2019/11/6
会社名 株式会社ワールド
代表者名 代表取締役 社長執行役員 上山 健二
株式会社ワールド 国内小売事業 月次売上概況 （コード番号：3612 東証第一部）
問合せ先 グループ常務執行役員 中林 恵一
（電話番号：IR室 03-6851-4830）
上期 下期 通期
2020年3月期
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
（2019/4/1～2020/3/31）
Apr. May Jun. Jul. Aug. Sep. 1H Oct. Nov. Dec. Jan. Feb. Mar. 2H Full Term
売上前年比 伸び率（%）
国内小売売上 ※1／6 97.9 101.1 98.6 96.4 106.2 105.6 100.6 90.0 90.0 99.0
店舗売上 ※2／6 97.3 100.8 98.4 95.6 105.5 104.5 100.0 88.5 88.5 98.2
既存店売上 ※3 98.1 101.5 96.9 93.7 102.9 101.3 98.8 87.3 87.3 97.1
Eコマース売上 ※4 103.8 104.2 100.6 103.2 113.8 ※7 116.8 106.4 104.2 104.2 106.1
店舗数 店
月末（期末）小売店舗数 ※2／6 2,455 2,452 2,515 2,505 2,488 2,486 － 2,491 － －
出店 ※6 16 2 6 4 2 17 47 9 9 56
退店 ※5／6 2 5 1 14 19 19 60 4 4 64
M&A ※5／6 46 0 58 0 0 0 104 0 0 104
既存店対象店舗数 ※3 2,191 2,203 2,189 2,192 2,162 2,173 － 2,169 － －
注） 当資料は、原則として、翌月の第3営業日を目処に開示しており、速報値を含んでおります。このため、確定値が速報値と異なる場合、翌月の速報発表時に修正してお知らせいたします。また、通期の列では、当期の期初から当月までの累計値を記載しております。
※1 売上数値は国内小売売上のみに限定されており、国内の卸売上や催事売上、海外売上などを含んでおりません。
※2 店舗売上及び店舗数には、直営店とVSPA（バーチャルSPA）を含んでおり、FC（フランチャイズ）や海外店を含んでおりません。
※3 既存店の定義は新規出店もしくは新規連結（グループ加入）から丸12ヶ月以上経過した店舗であり、前年同月と売場が同区画（同面積）で変動がないものとしており、対象店舗数も毎月変動いたします。
このため、改装等に伴って移設される場合や1日以上休業する場合、既存店から除外しております。なお、今期よりティンパンアレイ社の既存店も既存店売上に含まれます。また、既存店にはEコマースの売上を含んでおりません。
※4 Eコマースの売上には、当社グループのブランド各社が自社サイト及び他社サイトで計上した売上を集計しており、ファッション・コ・ラボが運営するECモール「ファッションウォーカー」等で扱う他社ブランドの商品売上を含んでおりません。
※5 6月から神戸レザークロス社が連結加入しており、M&Aで合計58店増加しています。一方、同社は今期に構造改革を集中的に推進していることもあり、10月累計の退店数には同社による店舗閉鎖7店を含んでおります。
※6 4月より連結加入したヒロフ社は上期決算時に店舗の集計区分を卸から小売に修正しており、「月次売上概況」の国内小売売上、店舗売上、小売店舗数もそれに合わせて変更しております。
※7 9月のEコマース売上前年比が速報値の116.7％から116.8％へ修正されました。下線部をご確認ください。
（当月の概況） 休日数（前年差） 当月 ＋1 前年同月 △1
・当月は、国内小売売上が前年同月比90.0%となり、内訳は店舗売上が同88.5%、Eコマース売上が104.2%となりました。既存店売上は前年同月比87.3%であり、当期累計で前年同期比97.1%となりました。
また、当月の休日数は前年同月に比べて1日増であり、既存店売上ベースで+2.2%程度のプラス影響があったと推計しております。なお、今下半期（10～3月）の既存店売上伸び率の前提は前年同期比97.9%であります。
このほか、台風19号の影響で既存店舗の半数に当たる約1,100店舗が1日以上臨時休業しました。通常は改装等に伴う1日以上の休業で既存店カウントから除外しますが、当月は臨時休業店も既存店売上昨対の算出対象としております。
・当月の既存店売上は、消費増税の反動減での滑り出しに、大型台風や豪雨といった天候影響も加わり、前半戦での大きな負けを後半の回復では挽回しきれなかった状況でした。
・ブランド別では、消費増税前に駆け込み需要がみられた百貨店ブランドや家具・皮革といった一部雑貨ブランドを中心とした高単価商材が全般的に大きく苦戦した一方で、
外国人売上（免税）比率の高いユーズドセレクト「ラグタグ」に加えて、一品単価が低めの商材で品揃えするアパレル「シューラルー」や雑貨「イッツデモ」といったブランド群が相対的に健闘しました。
（参考：前期実績）
上期 下期 通期
2019年3月期
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
（2018/4/1～2019/3/31）
Apr. May Jun. Jul. Aug. Sep. 1H Oct. Nov. Dec. Jan. Feb. Mar. 2H Full Term
売上前年比 伸び率（%）
国内小売売上 99.3 93.3 103.3 95.5 102.9 98.2 98.4 102.2 97.1 104.3 99.4 103.2 99.4 100.7 99.6
店舗売上 97.7 91.5 102.7 93.9 101.8 99.1 97.4 101.1 96.5 103.5 98.1 100.2 98.7 99.6 98.5
既存店売上 94.9 89.2 100.6 93.3 98.2 95.5 95.0 97.3 95.0 100.6 99.1 101.0 99.8 98.7 97.0
Eコマース売上 119.9 116.8 109.4 113.2 114.3 89.6 110.1 114.1 103.6 111.7 111.3 128.4 106.1 111.6 110.9
店舗数 店
月末（期末）小売店舗数 2,432 2,427 2,429 2,407 2,389 2,388 － 2,390 2,403 2,406 2,374 2,371 2,395 － －
出店 7 1 6 4 2 14 34 6 15 4 0 5 33 63 97
退店 3 6 4 26 20 15 74 4 2 1 32 8 9 56 130
既存店対象店舗数 2,095 2,098 2,096 2,081 2,049 2,050 － 2,085 2,096 2,095 2,165 2,136 2,138 － －
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