3597 自重堂 2019-02-07 15:20:00
2019年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年2月7日
上場会社名 株式会社 自重堂 上場取引所 東
コード番号 3597 URL http://www.jichodo.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 出原 正信
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役業務本部本部長 (氏名) 谷口 郁志 TEL 0847-51-8111
四半期報告書提出予定日 2019年2月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2019年6月期第2四半期の連結業績(2018年7月1日∼2018年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年6月期第2四半期 9,611 15.5 1,467 △0.3 1,593 △10.2 1,118 △11.9
2018年6月期第2四半期 8,321 2.8 1,471 2.8 1,774 △31.5 1,270 △33.0
(注)包括利益 2019年6月期第2四半期 759百万円 (△52.3%) 2018年6月期第2四半期 1,591百万円 (△32.3%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年6月期第2四半期 387.99 ―
2018年6月期第2四半期 440.56 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年6月期第2四半期 37,760 31,140 82.5 10,801.16
2018年6月期 37,642 31,246 83.0 10,837.66
(参考)自己資本 2019年6月期第2四半期 31,140百万円 2018年6月期 31,246百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年6月期 ― 0.00 ― 300.00 300.00
2019年6月期 ― 0.00
2019年6月期(予想) ― 300.00 300.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2019年 6月期の連結業績予想(2018年 7月 1日∼2019年 6月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 18,500 6.6 3,000 3.3 3,000 △5.2 2,050 △7.9 711.05
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年6月期2Q 3,230,701 株 2018年6月期 3,230,701 株
② 期末自己株式数 2019年6月期2Q 347,623 株 2018年6月期 347,571 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年6月期2Q 2,883,105 株 2018年6月期2Q 2,883,498 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用にあたっての注意事項につきましては、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報
に関する説明」をご覧ください。
㈱自重堂(3597) 2019年6月期第2四半期 決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
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㈱自重堂(3597) 2019年6月期第2四半期 決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続くものの、長期化する米中貿易摩擦問
題や東アジアにおける地政学的リスク、更には原材料価格の上昇などの影響により、景気の先行きは不透明な状況
が続いています。我々アパレル業界、ワーキング業界においても、製品調達コストや物流コストが上昇するなか、
お客様の節約志向・選別消費は続いており、当社を取り巻く環境は厳しい状況が続いています。
このような状況のもと当社グループにおきましては、ワーキング事業においては、世界戦略ブランド「Z-DRAGON
(ジィードラゴン)」において新たに俳優の市原隼人氏をイメージキャラクターに起用した効果により、大幅に売
上を伸ばしております。また、元メジャーリーガーの新庄剛志氏をイメージキャラクターとする次世代戦略ブラン
ド「Jawin(ジャウィン)」や、当社の主要ブランド「JICHODO(ジチョウドウ)」においても、さまざまな媒体で
の広告宣伝活動を積極的に行ったことにより、ブランド知名度が向上し、拡大するネット市場においても当社商品
への支持が増しております。フットウェア分野においては、個人需要だけでなく、法人需要の受注拡大に向け、デ
ザイン性、機能性と、価格訴求力を兼ね備えた商品の展開を強化するとともに、積極的な営業活動を行い、新規販
路の開拓を強化し、売上の拡大に努めてまいりました。医療用白衣・介護ウェアの分野においては、販売力強化の
ため新規取引先の開拓に注力するとともに、既存取引先との関係強化に努めてまいりました。メンズカジュアル事
業においては、新たな流通ルートの開拓により大手販売店との取組みが拡大し、売上・利益ともに改善いたしまし
た。
生産面におきましては、生地、ファスナー等の納期遅れや、中国における環境規制強化の影響などにより、製品
の納期遅延が発生し、生産スペースの拡大などにより納期遅延した商品のリカバリー生産に努めるとともに、在庫
の積み増しを進めてまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、市原隼人氏をイメージキャラクターに起用した効果もあり
「Z-DRAGON(ジィードラゴン)」ブランドの販売が好調に推移したことや、前連結会計年度において子会社化した
株式会社ライオン屋の業績が寄与したことなどにより、売上高は9,611百万円(前年同四半期比15.5%増)となり
ました。営業利益については、納期遅れのリカバリーのため、当社グループと海外工場間の資材や商品の輸送を従
来の船便から航空便に切り替えたことによる費用が半期累計約200百万円程度かかったことにより、1,467百万円
(前年同四半期比0.3%減)となり、わずかながら前年同四半期を下回る結果となりました。経常利益は、前年同
四半期に計上していた有価証券売却益が大きく減少したことなどにより、1,593百万円(前年同四半期比10.2%
