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アセンテック株式会社
2021年1月期 第2四半期
決 算 説 明 会 資 料
2020年9月10日
東証一部 証券コード3565
Copyright Ascentech K.K. All right reserved.
はじめに A s c e n t e ch
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アセンテック株式会社は、
「仮想デスクトップ」テクノロジーを通して、
安全で利便性の⾼いテレワークの普及を
目指し、Postコロナにおける新時代
ワークスタイルの実現に貢献してまいります。
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仮想デスクトップとは?
仮想デスクトップとは? A s c e n t e ch
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■ 1 2021年1月期 第2四半期決算報告
■ 2 2021年1月期 業績の⾒通し
■ 3 マーケティング ハイライト
■ 4 更なる成⻑に向けた事業戦略
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3
2021年1月期 第2四半期決算 サマリー A s c e n t e ch
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過去最⾼利益を達成
2021年1月期 第2四半期 前年同期⽐増減率
売上⾼ 3,202百万円 ▲3.7%
経常利益 352百万円 +33.3%増
減収増益の主たる要因
新型コロナウィルス感染症拡大により一部のプロジェクトで遅延が発生す
るなどの影響はあるもののテレワーク需要の⾼まりにより仮想デスクトッ
プ関連製品の売上は堅調に推移しましたが、クラウドインフラ事業におい
て前年同期と⽐較してその他物販ビジネスが減少し、減収となりました。
仮想デスクトップ関連製品や「Resalio Lynx」が急速に伸びたことに加
え、リモートPCアレイや「継続収入」が利益増に寄与しました。
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2021年1月期 第2四半期業績 A s c e n t e ch
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業績及び前年同期⽐
2021年1月期 2021年1月期
第2四半期 期首予想 第2四半期 業績 前年同期⽐
(百万円) (2020年3月11日発表) (2020年9月9日発表)
売上⾼ 3,100 3,202 ▲3.7%
営業利益 236 332 +30.2%
経常利益 236 352 +33.3%
当期純利益 163 244 +34.1%
1株当たり
当期純利益(円) 12.04 18.04 +32.1%
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事業領域別売上推移 A s c e n t e ch
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事業領域別売上推移 事業領域 / 製品・サービス
継続
収入
自社
製品 サービス
■ 仮想デスクトップ
2019/1通期3,416 2020/1通期3,710 2021/1第2四半期2,426(百万円)
(百万円) 6,200 仮想化ソフトウエア(Citrix、VMwareなど)
5,932
シンクライアント端末(Atrust、Dellなど)
5,456
Resalio Lynxシリーズ
プロフェッショナルサービス(1年未満)
プロフェッショナルサービス(1年以上)
3,710
3,416 ■ クラウドインフラ
3,202 2019/1通期2,028 2020/1通期2,206 2021/1第2四半期764(百万円)
リモートPCアレイ
サーバ(HPE、Dell、Lenovoなど)
2,426 オールフラッシュストレージ(HPE-Nimble)
ハイパーコンバージド製品(HPE、Dell)
2,028 2,206 自営保守(リモートPCアレイ/Citrix/クアンタムなど)
764 ■ クラウドサービス
12 16 12 2019/1通期12 2020/1通期16 2021/1第2四半期12(百万円)
Resalio DaaS SS
2019/1期 2020/1期 2021/1期 2021/1期
Resalio BaaS
通期 通期 第2四半期 通期予想
Citrix Cloud
■仮想デスクトップ ■クラウドインフラ ■クラウドサービス
Google Cloud
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■ 1 2021年1月期 第2四半期決算報告
■ 2 2021年1月期 業績の⾒通し
■ 3 マーケティング ハイライト
■ 4 更なる成⻑に向けた事業戦略
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2021年1月期 通期業績予想 A s c e n t e ch
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通期業績予想及び進捗率
2021年1月期 通期 2021年1月期 通期 2021年1月期 通期 2021年1月期
期首予想 修正後業績予想 修正後業績予想の 第2四半期
(百万円) (2020年3月11日発表) (2020年8月25日修正) 前期実績⽐ 進捗率
売上⾼ 6,200 6,200 +4.3% 51.7%
営業利益 505 568 +24.6% 58.5%
経常利益 505 588 +30.4% 60.0%
当期純利益 350 407 +25.2% 60.0%
1株当たり
当期純利益(円) 24.25 30.07 +24.0% 61.2%
