2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月12日
上 場 会 社 名 倉庫精練株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3578 URL http://www.soko.co.jp
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)羽田 学
問合せ先責任者 (役職名)総務課長 (氏名)上田 紀昭 (TEL)076(249)3131
定時株主総会開催予定日 2021年6月25日 配当支払開始予定日 2021年6月28日
有価証券報告書提出予定日 2021年6月25日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期の連結業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 1,968 △29.2 △331 - △193 - △214 -
2020年3月期 2,778 △17.7 △245 - △217 - △130 -
(注) 包括利益 2021年3月期 △208 百万円 ( -%) 2020年3月期 △125 百万円 ( -%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2021年3月期 △134.12 - △3.4 △1.5 △16.8
2020年3月期 △91.92 - △2.0 △1.6 △8.8
(参考) 持分法投資損益 2021年3月期 - 百万円 2020年3月期 △19 百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 3,150 1,600 50.8 1,001.44
2020年3月期 3,302 1,582 47.9 1,111.08
(参考) 自己資本 2021年3月期 1,600 百万円 2020年3月期 1,582 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 △155 △207 168 1,208
2020年3月期 △51 209 △176 1,400
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2020年3月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2021年3月期 - 0.00 - 12.00 12.00 30 △8.9 1.1
2022年3月期(予想) - 0.00 - 12.00 12.00 △43.8
3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 2,400 21.9 △100 - △70 - △70 - △27.39
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 - 社 (社名) 、除外 - 社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 2,559,072 株 2020年3月期 1,428,015 株
② 期末自己株式数 2021年3月期 3,465 株 2020年3月期 3,465 株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 1,598,559 株 2020年3月期 1,424,465 株
(参考) 個別業績の概要
1.2021年3月期の個別業績(2020年4月1日~2021年3月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 1,836 △24.1 △344 - 60 133.5 44 381.9
2020年3月期 2,421 5.3 △245 - △179 - △15 -
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期 27.58 -
2020年3月期 △10.98 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期 2,678 1,248 46.6 780.84
2020年3月期 2,567 972 37.9 682.55
(参考) 自己資本 2021年3月期 1,248 百万円 2020年3月期 972 百万円
2.2022年3月期の個別業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
(%表示は対前期増減率)
売上高 経常利益 当期純利益 1株当たり当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 2,250 22.5 △80 △232.9 △80 △281.5 △31.30
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.経営
成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
倉庫精練株式会社(3578)2021年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………2
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3
(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………3
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………6
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………9
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………11
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………11
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………14
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倉庫精練株式会社(3578)2021年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により厳しい状況が続く中、2020
年4月に発出された緊急事態宣言解除後は段階的に経済活動が再開され持ち直しの動きが見られたものの、年明け後
には緊急事態宣言が再発出されるなど、収束時期が依然見通せず、景気の先行きは不透明な状況が続いておりま
す。
このような経営環境の下、中期経営計画の諸施策に全社一丸となって取組んでおりましたが、新型コロナウイル
ス感染症の影響により、経済活動が大きく落ち込んだ結果、当連結会計年度の売上高は19億68百万円(前年同期比
29.2%減)、経常損失は1億93百万円(前年同期は2億17百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失は2億14百
