2019年 12月期 第3四半期
決算説明会
GMOペパボ株式会社(証券コード:3633)
成長期待の高い
FREENANCEへの
投資を行いつつ、
過去最高益達成
1
アジェンダ
2019年3Q決算概況 3 ページ
FREENANCEの状況 29 ページ
SUZURIの状況 38 ページ
2018年12月期は個別決算、2019年12月期は連結決算のため前年同期比は参考値です。
2019年4月1日付けで普通株式1株につき2株の株式分割を行ったことに伴い、2018年12月期の期首に行われたと仮定し遡及修正した数値です。
2
2019年3Q決算概況
3
2019年3Q決算概要
EC支援事業の業績拡大により、売上高は過去最高を記録
各段階損益についても過去最高であり、前年対比では大幅に拡大
(百万円) 2018年3Q 2019年3Q 増減額 前年同期比
売上高 6,089 6,690 + 601 109.9 %
営業利益 398 692 + 294 173.9 %
営業利益率 (%) 6.5 10.4 + 3.8pt ー
経常利益 457 716 + 259 156.7 %
当期純利益 401 541 + 140 135.0 %
EPS (円) 76.20 103.84 + 27.64 136.3 %
ROE (%) 29.3 32.6 + 3.3pt ー
4
営業利益増減分析
個別業績は、売上高増加及びプロモーションコストの減少により営業
利益8.2億円。連結業績は、子会社の損失を取り込み営業利益6.9億円
(単位:百万円) +538 △237
△249
売上高
増加に伴う
コスト増加 △95
+473 827
人件費 △135
プロモーション 増加 その他
コスト減少
コスト増加
692
連結子会社
営業損失
398
売上高
増加
2018年3Q累計 2019年3Q累計 2019年3Q累計
営業利益(個別) 営業利益(個別) 営業利益(連結)
※プロモーションコストは広告宣伝費、販売促進費、ポイント引当金繰入額の合計値です 5
四半期売上高推移
(億円)
25
ホスティング事業 EC支援事業 ハンドメイド事業 その他
22.7
22.3
21.8
21.1 21.1
20.7
20
18.6 18.8 18.9
18.0 18.1
17.7 17.4
17.1
16.5
15.7
15 14.6
13.7
12.8
11.6
11.2 11.1 11.2
10
5
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2014 2015 2016 2017 2018 2019
6
四半期営業利益推移
(億円)
3.5 GMOペパボ GMOクリエイターズネットワーク
3.0
2.6 2.6
2.5
2.1
1.9
1.5 1.5 1.5
1.5 1.3 1.3
1.2 1.1
1.0 1.0
0.6 1.8
0.5
0.5
-0.5 ▲ 0.2
▲ 0.6 ▲ 0.6
▲ 0.7 ▲ 0.7
▲ 1.0
-1.5 ▲ 1.2
▲ 1.7
-2.5
▲ 3.2
-3.5
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2014 2015 2016 2017 2018 2019
7
セグメントサマリー
売上高は堅調に推移。プロモーション投資の影響で減益
ホスティング 売 上 高 : 3,403 百万円 ( 102.9 %)
営業利益: 1,049 百万円 ( 97.7 %)
オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI」が大幅増収
EC支援 売 上 高 : 1,858 百万円 ( 123.1 %)
営業利益: 671 百万円 ( 104.0 %)
プロモーションコストの抑制により、黒字達成
ハンドメイド 売 上 高 : 1,201 百万円 ( 105.2 %)
営業利益: 78 百万円 ( 614 百万円増)
成長期待の高い「FREENANCE」に投資
その他 売 上 高 : 226 百万円 ( 175.4 %)
営業利益: △68 百万円 ( 92 百万円減)
※( )内は前年同期比
8
ホスティング事業
9
ホスティング事業
売 上 高 3,403 ( 102.9%)
累計期間
営業利益 1,049 ( 97.7%)
売上高 営業利益
11.1億円 11.3億円 3.5億円
12 4.0 3.5億円
3.5
10
3.0
8
2.5
6 2.0
1.5
4
1.0
2
0.5
0 0.0
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2017 2018 2019 2017 2018 2019
10
ホスティング事業(ロリポップ!)
