3636 三菱総研 2021-08-02 16:00:00
2021年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月2日
上場会社名 株式会社三菱総合研究所 上場取引所 東
コード番号 3636 URL https://www.mri.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)森崎 孝
問合せ先責任者 (役職名) 経理財務部長 (氏名)安達 恭子 TEL 03-6705-6001
四半期報告書提出予定日 2021年8月3日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年9月期第3四半期の連結業績(2020年10月1日~2021年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年9月期第3四半期 80,402 13.9 6,641 12.6 7,364 △8.4 5,046 △29.9
2020年9月期第3四半期 70,590 2.2 5,896 42.6 8,043 68.8 7,199 122.5
(注)包括利益 2021年9月期第3四半期 5,183百万円(△36.6%) 2020年9月期第3四半期 8,177百万円(274.1%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年9月期第3四半期 310.80 -
2020年9月期第3四半期 443.01 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年9月期第3四半期 97,575 63,725 57.6
2020年9月期 96,253 61,541 56.0
(参考)自己資本 2021年9月期第3四半期 56,185百万円 2020年9月期 53,857百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年9月期 - 50.00 - 85.00 135.00
2021年9月期 - 55.00 -
2021年9月期(予想) 55.00 110.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
2020年9月期期末配当金の内訳 普通配当 55円00銭 記念配当 30円00銭
3.2021年9月期の連結業績予想(2020年10月1日~2021年9月30日)
(%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 103,000 11.9 7,000 12.3 7,800 △7.0 5,000 △29.5 308.04
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年9月期3Q 16,424,080株 2020年9月期 16,424,080株
② 期末自己株式数 2021年9月期3Q 212,426株 2020年9月期 169,376株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年9月期3Q 16,238,747株 2020年9月期3Q 16,250,871株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成しており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではあり
ません。従って、予想に内在する不確定要素や今後の事業運営における状況変化等により、実際の売上高及び利益は
当該予想と異なる結果となる可能性があります。
(決算補足説明資料の入手方法について)
四半期決算補足説明資料は、当社ホームページに掲載いたします。
(株)三菱総合研究所(3636) 2021年9月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 10
受注及び販売の状況 …………………………………………………………………………………………………… 10
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(株)三菱総合研究所(3636) 2021年9月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間(2020年10月1日~2021年6月30日)の世界経済は、コロナ危機からの回復傾向を維
持しました。新型コロナウイルスの感染拡大は続いているものの、欧米先進国では4月以降、ワクチン接種の進捗
に伴って経済活動を徐々に再開する動きが広がっています。米国経済は、手厚い財政支援やワクチン普及を背景に
消費が力強く回復しており、国内総生産(GDP)はコロナ危機前を上回る水準に達したとみられます。中国経済
は、政策面での後押しによる内需の増加が続いたほか、米国向けをはじめ輸出が大きく伸びており、堅調を維持し
ました。欧州経済は、変異株の流行もありコロナ危機による経済の落ち込みが相対的に大きいものの、ワクチン普
及とともに行動制限が段階的に解除されており、経済活動は正常化に向かいつつあります。
わが国経済は、新型コロナの感染拡大により1月以降、緊急事態宣言が断続的に発令され、内需を中心に経済の
回復力が弱い状況が続きました。消費は、ワクチン接種の加速もあり緩やかに回復傾向にあるものの、外出行動自
粛や緊急事態宣言の再発令・延長などにより、緩やかな回復にとどまっています。輸出は、世界経済のコロナ危機
からの持ち直しや半導体需要の拡大を背景に、コロナ危機前の水準を上回って推移しています。
このような社会情勢・事業環境の下、当社グループは創業50周年を機に「豊かで持続可能な未来の共創を使命と
して、世界と共に、あるべき未来を問い続け、社会課題を解決し、社会の変革を先駆ける」とする新たな経営理念
を策定しました。この経営理念に基づき、当社グループは、社会課題解決企業として、品質及び顧客満足度を最優
先にしつつ、総合シンクタンクとして培った科学的手法、先端的な技術の知見及び総合的なソリューションの提供
を活かした事業を展開しています。
当連結会計年度は「中期経営計画2023」(以下、「中計2023」)の初年度にあたります。リサーチ・コンサルテ
