3604 川本産業 2021-02-08 16:00:00
2021年3月期の通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                      2021 年2月8日
各    位
                                会    社    名   川本産業株式会社
                                代表者名          代表取締役社長執行役員                 福井 誠
                                              (コード:3604、東証第 2 部)
                                問合せ先          取締役執行役員経営企画室室長 吉田 康晃
                                              ( TEL.06-6943-895 1 )


              2021 年3月期の通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

    最近の業績動向を踏まえ、2020 年 11 月 10 日に「2021 年3月期の通期連結業績予想及び配当予想の修正に
関するお知らせ」にて公表いたしました通期の連結業績予想について、下記のとおり修正いたしましたのでお
知らせいたします。


                                    記


1. 2021 年3月期 通期連結業績予想数値の修正(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
                                                        親会社株主に        1株当たり
                  売上高         営業利益        経常利益           帰属する
                                                        当期純利益         当期純利益

                    百万円         百万円            百万円          百万円           円   銭
    前回発表予想(A)       29,000      1,000           1,050          740        127.68


    今回予想(B)         29,500      1,200           1,250        1,000        172.55


    増減額(B-A)            500         200           200          260            -


    増減率(%)              1.7      20.0            19.0         35.1            -

    (ご参考)前期実績
                    25,091          232           298          254         43.91
    (2020 年3月期)
2. 通期連結業績予想修正の理由
   2020 年 11 月中旬以降、新型コロナウイルスに関して、第三波と呼ばれる感染者の増加や変異株ウィル
  スの発生など、収束の見通しが立たない状態が続いております。このような状況から、感染管理製品の需
  要は依然として高く、収束の兆しが見えるまで継続すると想定しております。このような足元の環境と当
  第3四半期連結累計期間の実績を考慮し、通期連結業績予想を修正いたします。
   メディカル事業において、上期では中国子会社である浙江川本衛生材料有限公司におけるマスクの販売
  が、当初の予想を上回る売上となりました。国内では、医療機関等に対し個人用防護具や手指消毒剤を中
  心に感染管理製品全般の売上が増加いたしました。下期に入ってからは、上期ほどの需要はなく、当初計
  画通りの業績推移を見込んでおります。
   コンシューマ事業では、上期においてドラッグストアや通信販売事業者に対し、マスクや手指消毒剤、
  環境衛生関連用品などの感染管理製品全般の売上が大きく増加いたしました。育児用品の販売では、一部
  の製品で売上が増加いたしました。下期に入ってからは、通信販売事業者への売上が継続して増加してお
  ります。安全衛生保護具等の販売では、上期から工場で使用する消耗品等の販売が減少しており、通期を
  通してこの傾向は継続すると見込んでおります。
   経費面では、不要不急の外出や出張自粛の継続、2度目の緊急事態宣言の発令に伴う展示会出展の減少
  などにより、経費が減少しております。
   今後、事業環境や業績動向によって修正が必要と判断した際には速やかにお知らせいたします。


 (業績予想に関する注記事項)
   本資料に記載されている業績予想に関する記述につきましては、当社グループが現時点で入手可能な情
  報から得られた判断に基づいております。実際の業績につきましては、当社グループの事業を取り巻く
  様々な要因の変化により、記述されている業績予想とは異なる結果となる可能性があります。


                                                   以 上