3635 コーエーテクモ 2019-07-22 16:00:00
令和2年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
令和2年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和元年7月22日
上場会社名 株式会社コーエーテクモホールディングス 上場取引所 東
コード番号 3635 URL https://www.koeitecmo.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)襟川 陽一
問合せ先責任者 (役職名) 取締役専務執行役員CFO (氏名)浅野 健二郎 TEL 045-562-8111
四半期報告書提出予定日 令和元年8月5日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無: 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.令和2年3月期第1四半期の連結業績(平成31年4月1日~令和元年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
令和2年3月期第1四半期 7,228 △10.9 956 △58.3 1,247 △67.4 2,210 △22.1
平成31年3月期第1四半期 8,109 24.4 2,294 133.0 3,826 △8.5 2,838 △7.2
(注)包括利益 令和2年3月期第1四半期 1,981百万円 (△29.4%) 平成31年3月期第1四半期 2,807百万円 (△23.8%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
令和2年3月期第1四半期 17.49 17.45
平成31年3月期第1四半期 22.36 22.32
(注)当社は、平成30年10月1日付で普通株式1株につき1.2株の割合をもって株式分割を行っており、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調
整後1株当たり四半期純利益は当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定して算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
令和2年3月期第1四半期 123,084 114,437 92.6 901.43
平成31年3月期 129,192 119,284 92.0 940.41
(参考)自己資本 令和2年3月期第1四半期 114,007百万円 平成31年3月期 118,871百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
平成31年3月期 - 0.00 - 55.00 55.00
令和2年3月期 -
令和2年3月期(予想) 0.00 - 52.00 52.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無: 無
平成31年3月期期末配当の内訳 普通配当 50円00銭 経営統合10周年記念配当 5円00銭
3.令和2年3月期の連結業績予想(平成31年4月1日~令和2年3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 18,000 3.4 4,000 △14.6 5,500 △36.0 5,000 △20.5 39.43
通期 43,000 10.3 12,000 △0.8 16,000 △12.6 13,000 △5.1 102.53
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無: 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動): 無
新規 -社 (社名)-、 除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用: 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 令和2年3月期1Q 129,268,048株 平成31年3月期 129,268,048株
② 期末自己株式数 令和2年3月期1Q 2,794,066株 平成31年3月期 2,864,167株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 令和2年3月期1Q 126,415,072株 平成31年3月期1Q 126,951,709株
(注)平成30年10月1日付で、普通株式1株につき1.2株の割合で株式分割を行っております。そのため、前連結
会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、期中平均株式数を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等ついては、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来
予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱コーエーテクモホールディングス(3635) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 9
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㈱コーエーテクモホールディングス(3635) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出や生産は弱含んでいるものの、雇用・所
得環境の改善が続き、緩やかに回復しております。一方、通商問題や海外経済の動向等により、景
気の先行きは不透明な状況となっております。
ゲーム業界におきましては、6月に開催された世界最大規模のゲームイベント「E3」において、
次世代ゲーム機の情報や多くの新作ゲームソフトが発表され、盛り上がりを見せました。クラウド
ゲームでは、米Google社「Stadia」のサービス開始時期が明らかになるなど、進展が見られまし
た。ゲーム市場全体は今後も成長が見込まれます。
このような経営環境下において、当社は2019年3月期から3ヶ年の中期経営計画を策定しており
ます。その2年目となる当期は、グループ経営方針として引き続き「グローバルIPの創造と展開」
「グローバルビジネスの飛躍」を掲げ、各種施策に取り組んでおります。
