3569 セーレン 2019-02-05 15:00:00
平成31年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年2月5日
上場会社名 セーレン株式会社 上場取引所 東
コード番号 3569 URL http://www.seiren.com
代表者 (役職名) 代表取締役会長兼最高経営責任者 (氏名) 川田 達男
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員 経営企画本部長 (氏名) 川田 浩司 TEL 0776-35-2111
四半期報告書提出予定日 平成31年2月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 平成31年3月期第3四半期の連結業績(平成30年4月1日∼平成30年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
31年3月期第3四半期 90,897 7.5 8,110 △0.8 9,352 11.3 6,848 22.8
30年3月期第3四半期 84,561 6.2 8,172 9.7 8,404 5.6 5,575 △1.4
(注)包括利益 31年3月期第3四半期 5,028百万円 (△27.7%) 30年3月期第3四半期 6,952百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
31年3月期第3四半期 114.66 113.90
30年3月期第3四半期 93.30 92.73
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
31年3月期第3四半期 123,466 80,050 64.2 1,337.22
30年3月期 122,216 77,832 63.0 1,288.27
(参考)自己資本 31年3月期第3四半期 79,234百万円 30年3月期 76,993百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
30年3月期 ― 15.00 ― 15.00 30.00
31年3月期 ― 15.00 ―
31年3月期(予想) 15.00 30.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 平成31年 3月期の連結業績予想(平成30年 4月 1日∼平成31年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 120,000 4.6 11,000 2.1 11,500 8.8 8,400 21.2 140.90
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、添付資料10ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有
の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 31年3月期3Q 64,633,646 株 30年3月期 64,633,646 株
② 期末自己株式数 31年3月期3Q 5,380,553 株 30年3月期 4,868,807 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 31年3月期3Q 59,728,477 株 30年3月期3Q 59,764,991 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実
際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、業績予想に関する事項等については、添付資料4ページ「1.当四半期決算に関する定性
的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
セーレン㈱(3569) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
【添付資料】
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ............................................................. 2
(1)経営成績に関する説明 ................................................................... 2
(2)財政状態に関する説明 ................................................................... 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ............................................. 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ............................................................. 5
(1)四半期連結貸借対照表 ................................................................... 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ....................................... 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ............................................................... 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ............................................................... 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ..................................................... 9
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 .................................................... 10
(継続企業の前提に関する注記) ........................................................ 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ...................................... 10
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) .................................... 10
