2019-028
2019-028
2020年2月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月2日
上 場 会 社 名 株式会社TSIホールディングス 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3608 URL https://www.tsi-holdings.com
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)上田谷 真一
問合せ先責任者 (役職名)取締役管理本部長 (氏名)大石 正昭 (TEL)03(6748)0001
四半期報告書提出予定日 2019年10月7日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期第2四半期の連結業績(2019年3月1日~2019年8月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期第2四半期 81,847 8.8 △164 ― 769 7.8 1,053 ―
2019年2月期第2四半期 75,194 1.8 △186 ― 713 △7.0 △362 ―
(注) 包括利益 2020年2月期第2四半期 △492 百万円 ( ―%) 2019年2月期第2四半期 △1,009 百万円 ( ―%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期第2四半期 11 26 ― ―
2019年2月期第2四半期 △3 70 ― ―
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年2月期第2四半期 172,613 96,096 55.3
2019年2月期 181,500 103,579 55.3
(参考) 自己資本 2020年2月期第2四半期 95,523 百万円 2019年2月期 100,324 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年2月期 ― ― 0 00 ― ― 17 50 17 50
2020年2月期 ― ― 0 00
2020年2月期(予想) ― ― 17 50 17 50
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年2月期の連結業績予想(2019年3月1日~2020年2月29日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 178,000 7.9 3,400 48.4 5,000 27.8 4,000 ― 42.30
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期2Q 105,783,293株 2019年2月期 105,783,293株
② 期末自己株式数 2020年2月期2Q 13,160,607株 2019年2月期 11,210,462株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年2月期2Q 93,532,430株 2019年2月期2Q 97,985,596株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社TSIホールディングス(3608) 2020年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 10
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 10
(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 10
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………… 11
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間(2019年3月1日から2019年8月31日まで)における当アパレル業界は、引続きイ
ンバウンド需要が堅調に推移しているものの、前年に比して長梅雨となった影響により、軽衣料等の盛夏商品の
動きに出遅れが見られるなど、衣料品全体の消費動向としては依然として力強さに欠ける状態が続いています。
このような経営環境のもと当社グループは、2019年4月に発表した新中期経営計画に基づき、グループ構造の
見直しを最優先で進めてグループ体制の最適化に向けた施策に取り組むと同時に、主にプロパー消化率の改善を
目的としたセールに頼らないブランディングとビジネスモデルの構築に努めるなど、利益率向上に向けた施策を
推し進めました。また、海外事業についてはグローバルブランドの展開国の拡大を図るとともに、新規事業も視
野に入れた海外進出に向けて取り組んでまいりました。成長市場であるEC事業においては、引き続きオムニチャ
ネル化の推進を図るとともに、デジタル化への継続投資ならびに自社ECの強化を進めてまいりました。
その結果、売上高は818億47百万円(前年同四半期比8.8%増)となりました。
また、これまでの全社的な販管費抑制策に加えて、グループ全体の利益率向上に努めた結果、営業損失は1億
64百万円(前年同四半期は1億86百万円の損失)となり、経常利益は7億69百万円(前年同四半期比7.8%増)と
なりました。
その結果、当社グループの親会社株主に帰属する四半期純利益は10億53百万円(前年同四半期は3億62百万円
の損失)となりました。
セグメント別の売上の概況は次のとおりです。
(アパレル関連事業)
当社のグループ子会社につきましては、2019年4月に発表した新中期経営計画に基づき、主として既存ブランド
の改革と業務の効率化による収益の向上に取り組みました。
マーケットにおける節約志向は依然として続き、個性が際立ち、価格競争に巻き込まれない市場価値の高いブ
ランド運営が求められているなか、既存事業については、ゴルフブランドの「パーリーゲイツ」、レディースブ
ランドの「エヌ ナチュラルビューティーベーシック」、スニーカーを主軸に事業を行う「アンディフィーテッ
ド」や、前期よりグループに迎え入れた㈱上野商会が手掛ける「アヴィレックス」が、特色を活かした商品を展
開することにより収益力の更なる拡大を目指しました。
EC事業につきましては、引き続きスマホアプリ経由の売上強化に取り組むことにより着実に自社EC化率を伸長
させ、グループ全体の売上高に占めるEC比率の向上に寄与しました。