減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,118百万円(前年同四半期比11.9%減)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントに該当するため、セグメント情報は記載しておりません。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産につきましては、前連結会計年度末に比べ118百万円増加し、37,760百万
円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ210百万円増加し、27,422百万円となりました。これは主に、商品及び製
品が2,773百万円、流動資産その他が370百万円増加したことと、現金及び預金が2,418百万円、受取手形及び売掛
金が388百万円、原材料及び貯蔵品が130百万円減少したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ92百万円減少し、10,338百万円となりました。これは主に、土地が332百
万円、関係会社出資金が131百万円増加したことと、投資有価証券が513百万円減少したことなどによるものであり
ます。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ428百万円増加し、5,325百万円となりました。これは主に、支払手形及び
買掛金が241百万円、未払金が145百万円、未払法人税等が165百万円増加したことと、賞与引当金が104百万円減少
したことなどによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ204百万円減少し、1,294百万円となりました。これは主に繰延税金負債が
209百万円減少したことなどによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ105百万円減少し、31,140百万円となりました。これは主に、利益剰余金が
253百万円増加したことと、その他有価証券評価差額金が355百万円減少したことなどによるものであります。
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②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の四半期末残高は、前連結会
計年度より2,418百万円減少し、4,975百万円(前連結会計年度比32.7%減)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は944百万円(前年同期は1,409百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等
調整前四半期純利益1,585百万円、売上債権の減少388百万円、仕入債務の増加241百万円等による増加と、賞与引
当金の減少104百万円、たな卸資産の増加2,639百万円、法人税等の支払額317百万円等による減少によるものであ
ります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は619百万円(前年同期は73百万円の獲得)となりました。これは主に、有形固定
資産の取得による支出389百万円、関係会社出資金の払込による支出131百万円等による減少によるものでありま
す。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は868百万円(前年同期は729百万円の使用)となりました。これは主に、配当金の
支払額864百万円等による減少によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の連結業績予想につきましては、第2四半期末以降の経済動向、為替動向並びにその業績に与える影響が依
然として不透明ではありますが、当第2四半期連結累計期間における業績の進捗状況は、売上高及び営業利益につ
いては概ね計画どおりに推移していることと、今後の見通しを踏まえ、2018年8月9日の「2018年6月期決算短
信」で発表いたしました通期の連結業績予想に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年6月30日) (2018年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 7,410,435 4,991,936
受取手形及び売掛金 5,417,942 5,029,657
商品及び製品 9,649,899 12,423,322
仕掛品 8,063 4,417
原材料及び貯蔵品 3,872,618 3,742,144
その他 865,312 1,235,690
貸倒引当金 △12,642 △4,998
流動資産合計 27,211,629 27,422,170
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,660,165 1,656,826
土地 4,089,148 4,421,844
その他(純額) 158,125 148,743
有形固定資産合計 5,907,439 6,227,414
無形固定資産 167,415 149,479
投資その他の資産
投資有価証券 3,087,016 2,573,554
関係会社出資金 - 131,440
繰延税金資産 164,073 92,227
その他 1,150,266 1,213,357
貸倒引当金 △45,633 △49,015
投資その他の資産合計 4,355,722 3,961,564
固定資産合計 10,430,576 10,338,458
資産合計 37,642,206 37,760,628
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2018年6月30日) (2018年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 4,004,727 4,246,380
未払金 184,612 329,882
未払法人税等 316,535 481,805
返品調整引当金 60,441 56,243
賞与引当金 128,415 23,463
その他 202,021 187,275
流動負債合計 4,896,753 5,325,051
固定負債
退職給付に係る負債 589,308 604,558
繰延税金負債 209,790 -
その他 699,978 690,432
固定負債合計 1,499,077 1,294,990
負債合計 6,395,831 6,620,042
純資産の部
株主資本
資本金 2,982,499 2,982,499
