2020-036
2020 年 10 月5日
各 位
会 社 名
代 表 者名 代表取締役社長 上田谷真一
(東証第一部 コード番号 3608)
問 合 せ先 広報室長 山田 耕平
T E L 03(6748)0002
2021 年 2 月期 第2四半期 決算説明会資料
株式会社TSIホールディングスは、このたび、10 月5日付で「2021 年2月期 第2四半
期 決算説明会資料」を開示しましたのでお知らせいたします。
詳細につきましては、添付の資料をご参照ください。
以 上
2021年2月期 第2四半期 決算説明会
2020.10.5
Ⅰ 2021年2月期 第2四半期
決算概況
2
2020.2期 2021.2期
第2四半期 第2四半期
実績 構成比 実績 構成比 前期差 前期比 開示予想差 開示予想比
(百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%) (百万円) (%)
売上高 81,847 100.0 56,270 100.0 ▲25,576 68.8 ▲229 99.6
売上総利益 43,908 53.6 24,169 43.0 ▲19,739 55.0 - -
販管費 44,072 53.8 34,639 61.6 ▲9,433 78.6 - -
販管費(のれん償却費・減価償却費 除) 41,426 50.6 32,507 57.8 ▲8,919 78.5 - -
のれん償却費 581 0.7 389 0.7 ▲192 66.9 - -
1. 損益の概況 営業利益
経常利益
減価償却費 2,065
▲164
769
2.5
-0.2
0.9
1,742
▲10,469
▲9,642
3.1
-18.6
-17.1
▲322
▲10,305
▲10,412
84.4
-
-
-
3,031
3,057
-
-
-
特別利益 1,894 2.3 418 0.7 ▲1,475 22.1 - -
特別損失 372 0.5 4,014 7.1 3,641 1076.2 - -
税金等調整前四半期純利益 2,290 2.8 ▲13,237 -23.5 ▲15,528 - - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,053 1.3 ▲14,434 -25.7 ▲15,487 - 1,766 -
EBITDA ※ 2,482 3.0 ▲8,337 -14.8 ▲10,820 - - -
※EBITDA=営業利益+のれん償却費+減価償却費
売 上 高・・・6月以降、既存店舗は復旧したものの、営業時間短縮、外出自粛の影響を受け好立地の店舗が厳しかった。
EC売上高は前年比118.1%と引き続き堅調。
売上総利益・・・値引率の悪化(▲6pt)、在庫評価損(▲2pt)、値引商品の増加等(▲2.6pt)により売上総利益率悪化。
販 管 費・・・変動費の減少に加え、固定費の圧縮に努めた。
特 別 損 失・・・減損損失1,404百万円、臨時休業等による損失2,414百万円等を計上。 3
2020.2期 2021.2期
第2四半期 第2四半期
実績 構成比 実績 前期比 構成比 構成比前期差
(百万円) (%) (百万円) (%) (%) (pt)
百貨店 10,841 13.2 5,107 47.1 9.1 ▲4.1pt
2. 販路別売上
非百貨店※1 41,968 51.3 22,768 54.3 40.5 ▲10.8pt
自社サイト 5,175 6.3 8,989 173.7 16.0 +9.7pt
その他 11,265 13.8 10,434 92.6 18.5 +4.7pt
EC(E-Commerce) 16,441 20.1 19,424 118.1 34.5 +14.4pt
海外 3,527 4.3 2,752 78.0 4.9 +0.6pt
その他※2 9,068 11.1 6,218 68.6 11.1 -
合計 81,847 100.0 56,270 68.8 100.0 -
※1 非百貨店:ファッションビル、駅ビル、路面店、アウトレット等
※2 その他:卸や社販等のその他アパレル事業、グループ会社の非アパレル事業等
4
2020.2期 2021.2期
前期比
第2四半期 第2四半期
売上高 構成比 売上総利益率 売上高 構成比 売上総利益率 売上高 売上総利益率
(百万円) (%) (%) (百万円) (%) (%) (%) (pt)
1. nano・universe 12,130 14.8 45.1 8,004 14.2 36.1 66.0 ▲9.0pt
2. NATURAL BEAUTY BASIC 7,868 9.6 59.0 5,066 9.0 43.1 64.4 ▲15.9pt
3. PEARLY GATES 6,270 7.7 51.2 4,439 7.9 50.3 70.8 ▲0.9pt
3. ブランドの概況 4.