これらの取り組みにより、アパレル関連事業の売上高は、793億21百万円(前年同四半期比8.9%増)となりま
した。
(その他の事業)
その他の事業につきましては、販売代行及び人材派遣事業を営む㈱エス・グルーヴ、合成樹脂製品の製造販売
を行なう㈱トスカバノック、店舗設計監理や飲食事業を営む㈱プラックス、そして米国カリフォルニア州で人気
のオーガニックカフェを日本で運営するUrth Caffe JAPAN㈱などの事業により、売上高は51億26百万円(前年同
四半期比4.0%減)となりました。
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(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の資産、負債及び純資産の状況
(単位:百万円)
前連結会計年度末 当第2四半期連結会計期間末
増減
(2019年2月28日) (2019年8月31日)
総 資 産 181,500 172,613 △8,886
負 債 77,920 76,517 △1,403
純 資 産 103,579 96,096 △7,483
自 己 資 本 比 率 55.3% 55.3% 0.0%
1株当たり純資産 1,060.82円 1,031.32円 △29.50円
総資産は、受取手形及び売掛金の増加(前期末比8億15百万円増)、投資その他の資産「その他」の増加(前期
末比7億77百万円増)等があったものの、現金及び預金の減少(前期末比37億80百万円減)、有価証券の減少(前
期末比29億40百万円減)、のれんの減少(前期末比6億71百万円減)、投資有価証券の減少(前期末比28億16百万
円減)等により、88億86百万円の減少となりました。
負債は、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の増加(前期末比115億55百万円増)等があったもの
の、支払手形及び買掛金の減少(前期末比18億43百万円減)、短期借入金の減少(前期末比89億92百万円減)、流
動負債「その他」の減少(前期末比15億30百万円減)等により、14億3百万円の減少となりました。
純資産は、資本剰余金の減少(前期末比13億80百万円減)、利益剰余金の減少(前期末比6億17百万円減)、純
資産の控除項目である自己株式の増加(前期末比13億3百万円増)、その他有価証券評価差額金の減少(前期末比
10億12百万円減)、非支配株主持分の減少(前期末比26億82百万円減)等により、74億83百万円の減少となりまし
た。
以上の結果、1株当たり純資産は、29.50円の減少となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年2月期の業績予想につきましては、2019年4月10日に公表しました業績予想から変更ありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 31,741 27,960
受取手形及び売掛金 11,624 12,439
有価証券 4,011 1,071
商品及び製品 21,506 21,447
仕掛品 558 958
原材料及び貯蔵品 523 653
その他 6,233 5,580
貸倒引当金 △140 △72
流動資産合計 76,057 70,039
固定資産
有形固定資産 13,005 13,487
無形固定資産
のれん 10,623 9,951
その他 7,305 6,874
無形固定資産合計 17,928 16,826
投資その他の資産
投資有価証券 36,497 33,680
投資不動産 17,631 17,454
その他 20,480 21,257
貸倒引当金 △100 △131
投資その他の資産合計 74,508 72,260
固定資産合計 105,442 102,574
資産合計 181,500 172,613
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 16,127 14,283
短期借入金 21,054 12,062
1年内返済予定の長期借入金 5,617 8,163
未払法人税等 1,226 579
賞与引当金 1,435 1,500
ポイント引当金 424 436
株主優待引当金 38 65
返品調整引当金 219 239
資産除去債務 122 10
その他 9,198 7,668
流動負債合計 55,465 45,009
固定負債
長期借入金 16,733 25,742
役員退職慰労引当金 96 97
退職給付に係る負債 956 1,036
資産除去債務 2,381 2,539
その他 2,287 2,091
固定負債合計 22,455 31,508
負債合計 77,920 76,517
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年2月28日) (2019年8月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 15,000 15,000
資本剰余金 37,513 36,132
利益剰余金 49,457 48,840
自己株式 △8,737 △10,041
株主資本合計 93,233 89,932
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 7,042 6,030
繰延ヘッジ損益 △0 △0
為替換算調整勘定 139 △388
退職給付に係る調整累計額 △92 △50
その他の包括利益累計額合計 7,090 5,591
非支配株主持分 3,255 572
純資産合計 103,579 96,096
負債純資産合計 181,500 172,613
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
売上高 75,194 81,847
売上原価 34,691 37,938
売上総利益 40,503 43,908
販売費及び一般管理費 40,689 44,072
営業損失(△) △186 △164
営業外収益
受取利息 87 86
受取配当金 399 428
不動産収入 642 699
為替差益 0 -
投資有価証券評価益 - 94
デリバティブ評価益 1 -
その他 169 379
営業外収益合計 1,300 1,688
営業外費用
支払利息 70 108
為替差損 - 214
投資有価証券評価損 14 -
不動産賃貸費用 291 287
その他 23 144
営業外費用合計 400 755
経常利益 713 769
特別利益
固定資産売却益 0 2
投資有価証券売却益 - 794
関係会社株式売却益 - 1,096
区画整理事業精算益 108 -
