Ascentech
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アセンテック株式会社
2 0 2 0 年 1 月 期
第 2 四 半 期
決 算 説 明 会 資 料
2019年9月17日
東証マザーズ 証券コード3565
Copyright Ascentech K.K. All right reserved.
会社紹介 Ascentech
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アセンテック株式会社は、
「テレワーク」を実現する
キーテクノロジーである
「仮想デスクトップ」
を主要事業としています。
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2020年1月期ハイライト 2019年9月13日付リリース Ascentech
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東京証券取引所市場第一部への上場市場変更承認に関するお知らせ
本日、当社は株式会社東京証券取引所の承認を受け、2019年9月20日をもちまして、当社株式の上場市
場が東京証券取引所マザーズ市場から東京証券取引所市場第一部へ変更されることとなりましたので、お知らせ
いたします。
これもひとえに、株主の皆様、お取引先様をはじめ、当社をこれまで支えてくださった全ての皆様からの多大なるご
支援の賜物と心より感謝申し上げます。
当社は、「簡単、迅速、安全に!お客様のビジネスワークスタイル変革に貢献する。」をミッションとし、高いセキュリ
ティと効率性の高いIT環境を提供し、お客様の経営に寄与することで社会に貢献しながら、今後もさらなる事業拡
大と企業価値向上に努めてまいります。
これまでの皆様のご支援ならびにご厚情に改めて御礼申し上げますとともに、引き続きのご支援を賜りますようよろ
しくお願い申し上げます。
なお、当社株式の東京証券取引所市場第一部銘柄指定に関する詳細につきましては、日本取引所グループ
ホームページをご覧ください。(https://www.jpx.co.jp/)
2019年9月13日
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■ 1 2020年1月期 第2四半期決算報告
■ 2 2020年1月期 業績の見通し
■ 3 マーケティングハイライト
■ 4 更なる成長に向けた事業戦略の進捗
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2020年1月期 第2四半期累計期間 サマリー Ascentech
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増収増益
2020年1月期 第2四半期累計期間 前年同期比増減率
売上高 3,325百万円 4.2%増
経常利益 264百万円 5.6%増
増収増益の主たる要因
テレワーク導入案件の増加や、企業のサイバーセキュリティ対策需要の
増加に伴い、仮想デスクトップビジネスの事業領域が堅調に推移しました。
地方公共団体や国内大手クラウド事業者などのITインフラを受注したこと
や自社製品のリモートPCアレイなどの拡販が進んだことにより、
仮想インフラ及びストレージの事業領域においても堅調に推移しました。
4
2020年1月期 第2四半期累計期間 サマリー Ascentech
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(億円)
売上高推移 (百万円)
経常利益推移
450
448
70
CAGR : 28.3% 59.2 400 CAGR : 27.1%
60
(2016~2020) 54.5
(2017~2020)
350 381.1
50
300
43.2
268.6
40 250
217.7
264
32.7 Q2実績
30 33.2 200
Q2実績
21.8 150
20
100
10
50
1.7
0 0
2016/1期 2017/1期 2018/1期 2019/1期 2020/1期 2016/1期 2017/1期 2018/1期 2019/1期 2020/1期
修正予算 修正予算
(8/21) (8/21) 5
事業領域ごとの業績 Ascentech
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各事業領域で堅調に推移
プロフェッショナル
2020/1
■仮想デスクトップ サービス
仮想化ソフトウエア 2019/1
シンクライアント 2018/1
Resalio Lynxシリーズ (自社製品)
仮想
■インフラ&ストレージ 事業領域別 デスクトップ
リモートPCアレイ (自社製品) 売上構成比
ハイパーコンバージド製品 インフラ&
オールフラッシュストレージ ストレージ
サーバーなど
■プロフェッショナルサービス
コンサルティングサービス
構築サービス 2020/1月期
2018/1月期 2019/1月期
保守サービス(プレミアサポート) 事業領域 (通期予算)
売上 構成比 売上 構成比 売上 構成比
■クラウドサービス ■仮想デスクトップ 2,710 62.7% 2,843 52.1% 3,045 51.4%
Resalio DaaS ■インフラ&ストレージ 1,100 25.4% 2,028 37.2% 2,124 35.8%
Resalio BaaS ■プロフェッショナルサービス 502 11.6% 571 10.5% 730 12.3%
Citrixクラウド ■クラウドサービス 12 0.3% 12 0.2% 26 0.4%