万円(前年同期1億30百万円の損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
①繊維事業
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、繊維事業は依然として低迷しており、受注活動は極めて厳し
い状況となりました。
この結果、繊維事業全体における売上高は18億54百万円(前年同期比24.0%減)、営業損失は3億51百万円(前
年同期は2億91百万円の損失)となりました。
②機械製造販売業
機械製造販売業における売上高は1億13百万円(前年同期比42.8%減)、営業利益は13百万円(前年同期比52.5
%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、22億53百万円(前連結会計年度末は25億67百万円)となり3億13百
円減少しました。これは、主に現金及び預金1億92百万円、電子記録債権72百万円減少したことによるものです。ま
た、固定資産の残高は8億96百万円(前連結会計年度末は7億35百万円)となり、1億61百万円増加しました。これ
は、主に建設仮勘定1億59百万円が発生したことによるものです。
(負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、10億58百万円(前連結会計年度末は11億55百万円)となり、96百万
円減少しました。これは、主に支払手形の減少61百万円によるものです。また、固定負債の残高は、4億91百万円
(前連結会計年度末は5億64百万円)となり、73百万円減少しました。これは、主に繰延税金負債の減少31百万円に
よるものです。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、16億00百万円(前連結会計年度末は15億82百万円)となり、18百万円
増加しました。これは、主に資本金および資本剰余金が2億26百万円増加したものの、利益剰余金が2億14百万円減少
したことによるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における営業活動によるキャッシュ・フローは、1億55百万円の資金の減少となりました。主な
要因は、売上債権の減少1億46百万円および助成金の受取額81百万円があったものの、仕入債務1億26百万円の減少、
税金等調整前当期純損失2億41百万円の計上などによるものです。
投資活動によるキャッシュ・フローは、2億7百万円の資金の減少となりました。主な要因は、有形固定資産の取得
による支出2億1百万円によるものです。
財務活動によるキャッシュ・フローは、1億68百万円の資金の増加となりました。主な要因は、株式の発行による
収入2億26百万円によるものです。
以上の結果、現金及び現金同等物の当期末残高は12億8百万円となり、前連結会計年度末と比べて1億92百万円の資
金の減少となりました。
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倉庫精練株式会社(3578)2021年3月期 決算短信
(4)今後の見通し
今後の見通しは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防するワクチン接種への期待が高まる中、感染症の拡大は
依然として続いており、当社グループを取り巻く経営環境は引続き厳しい状況が続くものと予想されます。
繊維業界におきましても、外出自粛要請により衣料品等の販売が低迷し、当社グループの事業活動及び経営成績に
大きく影響することが予想されます。
このような状況の下、当社グループは2020年11月策定の新中期経営計画「REBORN2023」の諸施策を強力に推し進め、
早期の黒字化と安定的な株主還元を目標に、2023年3月期(連結)には、営業損益・経常損益・親会社株主に帰属する当
期純利益とも黒字化の達成をするべく、全力で取り組んでまいります。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは前連結会計年度において営業損失を計上しており、当連結会計年度においても新型コロナウイルス
感染症の拡大による影響を強く受けたことが重なり、営業損失を計上しております。当該状況により、継続企業の前
提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
連結財務諸表提出会社である当社は当該状況を解消すべく、構造改革及び営業力強化により、コストダウン、利益
率の向上、当社オリジナル商品の販売拡大を更に推し進め、早期の業績回復を目指しておりました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大により、経済活動の停滞が長期化しており、また、新常態と呼ばれ
る行動様式の変化が著しく、当社を取り巻く環境は大きく変化しております。
こうした状況を受けて、当社は2020年11月に新中期経営計画「REBORN2023」を策定しました。その概要は、戦略的
な設備投資を実行に移し、収益力向上とコスト削減を強力に推し進め、早期の黒字化と安定的な株主還元を目標に、
2023年3月期(連結)には、営業損益・経常損益・親会社株主に帰属する当期純利益とも黒字化の達成を目指すもの
であり、旧中期経営計画の事業戦略に収益源の確立、組織営業体制の整備を加えた以下の4つの項目を柱に、全力で
取り組んでまいります。
①収益の安定化(既存事業)
・既存衣料事業の安定維持および商品構造の改編に取り組みます。
・当社の持つ高い技術力、競争力ある商材分野の強化や高付加価値商品の充実を図るとともに、リードタイム
短縮の実現といったかねてからの課題に積極的に取り組みます。
②収益源の確立(新製品・サービス、新市場・顧客)
・積極的に新たな取組みに挑むことにより、収益源を確立します。
(プリントを加工メニューに追加、新規資材分野の取組、倉庫・保管業務の新顧客)
③生産性の向上(コスト削減)
・工場の構造改革を進め、高コスト体質からの脱却に取り組みます。
・電気代や燃料費などエネルギーコストの削減、原材料のムダや不良品発生といったロスの削減、工場整流
化、オペレータ多能工化、システム投資により一人当たり生産性の向上を図ります。
④組織営業体制の整備(営業力強化)
・自販ビジネス拡大による利益率向上に取り組みます。
・グループである丸井織物サプライチェーンマネジメント事業部との連携強化を図ります。
また、財務面においては、主力銀行との間で、融資枠を確保できており、今後も支援体制を維持していけるものと
判断しております。
したがって、新型コロナウイルス感染症の拡大により経済活動の先行きが不透明な状況が継続しておりますが、上
記の改善策を強く推し進めることにより早期の業績改善を図っていくこと、また、資金面についても懸念がないこと
から、継続企業の前提に関する重要な不確実性はないと判断しております。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の企業間の比較可能性などを考慮し、日本基準で連結財務諸表を作成しておりま
