決算説明資料
2020年9月期第3四半期
2020年8月13日 アクセルマーク株式会社 (東証マザーズ 3624)
目次
1.2020年9月期 3Qサマリー
2.2020年9月期 3Q業績概要
3.2020年9月期の取り組み
4.事業の状況&展望
目次
1.2020年9月期 3Qサマリー
2.2020年9月期 3Q業績概要
3.2020年9月期の取り組み
4.事業の状況&展望
2020年9月期 3Qサマリー
売上高 706 百万円 営業利益 ▲151 百万円
(前四半期:698百万円) (前四半期:▲195百万円)
● 事業構造の転換
- ゲーム事業
株式会社オルトプラスとゲーム事業の譲渡に向けた基本合意書の締結
(譲渡予定日:2020年9月1日)
- and Experience事業
「くじコレ」のサービス移管完了(移管日:2020年5月1日)
● コロナ渦における対応
- 広告事業
巣ごもり消費によるデジタルコンテンツの消費が促進されたこともあり
「ADroute」は過去最高の四半期売上高を更新
中小事業者向けeコマース販売促進サービス「EC MARK」を開始
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目次
1.2020年9月期 3Qサマリー
2.2020年9月期 3Q業績概要
3.2020年9月期の取り組み
4.事業の状況&展望
損益計算書四半期推移
ゲーム事業の運営体制を縮小させたものの広告事業の伸長によりQonQで増収
全社的な固定費の見直しを図り特別損失12百万円を計上
単位:百万円
前期 当期 当期 QonQ
4Q 1Q 2Q 3Q 差異
売上高 715 736 698 706 +8
売上原価 740 755 760 723 ▲37
売上総利益 ▲25 ▲19 ▲62 ▲16 +46
販売管理費 202 230 132 134 +2
(うち広告宣伝費) (37) (44) (6) (0) ▲6
営業利益 ▲227 ▲249 ▲195 ▲151 +44
営業外収益 0 0 12 21 +9
営業外費用 7 4 4 2 ▲2
経常利益 ▲234 ▲252 ▲187 ▲132 +55
特別利益 - - - - -
特別損失 - 194 - 12 +12
税金等調整前当期純利益 ▲234 ▲447 ▲187 ▲144 +43
法人税等 0 0 0 0 +0
親会社株主に帰属する当期純利益 ▲235 ▲448 ▲188 ▲145 +43
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貸借対照表概要
財務体質強化のために、事業の収益化を進めつつ、
既発行の新株予約権付社債の転換及び新株予約権の行使を促進する
単位:百万円
前期 当期 前期 当期
4Q末 3Q末 4Q末 3Q末
流動資産 1,573 870 流動負債 725 536
現金及び預金 1,174 552 買掛金 230 201
売掛金 350 266 借入金 300 225
その他 47 51 その他 194 110
固定資産 358 114 固定負債 925 575
有形固定資産 39 22 長期借入金 150 -
無形固定資産 158 3 転換社債型新株予約権付社債 775 575
投資その他の資産 160 89 負債合計 1,650 1,112
資産合計 1,932 985 資本金等 2,995 3,369
利益剰余金 ▲2,712 ▲3,494
新株予約権 5 4
その他 ▲7 ▲7
純資産等合計 281 ▲127
負債・純資産等合計 1,932 985
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1.2020年9月期 3Qサマリー
2.2020年9月期 3Q業績概要
3.2020年9月期の取り組み
4.事業の状況&展望
2020年9月期の取り組み
<参考>直近のゲーム事業のセグメント推移
● 不採算事業からの撤退 2019年9月期 2020年9月期3Q
売上 734,553 388,860
黒 (ゲーム事業の譲渡)
セグメント利益 ▲506,633 ▲475,782
字
転
換 ● ブロックチェーンゲームに関する協業
に コントラクトサーヴァントの運営人員を移管し、
向 当社はパブリッシングを担当。
け 投資は限定的にしつつ普及拡大に努める。
た
施
策 ● 全社費用の削減
・オフィス費用の削減
ゲーム事業の譲渡による人員減少、在宅勤務の活用によりオフィス縮小を予定。
来期以降のオフィス関連費用は、年間60百万円削減見込み。
・業務運営体制の最適化と更なる固定費の削減
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2.2020年9月期 3Q業績概要
3.2020年9月期の取り組み
4.事業の状況&展望
IoT:積雪深センサー「YUKIMI」(to G)
大規模実証実験を経て、自治体向け商用サービスを今冬開始
済 済
自治体向け
30自治体で
商用化に向け 豪雪地帯 100自治体
to G 事例収集 全532自治体 超から資料
実証実験 にアプローチ
データ蓄積 請求
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IoT:積雪深センサー「YUKIMI」(to G)
2019.4Q 2020.1Q 2020.2Q 2020.3Q 2020.4Q 2021.1Q~
済
STEP1 実証実験参加自治体募集
30枠を上限に募集
各自治体が抱える課題の情報収集も同時実施
済
STEP2 実証実験実施
様々な環境や雪質でのセンシング
事例、データを蓄積 商用化決定
済
STEP3 商品化に向けた改善
実験中に判明した課題等を解決する手段を確立
自治体ニーズを元に有償実証実験プランも企画
STEP4 商用サービス営業活動
豪雪地帯の全自治体にアプローチ済み、
100自治体から資料請求有り
STEP5 商用サービス開始
正式にサービスを開始予定
同時に有償での実証実験プランも提供
STEP6 サービス拡充
事例とデータを元にさらなるサービス改善と
機能拡充を図る
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IoT:積雪深センサー「YUKIMI」(to B)