5.
MARGARET HOWELL
AVIREX
6,887
3,764
8.4
4.6
57.5
61.4
3,509
2,359
6.2
4.2
43.4
55.4
51.0
62.7
▲14.1pt
▲6.0pt
6. STUSSY 2,520 3.1 70.7 2,049 3.6 62.9 81.3 ▲7.8pt
7. UNDEFEATED 2,305 2.8 44.6 1,887 3.4 40.6 81.9 ▲4.0pt
8. ROSE BUD 3,108 3.8 49.5 1,839 3.3 34.5 59.2 ▲15.0pt
9. HUF 2,022 2.5 51.4 1,778 3.2 45.6 87.9 ▲5.8pt
10. PROPORTION BODY DRESSING 1,763 2.2 53.2 1,453 2.6 51.6 82.4 ▲1.6pt
TOP10 計 48,641 59.4 53.3 32,388 57.6 44.5 66.6 ▲8.8pt
その他 計 32,873 40.2 54.6 23,861 42.4 40.9 72.6 ▲13.7pt
継続ブランド 計 81,514 99.6 53.8 56,249 100.0 42.9 69.0 ▲10.9pt
廃止ブランド 等 333 0.4 13.7 21 0.0 69.7 6.3 +55.9pt
合計 81,847 100.0 53.6 56,270 100.0 43.0 68.8 ▲10.6pt
5
Ⅱ 中期経営戦略
6
「デジタルと人の力」を融合し、経営と事業現場を限りなく近づけ、
デジタル時代にふさわしいスピード感ある事業運営を実現する。
クリエイティブとロジックで独創性を生み出す
「デジタルファッションカンパニー」を創生する。
損益分岐点 経営のスピード 事業を生み出す
を下げる を上げる 力を上げる
マインド、文化、働き方を変革する
1. 1社統合の目的と戦略
01. 経営と業務のDX
✓ 間接業務のデジタル化
✓ 経営指標の可視化とKPIの実行管理
02. 新MD戦略/新マーケティング戦略 03. 店舗のデジタル化と収益改善
✓ MD戦略と仕入計画 ✓ 既存店舗収益改善 / 一等地戦略
✓ 販売促進コンテンツ戦略 ✓ 実店舗デジタル投資
✓ EC中核計画 /スタッフコマース ✓ 赤字店舗 退店戦略
✓ New Normal ブランド戦略 ✓ 顧客のEC送客
04.デジタル/ECへの販路エクスチェンジ 05. グローバル戦略と人材開発
✓ 魅力的UI投資 ✓ グローバル戦略
✓ ユニファイドコマース ✓ デジタルネイティブブランドの育成
✓ 店舗に頼らない新規顧客獲得 ✓ D2Cコングロマリット、戦略的M&A 7 7
国内の事業子会社を1社に統合していくことを基本方針とし、
以下の3つのKPIを設定して中期経営計画を現在策定中。
01 最先端の手法で新しい顧客価値を創造する
ユニファイドコマースによる
サービス進化
EC/デジタル比率
新たなブランド
価値の創造
サービスの
新たな提供価値
新規顧客獲得のMD 50%
デジタル化時代の新しい事業
とブランド創造
2. 中期改革プログラム 02 顧客と地球環境に誠実な商品提供を行う
必要な量しか作らない事業構 プロパー消化率
サステイナブル 造への転換
への取り組み
需要予測
の高度化 いつ買ってもお客様に誠実な 80%
価格・ブランド
03 事業と人財に投資を行い進化し続ける
DXによる生産性の向上
経営環境に左右されない強固
営業利益率
SCM/生産性 モノづくりの
の改革 先進化 な収益基盤づくり 5%
経営コクピット化
販管費率50%以下の早期実現
8
Ⅲ 2021年2月期 通期業績
9
上期 下期 通期
前期実績 今期実績 構成比 前期比 前期実績 今期計画 構成比 前期比 前期実績 今期計画 構成比 前期比
(百万円) (百万円) (%) (%) (百万円) (百万円) (%) (%) (百万円) (百万円) (%) (%)
売上高 81,847 56,270 100.0 68.7 88,220 75,930 100.0 86.1 170,068 132,200 100.0 77.7
