3622 M-ネットイヤー 2020-01-31 15:30:00
通期連結業績予想の修正及び通期個別業績予想の前期実績値との差異に関するお知らせ [pdf]

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                                                                        2020 年1月 31 日
                                      会   社   名    ネットイヤーグループ株式会社
                                      代表者名         代表取締役社長 CEO            石黒    不二代
                                                         (コード番号:3622 東証マザーズ)
                                      問合せ先         執行役員コーポレート本部長               播本   孝
                                                              (TEL.03-6369-0550)


                                      当社の親会社       株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
                                      代表者名         代表取締役社長                本 間       洋
                                                         (コード番号:9613        東証第一部)


                                      当社の親会社       日本電信電話株式会社
                                      代表者名         代表取締役社長                澤 田       純
                                                         (コード番号:9432        東証第一部)




    通期連結業績予想の修正及び通期個別業績予想の前期実績値との差異に関するお知らせ

 当社は、最近の業績動向を踏まえ、2019 年5月9日に公表しました通期連結業績予想を下記のとおり修正するこ
ととしましたのでお知らせいたします。また、当社は通期個別業績予想を公表しておりませんが、2020 年3月期の
通期個別業績予想と前期実績値に差異が生じる見込みであるため、あわせてお知らせいたします。


                                     記


1.2020 年3月期   通期連結業績予想数値の修正(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
                                                                    (単位:百万円)
                                                         親会社株主に帰属         1 株当たり
                   売上高        営業利益        経常利益
                                                          する当期純利益         当期純利益
前回発表予想(A)             6,200          80             80             56        8 円 00 銭
今回修正予想(B)             5,300     △200              △200         △233       △33 円 29 銭
増減額(B-A)              △900      △280              △280         △289                 ―
増減率(%)                △14.5          ―              ―              ―                ―
(ご参考)前期実績
                      5,513          21             20         △83        △11 円 94 銭
(2019 年3月期)


2.2020 年3月期   通期個別業績予想と前期実績値との差異(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
                                                                    (単位:百万円)
                                                                          1 株当たり
                   売上高        営業利益        経常利益             当期純利益
                                                                          当期純利益
前期実績(A)
                      3,403      △58              △57          △133       △19 円 05 銭
(2019 年3月期)
今回発表予想(B)             3,350      △50              △50          △52         △7 円 43 銭
増減額(B-A)               △53            8              7             81               ―
増減率(%)                △1.6           ―              ―              ―                ―


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3.修正及び差異の理由
(1)連結業績
 当社及び連結子会社である株式会社トライバルメディアハウス(以下、トライバルメディアハウス)の業績が、
当初予想から変動し、通期連結業績予想が大幅に変動する見通しとなっております。
 特にトライバルメディアハウスにおきましては、大型顧客の予算縮小等により第2四半期連結累計期間における
売上高が前年同期より大幅に減少しており、第3四半期以降、新規顧客の獲得に向けて受注活動を強化するととも
に、販売費及び一般管理費の削減にも努めて参りましたが、売上高の減少を挽回するには至らず、通期で大幅な営
業損失となる見通しです。
 トライバルメディアハウスの業績見通しの変動の影響を大きく受け、連結業績は、売上高、営業利益、経常利益、
親会社株主に帰属する当期純利益ともに前回発表の予想値を大幅に下回る見通しです。
(通期個別業績予想につきましては以下、(2)個別業績」をご覧ください。
                   「               )


(2)個別業績
 デジタルマーケティング市場においては、複数システムの高度な連携、顧客企業内での部門をまたがるシステム
構築、複数ベンダーによるプロジェクト進行など、プロジェクトが高度化、大規模化して難易度が高まり、当社で
は、納期遅延や仕様変更に伴う開発コストの増加等のプロジェクト上のトラブルが多発したことから、前事業年度
までに3期連続で営業損失となっております。トラブルの防止に向けて受注リスクの管理やプロジェクト管理の強
化、また不採算顧客との取引の見直し等の施策を講じ、当事業年度におきましても引き続きこれらの施策を徹底し
ております。
 これら採算性改善策のうえに、サービスのさらなる充実、品質の向上を図り、顧客との取引の継続性を高めるこ
とで安定と成長を図っていく方針としていますが、人材獲得競争が想定以上に激化していること等から上記施策の
進捗が全体的に遅れており、この結果当社の業績は、売上高、営業利益、経常利益は前年並みにとどまる見通しで
す。また前事業年度において事業用資産の減損損失(特別損失)73 百万円を計上していることから、当期純利益に
ついては前事業年度の実績値と大きな差異が生じる見通しです。


4.配当予想について
 利益配分につきましては、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定的で継
続的な配当を行なっていくことを基本方針としており、配当につきましては、当初の予定どおり1株当たり年間 3.25
円を予定しております。


(業績予想について)
 上記の予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき当社が判断しており、潜在的なリスクや不確
実性が含まれております。実際の業績は、今後様々な要因により大きく異なる可能性があります。


                                                    以   上




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