売 上 高 1,351 ( 105.2%)
累計期間
営業利益 669 ( 93.6%)
(円)
(億円) 業績推移 顧客単価 (月)
400
5 ■ 売上高 4.6
■ 営業利益
4.3 380
360
4 340
320
300
3 2.4億円 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2.2億円 2017 2018 2019
(万件)
2
42 契約件数
41
40
39
1
38
37
36
0 0
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2017 2018 2019 2017 2018 2019
11
ホスティング事業(ムームードメイン)
売 上 高 1,542 ( 101.7%)
累計期間
営業利益 202 ( 114.7%)
(円)
(億円) 業績推移 460
顧客単価 (月)
6
■ 売上高
5.0億円 4.9億円
420
■ 営業利益
380
5
340
4 300
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2017 2018 2019
3 (万件)
130
契約ドメイン数
2
110
0.6億円 0.6億円 90
1
70
0 0
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2017 2018 2019 2017 2018 2019
12
ホスティング事業における取り組み(ロリポップ!)
速さと安定性を追求したハイスピードプランを9月より提供開始
露出を強化し、契約件数の増加と顧客単価の上昇を図る
エコノミー ライト スタンダード ハイスピード
月額 100円 250円∼ 500円∼ 1,000円∼
容量 10GB 50GB 120GB 200GB
WordPress 不可 利用可能 高速 最高速
Webサーバー Apache Apache Apache LiteSpeed
ストレージ HDD HDD HDD SSD
13
ホスティング事業における取り組み(ロリポップ!)
9月の新規契約に占めるハイスピードプランの割合は7%
平均月額利用料金は堅調に推移しており、今後においても増加を見込む
2019年9月 新規契約割合 1ユーザーあたり平均月額利用料金
(円)
ハイスピードプラン
320
7% 315
エコノミー
310
13%
305
スタン 300
ライト
ダード
49% 31%
295
290
1月 3月 5月 7月 9月 11月 1月 3月 5月 7月 9月
2018 2019
14
EC支援事業
15
EC支援事業
累計期間
売 上 高 1,858 百万円 (前年同期比 123.1%)
営業利益 671 百万円 (前年同期比 104.0%)
(億円) 売上高 (億円) 営業利益
8 (億円) ■ カラーミーショップ
■ カラーミーショップ
■ SUZURI Canvath
・ 6.7億円 2.5
■ SUZURI Canvath
・
2.1億円 2.1億円
■ その他
7 ■ その他
5.6億円
6 2.0
5
1.5
4
1.0
3
2 0.5
1
0.0
0
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
0 2017 2018 2019
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2017 2018 2019 -0.5
16
EC支援事業(カラーミーショップ)
累計期間
売 上 高 1,016 百万円 (前年同期比 106.5%)
営業利益 604 百万円 (前年同期比 105.7%)
(億円) 業績推移 (円) 顧客単価(月)
2,700
4 ■ 売上高
3.4億円
■ 営業利益 3.2億円 2,500
3 2,300
2,100
1.8億円 1.9億円 3Q
2017
4Q 1Q
2018
2Q 3Q 4Q 1Q
2019
2Q 3Q
2
(万件) 契約件数
4.6
4.1
1 3.6
3.1
2.6
0 0
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2017 2018 2019 2017 2018 2019
17
EC支援事業(SUZURI・Canvath)
累計期間
売 上 高 654 百万円 (前年同期比 168.4%)
営業利益 62 百万円 (前年同期比 94.0%)
(億円) 業績推移 (億円) 流通額
3.0
■ SUZURI 売上高 ■ SUZURI
3.0
3.0 2.5 ■ Canvath
■ Canvath 売上高 2.6億円 2.0
SUZ…
