2022年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年9月10日
上場会社名 アセンテック株式会社 上場取引所 東
コード番号 3565 URL https://www.ascentech.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)佐藤 直浩
問合せ先責任者 (役職名) 管理本部長 (氏名)佐藤 正信 TEL 03(5296)9331
四半期報告書提出予定日 2021年9月10日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有
(百万円未満切捨て)
1.2022年1月期第2四半期の業績(2021年2月1日~2021年7月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年1月期第2四半期 3,393 6.0 402 21.3 397 12.8 277 13.8
2021年1月期第2四半期 3,202 △3.7 332 30.2 352 33.4 244 34.0
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2022年1月期第2四半期 20.58 20.19
2021年1月期第2四半期 18.04 17.68
(注)当社は、2020年8月1日付けで普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、2021年1月期の期
首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を
算定しております。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年1月期第2四半期 4,903 2,125 43.2
2021年1月期 3,511 2,099 59.6
(参考)自己資本 2022年1月期第2四半期 2,119百万円 2021年1月期 2,093百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2021年1月期 - 0.00 - 3.50 3.50
2022年1月期 - 0.00
2022年1月期(予想) - 3.50 3.50
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2022年1月期の業績予想(2021年2月1日~2022年1月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 6,500 8.6 700 15.3 700 10.8 485 14.8 35.83
(注1)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年1月期2Q 13,534,000株 2021年1月期 13,532,400株
② 期末自己株式数 2022年1月期2Q 140,372株 2021年1月期 372株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年1月期2Q 13,498,504株 2021年1月期2Q 13,530,320株
(注)当社は、2020年8月1日付で普通株式1株につき、2株の割合で株式分割を行っております。このため、2021年
1月期の期首に当該株式分割が行われたものと仮定して発行済株式数(普通株式)を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があり、当社は将来予測に関するいかなる内容についても、その確実性を保
証するものではありません。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、
添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧くだ
さい。
アセンテック株式会社(3565) 2022年1月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 7
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アセンテック株式会社(3565) 2022年1月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間(2021年2月1日~2021年7月31日)におきましては、新型コロナウイルスの世界的な感
染拡大が継続し、国内でも一部の地域において、緊急事態宣言が度々、発令されました。
このような環境下で、在宅勤務・テレワークの導入及びサイバーセキュリティ対策の増加により、当社製品やソ
リューションに対する需要は引続き堅調であったと考えております。
当第2四半期累計期間においては、事業戦略の一つである「自社製品の開発と展開」において、新たにゼロトラ
スト・シンクライアント「Resalio Lynx 300 v5.0」と「Resalio Lynx 700 v2.2」の提供開始を発表いたしまし
た。
二番目の事業戦略である「継続収入ビジネスの拡大」においては、サブスクリプション型に完全移行した自社製
品「Resalio Lynx」や自営保守サービスなどの継続収入ビジネスが拡大を続けました。
当第2四半期累計期間の売上高は、クラウドインフラ事業において、大型の仮想デスクトップ基盤及びサーバ、
ストレージ需要の復調や自社製品である「リモートPCアレイ」の地方自治体での導入が増加したことなどにより、
増収となりました。
利益面におきましては、自社製品である「Resalio Lynx」が堅調に推移し、「リモートPCアレイ」の出荷も伸び
たことや、「継続収入ビジネスの拡大」が寄与し、増益となりました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高は3,393,750千円(前年同四半期比6.0%増)、営業
利益は402,970千円(前年同四半期比21.3%増)、経常利益は397,398千円(前年同四半期比12.8%増)、四半期純
利益は277,857千円(前年同四半期比13.8%増)となりました。
なお、当社はITインフラ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第2四半期会計期間末における資産合計は、4,903,557千円と前事業年度末に比べて1,392,490千円の増加とな
りました。これは主に、現金及び預金が552,753千円減少したものの、売掛金が1,339,376千円及び有価証券が
300,000千円増加したためであります。
(負債)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、2,778,114千円と前事業年度末に比べて1,366,597千円の増加とな
りました。これは主に、買掛金が1,456,305千円増加したためであります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産合計は、2,125,442千円と前事業年度末に比べて25,892千円の増加とな
りました。これは主に、自己株式の取得192,402千円により減少したものの、四半期純利益277,857千円の計上によ
り利益剰余金が増加したためであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べて552,753千円減少し、1,159,291
千円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、44,354千円の収入(前年同四半期は762,018千円の収入)となりまし
た。これは主に、売上債権の増加額1,339,376千円、法人税等の支払額161,370千円があったものの、仕入債務の増