合計(百万円、%) 4,326 100% 5,456 100% 5,925 100%
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■ 1 2020年1月期 第2四半期決算報告
■ 2 2020年1月期 業績の見通し
■ 3 マーケティングハイライト
■ 4 更なる成長に向けた事業戦略の進捗
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2020年1月期 通期業績予想(2019年8月21日修正) Ascentech
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営業利益は20.7%増、経常利益は17.5%増を予想
2020年1月期 2020年1月期 2020年1月期 2020年1月期
前期実績 前期
通期予算(修正前) 通期予算(8/21修正) 2019年1月期 実績比
上期 下期
単位:百万円 金額 % 金額 % 金額 % 金額 % 金額 % %
売上高 5,900 100.0 5,925 100.0 3,325 100.0 2,600 100.0 5,456 100.0 +8.6
営業利益 420 7.1 455 7.7 255 7.7 200 7.7 376 6.9 +20.7
経常利益 405 6.9 448 7.6 264 7.9 184 7.1 381 7.0 +17.5
当期純利益 280 4.7 310 5.2 182 5.5 128 4.9 265 4.9 +16.7
1株当たり
当期純利益(円) 42.22 - 46.19 - 27.32 - 18.87 - 40.16 - +15.0
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配当方針について Ascentech
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当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と認識しつつ、業績の
推移、財務状況、事業計画に基づく資金需要等を総合的に勘案し、内部留保との
バランスをとりながら、経営成績に合わせた利益配分を基本方針としております。
今後の配当性向につきましては20%を目指します。
1株当たりの配当金
基準日 第二四半期末 期末 合計 配当性向
2018年1月期
実績
0円00銭 10円00銭 10円00銭 16.7%
2019年1月期
実績
0円00銭 14円00銭 14円00銭 17.4%
2020年1月期
予想
0円00銭 7円00銭 7円00銭 15.2%
(注)当社は、2019年2月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。2018年1
月期及び2019年1月期につきましては、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。なお、
2020年1月期(予想)につきましては、当該株式分割の影響を考慮して記載しております。
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■ 1 2020年1月期 第2四半期決算報告
■ 2 2020年1月期 業績の見通し
■ 3 マーケティングハイライト
■ 4 更なる成長に向けた事業戦略の進捗
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マーケティング活動強化 A s A sec n n t e c h
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3社共同 全国キャラバン 5拠点で開催
働き方改革セミナーを通し、多くのリードを獲得
6月28日:大阪会場 30名
パナソニック インフォメーションシステムズ様 協賛
7月 4日:福岡会場 30名
ピー・ビーシステムズ様 協賛
7月12日:新潟会場 20名
BSNアイネット様 協賛
7月18日:盛岡会場 20名
花田設備様 協賛
7月26日:東京会場 30名
ファソテック様 協賛
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導入事例:リモートPCアレイ Ascentech
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東洋ビューティ株式会社
リモートPCアレイ導入効果
• 複数システムのデータを集約・一覧化
• 社内システムの処理催促
• 社外Web サイトの検索・データ取得
• リモートPCアレイとシンクライアント
東洋ビューティ株式会社 を利用したフリーアドレス化
中央研究所 情報管理室 室長 斎藤 公浩 氏(写真右)
係長 水阪 亮太氏(写真左)
株式会社アクシオ「導入事例」 http://www.axio.co.jp/case/rpa/case4.html より転載
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導入事例: HPE Nimble Storage (ニンブル・ストレージ) Ascentech
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株式会社マーベラス
「驚き」と「感動」を世界に届ける
新しいエンターテイメントの創造
エンターテイメント制作現場で、増え続けるCG,
4K映像など大容量データを快適に!