■ SUZURI 営業利益
1.5
2.5
2.5 ■ Canvath 営業利益
1.0
1.8億円 0.5
2.0
2.0 0.0
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2017 2018 2019
1.5
1.5
(万件) 会員数
40 ■ SUZURI
1.0
1.0 35 ■ Canvath
30
0.5
0.5
0.2億円 0.2億円 25
20
15
0.0
0 10
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2017 2018 2019 2017 2018 2019
-0.5
-0.5
18
EC支援事業における取り組み(カラーミーショップ)
月額サービス利用料に基づくストック収益に加えて
「アプリストア」の規模の拡大を通じて、フロー収益の確立を図る
第三者が開発したシステムや機能を
ショップオーナーに提供できるプラットフォーム
2019年5月リリース
ビジネスモデル 手数料売上
1. アプリ提供 2. 機能提供
企業・個人事業主
(ECツールベンダー) 4. アプリ売上 3. 利用料
¥ アプリストア ¥ ショップオーナー
19
アプリストアの状況
アプリのインストール数が順調に増加
9月末時点の有料アプリ数は12であり、年内に20を目指す
累計インストール数
日本郵政グループの株式会社 JPメディアダイレクトが
越境EC DM自動印刷・発送アプリを10月24日より提供開始
再入荷通知
受注作成
チャットツール
その他
「カラーミーショップ」を利用するショップオーナーが
簡単に購買者へダイレクトメールを発送できるよう、
購買者データを取り入れることにより、版下データ
作成から発送までを自動化することができるアプリ
5月 6月 7月 8月 9月
20
EC支援事業における取り組み(SUZURI)
新規クリエイターの誘致に加えて、セール施策も奏功
第3四半期会計期間(7-9月)流通額は、2.7億円と過去最高を記録
(億円)
3.0 流通額
2.5
2.0
前年同四半期比
1.5
(3Q)
1.0 188%
0.5
0.0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2017 2018 2019
21
ハンドメイド事業
22
ハンドメイド事業
累計期間
売 上 高 1,201 百万円 (前年同期比105.2%)
営業利益 78 百万円 (前年同期比614.0 万円増)
百
(億円) 売上高 (億円) 営業利益
5 1
0.1億円
3.4億円
3.6億円
4 0
3 -1
2 -2
△1.9億円
1 -3
0 -4
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2017 2018 2019 2017 2018 2019
23
minne 作家数・作品数・アプリDL数
作家数 57 万人 (前年同期比122.2%)
国内
No.1 作品数 1,039 万点 (前年同期比119.8%)
アプリDL数 1,097 万DL (前年同期比110.0%)
(万点)
作家数・作品数 (万人) (万DL)
アプリDL数
1,200 60 1,100
1,000
作品数 作家数
1,000 50 900
800
800 40
700
600
600 30
500
400
400 20
300
200 10 200
100
0 0 0
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2017 2018 2019 2017 2018 2019
24
minne 流通額・注文単価・注文件数
流 通 額 89.3 億円 (前年同期比101.1%)
累計期間 注文単価 3,134 円 (前年同期比102.4%)
注文件数 302.5 万件 (前年同期比 99.4%)
(億円)
流通額 (円)
注文単価
34
3,300
3,100
31
29.0億円 27.7億円 2,900
2,700
2,500
29
2,300
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
26 2017 2018 2019
(万件)
24 120 注文件数
100
21 80
60
19 40
20
0 0
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2017 2018 2019 2017 2018 2019
25
CtoCハンドメイドマーケットから
ものづくりの総合プラットフォームへ
26
ものづくりの総合プラットフォームへの変革
取扱領域の拡大 表現者の定義の拡大 表現する場の拡大