1. 通期業績予想 営業利益
経常利益
▲164 ▲10,469
769 ▲9,642
-18.6
-17.1
-
-
234 ▲7,330
1,081 ▲7,058
-9.7
-9.3
-
-
70 ▲17,800
1,851 ▲16,700
-13.5
-12.6
-
-
親会社株主に帰属する
1,053 ▲14,434 -25.7 - 1,127 14,484 19.1 1285.2 2,181 50 0.0 2.3
当期純利益
売 上 高・・・ 期初計画比で7割の仕入とすることをガイドラインとして計画
営業利益・・・構造改革費用として 約20億円を計画
特別利益・・・渋谷区土地建物の売却 約18億円等を計画
特別損失・・・希望退職 約17億円、会社減損等を計画
10
固定費大幅縮小と不採算事業撤退のマイナス要素は
全て今期に出し切る
本部人員300名削減等の実施 ▲30億円※
人件費削減
※店舗撤退、事業撤退等の人員も含む来期の削減効果
不採算店舗 210※店舗撤退 ▲20億円
2. 今期実施施策① 店舗撤退 2021年2月期内 国内178店舗 海外32店舗
※上記に加え、数店舗の撤退を検討中
3事業会社 3ブランドの撤退 ▲40億円
事業撤退 上期…TSI ASIA LIMITED、ナチュラルビューティー、FACT
下期…UNIT&GUEST、Laline Hawaii Corporation、ハーシェル サプライ
※ 上記に加え、数社の撤退を検討中
オフィス オフィス面積の縮小
面積縮小 子会社オフィス24拠点の統合プロジェクトを開始
11
収益基盤構築のために投資を厳選
EC機能と 事業子会社のEC組織、機能を統合(約180名)
人材の集約 ノウハウの横展開.運用高度化と投資最適化を図るため、
9月1日からデジタルチームを一本化。
D2Cプラットフォームの始動
3. 今期実施施策② D2C事業 8月1日にETRE TOKYOを譲受け、グループの
D2Cプラットフォームを構築する。
5ブランドの開始
新規事業 “CADUNE” ”ELE STOLYOF” ”quitan”
“PING” “FLOML”
米国事業のデジタル化
海外事業の
M&AしたTacticsチームによるHUF事業のEC、
再始動
マーケティング機能の刷新。
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Ⅳ 補足資料
13
2020.2期 上期 2021.2期 上期
全店: 106.9% 全店: 66.6%
既存店:99.7% 既存店:82.0%
110.3 112.7
111.0
106.4 108.1 106.3 105.5 110.6 105.7
99.2
103.3 91.5 93.0 93.5
99.2 100.9 99.4 101.9 90.8 91.7
国内 既存店・全店
101.2
94.3 95.8 92.6 90.8 82.8 84.3
91.9
売上高の推移
88.8
83.4
80.1 81.2
66.6
65.4
43.3
33.7
14
2020.2期 2021.2期
2020.2期 期末 出店 退店
第2四半期末 ※1 第2四半期末
店舗数 1,011 998 +55 ▲70 983
国内
店舗数の状況
前期末差 ▲10 ▲23 ▲15
店舗数 79 76 +6 ▲18 64
海外
前期末差 ▲64 ▲67 ▲12
店舗数 1,090 1,074 +61 ▲88 1,047
合計
前期末差 ▲74 ▲90 ▲27
※1 2020.2期 第2四半期末の前期末差は、2019.2期 期末との比較
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留意事項
本資料に記載されている将来に関する記述は、本資料の日付において当社が入手
している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づくものであり、実際
の業績等は今後の様々な要因によって大きく異なる可能性があります。
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