事業年度末と比較して588百万円増加し、10,708百万円となりました。これは主に、長期借入金が414百
万円減少したものの、短期借入金が1,410百万円増加したことによるものです。
また、純資産は前事業年度末と比較して681百万円減少し、8,142百万円となりました。これは主に、四半期純損
失により507百万円減少したことによるものです。
なお、自己資本比率は、43.1%(前事業年度末46.4%)となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第3四半期累計期間の業績は、売上については概ね当初予定通りではありますが、利益については大型案件の
導入作業が集中し、原価が増加したこと等から、当初予定をやや下回って推移しております。しかしながら、今後
の見通しについては、不確定要素が多いことから、平成30年5月15日公表の業績予想に変更はありません。
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(株)電算(3640)平成31年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,412,789 1,179,006
受取手形及び売掛金 4,229,257 3,198,042
商品 82,181 316,708
仕掛品 115,134 248,813
原材料及び貯蔵品 32,121 32,383
その他 955,639 1,595,862
貸倒引当金 △144 △139
流動資産合計 6,826,978 6,570,676
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 4,438,224 4,300,897
土地 1,732,845 1,732,845
その他(純額) 447,360 497,168
有形固定資産合計 6,618,431 6,530,912
無形固定資産
ソフトウエア 1,301,096 3,136,433
ソフトウエア仮勘定 2,786,448 979,013
その他 18,990 17,545
無形固定資産合計 4,106,535 4,132,992
投資その他の資産
その他 1,402,665 1,627,472
貸倒引当金 △10,693 △10,879
投資その他の資産合計 1,391,972 1,616,593
固定資産合計 12,116,939 12,280,497
資産合計 18,943,917 18,851,174
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(株)電算(3640)平成31年3月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 1,009,178 840,350
短期借入金 2,282,000 3,692,000
1年内返済予定の長期借入金 552,960 552,960
未払法人税等 326,062 14,410
賞与引当金 669,969 339,962
製品保証引当金 5,402 4,764
受注損失引当金 - 134,784
その他 1,238,028 1,272,117
流動負債合計 6,083,602 6,851,349
固定負債
長期借入金 2,232,240 1,817,520
退職給付引当金 1,276,807 1,313,646
資産除去債務 405 405
その他 526,939 725,579
固定負債合計 4,036,393 3,857,151
負債合計 10,119,995 10,708,501
純資産の部
株主資本
資本金 1,395,482 1,395,482
資本剰余金 1,091,882 1,091,357
利益剰余金 6,941,650 6,240,298
自己株式 △639,116 △610,427
株主資本合計 8,789,899 8,116,711
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 7,008 3,449
評価・換算差額等合計 7,008 3,449
新株予約権 27,015 22,512
純資産合計 8,823,922 8,142,673
負債純資産合計 18,943,917 18,851,174
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(株)電算(3640)平成31年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
(第3四半期累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
売上高 8,550,524 8,822,374
売上原価 5,869,163 6,963,570
売上総利益 2,681,361 1,858,804
販売費及び一般管理費
給料及び手当 866,968 899,848
賞与引当金繰入額 116,227 118,528
研究開発費 183,780 157,471
貸倒引当金繰入額 △13 256
その他 1,359,837 1,374,248
販売費及び一般管理費合計 2,526,800 2,550,352
営業利益又は営業損失(△) 154,560 △691,547
営業外収益
受取利息 147 49
受取配当金 8,128 7,583
為替差益 106 726
受取報奨金 3,000 -
その他 3,594 3,885
営業外収益合計 14,976 12,245
営業外費用
支払利息 13,934 13,881
その他 3,104 927
営業外費用合計 17,038 14,809
経常利益又は経常損失(△) 152,497 △694,111
特別利益
投資有価証券売却益 3,053 -
訴訟関連債務戻入益 27,405 -
特別利益合計 30,458 -
特別損失
固定資産除却損 3,566 -
投資有価証券売却損 - 592
特別損失合計 3,566 592
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失(△) 179,389 △694,703
法人税、住民税及び事業税 11,589 9,000
法人税等調整額 34,921 △196,662
法人税等合計 46,510 △187,662
四半期純利益又は四半期純損失(△) 132,879 △507,041
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(株)電算(3640)平成31年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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