自分の手で作る CtoC オンライン販売
+ + +
それ以外の手段 BtoC ワークショップ
CtoCハンドメイドマーケットから
ものづくりの総合プラットフォームへ
27
minneにおける取り組み
様々な法人の参加により、作品数が増加
10月20日時点で80社が参加し、年内に150社を目指す
ニューワールド株式会社
https://minne.com/@craft-store
2013年設立。伝統工芸職人向けマーケティング支援及び
動画コマース「CRAFT STORE」を運営
株式会社ヘラルボニー
https://minne.com/@heralbony
2018年設立。知的障がいのあるアーティストによるアート
作品をプロダクトにするブランド「MUKU」を運営
28
FREENANCEの状況
29
国内FinTech市場推移
2018年度の市場規模は前年度比42.7%増の2,145億円
2022年度には1兆2,102億円まで拡大すると予測
(億円) 14,000 FinTech系ベンチャー企業の
国内市場規模推移予測 12,102
12,000
10,000
8,649
8,000
年平均成長率
(2017年 → 2022年)
5,727
52%
6,000
4,000 3,601
2,145
2,000 1,503
0
2017 2018 2019 2020 2021 2022
(見込) (予想) (予想) (予想)
※矢野経済研究所調べ 30
市場規模
※1
日本経済新聞に掲載された通り、 内閣府がフリーランス人口を公表
フリーランス向けのファクタリング市場規模は5,000億円と推計され、
今後もフリーランス人口の増加に伴い、市場の拡大が見込まれる
228万人
フリーランス人口 ※1
(副業を除く)
432万円
平均年収 ※2
5% =
当社想定利用率
5,000億円
市場規模
※1 日本経済新聞 2019年7月25日朝刊
※2 「平成29年分民間給与実態統計調査」国税庁
31
フリーランス向け金融支援事業
請求書(売掛債権)を買い取り、
FREENANCE
ユーザーの資金繰りを改善するサービス
請求書買取可能額 : 1万円∼1,000万円
手数料率 : 請求書額面の3%∼10%
特長 : あんしん補償
ビジネスモデル
手数料売上
2. 請求書買取依頼
3. 即日払い 4. 期日に支払い
¥ ¥
ユーザー フリーランスの
(フリーランス) 1. 請求書送付 取引先
32
GMOインターネットグループ各社とのシナジー
様々なサービスを展開するGMOインターネットグループにおける
各社との連携により、シナジー効果を発揮
振込専用口座を即時開設
ユーザー フリーランスの
(フリーランス) 取引先
顧客基盤
買取債権を保証
33
請求書買取額及び広告宣伝費の推移
広告の強化に伴い初回利用者が増加。リピーターの積み上げにより
ストック型ビジネスモデルを実現し、さらなる広告の強化を図る
請求書買取額 (百万円) 広告宣伝費
12
10
リピーター
70%以上 8
6
リピーター
初回利用者 4
2
0
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
2019 2019
34
売上高推移
売上高は前月対比で毎月平均30%成長を継続
各種施策の実施により、4Q以降も高い成長率を見込む
売上高
2Q-3Q対比
売上高
2.5倍
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
2019
35
今後の施策
eKYC(オンライン本人確認)の導入
口座開設時にオンラインでの本人確認が可能となるeKYCを導入
初回利用者の増加
スムーズな申込みに加えて、審査期間の短縮を実現
他社サービスとの連携 初回利用者の増加
freee やマネーツリーのような親和性の高い他社サービスと連携
相互送客及びシームレスな利用体験による利便性の向上を図る リピート率の向上
請求書買取上限額の引き上げ 平均買取額の増加
請求書買取限度額を引き上げ、高額取引の利用を促進
36
フリーランス人口の増加に伴い、
成長期待の高いファクタリング市場において
GMOインターネットグループの
シナジー効果をフルに発揮し、
圧倒的なシェアNo.1を確立する
37
SUZURIの状況
38
SUZURIとは
イラストや写真などの創作活動をしている人が手軽に自分の作品を
オリジナルグッズとして商品化し、販売できるサービス
1 2 3
データ登録 購入 自動発注
工場
クリエイター 購入者
5 4
報酬支払い 作品が届く
工場
クリエイター
購入者
39
海外事例
オリジナルグッズ作成・販売サービス「Redbubble」は、
オーストラリアで2006年に設立。2019年度の流通額は230億円
