3639 ボルテージ 2020-04-01 16:00:00
当社株式の時価総額に関するお知らせ [pdf]
2020 年 4 月 1 日
各 位
会社名 株式会社ボルテージ
代表者名 代表取締役会長兼社長 津谷 祐司
(コード番号:3639 東証第一部)
問合せ先 財 経 本 部 長 大島 小百合
(TEL.03-5475-8193)
当社株式の時価総額に関するお知らせ
当社株式につきまして、2020 年3月において、月間平均時価総額及び月末時価総額が 20 億円未
満となりましたので、東京証券取引所の基準に基づき、今後の見通しについてお知らせいたします。
記
1.当社株式の時価総額について
当社株式は、2020 年3月末時点において、下記(ご参考)のとおり月間平均時価総額及び月末時
価総額が 20 億円未満となりました。
東京証券取引所の有価証券上場規程第 311 条第1項第4号本文では、9ヶ月(事業の現状、今後
の展開、事業計画の改善その他東京証券取引所が必要と認める事項を記載した書面を3ヶ月以内に
東京証券取引所に提出しない場合にあっては、3ヶ月)以内に毎月の月間平均時価総額及び月末時
価総額が 20 億円以上とならないときは、市場第二部銘柄に指定替えになる旨規定されております。
(ご参考)
東京証券取引所における当社株式の 2020 年3月の月間平均時価総額: 1,992,568,136 円
東京証券取引所における当社株式の 2020 年3月の月末時価総額: 1,938,241,300 円
東京証券取引所における当社株式の 2020 年3月 31 日終値:316 円
東京証券取引所における当社株式の 2020 年3月 31 日上場株式数:6,133,675 株
2.今後の見通しについて
この度、当社株式の時価総額が東京証券取引所 市場第二部銘柄への指定替え基準に抵触したこ
とは、主として新型コロナウイルス感染症の拡大等による株式市場の混乱の影響と認識しておりま
す。今後の取り組みとしては、株式市場の混乱の収束を待ちつつ、2019 年 12 月に実施した第三者
割当増資による調達資金を有効に活用し、以下3つの戦略を着実に推進し「足元黒字化&次の成長」
を実現してまいります。
①「物語アプリ」そのものを進化させる「アプリ進化戦略」
当社の主力である「物語アプリ」について、長期配信中の「現行タイトル」のプロモーション増
強、また立ち上げ段階にある「育成タイトル」の機能改善や更新増強を図ります。グローバル展開
として、2020 年2月より中国向けタイトルを配信開始したほか、香港・台湾等へのタイトル配信も
準備中です。また、日本・香港・アメリカ等に発売中の Nintendo Switch 向けタイトルは、黒字
基調で推移しており、今後も計画的にタイトルの投入や配信地域の拡大を行う予定です。
②「物語アプリ」とリアルイベントの相乗を図る「ファンダム戦略」
当社タイトル IP を用いたイベント・ライツ展開(リアルイベント、グッズ、映像・音楽等)は、
運営ノウハウが蓄積され、黒字化に成功した案件も増えつつあります。今後も、新型コロナウイル
ス感染症の拡大に注意しつつ、規模拡大と運営効率化を両立すべく積極展開してまいります。
③「物語ノウハウ」を活用し、成長市場に進出する「多角化戦略」
当社は、10 年以上にわたる「物語アプリ」事業で培った「物語の制作力」 「女性ニーズの把握」
等のノウハウを活かし、隣接する成長市場である「電子書籍事業」への進出を開始しました。
2019 年 12 月には第1弾として投稿プラットフォーム型の恋愛チャット小説アプリ「KISSMILLe
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(キスミル)~100 シーンの恋・チャット小説」を配信開始しており、今後は同アプリの改善・拡
大を行います。また、電子コミック分野について、オリジナルレーベルとストアの立上げを準備し
ています。
以上の取り組みを推進し、引き続き東京証券取引所市場第一部における上場を維持できるよう努
めてまいる所存です。なお、今後3ヶ月以内に「事業の現状、今後の展開、事業計画の改善その他
東京証券取引所が必要と認める事項を記載した書面」を提出する予定です。
株主の皆様をはじめ関係者の皆様には多大なご迷惑とご心配をお掛けしておりますが、何卒ご理
解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
以上
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