ィング事業並びに金融ソリューション事業を基盤事業として、また、DX(デジタルトランスフォーメーション)事
業、ストック型(知的資産を活用した汎用サービス提供)事業及び海外事業を成長事業として位置づけ、「中計
2023」期間中の着実な成長に向けて取り組みを進めております。
当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、引き続き新型コロナ感染拡大に伴う大きな影響はみ
られず、前連結会計年度における好調な受注も背景としつつ順調に推移しております。
「中計2023」に沿った具体的な案件・取り組みの例として、新型コロナに関する人工知能(AI)を活用したシミ
ュレーション業務(感染や社会・経済への影響の試算等)や感染再拡大の早期探知に係る業務、新たな通信規格で
ある5Gの通信技術活用等のための実証案件など、社会課題の解決に資するさまざまな業務に携わりました。また、
5月には、経済産業省が定める「DX認定制度」に基づく、DX認定事業者としての認定を取得しました。ビッグデー
タ解析に強みを持つフランス企業であるForePaaS社との業務資本提携でビッグデータアナリシス事業の展開、シン
クタンクである自らのDX化への取り組みを活かした企画業務DXサービスの開発などに取り組んでいます。
こうした結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高は80,402百万円(前年同期比
13.9%増)、営業利益は6,641百万円(前年同期比12.6%増)となりました。前年度に計上した一時的利益(持分
法投資利益並びに投資有価証券売却益)分減少の影響により、経常利益は7,364百万円(前年同期比8.4%減)、親
会社株主に帰属する四半期純利益は5,046百万円(前年同期比29.9%減)となりました。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
(シンクタンク・コンサルティングサ-ビス)
当第3四半期連結累計期間は、新型コロナウイルス感染症に係るシミュレーション業務や5G関連の実証案件、大
型統計業務などの官公庁向け案件、金融機関向けコンサルティング案件の伸長により、売上高(外部売上高)は
33,735百万円(前年同期比17.0%増)となりました。利益面では、前第1四半期連結累計期間における株式会社ア
イネスの持分法適用関連会社化に伴う負ののれん相当額計上分の剥落により、経常利益は4,944百万円(前年同期
比16.4%減)となりました。
(ITサービス)
当第3四半期連結累計期間は、金融向けシステム基盤更改案件などが売上に貢献し、売上高(外部売上高)は
46,667百万円(前年同期比11.7%増)となりました。増収によりコーポレート機能強化及び先行投資等の経費増加
を吸収し、経常利益は2,419百万円(前年同期比13.9%増)となりました。
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(株)三菱総合研究所(3636) 2021年9月期第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて1,322百万円増加し、97,575百万円(前年
度末比1.4%増)となりました。内訳としては、流動資産が56,745百万円(同1.3%増)、固定資産が40,830百万円
(同1.5%増)となりました。流動資産は、主に受取手形及び売掛金が2,218百万円減少、現金及び預金が1,234百
万円、たな卸資産が1,167百万円それぞれ増加したことによるものであります。固定資産の主な増加要因は、リー
スによる顧客向けシステムに係るハードウェアの取得等により有形固定資産が833百万円増加したものでありま
す。
負債は、主に買掛金が993百万円増加、未払法人税が1,944百万円、長期借入金が300百万円それぞれ減少したこ
とにより、前連結会計年度末と比べて862百万円減少し、33,850百万円(同2.5%減)となりました。
純資産は、利益剰余金が2,747百万円増加したこと等により、前連結会計年度末と比べて2,184百万円増加し、
63,725百万円(同3.5%増)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第3四半期連結累計期間の業績等を受け、2021年9月期連結業績予想及び通期セグメント別業績予想を下表の
とおり修正いたします。
シンクタンク・コンサルティングサービスは、コロナ対応を含む社会課題解決に向けた官公庁案件の堅調な需要
により、売上高及び経常利益が期初公表予想を上回る見込みとなりました。
ITサービスは、体制強化等による先行投資費用の増加がありましたが、基盤顧客であるカード向け案件が伸長
し、売上高及び経常利益が期初公表予想を上回る見込みとなりました。
2021年9月期通期連結業績予想数値の修正(2020年10月1日~2021年9月30日)
親会社株主に帰属 1株当たり
連結売上高 連結営業利益 連結経常利益
する当期純利益 連結当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
97,000 6,600 7,500 4,800 295.30
今回修正予想(B) 103,000 7,000 7,800 5,000 308.04
増減額(B-A) 6,000 400 300 200 -
増減率(%) 6.2 6.1 4.0 4.2 -
(参考)前期連結実績
92,020 6,231 8,387 7,096 436.64
(2020年9月期)
2021年9月期通期セグメント別業績予想数値の修正(2020年10月1日~2021年9月30日)
シンクタンク・
ITサービス
コンサルティングサービス
売上高 経常利益 売上高 経常利益
百万円 百万円 百万円 百万円
前回発表予想(A)
36,000 4,100 61,000 3,400
今回修正予想(B) 40,000 4,300 63,000 3,500
増減額(B-A) 4,000 200 2,000 100
増減率(%) 11.1 4.9 3.3 2.9
(参考)前期セグメント別実績
34,581 5,283 57,438 3,092
(2020年9月期)
業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成しており、当社としてその実現を約束する趣旨のものでは