す。なお、今後につきましては、同業他社の国際会計基準(IFRS)の採用動向等も踏まえて検討を進めていきます
が、当面は日本基準を採用することとしております。
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倉庫精練株式会社(3578)2021年3月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,500,520 1,308,260
受取手形 122,087 115,509
電子記録債権 185,992 113,585
売掛金 320,254 252,673
商品及び製品 36,722 35,490
仕掛品 143,434 171,940
原材料及び貯蔵品 105,276 95,411
未収入金 117,224 117,647
未収還付法人税等 25,757 53,590
未収消費税等 3,667 5,368
その他 7,172 9,787
貸倒引当金 △917 △25,374
流動資産合計 2,567,193 2,253,889
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 2,903,406 2,903,406
減価償却累計額 △2,513,835 △2,552,613
建物及び構築物(純額) 389,570 350,793
機械装置及び運搬具 3,573,328 3,438,912
減価償却累計額 △3,507,575 △3,335,999
機械装置及び運搬具(純額) 65,753 102,912
土地 133,737 133,737
リース資産 93,250 93,250
減価償却累計額 △38,225 △52,635
リース資産(純額) 55,025 40,614
建設仮勘定 - 159,621
その他 114,310 115,339
減価償却累計額 △102,934 △107,068
その他(純額) 11,375 8,270
有形固定資産合計 655,462 795,950
無形固定資産
ソフトウエア 2,338 9,454
その他 1,482 1,482
無形固定資産合計 3,820 10,936
投資その他の資産
投資有価証券 54,205 62,324
繰延税金資産 17,685 18,551
その他 4,573 8,999
投資その他の資産合計 76,464 89,875
固定資産合計 735,747 896,763
資産合計 3,302,940 3,150,653
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倉庫精練株式会社(3578)2021年3月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形 72,977 11,547
電子記録債務 345,189 309,168
買掛金 126,401 101,199
短期借入金 300,000 300,000
1年内返済予定の長期借入金 41,900 10,000
リース債務 15,872 16,205
未払金 149,795 170,623
未払法人税等 10,158 4,546
賞与引当金 20,000 18,700
災害損失引当金 - 10,808
その他 73,051 105,787
流動負債合計 1,155,346 1,058,586
固定負債
長期借入金 10,000 -
リース債務 44,905 28,803
繰延税金負債 37,713 6,288
役員退職慰労引当金 19,656 14,028
退職給付に係る負債 353,193 341,517
資産除去債務 99,248 100,501
負ののれん 188 62
固定負債合計 564,904 491,202
負債合計 1,720,250 1,549,788
純資産の部
株主資本
資本金 506,000 619,105
資本剰余金 176,681 289,787
利益剰余金 902,658 688,259
自己株式 △2,949 △2,949
株主資本合計 1,582,390 1,594,202
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 9,081 14,985
退職給付に係る調整累計額 △8,782 △8,323
その他の包括利益累計額合計 299 6,661
純資産合計 1,582,689 1,600,864
負債純資産合計 3,302,940 3,150,653
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 2,778,270 1,968,404
売上原価 2,740,599 2,061,872
売上総利益又は売上総損失(△) 37,670 △93,468
販売費及び一般管理費 283,161 237,823
営業損失(△) △245,490 △331,292
営業外収益
受取利息 1,965 437
受取配当金 3,777 3,257
受取賃貸料 28,680 18,567
受取保険金 23,941 44,178
助成金収入 - 85,563
為替差益 - 3,775
その他 13,890 11,549
営業外収益合計 72,255 167,328
営業外費用
支払利息 2,908 1,688
賃貸費用 7,888 4,270
為替差損 3,308 -
持分法による投資損失 19,635 -
汚染負荷量賦課金 9,393 9,023
増資関連費用 - 13,145
その他 1,222 1,493
営業外費用合計 44,355 29,621
経常損失(△) △217,590 △193,586
特別利益
固定資産売却益 63,988 2,266
投資有価証券売却益 44,445 365
特別利益合計 108,434 2,632
特別損失
固定資産処分損 12,806 -
災害による損失 - 14,902
災害損失引当金繰入額 - 10,808
貸倒引当金繰入額 - 24,909
特別損失合計 12,806 50,620
税金等調整前当期純損失(△) △121,963 △241,574
法人税、住民税及び事業税 12,404 7,700
法人税等調整額 △3,424 △34,875
法人税等合計 8,980 △27,175
当期純損失(△) △130,943 △214,398
親会社株主に帰属する当期純損失(△) △130,943 △214,398
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連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
当期純損失(△) △130,943 △214,398
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △6,888 5,903
為替換算調整勘定 - -
退職給付に係る調整額 12,116 458
その他の包括利益合計 5,227 6,362
包括利益 △125,716 △208,036
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 △125,716 △208,036
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 506,000 176,681 1,033,601 △2,949 1,713,333