(追加情報) .......................................................................... 10
(セグメント情報等) .................................................................. 11
1
セーレン㈱(3569) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に、景気は緩やか
な回復基調が続きました。世界経済では、米国が景気拡大を続ける一方、米中貿易摩擦の影響や、欧州
経済の先行き、高まる各地域での地政学的リスク、高騰する原油価格など、引き続き注視が必要な状況
にあります。
そのような環境の中、当社グループでは、
「21 世紀型企業への変革!」を中期方針に掲げ、変化し続け
る経営環境においても常にお客様のニーズに応え、安定した収益確保と継続的な成長を果たすため、
“新
規事業の創出”と“グローバル事業の拡大”を柱とした事業戦略を推進しております。併せて、企業発
展の潜在力である人材力、開発力、環境対応力を高める経営を継続し、企業体質の強化に取り組んでお
ります。
当第3四半期の連結業績は、売上高 908 億 97 百万円(前年同期比 7.5%増)
、営業利益 81 億 10 百万円
(同 0.8%減)
、経常利益 93 億 52 百万円(同 11.3%増)
、親会社株主に帰属する四半期純利益 68 億 48
百万円(同 22.8%増)となりました。営業利益は若干の減益となりましたが、売上高、経常利益、親会
社株主に帰属する四半期純利益については、第3四半期として過去最高を更新しました。
[セグメント別の業績概況]
(車輌資材事業)
国内事業では、新車販売台数が堅調に推移する中、
“革を超える新素材”
「クオーレ®」や瞬間消臭機能
の「イノドール®」
、防汚機能の「エラッセ®」
、夏冬快適素材「クオーレモジュレ®」など、快適な車輌
の室内空間を実現する高付加価値商品群や、ビスコテックス加飾パネル等が順調に推移し、前年同期比
で増収・増益となりました。
海外事業においては、米国および中国市場において「クオーレ®」をはじめとする差別化商品の販売
が堅調に推移しました。一方で、大幅な受注増により、生産能力拡大が急務となったメキシコにおいて、
生産効率改善および歩留まり改善に遅れが生じ、それによる原材料費や物流費などの経費増があり、海
外事業全体では前年同期比で増収・減益となりました。
当事業の売上高は 548 億 30 百万円(前年同期比 11.6%増)
、営業利益 50 億 23 百万円(同 0.4%減)
となりました。
(ハイファッション事業)
近年、主要顧客であるアパレル業界や消費者において、売れ残り在庫を作らない環境に配慮したもの
づくりに関心が高まる中、糸から縫製までのグループ一貫機能をIoTで繋ぎ、差別化商品を小ロット・
短納期・在庫レスで製造する独自のViscotecs®システムに注目が集まっております。このような環境の
もと、BtoC事業においては、在庫レスのバーチャル試着で多様な消費者ニーズに対応し“あなただけの
一着”をお届けする 「Viscotecs make your brand®」事業の展開に先行費用を投じております。今後、
BtoB事業においても、在庫レスで商品を製造販売する同様のビジネスモデルでの事業拡大に取り組んで
まいります。
また、前期より拡大基調にあるインナー向けBtoB事業においては、引き続き、当社グループのニッ
ティング技術と加工技術を駆使した差別化素材の販売が好調に推移し、今後さらに拡大する市場ニーズ
に対応すべく、国内および海外子会社のSaha Seiren Co., Ltd.(タイ)において順次、生産能力の増
強を進めております。
セグメント全体においては、厳しい国内アパレル市場の影響を受けましたが、高付加価値品の拡販や
先行費用の削減により、前年同期比で増収・増益となりました。
当事業の売上高は187億75百万円(前年同期比2.1%増)、営業利益は7億59百万円(同68.7%増)と
なりました。
(エレクトロニクス事業)
繊維と金属の複合化技術により差別化を高めた導電性素材「プラット®」は、より付加価値を高める
べく部品化・製品化にシフトしており、スマートフォン、タブレットやゲーム機への採用拡大を進めて
2
セーレン㈱(3569) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
おります。また、KBセーレン㈱では、高性能ワイピングクロス「ザヴィーナ®」や導電糸「ベルトロ
ン®」が好調に推移し、スーパー繊維の「ゼクシオン®」および「グラディオ®」についても新たな用途
展開が増えてまいりました。。
当事業の売上高は 61 億 16 百万円(前年同期比 0.5%増)、営業利益は 16 億 21 百万円(同 11.2%
増)となりました。
(環境・生活資材事業)
新設住宅着工戸数が弱含みで推移する中、当セグメント主力のハウジング資材事業では、優れた省エ
ネ性能をもつ遮熱型ハウスラップ材や遮熱・高止水型ルーフィング材をはじめ、当社グループ独自の差
別化商品群が売上高を伸ばしました。
また、新たな事業領域である環境・土木分野においては、独自の繊維技術により商品化した防草シー
ト「グラスガード®」の業界認知度を増し、さらなる販路拡大に取り組んでおります。
健康・介護事業では、快適機能性を高めた新製品の販売が順調に伸びております。
当事業の売上高は 60 億 25 百万円(前年同期比 8.2%増)、営業利益は7億 25 百万円(同 7.0%増)
となりました。
(メディカル事業)
当社の独自技術で商品化した、繭から生まれた天然成分「ピュアセリシン TM」配合のコモエース化
粧品は、自社サイトや百貨店に加え、セレクトショップなどの常設店舗における販売強化を進めており
ます。素肌ケア商品「como」シリーズのラインナップ拡充に加え、新たに 2018 年9月より新成分
「ピュアセリシンラメラ TM」を配合した「コモエース ラメラエッセンス」の販売を開始いたしました。
今後も新しい消費者層への価値提案を継続してまいります。
卓越した消臭機能を持つアンダーウエアシリーズ「デオエスト®」は、顧客ニーズにマッチした新商
品投入を継続しつつ、メディア展開を始めとするプロモーションに注力し販売拡大を進めております。
また医療資材分野では、KBセーレン㈱の特殊原糸を軸に、グループ一貫機能を活かした差別化商品
が売上高を伸ばしましたが、薬価改定の影響等により、一部の医療用製品において売上高の減少があり
ました。
当事業の売上高は 44 億 58 百万円(前年同期比 4.5%減)、営業利益は8億 54 百万円(同 32.1%
減)となりました。
(その他の事業)
㈱ナゴヤセーレンの不動産賃貸管理事業やセーレンコスモ㈱の人材派遣事業が堅調に推移しました。
当事業の売上高は6億 90 百万円(前年同期比 0.5%減)
、営業利益は4億 41 百万円(同 8.5%増)と
なりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末と比較して 12 億 49 百万円増加の
1,234 億 66 百万円となりました。これは主に、売上高の増加により受取手形及び売掛金、たな卸資産な