加額1,456,305千円及び税引前四半期純利益397,398千円の計上があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、358,547千円の支出(前年同四半期は96,181千円の支出)となりまし
た。これは、主に有価証券の取得による支出300,000千円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、238,454千円の支出(前年同四半期は46,761千円の支出)となりまし
た。これは、主に配当金の支払額47,209千円及び自己株式の取得による支出192,402千円があったことによるもの
です。
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(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年1月期の業績予想につきましては、2021年3月10日発表の「2021年1月期決算短信」で公表しました業績
予想を据え置いております。
今後、修正が必要と判断された場合は速やかに公表いたします。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年1月31日) (2021年7月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,712,044 1,159,291
売掛金 1,097,687 2,437,063
有価証券 - 300,000
商品 181,670 333,211
仕掛品 1,712 4,094
その他 153,272 254,416
貸倒引当金 △3,846 -
流動資産合計 3,142,540 4,488,077
固定資産
有形固定資産 57,935 50,923
無形固定資産 46,809 59,458
投資その他の資産
その他 273,501 314,818
貸倒引当金 △9,720 △9,720
投資その他の資産合計 263,781 305,098
固定資産合計 368,526 415,480
資産合計 3,511,067 4,903,557
負債の部
流動負債
買掛金 494,372 1,950,678
未払法人税等 173,607 125,939
前受金 593,887 616,511
その他 118,894 54,230
流動負債合計 1,380,762 2,747,359
固定負債
その他 30,755 30,755
固定負債合計 30,755 30,755
負債合計 1,411,517 2,778,114
純資産の部
株主資本
資本金 234,036 234,624
資本剰余金 261,036 261,624
利益剰余金 1,579,026 1,809,522
自己株式 △336 △192,738
株主資本合計 2,073,763 2,113,032
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 19,770 6,429
繰延ヘッジ損益 16 -
評価・換算差額等合計 19,786 6,429
新株予約権 6,000 5,980
純資産合計 2,099,550 2,125,442
負債純資産合計 3,511,067 4,903,557
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年2月1日 (自 2021年2月1日
至 2020年7月31日) 至 2021年7月31日)
売上高 3,202,548 3,393,750
売上原価 2,607,806 2,710,815
売上総利益 594,741 682,934
販売費及び一般管理費 262,523 279,963
営業利益 332,218 402,970
営業外収益
受取利息 4 20
為替差益 13,695 -
助成金収入 6,418 3,944
その他 1 -
営業外収益合計 20,118 3,964
営業外費用
為替差損 - 9,152
株式交付費 92 -
その他 0 384
営業外費用合計 92 9,537
経常利益 352,244 397,398
特別利益
新株予約権戻入益 48 -
特別利益合計 48 -
税引前四半期純利益 352,292 397,398
法人税、住民税及び事業税 109,404 114,134
法人税等調整額 △1,202 5,406
法人税等合計 108,202 119,540
四半期純利益 244,090 277,857
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(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2020年2月1日 (自 2021年2月1日
至 2020年7月31日) 至 2021年7月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 352,292 397,398
減価償却費 12,369 20,156
株式交付費 92 -
貸倒引当金の増減額(△は減少) 3,331 △3,846
受取利息及び受取配当金 △4 △20
為替差損益(△は益) 24,017 94
新株予約権戻入益 △48 -
売上債権の増減額(△は増加) △951,760 △1,339,376
たな卸資産の増減額(△は増加) 188,257 △153,923
前渡金の増減額(△は増加) 57,416 △88,682
未収入金の増減額(△は増加) 772 △6,669
仕入債務の増減額(△は減少) 1,094,931 1,456,305
前受金の増減額(△は減少) 35,785 22,624
未払消費税等の増減額(△は減少) 19,897 △58,968
その他 719 △39,388
小計 838,070 205,704
利息及び配当金の受取額 4 20
法人税等の支払額 △76,056 △161,370
営業活動によるキャッシュ・フロー 762,018 44,354
投資活動によるキャッシュ・フロー
有価証券の取得による支出 - △300,000
投資有価証券の取得による支出 △70,000 △54,129
有形固定資産の取得による支出 △5,715 △2,815
無形固定資産の取得による支出 △20,466 △1,602
投資活動によるキャッシュ・フロー △96,181 △358,547
財務活動によるキャッシュ・フロー
ストックオプションの行使による収入 579 1,156
自己株式の取得による支出 - △192,402
配当金の支払額 △47,340 △47,209
財務活動によるキャッシュ・フロー △46,761 △238,454
現金及び現金同等物に係る換算差額 86 △105
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 619,162 △552,753
現金及び現金同等物の期首残高 1,248,700 1,712,044
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,867,863 1,159,291
- 6 -
アセンテック株式会社(3565) 2022年1月期 第2四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2021年6月9日開催の取締役会決議に基づき、自己株式140,000株の取得を行いました。この結果、当第
2四半期累計期間において、自己株式が192,402千円増加し、当第2四半期会計期間末において自己株式が192,738千
円となっております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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