資本剰余金 1,828,530 1,828,530
利益剰余金 26,905,280 27,158,956
自己株式 △1,716,197 △1,716,620
株主資本合計 30,000,111 30,253,365
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,236,830 880,978
退職給付に係る調整累計額 9,432 6,242
その他の包括利益累計額合計 1,246,263 887,220
純資産合計 31,246,375 31,140,586
負債純資産合計 37,642,206 37,760,628
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2017年7月1日 (自 2018年7月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
売上高 8,321,615 9,611,674
売上原価 5,410,199 6,490,879
売上総利益 2,911,416 3,120,795
販売費及び一般管理費 1,439,554 1,653,451
営業利益 1,471,861 1,467,344
営業外収益
受取利息及び配当金 34,496 36,832
為替差益 33,569 44,404
有価証券売却益 132,454 10,086
受取賃貸料 32,584 31,442
デリバティブ評価益 60,622 -
その他 27,865 34,457
営業外収益合計 321,592 157,222
営業外費用
賃貸収入原価 18,876 18,157
デリバティブ評価損 - 13,044
その他 171 341
営業外費用合計 19,047 31,543
経常利益 1,774,407 1,593,023
特別利益
投資有価証券売却益 0 -
特別利益合計 0 -
特別損失
固定資産除売却損 - 7,896
特別損失合計 - 7,896
税金等調整前四半期純利益 1,774,407 1,585,127
法人税、住民税及び事業税 422,014 446,892
法人税等調整額 82,029 19,619
法人税等合計 504,043 466,511
四半期純利益 1,270,363 1,118,615
親会社株主に帰属する四半期純利益 1,270,363 1,118,615
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2017年7月1日 (自 2018年7月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
四半期純利益 1,270,363 1,118,615
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 323,735 △355,851
退職給付に係る調整額 △2,881 △3,190
その他の包括利益合計 320,853 △359,042
四半期包括利益 1,591,217 759,572
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,591,217 759,572
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2017年7月1日 (自 2018年7月1日
至 2017年12月31日) 至 2018年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 1,774,407 1,585,127
減価償却費 62,060 65,120
のれん償却額 - 15,310
貸倒引当金の増減額(△は減少) △3,039 △4,261
賞与引当金の増減額(△は減少) △159,428 △104,951
返品調整引当金の増減額(△は減少) 3,022 △4,198
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 4,645 10,658
受取利息及び受取配当金 △34,496 △36,832
デリバティブ評価損益(△は益) △60,622 13,044
売上債権の増減額(△は増加) 423,442 388,284
たな卸資産の増減額(△は増加) △287,951 △2,639,302
仕入債務の増減額(△は減少) 996,168 241,653
その他 △310,355 △193,128
小計 2,407,853 △663,477
利息及び配当金の受取額 34,495 36,832
法人税等の支払額 △1,033,260 △317,433
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,409,088 △944,077
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △2,480 △2,480
定期預金の払戻による収入 2,480 2,480
有形固定資産の取得による支出 △163 △389,117
関係会社出資金の払込による支出 - △131,440
投資有価証券の取得による支出 △9,564 -
投資有価証券の売却による収入 203,942 11,532
その他 △120,594 △110,299
投資活動によるキャッシュ・フロー 73,619 △619,323
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 △4,287 △422
配当金の支払額 △722,216 △864,973
リース債務の返済による支出 △3,168 △3,168
財務活動によるキャッシュ・フロー △729,672 △868,564
現金及び現金同等物に係る換算差額 26,969 13,468
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 780,005 △2,418,498
現金及び現金同等物の期首残高 7,505,530 7,393,755
現金及び現金同等物の四半期末残高 8,285,536 4,975,256
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㈱自重堂(3597) 2019年6月期第2四半期 決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期連結累計期間(自 2017年7月1日 至 2017年12月31日)及び当第2四半期連結累計期間(自
2018年7月1日 至 2018年12月31日)
当社グループは、衣料品製造販売を行う単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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