Nimble Storage 導入効果
• 先進の「重複排除」と「圧縮」機能で効率的な
データ管理
• 高い可用性 99.9997%
• AIを活用したクラウド型マネジメントシステム
InfoSightで、システムの予兆管理が可能
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■ 1 2020年1月期 第2四半期決算報告
■ 2 2020年1月期 業績の見通し
■ 3 マーケティングハイライト
■ 4 更なる成長に向けた事業戦略の進捗
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更なる成長に向けた事業戦略 A s A sec n n t e c h
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1.自社製品の開発と展開
2.継続収入ビジネスの拡大
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自社製品の開発と展開 ①Resalio Lynx
アセンテックビジネスモデル(事業系統図)
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Resalio Lynx 300/500/700 製品開発強化
既存のPCをシンクライアント化する
当社オリジナルソフトウエア製品
Resalio Lynx 300/500 Resalio Lynx 700
ソフトウエア型
USBキーブート型
◆ ウィルスに感染しないエンドポイント(端末)を実現
◆ 情報漏洩のない(データ保存できない)エンドポイントを実現
◆ 働き方改革を背景にテレワーク需要に対応
◆ 端末一元管理で運用・管理コストも削減
◆ KIOSKモードにも対応、URL入力やWeb検索も遮断
◆ 既存PCを再利用、Window 7 PCでも動作可能
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自社製品の開発と展開 ①Resalio Lynx
アセンテックビジネスモデル(事業系統図)
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Resalio Lynx 300/500/700 製品開発強化
なぜ開発を強化するのか?
【背景】 ➢ 5Gの普及により業務アプリケーションがクラウドやデータセンタに集約。
➢ セキュリティ対策は、更に重要なテーマに。
➢ 働き方改革を背景にテレワーク需要が旺盛に。
➢ 情報システム管理者から煩雑な端末管理を開放。
【変革】 エンドポイント(PC)のあり方が変わる。
➢ クラウド上のWindowsアプリケーションを画面転送で処理。
➢ セキュアなブラウザベースのアプリケーション及びファイル処理。
➢ 単一業務専用のKIOSK端末。
5Gの普及=エンドポイントにWindows OS及びストレージは不要に*
【対応】 全てのPCに導入可能なクラウド対応OS「Resalio Lynx」の開発を強化。
*:当社の独自見解です。
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自社製品の開発と展開 ①Resalio Lynx
アセンテックビジネスモデル(事業系統図)
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5Gネットワーク+クラウド時代におけるエンドポイント
Windows ブラウザ
アプリケーション アプリケーション
ブラウザ固定業務 クラウド
(KIOSK) ストレージ
画面転送技術で
Windowsアプリケーション
& Webブラウザを分離
将来のエンドポイントの形態
➢ Windows OSレス
➢ ストレージレス
➢ シンクライアント化
Software Defined EndPoint ➢ ブラウザのセキュリティ強化
➢ アプリケーション毎KIOSK化
➢ 管理者によるカスタマイズ
端末ハードウエアは標準PCを利用
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自社製品の開発と展開 ①Resalio Lynx Ascentech
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Resalio Lynx契約ID数推移(サブスクリプション契約)
(ID数)
30,000 通期販売
目標
20,000
第二四半期
実績
10,000
0
2018/1期末 2019/1期末 2020/1期
Resalio Lynxのターゲット市場は、法人向けPC。
法人向けPCの出荷台数は、年平均約300万台。
約1,500万台のPCが企業で稼動していると予測。(当社見解)
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自社製品の開発と展開 ②リモートPCアレイ Ascentech
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「リモートPCアレイ」新製品を発表
なぜ「リモートPCアレイ」の採用が進むのか?