(億円)
240
流通額 会社概要
所在地 オーストラリア
200
設立 2006年
160
主要販売地域 北米、ヨーロッパ
主要アイテム Tシャツ、文具
120
80
定量情報
40 年間流通額(FY2019) 230億円
売上高(FY2019) 192億円
0
時価総額 350億円
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
20
20
20
20
20
20
20
20
20
20
20
※ 1AUD=75円で換算
40
SUZURIの強み
• シンプルなUIによって商品作成の知識がなくても
簡単に販売を開始することが可能
• SNS上でフォロワー数の多いクリエイターや
インフルエンサーから高い支持を獲得
• 提携工場との新たな商品開発、
クリエイターとのコラボ企画など、
効果的なマーケティング施策を講じることができる組織体制
41
売上高推移
2019年通期見通しは、7.5億円まで拡大
サービス提供を開始した2014年から前年対比で毎年2倍の成長を継続
(億円)
8 売上高
7
6
前年対比
5
4 (2018年-2019年)
3
212%
2
1
0
2014 2015 2016 2017 2018 2019
(見込)
42
今後の施策
3つの継続的な取り組みにより、さらなる事業拡大を図る
購入者の増加
商品数の増加
リピート数の増加
新規クリエイター
作成可能アイテム 誘致
スマホアプリ 拡充
強化
43
クリエイター数及び流通額の推移
クリエイター数は順調に増加し、2019年9月末時点では約20万人
新規クリエイターの誘致により購入者が増加し、流通額が大幅に拡大
(万人) (億円)
20
クリエイター数 3.0
流通額
18
2.5
16
14
約 20万人 2.0
12 (2019年9月末時点)
10 1.5
8
1.0
6
4
0.5
2
0 0.0
4月
2014 4月
2015 4月
2016 4月
2017 4月
2018 4月
2019 2014 2015 2016 2017 2018 2019
2014 2015 2016 2017 2018 2019
44
クリエイター支援
コラボ企画の実施やイベント開催によりクリエイターとの関係を構築
新たな支援の形としてクリエイターへの資金支援を実施
コラボ企画 資金支援
イベント開催 2019年10月、人気クリエイターが
創業した企業と資本業務提携を締結
様々なクリエイター支援を実施することで、
新たなクリエイターが誘致され、
さらなる流通額の増加を実現。
45
成長戦略としての基本方針
セキュリティ支援
安全なプラット 教育支援
価値拡大支援
フォームの提供
表現活動の ノウハウの提供と
価値を高める エンパワーメント
生産支援
表現活動を支援
つくれるものを増やす
ユーザー
(自己表現をする人)
事業拡大支援 領域拡大支援
事業としての 金融支援 表現活動の
成長支援 届く範囲を広げる
フリーランスや
個人事業主を
金融と保険で支える
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表現活動を支援する会社として
圧倒的No.1を目指します
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参考資料
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会社概要
設立 2003年1月10日
資本金 1億5,967万円
代表取締役社長 佐藤 健太郎
本社 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
支社 福岡県福岡市中央区天神2-7-21 天神プライム
事業所 鹿児島県鹿児島市上荒田町3-1 第二NTビル
子会社 GMOクリエイターズネットワーク株式会社
GMOペパボガーディアン株式会社
従業員数(連結) 408名(うち正社員331名、臨時従業員77名)
事業内容 ホスティング事業 EC支援事業 ハンドメイド事業
※2019年9月末時点
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企業理念
もっとおもしろくできる
私たちがこの言葉を企業理念として定めたのは2008年のことです。
ユーザーの表現活動がどんどん広がるにつれて私たちの会社も少しずつ大きくなってい
た当時、「僕たちはもっとおもしろいことにチャレンジできる」という自分たちの可能
性を信じて策定しました。
おもしろいサービスを作ることはもちろん、おもしろいと思ってもらえる企画を考える
こと、自分の仕事をもっと楽しむこと、職種や年齢に関係なく「もっとおもしろくでき