その他 0 -
特別利益合計 109 1,894
特別損失
固定資産除却損 13 70
減損損失 364 31
投資有価証券評価損 - 267
その他 5 4
特別損失合計 383 372
税金等調整前四半期純利益 440 2,290
法人税、住民税及び事業税 634 528
法人税等調整額 174 735
法人税等合計 809 1,264
四半期純利益又は四半期純損失(△) △369 1,026
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △6 △26
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△362 1,053
に帰属する四半期純損失(△)
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △369 1,026
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △323 △1,014
繰延ヘッジ損益 2 △0
為替換算調整勘定 △354 △543
退職給付に係る調整額 18 42
持分法適用会社に対する持分相当額 17 △3
その他の包括利益合計 △640 △1,518
四半期包括利益 △1,009 △492
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △993 △446
非支配株主に係る四半期包括利益 △15 △46
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 440 2,290
減価償却費 1,987 2,173
のれん償却額 408 581
貸倒引当金の増減額(△は減少) △74 34
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △72 91
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) - 0
賞与引当金の増減額(△は減少) △33 65
返品調整引当金の増減額(△は減少) 13 19
ポイント引当金の増減額(△は減少) △2 11
株主優待引当金の増減額(△は減少) 7 26
受取利息及び受取配当金 △486 △515
支払利息 70 108
固定資産売却損益(△は益) △0 △2
固定資産除却損 13 70
減損損失 364 31
投資有価証券売却損益(△は益) - △794
デリバティブ評価損益(△は益) △1 -
関係会社株式売却損益(△は益) - △1,096
売上債権の増減額(△は増加) 10 △1,056
たな卸資産の増減額(△は増加) 296 △1,010
仕入債務の増減額(△は減少) △1,233 △1,807
未払消費税等の増減額(△は減少) △428 △385
長期未払金の増減額(△は減少) △25 △4
その他 386 1,125
小計 1,641 △42
利息及び配当金の受取額 576 515
利息の支払額 △70 △108
法人税等の支払額 △3,816 △2,381
法人税等の還付額 2,473 30
営業活動によるキャッシュ・フロー 803 △1,984
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株式会社TSIホールディングス(3608) 2020年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(単位:百万円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2018年8月31日) 至 2019年8月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減額(△は増加) 1,369 13
有価証券の取得による支出 △10 -
有価証券の売却による収入 74 -
有形固定資産の取得による支出 △2,239 △2,119
有形固定資産の売却による収入 0 3
投資有価証券の取得による支出 △885 △4,261
投資有価証券の売却による収入 2,726 8,102
無形固定資産の取得による支出 △395 △384
敷金及び保証金の差入による支出 △427 △409
敷金及び保証金の回収による収入 532 328
長期前払費用の取得による支出 △21 △37
投資不動産の取得による支出 △11 △13
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
- △18
る支出
関係会社株式の売却による収入 - 2,000
その他 △789 △151
投資活動によるキャッシュ・フロー △75 3,053
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △11,495 △8,990
長期借入れによる収入 13,476 15,000
長期借入金の返済による支出 △2,849 △3,506
自己株式の取得による支出 △3,352 △1,339
自己株式の売却による収入 26 31
配当金の支払額 △1,757 △1,670
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
△5 △3,983
による支出
その他 △90 △53
財務活動によるキャッシュ・フロー △6,049 △4,513
現金及び現金同等物に係る換算差額 △69 △224
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △5,390 △3,669
現金及び現金同等物の期首残高 24,890 31,190
現金及び現金同等物の四半期末残高 19,499 27,521
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
株主資本の金額は、前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。
(追加情報)
(「従業員持株会信託型ESOP」)
当社は、2014年8月19日開催の取締役会決議に基づき、福利厚生の一環として、従業員インセンティブ・プラン
「従業員持株会信託型ESOP」を導入しております。
①取引の概要
当社は、「TSI社員持株会」(以下、「持株会」といいます。)に加入する当社グループ社員のうち、一定の
要件を充足する者を受益者とする信託(以下、「持株会信託」といいます。)を設定しました。
持株会信託は2014年10月より5年間にわたり持株会が取得すると見込まれる数の当社株式を、借入により調達し