ありません。従って、予想に内在する不確定要素や今後の事業運営における状況変化等により、実際の売上高及
び利益は当該予想と異なる結果となる可能性があります。
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(株)三菱総合研究所(3636) 2021年9月期第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年9月30日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 32,738 33,973
受取手形及び売掛金 13,596 11,377
たな卸資産 7,620 8,787
その他 2,074 2,607
貸倒引当金 △0 △0
流動資産合計 56,028 56,745
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 7,461 7,070
機械装置及び運搬具(純額) 7 22
工具、器具及び備品(純額) 1,539 1,315
土地 720 720
リース資産(純額) 843 1,955
建設仮勘定 52 373
有形固定資産合計 10,625 11,459
無形固定資産
ソフトウエア 2,983 3,765
リース資産 2,066 1,567
その他 960 376
無形固定資産合計 6,010 5,710
投資その他の資産
投資有価証券 15,880 15,754
繰延税金資産 4,156 4,298
その他 3,556 3,606
貸倒引当金 △4 △0
投資その他の資産合計 23,589 23,660
固定資産合計 40,224 40,830
資産合計 96,253 97,575
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(株)三菱総合研究所(3636) 2021年9月期第3四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年9月30日) (2021年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 3,934 4,928
1年内返済予定の長期借入金 400 400
未払金 1,765 1,438
未払費用 1,411 2,193
未払法人税等 2,484 540
賞与引当金 4,556 2,266
受注損失引当金 124 427
その他 4,551 5,933
流動負債合計 19,228 18,128
固定負債
長期借入金 1,300 1,000
リース債務 2,202 2,739
株式報酬引当金 435 412
退職給付に係る負債 10,019 10,043
資産除去債務 1,516 1,520
その他 9 6
固定負債合計 15,483 15,721
負債合計 34,712 33,850
純資産の部
株主資本
資本金 6,336 6,336
資本剰余金 4,765 4,765
利益剰余金 41,039 43,787
自己株式 △550 △762
株主資本合計 51,589 54,126
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 2,239 1,943
繰延ヘッジ損益 △74 △67
為替換算調整勘定 1 2
退職給付に係る調整累計額 100 180
その他の包括利益累計額合計 2,267 2,059
非支配株主持分 7,683 7,540
純資産合計 61,541 63,725
負債純資産合計 96,253 97,575
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 70,590 80,402
売上原価 53,790 61,415
売上総利益 16,799 18,986
販売費及び一般管理費 10,903 12,345
営業利益 5,896 6,641
営業外収益
受取利息 2 3
受取配当金 174 152
持分法による投資利益 2,045 586
その他 44 58
営業外収益合計 2,266 800
営業外費用
支払利息 33 30
匿名組合投資損失 49 9
外国源泉税 28 27
その他 8 10
営業外費用合計 119 77
経常利益 8,043 7,364
特別利益
投資有価証券売却益 2,731 683
その他 - 1
特別利益合計 2,731 684
特別損失
固定資産除却損 25 7
投資有価証券評価損 40 401
リース解約損 0 3
その他 1 0
特別損失合計 67 414
税金等調整前四半期純利益 10,708 7,635
法人税等 2,744 2,151
四半期純利益 7,964 5,483
非支配株主に帰属する四半期純利益 764 436
親会社株主に帰属する四半期純利益 7,199 5,046
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益 7,964 5,483
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 162 △397
繰延ヘッジ損益 73 6
為替換算調整勘定 △0 1
退職給付に係る調整額 15 13
持分法適用会社に対する持分相当額 △36 76
その他の包括利益合計 213 △300
四半期包括利益 8,177 5,183
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 7,379 4,838
非支配株主に係る四半期包括利益 798 345
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用の計算については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税
効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しており
ます。
(追加情報)
(取締役、執行役員及び研究理事に対する業績連動型株式報酬制度)
当社は、2016年12月19日開催の第47回定時株主総会において、当社の取締役(社外取締役、非業務執行取締
役及び国外居住者を除く。)並びに委任契約を締結している執行役員及び研究理事(国外居住者を除く。以
