決算説明会資料
2020年9月期通期
2020年11月12日 アクセルマーク株式会社 (東証マザーズ 3624)
目次
1.2020年9月期 4Qサマリー
2.2020年9月期 通期業績概要
3.2020年9月期の取り組み
4.2021年9月期 経営方針
目次
1.2020年9月期 4Qサマリー
2.2020年9月期 通期業績概要
3.2020年9月期の取り組み
4.2021年9月期 経営方針
2020年9月期 4Qサマリー
売上高 643 百万円 営業利益 ▲57 百万円
(前四半期:706百万円) (前四半期:▲151百万円)
●オルトプラスに対してゲーム事業の譲渡完了(9月1日)
●オルトプラスの100%子会社OneSports、LINE Blockchain上での
ブロックチェーンゲームの共同開発に着手
●IoT積雪深センサー
-自治体向け商用サービス開始
-除雪車の動態管理システムを提供するYCC情報システムと提携
●広告事業が引き続き収益事業として貢献
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目次
1.2020年9月期 4Qサマリー
2.2020年9月期 通期業績概要
3.2020年9月期の取り組み
4.2021年9月期 経営方針
損益計算書四半期推移
ゲーム事業の事業譲渡によりQonQで減収も、
全社費用の削減策の効果により約6割の営業赤字幅の圧縮
単位:百万円
当期 QonQ
1Q 2Q 3Q 4Q 差異
売上高 736 698 706 643 ▲63
売上原価 755 760 723 613 ▲110
売上総利益 ▲19 ▲62 ▲16 29 +45
販売管理費 230 132 134 86 ▲48
(うち広告宣伝費) (44) (6) (0) (0) (▲0)
営業利益 ▲249 ▲195 ▲151 ▲57 +94
営業外収益 0 12 21 9 ▲12
営業外費用 4 4 2 3 +1
経常利益 ▲252 ▲187 ▲132 ▲50 +82
特別利益 - - - 22 +22
特別損失 194 - 12 14 +2
税金等調整前当期純利益 ▲447 ▲187 ▲144 ▲42 +102
法人税等 0 0 0 0 +0
親会社株主に帰属する当期純利益 ▲448 ▲188 ▲145 ▲43 +102
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損益計算書概要(通期比較)
ゲーム事業の大幅減収の一方で、
広告事業の伸長によりYonYで売上高微減
事業構造の転換に伴う費用を計上
単位:百万円
2019年9月期 2020年9月期 YonY
通期実績 通期実績 差異
売上高 2,895 2,784 ▲111
売上原価 2,873 2,853 ▲20
売上総利益 22 ▲68 ▲90
販売管理費 720 584 ▲136
(うち広告宣伝費) (86) (51) ▲35
営業利益 ▲697 ▲652 +45
営業外収益 1 42 +41
営業外費用 16 13 ▲3
経常利益 ▲713 ▲623 +90
特別利益 - 22 +22
特別損失 484 221 ▲263
税金等調整前当期純利益 ▲1,197 ▲822 +375
法人税等 2 2 ▲0
親会社株主に帰属する当期純利益 ▲1,200 ▲825 +375
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貸借対照表概要
事業の収益化を図り、
財務基盤の安定化、債務超過の解消に努める
単位:百万円
2019年 2020年 2019年 2020年
9月期 9月期 9月期 9月期
4Q末 4Q末 4Q末 4Q末
流動資産 1,573 681 流動負債 725 412
現金及び預金 1,174 406 買掛金 230 174
売掛金 350 229 借入金 300 150
その他 47 45 その他 194 87
固定資産 358 134 固定負債 925 575
有形固定資産 39 20 長期借入金 150 -
無形固定資産 158 3 転換社債型新株予約権付社債 775 575
投資その他の資産 160 109 負債合計 1,650 987
資産合計 1,932 815 資本金等 2,995 3,369
利益剰余金 ▲2,712 ▲3,537
新株予約権 5 4
その他 ▲7 ▲8
純資産等合計 281 ▲171
負債・純資産等合計 1,932 815
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1.2020年9月期 4Qサマリー
2.2020年9月期 通期業績概要
3.2020年9月期の取り組み
4.2021年9月期 経営方針
2020年9月期の取り組み
1.事業構造の転換
- ゲーム事業
黒 株式会社オルトプラスへゲーム事業を事業譲渡
字 - and Experience事業
転 「くじコレ」のサービス移管完了
換
に 2.ブロックチェーンゲームに関する協業
向 コントラクトサーヴァントの運営人員を移管し、
け 当社はパブリッシングを担当。
た 投資は限定的にしつつ普及拡大に努める。
施
策 3.全社費用の削減
・オフィス費用の削減
ゲーム事業の譲渡による人員減少、在宅勤務の活用によりオフィス縮小を予定。
来期以降のオフィス関連費用は、年間60百万円削減見込み。
・業務運営体制の最適化と更なる固定費の削減
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1.事業構造の転換
不採算事業から撤退し、将来性のある事業へのリソースを再配分
事 収益事業として
広告 業 広告
継続・拡大
ポ
ー 今後の事業
ト
フ
ォ
リ BC 協業での運営体制へ変更、
スマホ オ ゲーム 投資を限定的にする
ゲーム の 関連
入
替
投資期を経て、今後は営業に
IoT 注力し、売上拡大に努める
aE
※BCゲーム:ブロックチェーンゲームの略称
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2.ブロックチェーンゲームに関する協業
投資過多の状態から協業での運営体制へ変更し、投資を限定
今後は、パブリッシング本数を増やし売上拡大を想定
日本国内の上場企業唯一の 有力IPホルダーとの連携と
BCゲームパブリッシャー IPヒットタイトルの提供
運営実績 暗号資産 取扱実績 IP力 開発力
ブロックチェーンゲーム関連領域における戦略的提携
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3.全社費用の削減の成果