中期経営計画は順調に進捗しており、当期は主力タイトルの発売を第2四半期以降に予定してい
ることから、当第1四半期業績は、売上高72億28百万円(前年同四半期比10.9%減)、営業利益9
億56百万円(同58.3%減)、経常利益12億47百万円(同67.4%減)となりました。当社グループが
保有する賃貸用不動産の一部売却により、特別利益を15億59百万円計上した結果、親会社株主に帰
属する四半期純利益は22億10百万円(同22.1%減)となりました。
セグメントの状況につきましては以下のとおりです。
エンタテインメント事業 売上高 63億85百万円 セグメント利益 7億38百万円
「シブサワ・コウ」ブランドでは、当社がIPを許諾したスマートフォンゲーム『新三國志』が引
き続き好調に推移しております。
「ω-Force」ブランドでは、4月に株式会社アトラスより『ペルソナ5スクランブル
ザ・ファントムストライカーズ』(PS4、Nintendo Switch用)が発表されました。本作は株式会
社アトラスのペルソナチームとω-Forceがタッグを組んで開発しております。7月上旬には、
『進撃の巨人2 -Final Battle-』(PS4、Nintendo Switch、Xbox One、Steam用)をワールドワ
イドで発売しております。
「Team NINJA」ブランドでは、『仁王 Complete Edition』(PS4、Steam用)のリピート販売が
堅調に推移しております。続編である『仁王2』(PS4用)は5月にα体験版を配信し、鋭意開発
中です。3月に発売した『DEAD OR ALIVE 6』(PS4、Xbox One、Steam用)は基本無料版をリリー
スし、5月に全世界累計100万ダウンロードを突破いたしました。有料コンテンツ販売も順調で
す。国内で配信中の『DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation』は、4月にアジア地域でもサービ
スを開始いたしました。
「ガスト」ブランドでは、『ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~』(PS4、Nintendo
Switch、Steam用)を欧米向けに発売いたしました。
「ルビーパーティー」ブランドでは、『ネオロマンス ダンディズム2』など2つのイベントを
開催いたしました。
「midas」ブランドでは、新規スマートフォンゲームの開発に注力しております。
アミューズメント事業 売上高 6億74百万円 セグメント利益 1億56百万円
パチンコ・パチスロ機への液晶ソフト受託開発が順調に進捗しております。アミューズメント施
設運営におきましても、プライズゲーム機の稼働が好調で既存店売上高が伸長いたしました。
不動産事業 売上高 1億55百万円 セグメント利益 49百万円
当社グループが保有する賃貸用不動産の一部を売却したため、賃料収入の減少により減収減益と
なりました。
その他事業 売上高 50百万円 セグメント利益 12百万円
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㈱コーエーテクモホールディングス(3635) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比較して61億8百万円減
少し1,230億84百万円となりました。これは主に、売掛金が33億48百万円、建物及び構築物が15億
43百万円、現金及び預金が11億21百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末と比較して12億61百万円減
少し86億46百万円となりました。これは主に、未払法人税等が18億47百万円減少したことによるも
のであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末と比較して48億46百万円
減少し1,144億37百万円となりました。これは主に、利益剰余金が47億41百万円減少したことによ
るものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成31年4月26日に公表した第2四半期累計期間及び通期の連結業績予想は変更しておりませ
ん。今後、業績予想数値に修正が生じる場合は速やかに公表いたします。
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㈱コーエーテクモホールディングス(3635) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(平成31年3月31日) (令和元年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 7,056 5,934
受取手形及び売掛金 8,359 5,011
有価証券 126 307
商品及び製品 78 120
仕掛品 59 118
原材料及び貯蔵品 46 55
その他 4,051 3,280
貸倒引当金 △5 △4
流動資産合計 19,773 14,824
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 10,156 8,613
土地 14,615 14,615
建設仮勘定 3,524 3,600
その他(純額) 467 456
有形固定資産合計 28,764 27,285
無形固定資産
その他 144 134
無形固定資産合計 144 134
投資その他の資産
投資有価証券 76,355 76,771
繰延税金資産 2,220 2,062
再評価に係る繰延税金資産 948 948
退職給付に係る資産 16 101
その他 969 955
投資その他の資産合計 80,510 80,840
固定資産合計 109,419 108,260
資産合計 129,192 123,084
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㈱コーエーテクモホールディングス(3635) 令和2年3月期 第1四半期決算短信
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(平成31年3月31日) (令和元年6月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 565 346
短期借入金 - 2,000
未払金 1,269 979
未払法人税等 2,240 392
賞与引当金 1,089 559
役員賞与引当金 176 58
返品調整引当金 0 0
売上値引引当金 269 194
ポイント引当金 11 12
受注損失引当金 118 26