JR東日本旅客鉄道株式会社 新潟支社の管轄路線の一部にて、
積雪深自動モニタリングのトライアルを、今冬12月より実施予定
企業向け 線路上の積雪深計測の実証実験を今冬実施予定。
to B 管轄路線の積雪状況をリアルタイムに把握し、
さらなる安定運行確保への有効性を検証する。
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IoT:withコロナ商品の取り扱いを開始
IoT営業で培ったノウハウとアカウントを活用し、withコロナ商品
の取り扱いを開始。ヘルスケア分野のデジタル化(DX)を支援
●取り扱い商品の例
学校法人に
納入実績あり
✔ ウォークスルー(非接触)で体表面温度を計測
サーマル ✔ 最大20名まで同時計測可能
カメラ ✔ マスク着用でも計測可能
✔ 設定した数値を上回る場合、アラートでお知らせ
✔ 簡単に操作可能な消毒作業ロボット
消毒作業 ✔ 消毒作業時の感染リスクを軽減
ロボット ✔ カスタマイズも可能
※DX=デジタルトランスフォーメーション:「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念
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IoT:当社のポジション①
IoT関連の足回りを実行できる事業会社
大手企業やベンチャー企業の提供する製品単体では解決できない社会的課題や
顧客のニーズに対し、アクセルマークでは、それらをクラウドサービスや
ソリューションの形で提供することが可能
社会的課題・顧客ニーズ
データ
マネジメント
新技術 既存技術・サービス
大企業、ベンチャーなど
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IoT:当社のポジション②
アクセルマークがIoT製品・サービス開発者とクライアントを
つなぐ、ラストワンマイルの存在を目指す
事業環境 課題
・IoT市場は現在急成長している業界 ・IoTサービス・システムが顧客に届いて
・システムを作る側は増えていても おらず、反対に社会的課題や顧客ニーズ
売る側が不足している状況 が開発者まで届いていない状況
・IoTを通して蓄積されたデータが有効に
活用されていない
●何が必要かを把握し、パートナーと共に開発(ニーズの把握、開発投資)
●普及させるための活動(営業、ビジネスモデルの構築)
●社会や生活のアップデートに貢献(データの蓄積と新ビジネスの創造)
2019年2月にIoT関連の事業へ参入
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ブロックチェーンゲーム関連事業
オルトプラスとブロックチェーンゲーム関連領域における
戦略的提携に合意(2020年7月31日)
業界トッププレイヤーとしてのポジションを強固にすべく、
協業及び共同検討をすすめる。
2社共同で、ブロックチェーンゲーム事業を推進することで、
新しいゲームスタイルとエコシステムの構築を目指す。
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広告事業:EC MARKとは
STRONG POINT
広告運用 SNS
検索広告、 SNS運用
ディスプレイ広告 インフルエンサー
SNS広告、DSP マーケティング
SEO システム
外部対策、内部対策 ECカート
アプリストア最適化 アクセス解析ツール
STRONG POINT \ NEW !! /
制作 越境EC
ランディングページ 中国向け越境ECサービス
記事コンテンツ・動画
TRADING DESK のノウハウを活かした
中小事業者向けeコマース 販売促進サービスです
課題に合わせ、スポットからトータルでの活動をワンストップでご提案
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広告事業:EC MARKの提携
中国向けネットマーケティングに強みをもつクロスシーと提携
SNSを活用した中国向け越境ECサービスの取り扱いを開始。
●中国のEC市場規模は ●越境EC進出の際の障害となりうる
日本のEC市場規模の約9倍 課題の解決手段を提供
翻訳 受発注
集客
日→中 業務
中国 BtoC 約 9 倍
EC市場規模
163兆円超
物流経費
物流 通関
決済手数料
約 手続き 代理支払い 手続き
約 17兆円
日本国内 BtoC クロスシーWeChat
EC市場規模
ミニプログラムEC
※出典:平成30年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備 (経済産業省 2019年5月16日)
https://www.meti.go.jp/press/2019/05/20190516002/20190516002.html
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各事業の展望
成長事業 IoT関連サービス 成長事業 BCゲーム関連事業
・積雪深センサー「YUKIMI」の ・投資過多の状態から協業での
商用サービスを今冬開始 運営体制へ変更、投資を限定的
・投資期を経て、今後は営業に にする
注力し、売上拡大に努める ・パブリッシング本数を増やし
・商品ラインナップの拡充により 売上拡大を想定
収益構造を好転させる
114.6%
UP
収益事業 広告事業
広告事業
収益事業として継続して成長、
当期3Qは過去最高の売上高を更新。
今後も収益事業として拡大を見込む
広告事業の売上高四半期推移(第24期1Q〜当期3Q)
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全社の展望
不採算事業から撤退、広告事業を収益事業として、
BCゲーム関連事業、IoT関連サービスを成長させることで、
来期以降の大幅な収益改善を見込む
aE IoT 成長
事
事業
業
スマホ ポ BC
ゲーム ー ゲーム
ト 関連 成長
フ IoT 事業
ォ BCゲーム
リ 関連
オ 収益
広告 広告
の 事業
入
替 広告
既存の事業 今後の事業 20
「楽しい」で世界をつなぐ
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