る」ことは無限にあります。
「いいね!」と褒められるのも嬉しいけど、「おもしろいね!」と言われるのはもっと
嬉しい、そんな仲間たちが集まって、ペパボという会社を作っています。
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ミッション
インターネットで可能性をつなげる、ひろげる
これまでインターネットサービスを通じて個人の表現活動を支え続けてきた私たちが、
「インターネットと表現の可能性を追求し、誰でも活躍できる機会を提供したい」とい
う想いの下、ペパボ創立11年目となる2013年に定めたのが、このミッションです。
インターネットで何かを始めたいという人たちの可能性と、ペパボが提供するサービス
が出会うことで、「趣味で開業したネットショップがビジネスになった」、「ホーム
ページで楽曲公開したことがメジャーデビューにつながった」といった、新たな可能性
を生み出せるきっかけを提供したいと考えています。
私たちは、ひとりひとりが持つ力や可能性をひろげるために、インターネットと表現の
可能性を追求しながらサービスを運営していくこと、そして新しいものを生み出してい
くことでいろんな人たちがインターネットで可能性を開花し、活躍できるための環境を
創造していきます。
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セグメント別 売上高構成比率
ホスティング事業及びEC支援事業が売上高の約8割を占める
ハンドメイド事業は約2割まで成長
その他
2.1%
ハンドメイド
ホスティング
18.8%
53.9%
2018年12月期
売上高
82.0 億円
EC支援
25.2%
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ホスティング事業における主力サービス①
ロリポップ! 国内最大級のレンタルサーバーサービス
利用料金:月額100円∼
契約件数:40万件
主なユーザー:個人や中小法人
※2019年9月末時点
ビジネスモデル
データセンター
データ サーバー提供
提供
センター
事業者
ユーザー
利用料 利用料
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ホスティング事業における主力サービス②
ムームードメイン ドメイン取得代行サービス
利用料金:年額69円∼
契約件数:122万件
主なユーザー:個人や中小法人
※2019年9月末時点
ビジネスモデル
レジストラ ドメイン登録 ドメイン提供
・
レジストリ ユーザー
手数料 ドメイン料
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EC支援事業における主力サービス
カラーミーショップ ネットショップ開業・作成サービス
利用料金:月額834円∼
契約件数:4.1万件
主なユーザー:個人商店や中小店舗
※2019年9月末時点
ビジネスモデル 販売(当社) 販売(ショップオーナー)
システム提供 商品
システム利用料 ユーザー 代金 エンド
ユーザー
( ショップ
オーナー )
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ハンドメイド事業におけるサービス
minne 国内最大のハンドメイドマーケットサービス
年間流通額:120.7億円
作家数:57万人
作品数:1,039万点
アプリDL数:1,097万DL
※2019年9月末時点
ビジネスモデル 手数料売上
10%
1.作品購入 3.支払
購入者 作家
2.作品を発送
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成長戦略としての基本方針
表現活動を支援する会社として圧倒的No.1を目指します
セキュリティ支援
安全なプラット 教育支援
価値拡大支援
フォームの提供
表現活動の ノウハウの提供と
価値を高める エンパワーメント
生産支援
表現活動を支援
つくれるものを増やす
ユーザー
(自己表現をする人)
事業拡大支援 領域拡大支援
事業としての 金融支援 表現活動の
成長支援 届く範囲を広げる
フリーランスや
個人事業主を
金融と保険で支える
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成長戦略としての基本方針
支援領域 提供していること 関連ファクト
生産支援 つくれるものを増やす • 製造工場や商品開発企業とのパートナーシップ
• 地方企業とのコラボレーション
• 販売イベントの開催
領域拡大支援 表現活動が届く範囲を広げる
• 海外販売など販路拡大の支援