◆ 仮想デスクトップの導入障壁を克服!
◆ テレワーク環境を容易に実現!
◆ Windows7サポート切れ(2020/1)に伴い、Windows10への移行が加速!
◆ RPA(Robotic Process Automation)利用に最適なプラットーフォーム!
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自社製品の開発と展開 ②リモートPCアレイ Ascentech
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大規模仮想デスクトップ用「リモートPCアレイ200」
◼ 1Uのサーバ筐体に、30台の小型PCを集約
◼ Windows 10への移行先のシステムとして最適
◼ 高密度実装により、1ラックで約1,000ユーザまで収容可能
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自社製品の開発と展開 ②リモートPCアレイ Ascentech
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RPA用専用プラットフォーム「リモートPCアレイ50」
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リモートPCアレイ導入事例(2018年4月リリース) Ascentech
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セコムトラストシステムズ株式会社様
リモートPCアレイを大規模導入
セコムグループの情報・ネットワークシステムを担う
セコムトラストシステムズ株式会社様が、仮想デスクトップ
基盤として「リモートPCアレイ」を採用。セコムグループ
へ7,700台(385シャーシ)展開されました。
導入効果:
旧環境からリモートPCアレイに移行し、パフォーマンスが
大幅に改善。ユーザーの満足度が向上。
また、ハードウエア障害も18ヶ月間の月間故障率が0.01%
以下と非常に少なく、運用面の負荷が大幅に低減。
https://www.ascentech.co.jp/news/press/pr180424_01.html
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自社製品の開発と展開 ②リモートPCアレイ Ascentech
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リモートPCアレイ 累計出荷台数
(台数)
通期販売
300 目標
200
第二四半期
実績
100
0
2018/1期末 2019/1期末 2020/1期
仮想デスクトップ、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)
ともに案件の大型化が進む
上グラフは一般販売開始後(セコムトラストシステムズ様への納品分以外)
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更なる成長に向けた事業戦略 A s A sec n n t e c h
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1.自社製品の開発と展開
2.継続収入ビジネスの拡大
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継続収入ビジネスの拡大
アセンテックビジネスモデル(事業系統図)
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継続収入ビジネスの拡大
当社は、更なる利益成長と堅牢な企業基盤を構築する
ために、継続収入ビジネスの拡大を目指しております。
具体的な施策として以下の3つを掲げます。
◼ Resalio Lynxのサブスクリプション化
◼ 自営保守ラインアップの拡大
◼ プレミアサポート&サービスの拡大
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継続収入ビジネス Ascentech
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継続収入受注ベース 継続収入売上ベース
実績と目標(将来の売上) 実績と目標 (その年度の売上)
30%増を目標
対前年比 40%増を目標
+83.5%
580
(通期) 将来の売上へ 対前年比
+41.6%
406
(通期)
316 353
+46% (Q2) 287
(通期)
241
(通期) 252
197 +28% (Q2)
155 (Q2) 123 (Q2)
(Q2) (Q2)
2018/1 2019/1 2020/1 2018/1 2019/1 2020/1
(単位:百万円) 27
将来見通し等に関する注意事項 Ascentech
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本資料に記載されている計画や見通し、戦略などは本書面の作成時点において
取得可能な情報に基づく将来の業績に関する見通しであり、これらにはリスク
や不確実性が内在しております。
かかるリスク及び不確実性により、実際の業績等はこれらの見通しや予想とは
異なる結果となる可能性があります。
当社が事業環境の説明を行う上で、参考となると考える情報を掲載しておりま
す。掲載データについては、調査方法や調査時期により結果が異なる可能性が
あります。
本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報等から引用したものであ
り、かかる情報の正確性、適切性等について当社は何らの検証も行っておらず、
またこれを保証するものではありません。
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アセンテック株式会社 2020年1月期第2四半期決算説明会資料
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