不採算事業の撤退に伴う人員数の最適化および、
2021年9月期1Qで全社費用の削減が完結することで、
前期比で大幅な全社費用の削減を見込む
固定費 従業員数
諸
経
約6億円減 64名 減
費 (見込み)
※
広
告
宣
伝
費
除
く
人
件
費
2020年 2021年 2019年 2020年
9月期 9月期 9月期末 9月期末
(予定)
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1.2020年9月期 4Qサマリー
2.2020年9月期 通期業績概要
3.2020年9月期の取り組み
4.2021年9月期 経営方針
2021年9月期 経営方針 -黒字化-
今期
2020年9月期 2021年9月期
事業構造の転換
主力事業である広告事業の拡大
不採算事業から撤退し、
事業ポートフォリオを最適化 1Qでの事業構造の転換の完遂
(販管費の更なる圧縮)
業務運用体制の最適化
BCゲーム関連事業の成長
全社費用の削減策の実施
2021年9月期 通期での黒字転換を図る
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広告事業:市場概況 –デジタルコンテンツ/EC関連の分野の広告需要拡大-
コロナ禍の巣ごもり需要による、
デジタルコンテンツの消費拡大や、EC関連のサービスの利用拡大に伴って、
これらの分野の広告需要が大きく拡大。
テレビメディア広告費とインターネット広告費比較 BtoCのEC市場規模とEC化率の推移
(単位:億円)
(単位:億円) 200,000 6.22% 7.00%
5.79%
5.43% 6.00%
150,000 4.75%
4.37% 5.00%
3.85%
179,845
3.40% 4.00%
21,048
165,054
3.17%
19,657
19,478
19,323
19,123
151,358
18,612 100,000
17,589
2.84%
137,746
127,970
15,094
3.00%
13,100
111,660
11,594
95,130
84,590
77,880
2.00%
50,000
1.00%
0 0.00%
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
テレビメディア広告費 インターネット広告費 EC市場規模 EC化率
インターネット広告費 ※1 物販分野のBtoC-EC市場規模 ※2
6年連続で2桁成長を見込む(前年比128.3%) 市場規模は年々拡大しているものの、
物販系ECプラットフォーム広告費は、 EC化率は6.2%と、今後の伸びしろが大きい分野
その成長率を上回るペースで市場が拡大。
※1 出典:2019年日本の広告費(株式会社電通 2020年3月11日)より当社グラフ作成
※2 出典:平成30年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備 (経済産業省 2019年5月16日)より当社グラフ作成
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広告事業:事業概況
広告事業
主力事業として継続して成長を加速
●マーケットの好環境を背景として、
更なる成長と利益を見込む
●第29期売上高約25億円を見込む
(前期比+約3億円)
広告事業の売上高推移
中小事業者に特化した
ADネットワークサービス
eコマース販売促進サービス
様々な領域(特にデジタルコンテンツの EC関連の広告運用に強みを持つ。
領域に強みを持つ)の広告出稿に対応す EC事業者やメーカーなどクライアント
ることで広告案件と掲載面の相性を踏ま 企業の課題に合わせ、
えた広告掲載を行い、効果指標の最適化 スポットからトータルでの活動を
を行う ワンストップで提案
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ブロックチェーンゲーム関連事業:市場概況
今後、ブロックチェーン関連の市場拡大が見込まれ、
暗号資産(仮想通貨)イーサリアムの取引価格も伸びている
ブロックチェーンソリューションの イーサリアム(ETH)価格推移
世界市場予測 2019年 - 2023年※1 2020年1/1~11/9
おおよそ
11月9日
+220%
おおよそ 47,068.25円
+
1月1日
14,686.96円
%
1月 11月
日本国内の上場企業で唯一のブロックチェーンゲームのパブリッシャー
●「コンサヴァ」※2のパブリックプレセールで、国内No.1となる金額を記録※3
● ブロックチェーンコンテンツ協会の設立の発起人として活動
※1 IT専門調査会社 IDC Japan株式会社の調査より
※2 コンサヴァ・・・コントラクトサーヴァント-CARD GAME-
※3 プレセールの合計取引額(Blockchain Game Info調べ/2020年9月期1Q末時点) 17
ブロックチェーンゲーム関連事業:事業概況
BCゲーム関連事業
日本国内の上場企業としては唯一のブロックチェーンゲームパブリッシャー
今後も協業/共同事業でのゲームリリースを予定
売上予想に関しては、リリース時期等により変動することが想定されますため、
今期業績見通しでは極めて保守的に見込んでおります。
売上等への影響が明確になり次第適宜発表をさせていただきます。
LINEが独自に開発したブロックチェーン
オルトプラスとの業務提携
「LINE Blockchain」上でサービス提供
協業及び共同検討を進め、 OneSports(オルトプラスの子会社)と、ブロック
引き続き新しいゲームスタイルと チェーンゲームの共同開発に着手し、
LINE Blockchain上でサービス提供を決定。
エコシステムの構築を目指す。
LINEとのサービス仕様の検討を開始。
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2021年9月期 業績予想
不採算事業からの撤退・収益事業の売上高増加
全社費用の削減効果により通期での黒字転換を見込む
単位:百万円
2020年9月期通期 2021年9月期 通期 YonY
実績 予想 差異
売上高 2,784 2,525 ▲259
営業利益 ▲652 10 +662
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「楽しい」で世界をつなぐ
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