• ホームページ・ネットショップ制作代行
• クリエイターへのプロモーション支援
• クリエイターへのブランディング協力
• 技術イベント・ものづくりイベントへのスポンサーシップ
価値拡大支援 表現活動の価値を高める
• e-sportへのスポンサーシップ
• 各種アワードの開催
• ワークショップの開催
• スタートアップ支援
• SaaS連携による業務効率化支援
事業拡大支援 事業としての成長支援 • ライティング・編集代行
• minneLAB の運営
• 確定申告セミナーの開催
• DAIMYOエンジニアカレッジの運営
教育支援 ノウハウの提供とエンパワーメント • 教育機関へのサービス無償提供
• 作家・ショップオーナー向けセミナーの開催
フリーランスや個人事業主を
金融支援 • フリーランス向け金融・保険の支援
金融と保険で支える
• セキュリティキャンプへのスポンサーシップ
セキュリティ支援 安全なプラットフォームの提供
• 情報セキュリティ関連事業会社の運営
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進捗
(百万円) 2019年予想 2019年3Q 進捗率
売 上 高 9,200 6,690 72.7%
営 業 利 益 950 692 72.9%
全社
経 常 利 益 962 716 74.5%
当期純利益 684 541 79.2%
売 上 高 4,596 3,403 74.0%
ホスティング
営 業 利 益 1,300 1,049 80.7%
売 上 高 2,426 1,858 76.6%
EC支援
営 業 利 益 948 671 70.8%
売 上 高 1,770 1,201 67.9%
ハンドメイド
営 業 利 益 77 78 101.7%
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損益計算書
(百万円) 2018年3Q 2019年3Q 前年同期比
売上高 6,089 6,690 109.9%
売上原価 2,436 2,748 112.8%
売上総利益 3,653 3,942 107.9%
販売費及び一般管理費 3,254 3,249 99.8%
うち、プロモーションコスト 1,030 535 52.0%
営業利益 398 692 173.9%
(営業利益率) (6.5%) (10.4%) (+ 3.8pt)
経常利益 457 716 156.7%
税前利益 447 726 162.6%
法人税等 45 245 538.7%
四半期純利益 401 541 135.0%
※プロモーションコストは広告宣伝費、販売促進費、ポイント引当金繰入額の合計値です
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貸借対照表
(百万円) 2018年12月期 2019年3Q 増減額
流動資産 4,853 4,575 △ 277
うち現預金等 ※ 2,702 2,362 △ 339
うち売掛金 1,886 1,876 △9
固定資産 1,224 1,458 233
資産合計 6,077 6,033 △ 43
流動負債 4,294 4,256 △ 37
うち未払金 1,568 1,388 △ 180
うち前受金 1,729 1,753 24
固定負債 76 43 △ 33
純資産 1,706 1,734 27
負債・純資産合計 6,077 6,033 △ 43
※関係会社預け金が含まれています
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利益還元
配当性向は50%以上としており、収益力の向上及び財務体質の
強化を図りながら、安定的かつ適正に利益還元する基本方針
2016 2017 2018 2019(予想)
年間配当(円) ※ 15.00 12.50 52.50 65.00
配当性向(%) 51.5 55.0 59.2 50.1
※2019年4月1日付けで普通株式1株につき2株の割合でそれぞれ株式分割を行っております
2016年12月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算出しております
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パートナー(従業員)数推移
400
350人
350
300
250
200
150
100
50
0
2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018
※臨時パートナー(従業員)を含む
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