3640 電算 2021-03-16 16:00:00
業績予想の修正及び減損損失(特別損失)の計上に関するお知らせ [pdf]
2021 年3月 16 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 電 算
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 轟 一太
(コード番号:3640 東証一部)
問合せ先 代 表 取 締 役 専 務 丸山 沢水
( TEL. 026-224-6666 )
業績予想の修正及び減損損失(特別損失)の計上に関するお知らせ
当社は、2021年3月16日開催の取締役会において、最近の業績動向等を踏まえ、2020年5月15日の
「2020年3月期決算短信」で公表いたしました2021年3月期通期(2020年4月1日~2021年3月31日)の
業績予想を修正することとしました。また、下記のとおり2021年3月期に特別損失を計上することといた
しましたので、お知らせいたします。
記
1.業績予想の修正について
(1) 2021 年3月期通期の連結業績予想数値の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主に帰属 1 株 当 た り
連結売上高 連結営業利益 連結経常利益
する当期純利益 連結当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想 (A) 15,720 343 374 257 46.12
今回修正予想 (B) 16,080 1,060 1,060 570 104.29
増減額 (B) - (A) 360 717 686 313
増減率 (%) 2.3 209.0 183.4 121.8
(参考)前期連結実績
14,869 300 313 261 46.94
(2020 年3月期)
(2) 修正の理由
2021 年3月期通期の連結業績については、新型コロナウイルス感染症の収束時期が不透明な状況
が続き、2021 年3月期に売上を予定している案件を予定通り受注できるか不確定な状況であったこ
とから、2020 年5月 15 日の「2020 年3月期決算短信」で公表した業績予想を変更しておりません
でした。しかしながら、2021 年3月期第3四半期連結累計期間において新型コロナウイルス感染症
対策に伴う各種給付金対応等の制度改正対応を受注したこと、2021 年3月期に売上を予定している
案件を順調に受注できたことに加え、新たな案件として、公共分野における新型コロナワクチン接
種券対応等を受注したことがあり、売上高が当初の業績予想を上回る見込みです。利益においても、
上記の案件による売上高の増加に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により、客先訪問を自粛
し、 会議や電話対応による営業活動を推進したこと、
Web 及びシステム展示会やセミナーの開催中止
に伴い営業活動費が減少したこと等により、当初の業績予想を上回る見込みです。
なお、次項2「減損損失(特別損失)の計上について」のとおり、2021 年3月期の連結決算にお
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いて減損損失を特別損失として計上するものの、以上の状況から、売上高、営業利益、経常利益、親
会社株主に帰属する当期純利益がいずれも 2020 年5月 15 日に公表した通期の業績予想を上回る見
込みです。
(注)業績予想に関する留意事項
上記の業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報等に基づいて算定しておりますが、
多分に不確定要素を含んでおります。従いまして、実際の業績結果は、状況の変化など様々な要因に
よって、上記の予想・見込みとは異なる場合がありますので、ご承知おきください。
2.減損損失(特別損失)の計上について
(1) 減損損失の内容
連結子会社の株式会社ティー・エム・アール・システムズに係るのれんを減損処理し、減損損失
120 百万円を特別損失として計上する見込みです。
(2) 減損損失の理由
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、同社の顧客である病院やクリニックにおいては、2020
年度に売上を予定した案件の執行見送り及び来年度以降への延期並びに失注が発生しており、同社
単体の 2021 年3月期通期の業績は、当初の予想より減収減益の見込みであり、同社に係るのれんの
回収計画に対して遅れが発生しています。また、新型コロナウイルス感染症の収束時期は依然とし
て不透明な状況であり、コロナ禍の長期化による同社が手掛ける医療分野への影響は、来年度以降
も継続することが予想され、のれんの回収は、更に遅れる可能性があります。
これらの状況を踏まえ、将来の回収可能性を検討した結果、減損処理すべきであると判断いたし
ました。
以 上
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