当期変動額
新株の発行 -
親会社株主に帰属する
△130,943 △130,943
当期純損失(△)
株主資本以外の項目の
-
当期変動額(純額)
当期変動額合計 - - △130,943 - △130,943
当期末残高 506,000 176,681 902,658 △2,949 1,582,390
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 純資産合計
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 15,970 △20,898 △4,928 1,708,405
当期変動額
新株の発行 -
親会社株主に帰属する
△130,943
当期純損失(△)
株主資本以外の項目の
△6,888 12,116 5,227 5,227
当期変動額(純額)
当期変動額合計 △6,888 12,116 5,227 △125,716
当期末残高 9,081 △8,782 299 1,582,689
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 506,000 176,681 902,658 △2,949 1,582,390
当期変動額
新株の発行 113,105 113,105 226,211
親会社株主に帰属する
△214,398 △214,398
当期純損失(△)
株主資本以外の項目の
-
当期変動額(純額)
当期変動額合計 113,105 113,105 △214,398 - 11,812
当期末残高 619,105 289,787 688,259 △2,949 1,594,202
その他の包括利益累計額
その他有価証券 退職給付に係る その他の包括利益 純資産合計
評価差額金 調整累計額 累計額合計
当期首残高 9,081 △8,782 299 1,582,689
当期変動額
新株の発行 226,211
親会社株主に帰属する
△214,398
当期純損失(△)
株主資本以外の項目の
5,903 458 6,362 6,362
当期変動額(純額)
当期変動額合計 5,903 458 6,362 18,174
当期末残高 14,985 △8,323 6,661 1,600,864
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倉庫精練株式会社(3578)2021年3月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純損失(△) △121,963 △241,574
減価償却費 95,829 106,747
持分法による投資損益(△は益) 19,635 -
固定資産処分損益(△は益) 12,806 -
固定資産売却損益(△は益) △63,988 △2,266
投資有価証券売却損益(△は益) △44,445 △365
その他の償却額 △1,413 △125
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) △37,549 △11,217
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 4,125 △5,627
賞与引当金の増減額(△は減少) △1,730 △1,300
貸倒引当金の増減額(△は減少) 558 24,457
災害損失引当金の増減額(△は減少) - 10,808
受取利息及び受取配当金 △5,743 △3,695
支払利息 2,908 1,688
助成金収入 - △85,563
為替差損益(△は益) 598 △1,895
災害損失 - 14,902
売上債権の増減額(△は増加) 33,896 146,565
たな卸資産の増減額(△は増加) 2,877 △17,408
仕入債務の増減額(△は減少) 7,925 △126,493
その他の資産の増減額(△は増加) △17,204 △59,265
その他の負債の増減額(△は減少) 74,139 △4,838
小計 △38,739 △256,466
利息及び配当金の受取額 5,743 3,695
利息の支払額 △2,808 △1,631
法人税等の支払額 △15,742 △8,845
法人税等の還付額 - 25,757
助成金の受取額 - 81,898
営業活動によるキャッシュ・フロー △51,547 △155,591
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻による収入 63,000 -
有形固定資産の売却による収入 112,030 2,272
有形固定資産の除却による支出 △3,742 -
投資有価証券の売却による収入 8,757 731
関係会社株式の売却による収入 90,000 -
有形固定資産の取得による支出 △60,438 △201,513
無形固定資産の取得による支出 - △8,714
差入保証金の差入による支出 △230 -
その他の収入 112 117
投資活動によるキャッシュ・フロー 209,490 △207,106
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倉庫精練株式会社(3578)2021年3月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の返済による支出 △90,000 -
長期借入金の返済による支出 △69,600 △41,900
リース債務の返済による支出 △16,755 △15,768
株式の発行による収入 - 226,211
財務活動によるキャッシュ・フロー △176,355 168,543
現金及び現金同等物に係る換算差額 △598 1,895
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △19,010 △192,259
現金及び現金同等物の期首残高 1,419,530 1,400,520
現金及び現金同等物の期末残高 1,400,520 1,208,260
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倉庫精練株式会社(3578)2021年3月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
(セグメント情報)
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締
役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま
す。
当社グループは、主に繊維製品を加工販売しており、製造部門それぞれが、取扱う製品の包括的な戦略を立案し、
事業活動を展開しております。
従って、当社グループは、加工販売体制を基礎とした製品別セグメントから構成されており、集約基準に則り、
製品の内容、製品の販売市場等の類似性をもとに集約した結果、「繊維事業」「機械製造販売業」および「内装
業」を報告セグメントとしております。
「繊維事業」は、衣料用・産業資材用の繊維製品の加工販売をしております。「機械製造販売業」は、主に繊維