た資金で予め取得しました。その後、持株会による当社株式の取得は、持株会信託により行ないます。なお、当社
は、持株会信託の当該借入に対し補償を行なっております。
②信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額により、純資産の部に自己株式として計上しております。当
該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度215百万円、345千株、当第2四半期連結会計期間184百万円、
295千株であります。
③総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額
前連結会計年度196百万円、当第2四半期連結会計期間166百万円
(「株式給付信託(BBT)」)
当社は、2016年5月25日開催の第5期定時株主総会決議に基づき、当社の取締役及び委任型執行役員並びに当社
グループの取締役(以下、「対象役員」といいます。)に対する業績連動型の株式報酬制度「株式給付信託(BB
T)」を導入しております。
①取引の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、対象役員に対して、役員株式給
付規程に基づき、業績達成度等に応じて付与されたポイントに相当する当社株式及び当社株式を退任日時点の時価
で換算した金額相当の金銭(以下、「当社株式等」といいます。)が信託を通じて給付される報酬制度でありま
す。
なお、対象役員が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として対象役員の退任時とします。
②信託に残存する自社の株式
信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額により、純資産の部に自己株式として計上しております。当
該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度291百万円、518千株、当第2四半期連結会計期間291百万円、
518千株であります。
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会
計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区
分に表示しております。
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株式会社TSIホールディングス(3608) 2020年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年3月1日 至 2018年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
損益計算書
アパレル その他 (注)2
計 計上額(注)3
関連事業 (注)1
売上高
外部顧客への売上高 72,704 2,438 75,142 51 75,194
セグメント間の
147 2,901 3,049 △3,049 ―
内部売上高又は振替高
計 72,852 5,339 78,192 △2,997 75,194
セグメント利益又は損失(△) 2,801 149 2,950 △3,136 △186
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、合成樹脂関連事業及び店舗設
計管理事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,136百万円は、事業セグメントに帰属しない全社費用3,288百万
円及び連結会社間の内部取引消去額等151百万円です。
3 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行なっております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
「アパレル関連事業」セグメントにおいて、退店の意思決定をした店舗、営業損益が継続してマイナスである
店舗及び閉鎖の意思決定をしたブランドに係る店舗等について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額
を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間において357百万円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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株式会社TSIホールディングス(3608) 2020年2月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年8月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
損益計算書
アパレル その他 (注)2
計 計上額(注)3
関連事業 (注)1
売上高
外部顧客への売上高 79,172 2,615 81,787 59 81,847
セグメント間の
149 2,511 2,660 △2,660 ―
内部売上高又は振替高
計 79,321 5,126 84,448 △2,600 81,847
セグメント利益又は損失(△) △348 104 △243 79 △164
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、合成樹脂関連事業及び店舗設
計管理事業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額79百万円は、連結会社間の内部取引消去額等によるものです。
3 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行なっております。
4 第1四半期連結会計期間より、グループ経営の最適化を図るため、当社が関係会社より徴収するグループ
統括管理に係る代価の徴収方法を変更しております。これにより、「アパレル関連事業」のセグメント利
益は3,211百万円、「その他」の区分のセグメント利益は100百万円それぞれ減少し、セグメント利益又は
損失(△)の調整額は3,312百万円増加しております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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