3634 ソケッツ 2021-04-16 13:00:00
通期業績予想の修正及び繰延税金資産の取り崩しに関するお知らせ [pdf]

                                                                        2021 年4月 16 日
各 位
                                        会 社 名    株     式     会    社      ソ ケ ッ ツ
                                        代表者名     代 表 取 締 役 社 長           浦 部    浩 司
                                                            (コード:3634、東証第二部)
                                        問合せ先     コーポレートマネジメント室 吉野 裕規
                                                                 (TEL.03-5785-5518)



                通期業績予想の修正及び繰延税金資産の取り崩しに関するお知らせ



 当社は、2021 年3月期決算において、最近の業績の動向等を踏まえ、以下のとおり、昨年 2020 年5月 11 日
の 2020 年3月期決算発表時に開示した 2021 年3月期(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)の業績予想を修
正いたしましたので、お知らせいたします。



1.当期の業績予想数値の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
                                                                        1株当たり
                     売   上    高     営 業 利 益   経 常 利 益      当 期 純 利 益
                                                                        当 期 純 利 益
前回発表予想(A)                    百万円        百万円       百万円            百万円           円 銭
(2020 年5月 11 日発表)        1,250           10           10           6           2.45

今回修正予想(B)                     994       △15          △15         △51         △20.97


増 減 額(B-A)               △255           △25          △25         △57             -


増 減 率(      %    )       △20.4           -            -            -             -

( 参 考 ) 前 期 実 績
                         1,227           21           21           17          7.01
(2020 年3月期)


2.修正の理由
 売上高は、主力事業である感性メタデータ活用を中心としたデータサービス・ライセンス事業に関しまして
は、ライセンス売上およびライセンス提供数ともに、前年度より増加傾向にありましたが、新規ライセンス獲
得の期初計画未達および開発運用売上の減少により期初予想を下回る見込みとなりました。
 既存のインターネット上における音楽・映像分野を中心としたエンターテイメント・サービス向けのデータ
サービスが堅調な一方で、当社独自の感性メタデータ活用先の新しい分野であるファッション、美容、住まい、
旅行、食などの新規提供先開拓に当初想定よりも時間が掛かっている状況であり、期初計画であるライセンス
型収益月額1億円は未達成となりました。また、期末において予定されていた案件が翌期にずれ込んだことも
計画未達成の要因となりました。一方で、ライセンス事業の収益力向上と開発運用の生産性の改善により粗利
率は増加し、また、販売費及び一般管理費の効率的な執行により、損益分岐点は低下したものの、売上高の計
画未達成に伴い、営業利益および経常利益は期初予想を下回る見込みとなりました。


3.繰延税金資産の取り崩しについて
 現時点で将来課税所得を保守的に見積り、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、33 百万円を取
り崩すこととしたため、法人税等調整額が同額増加する見込みとなりました。
※注意事項
上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成しています。実際の業績は、今後様々な要因
により当該予想値と異なる可能性があります。


                                             以 上