その他 3,216 3,079
流動負債合計 8,957 7,648
固定負債
繰延税金負債 157 210
その他 792 787
固定負債合計 950 998
負債合計 9,908 8,646
純資産の部
株主資本
資本金 15,000 15,000
資本剰余金 26,389 26,433
利益剰余金 80,404 75,663
自己株式 △2,588 △2,526
株主資本合計 119,204 114,570
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,355 1,600
土地再評価差額金 △2,166 △2,166
為替換算調整勘定 703 225
退職給付に係る調整累計額 △226 △222
その他の包括利益累計額合計 △333 △562
新株予約権 413 430
純資産合計 119,284 114,437
負債純資産合計 129,192 123,084
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年6月30日) 至 令和元年6月30日)
売上高 8,109 7,228
売上原価 4,029 4,152
売上総利益 4,079 3,076
販売費及び一般管理費 1,785 2,119
営業利益 2,294 956
営業外収益
受取利息 422 375
受取配当金 1,264 407
投資有価証券売却益 835 540
その他 135 14
営業外収益合計 2,658 1,337
営業外費用
投資有価証券評価損 1,118 632
投資有価証券売却損 0 148
為替差損 - 257
その他 7 8
営業外費用合計 1,126 1,046
経常利益 3,826 1,247
特別利益
固定資産売却益 - 1,559
特別利益合計 - 1,559
税金等調整前四半期純利益 3,826 2,807
法人税、住民税及び事業税 1,024 606
法人税等調整額 △36 △10
法人税等合計 987 596
四半期純利益 2,838 2,210
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,838 2,210
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年6月30日) 至 令和元年6月30日)
四半期純利益 2,838 2,210
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 193 245
為替換算調整勘定 △223 △478
退職給付に係る調整額 △1 3
その他の包括利益合計 △31 △229
四半期包括利益 2,807 1,981
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,807 1,981
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自平成30年4月1日 至平成30年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 合計
エンタテインメント アミューズメント 不動産 計
売上高
外部顧客への
7,362 531 207 8,102 7 8,109
売上高
セグメント間
の内部売上高 13 0 - 13 28 41
又は振替高
計 7,375 531 207 8,115 35 8,151
セグメント利益 2,134 56 94 2,284 9 2,294
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベンチャーキャピタル事業等
を含んでおります。
2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、合理的な配賦基準により各報告セグメン
トへ配賦しております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な
内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 2,284
「その他」の区分の利益 9
四半期連結損益計算書の営業利益 2,294
(注)資産については、セグメントごとの配分は行っておりません。
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Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自平成31年4月1日 至令和元年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
その他 合計
エンタテインメント アミューズメント 不動産 計
売上高
外部顧客への
6,377 674 155 7,207 21 7,228
売上高
セグメント間
の内部売上高 8 0 - 8 29 37
又は振替高
計 6,385 674 155 7,215 50 7,266
セグメント利益 738 156 49 944 12 956
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ベンチャーキャピタル事業等
を含んでおります。
2.管理部門等の報告セグメントに帰属しない本社費用については、合理的な配賦基準により各報告セグメン
トへ配賦しております。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な
内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額
報告セグメント計 944
「その他」の区分の利益 12
四半期連結損益計算書の営業利益 956
(注)資産については、セグメントごとの配分は行っておりません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社は、従来「エンタテインメント」「SP」「アミューズメント施設運営」「不動産」を報告セグメント
としておりましたが、当第1四半期連結会計期間より、「SP」と「アミューズメント施設運営」を「アミュ
ーズメント」とし、「エンタテインメント」「アミューズメント」「不動産」の3つを報告セグメントとして
おります。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記
載しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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