どの流動資産が増加したことによるものです。負債の部は、借入金の純減などにより、9億 68 百万円減
少し、434 億 15 百万円となりました。純資産は、為替変動による為替換算調整勘定の減少がありました
が、利益剰余金の増加により、全体で 22 億 18 百万円増加し、800 億 50 百万円となりました。
キャッシュ・フローの状況につきましては、当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物
の残高は 112 億 69 百万円となり、前連結会計年度末より 19 億 52 百万円減少しました。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、53 億 40 百万円の収入(前年第3四半期連結累計期間は
79 億 55 百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益 96 億 90 百万円や減価償
却費 35 億 70 百万円による収入、売上高の増加に伴うたな卸資産の増加による支出などによるものです。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、29 億 14 百万円の支出(前年第3四半期連結累計期間は
45 億5百万円の支出)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出 40 億 82 百万円など
3
セーレン㈱(3569) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
によるものです。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、39 億 80 百万円の支出(前年第3四半期連結累計期間は3
億 20 百万円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払 18 億 68 百万円、借入金の返済 10 億 68
百万円、自己株式の取得 10 億 43 百万円によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
通期の業績予想につきまして、平成 30 年 11 月8日に発表した業績予想を据え置くものとします。
4
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 15,642 13,139
受取手形及び売掛金 28,179 28,299
有価証券 ― 100
商品及び製品 9,833 11,669
仕掛品 2,992 3,414
原材料及び貯蔵品 4,224 5,243
その他 2,447 3,341
貸倒引当金 △11 △10
流動資産合計 63,308 65,198
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 22,318 22,785
機械装置及び運搬具(純額) 9,823 10,774
工具、器具及び備品(純額) 534 569
土地 11,725 11,763
建設仮勘定 2,339 1,076
有形固定資産合計 46,741 46,969
無形固定資産 2,798 2,662
投資その他の資産
その他 9,390 8,651
貸倒引当金 △22 △15
投資その他の資産合計 9,367 8,636
固定資産合計 58,907 58,267
資産合計 122,216 123,466
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 17,492 18,270
短期借入金 3,648 4,453
未払法人税等 986 1,192
賞与引当金 1,267 556
その他 5,039 4,912
流動負債合計 28,434 29,385
固定負債
長期借入金 8,017 6,144
役員退職慰労引当金 161 160
退職給付に係る負債 5,791 5,959
その他 1,979 1,765
固定負債合計 15,949 14,029
負債合計 44,384 43,415
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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成30年3月31日) (平成30年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 17,520 17,520
資本剰余金 16,801 16,812
利益剰余金 43,177 48,232
自己株式 △3,905 △4,897
株主資本合計 73,593 77,667
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 2,226 1,909
為替換算調整勘定 1,028 △422
退職給付に係る調整累計額 145 79
その他の包括利益累計額合計 3,399 1,567
新株予約権 397 437
非支配株主持分 441 378
純資産合計 77,832 80,050
負債純資産合計 122,216 123,466
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
売上高 84,561 90,897
売上原価 61,534 67,162
売上総利益 23,026 23,734
販売費及び一般管理費 14,854 15,624
営業利益 8,172 8,110
営業外収益
受取利息 172 159
受取配当金 109 121
為替差益 ― 709
受取補償金 ― 133
その他 182 196
営業外収益合計 464 1,319
営業外費用
支払利息 38 50
為替差損 168 ―
その他 24 26
営業外費用合計 231 77
経常利益 8,404 9,352
特別利益
固定資産売却益 4 4
投資有価証券売却益 ― 341
特別利益合計 4 346
特別損失
固定資産処分損 28 8
投資有価証券評価損 155 ―
投資損失引当金繰入額 76 ―
その他 10 ―
特別損失合計 269 8
税金等調整前四半期純利益 8,139 9,690
法人税等 2,545 2,817
四半期純利益 5,593 6,872
非支配株主に帰属する四半期純利益 17 24
親会社株主に帰属する四半期純利益 5,575 6,848
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
四半期純利益 5,593 6,872
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 743 △316
為替換算調整勘定 679 △1,462
退職給付に係る調整額 △64 △65
その他の包括利益合計 1,358 △1,844
四半期包括利益 6,952 5,028
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 6,920 5,015
非支配株主に係る四半期包括利益 31 12
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成29年4月1日 (自 平成30年4月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 8,139 9,690