下、取締役と併せて「取締役等」という。)を対象として、業績連動型株式報酬制度(以下、「本制度」とい
う。)を導入することを決議いたしました。本制度は、当社グループの中長期的な業績の向上と企業価値の増
大への貢献意識を高めることを目的としたものであり、当社グループ業績との連動性が高く、かつ透明性・客
観性の高い役員報酬制度であります。
本制度に関する会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上
の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じております。
(1)取引の概要
本制度は、役員報酬BIP(Board Incentive Plan)信託(以下、「BIP信託」という。)と称される仕組
みを採用いたしました。当社は、取締役等の退任後(当該取締役等が死亡した場合は死亡時。)に、BIP
信託により取得した当社株式及び当社株式の換価処分金相当の金銭を業績目標の達成度等に応じて交付又
は給付いたします。
(2)信託に残存する自社の株式
本信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部
に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度549百万
円、168千株、当第3四半期連結会計期間761百万円、株式数は212千株であります。
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
前連結会計年度の有価証券報告書「第5 経理の状況」の「注記事項(追加情報)(新型コロナウイルス感
染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)」に記載した内容から重要な変更はありません。
しかしながら、新型コロナウイルスの感染症拡大による影響は不確実性が高く、今後の経過によっては、当
社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
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(株)三菱総合研究所(3636) 2021年9月期第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
シンクタンク・ 合計
(注)1 計上額
コンサルティン ITサービス
(注)2
グサービス
売上高
外部顧客への売上高 28,828 41,762 70,590 - 70,590
セグメント間の内部売上高
38 873 911 △911 -
又は振替高
計 28,867 42,635 71,502 △911 70,590
セグメント利益 5,912 2,125 8,037 6 8,043
(注)1.セグメント利益の調整額は、全てセグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(重要な負ののれんの発生益)
シンクタンク・コンサルティングサービスセグメントにおいて、株式会社アイネスの株式を追加取得し
持分法を適用したことに伴って発生した負ののれん相当額1,333百万円について、持分法による投資利益
として計上しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
四半期連結
調整額 損益計算書
シンクタンク・ 合計
(注)1 計上額
コンサルティン ITサービス
(注)2
グサービス
売上高
外部顧客への売上高 33,735 46,667 80,402 - 80,402
セグメント間の内部売上高
32 895 928 △928 -
又は振替高
計 33,767 47,563 81,330 △928 80,402
セグメント利益 4,944 2,419 7,364 △0 7,364
(注)1.セグメント利益の調整額は、全てセグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
当第3四半期連結累計期間において、重要な事項はありません。
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(株)三菱総合研究所(3636) 2021年9月期第3四半期決算短信
3.補足情報
受注及び販売の状況
(1)受注状況
受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間
(自 2020年10月1日
至 2021年6月30日)
セグメントの名称
受注高 前年同四半期比 受注残高 前年同四半期比
(百万円) (%) (百万円) (%)
シンクタンク・コンサルティングサービス 42,527 46.6 39,887 50.6
ITサービス 50,356 16.9 46,125 10.6
システム開発 25,983 △1.1 19,828 △6.4
アウトソーシングサービス 24,373 45.0 26,297 28.1
合計 92,883 28.8 86,012 26.1
(注)1.セグメント間の取引は、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.継続的に役務提供を行い実績に応じて料金を受領するサービスにつきましては、当第3四半期連結会計期
間末後1年間の売上見込みを受注残高に計上しております。
(2)販売実績
販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
当第3四半期連結累計期間
前年同四半期比
セグメントの名称 (自 2020年10月1日
(%)
至 2021年6月30日)
シンクタンク・コンサルティングサービス (百万円) 33,735 17.0
ITサービス (百万円) 46,667 11.7
システム開発 (百万円) 27,936 10.3
アウトソーシングサービス (百万円) 18,731 14.0
合計 (百万円) 80,402 13.9
(注)1.セグメント間の取引は、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
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