製品の加工に用いる機械の製造・販売を行っております。「内装業」は、主に内外装の施工を株式会社サンエスが
行っておりましたが、前連結会計年度中に解散し、清算結了いたしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」にお
ける記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内
部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
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倉庫精練株式会社(3578)2021年3月期 決算短信
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
連結財務諸表
報告セグメント 合計 調整額
計上額
繊維事業 機械製造販売業 内装業(注3) (注)1 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 2,439,860 199,053 139,356 2,778,270 ― 2,778,270
セグメント間の内部売上高
― 10,531 ― 10,531 △10,531 ―
又は振替高
計 2,439,860 209,585 139,356 2,788,802 △10,531 2,778,270
セグメント利益又はセグメ
△291,029 28,840 10,735 △251,453 5,962 △245,490
ント損失(△)
セグメント資産 2,965,687 358,198 ― 3,323,886 △20,945 3,302,940
セグメント負債 1,667,119 58,403 ― 1,725,522 △5,271 1,720,250
その他の項目
減価償却費 95,274 298 300 95,872 △43 95,829
有形固定資産及び無形固
41,008 598 ― 41,606 ― 41,606
定資産の増加額
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失の調整額は、すべてセグメント間の取引調整であります。
(2) セグメント資産の調整額は、すべてセグメント間の債権債務の調整であります。
(3) セグメント負債の調整額は、すべてセグメント間の債権債務の調整であります。
(4) 減価償却費の調整額は、すべてセグメント間の取引調整であります。
2. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.「内装業」の区分は、株式会社サンエスが行っておりましたが、2019年12月31日付で解散し、当連結会
計年度中に清算結了いたしました。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
連結財務諸表
報告セグメント 合計 調整額
計上額
繊維事業 機械製造販売業 内装業 (注)1 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 1,854,458 113,945 ― 1,968,404 ― 1,968,404
セグメント間の内部売上高
― 53,988 ― 53,988 △53,988 ―
又は振替高
計 1,854,458 167,933 ― 2,022,392 △53,988 1,968,404
セグメント利益又はセグメ
△351,322 13,691 ― △337,630 6,337 △331,292
ント損失(△)
セグメント資産 2,886,054 290,964 ― 3,177,018 △26,365 3,150,653
セグメント負債 1,479,275 81,299 ― 1,560,575 △10,786 1,549,788
その他の項目
減価償却費 106,858 295 ― 107,154 △406 106,747
有形固定資産及び無形固
96,462 ― ― 96,462 ― 96,462
定資産の増加額
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失の調整額は、すべてセグメント間の取引調整であります。
(2) セグメント資産の調整額は、すべてセグメント間の債権債務の調整であります。
(3) セグメント負債の調整額は、すべてセグメント間の債権債務の調整であります。
(4) 減価償却費の調整額は、すべてセグメント間の取引調整であります。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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倉庫精練株式会社(3578)2021年3月期 決算短信
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しており
ます。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報の中で同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
蝶理株式会社 215,576 繊維事業
東レ株式会社 200,176 繊維事業
旭化成アドバンス株式会社 197,625 繊維事業
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
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倉庫精練株式会社(3578)2021年3月期 決算短信
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
全社・消去 合計
繊維事業 機械製造販売業 内装業
(負ののれん)
当期償却額 1,413 ― ― ― 1,413
当期末残高 188 ― ― ― 188
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
全社・消去 合計
繊維事業 機械製造販売業 内装業
(負ののれん)
当期償却額 125 ― ― ― 125
当期末残高 62 ― ― ― 62
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額 1,111.08円 1,001.44円
1株当たり当期純損失(△) △91.92円 △134.12円
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失の算定上の基礎
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) △130,943 △214,398
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) △130,943 △214,398
普通株式の期中平均株式数(千株) 1,424 1,598
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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