減価償却費 3,497 3,570
固定資産処分損益(△は益) 23 4
投資有価証券売却損益(△は益) ― △341
投資有価証券評価損 155 ―
貸倒引当金の増減額(△は減少) 0 △0
投資損失引当金の増減額(△は減少) 76 ―
賞与引当金の増減額(△は減少) △695 △710
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 0 74
受取利息及び受取配当金 △281 △280
支払利息 38 50
為替差損益(△は益) △108 △466
売上債権の増減額(△は増加) △1,678 △398
たな卸資産の増減額(△は増加) △352 △3,349
仕入債務の増減額(△は減少) 1,268 917
未払消費税等の増減額(△は減少) △50 △118
その他 310 △732
小計 10,342 7,907
利息及び配当金の受取額 281 278
利息の支払額 △40 △48
法人税等の支払額 △2,628 △2,796
営業活動によるキャッシュ・フロー 7,955 5,340
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △3,468 △4,082
有形固定資産の売却による収入 12 7
有価証券及び投資有価証券の取得による支出 △516 △464
有価証券及び投資有価証券の売却及び償還によ
― 1,265
る収入
定期預金の純増減額(△は増加) △292 550
その他 △240 △190
投資活動によるキャッシュ・フロー △4,505 △2,914
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 2,900 200
長期借入金の返済による支出 △1,233 △1,268
自己株式の取得による支出 △0 △1,043
配当金の支払額 △1,972 △1,793
非支配株主への配当金の支払額 △14 △74
財務活動によるキャッシュ・フロー △320 △3,980
現金及び現金同等物に係る換算差額 274 △398
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 3,404 △1,952
現金及び現金同等物の期首残高 12,203 13,222
現金及び現金同等物の四半期末残高 15,607 11,269
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セーレン㈱(3569) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、平成30年11月8日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用され
る同法第156条の規定に基づき、自己株式を取得することを決議し、取得株式数5,000,000株、総額10,000百万
円を上限として平成30年11月9日から平成31年11月8日の期間で自己株式の取得を進めています。これにより
当第3四半期連結累計期間において自己株式を573,200株取得しました。この結果、単元未満株式の買取による
増加を含め、当第3四半期連結累計期間において自己株式が992百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末に
おいて自己株式が4,897百万円となっております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会
計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連
結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定
負債の区分に表示しております。
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セーレン㈱(3569) 平成31年3月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント(注)1 四半期連
その他 調整額 結損益計
合計
ハイファ エレクト 環境・ (注)1 (注)2 算書計上
車輌資材 メディカル 計
ッション ロニクス 生活資材 額(注)3
売上高
外部顧客への
売上高
49,149 18,397 6,084 5,566 4,669 83,867 694 84,561 ― 84,561
セグメント間の
内部売上高又は 0 7 289 ― 0 297 944 1,241 △1,241 ―
振替高
計 49,149 18,404 6,373 5,566 4,670 84,164 1,638 85,803 △1,241 84,561
セグメント利益 5,041 450 1,458 678 1,258 8,886 406 9,293 △1,121 8,172
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント(注)1 四半期連
その他 調整額 結損益計
合計
ハイファ エレクト 環境・ (注)1 (注)2 算書計上
車輌資材 メディカル 計
ッション ロニクス 生活資材 額(注)3
売上高
外部顧客への
売上高
54,830 18,775 6,116 6,025 4,458 90,206 690 90,897 ― 90,897
セグメント間の
内部売上高又は ― 7 307 200 2 518 596 1,114 △1,114 ―
振替高
計 54,830 18,782 6,424 6,225 4,461 90,724 1,286 92,011 △1,114 90,897
セグメント利益 5,023 759 1,621 725 854 8,985 441 9,426 △1,316 8,110
(注) 1.各報告セグメント区分の主な製品等は下記のとおりであります。
(1)車輌資材……………………自動車・鉄道車輌等内装材(シート材、エアバッグ、加飾部品)
(2)ハイファッション…………各種衣料製品、衣料用繊維加工
(3)エレクトロニクス…………導電性素材、工業用ワイピングクロス、ビスコテックス・システムおよびサプ
ライ、電子機器
(4)環境・生活資材……………建築用資材、インテリア用資材、健康・介護商品、環境・土木資材
(5)メディカル…………………医療用資材、化粧品、水処理用資材
なお、「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウエアの開発及び販
売、保険代理業、人材派遣事業、不動産賃貸管理事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用(前第3四半期連結累計期間
1,178百万円、当第3四半期連結累計期間1,300百万円)が含まれております。全社費用は、主に報告セグメン
トに帰属しない総務部門などの管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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