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2020年1月期 業績推移 A s c e n t e ch
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売上⾼推移 経常利益推移
(億円) (百万円) 2020.8.25
CAGR : 17.3% +4.5% CAGR : 28.1% 修正後
(2017〜2021)
62 (2017〜2021)
59.3 588
54.5
+30.2%
43.2 451.3
381.1 352
32 (Q2)
32.7 (Q2)
268.6
217.7
2017/1期 2018/1期 2019/1期 2020/1期 2021/1期 2017/1期 2018/1期 2019/1期 2020/1期 2021/1期
業績予想 業績予想
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配当方針について A s c e n t e ch
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当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題と認識しつつ、業績の推
移、財務状況、事業計画に基づく資⾦需要等を総合的に勘案し、内部留保とのバラ
ンスをとりながら、経営成績に合わせた利益配分を基本⽅針としております。
1株当たりの配当⾦
基準日 第二四半期末 期末 合計 配当性向
2019年1月期 0円00銭 14円00銭 14円00銭 17.4%
2020年1月期 0円00銭 7円00銭 7円00銭 14.4%
2021年1月期
予想
0円00銭 3円50銭 3円50銭 11.6%
(注)当社は、2019年2月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を⾏っております。2019年1月期
につきましては、当該株式分割前の実際の配当⾦の額を記載しております。
また2020年8月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を⾏っております。2020年1月期につきまして
は、当該株式分割前の実際の配当⾦の額を記載しております。
なお、2021年1月期(予想)につきましては、前述の2回の株式分割の影響を考慮した配当⾦の⾦額を記載してお
ります。
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■ 1 2020年1月期 通期決算報告
■ 2 2021年1月期 業績の⾒通し
■ 3 マーケティング ハイライト
■ 4 更なる成⻑に向けた事業戦略
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マーケティング ハイライト A s c e n t e ch
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メディア掲載を積極的に推進
8月24日 日経CNBCで放送されている番組「トップに聞く」に
当社代表取締役社⻑がゲスト出演
番組ホームページ
https://www.ascentech.co.jp/news/info/pr200909_01.html
8月12日 日本経済新聞社「NEXT1000資産効率⾼い中堅企業」において
1位となりました
「NEXT1000 資産効率高い中堅企業」(日本経済新聞)
https://webreprint.nikkei.co.jp/r/B935E0EC46934F6990D44B4BABA190C0/
7月29日 自治体通信 記事掲載のお知らせ
シンクライアント専用OSで実現する、セキュアなテレワーク環境
https://www.jt-tsushin.jp/interview/jt25_ascentech/
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マーケティング ハイライト A s c e n t e ch
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セミナーは、Webオンラインセミナーに切替えて開催
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■ 1 2020年1月期 通期決算報告
■ 2 2021年1月期 業績の⾒通し
■ 3 マーケティングハイライト
■ 4 更なる成⻑に向けた事業戦略
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更なる成⻑に向けた事業戦略 A s c e n t e ch
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1.自社製品拡大に向けた研究開発
2.継続収入ビジネスの拡大
3.事業拡大に向けた戦略的投資
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更なる成⻑に向けた事業戦略
アセンテックビジネスモデル(事業系統図) A s c e n t e ch
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自社製品拡大に向けた研究開発
当社は、ソフトウェア型シンクライアント
「Resalio Lynx」の開発を⾏っております。
複数の⾦融機関で採⽤されるなど、着実に実績を
伸ばしてまいりました。
IT環境が5G+クラウドへと変革していく中で、
更なる製品拡充を目指し、
次世代の「セキュアクライアント」OSの研究開発
を強⼒に推進してまいります。
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自社製品拡大に向けた研究開発:Resalio Lynx
アセンテックビジネスモデル(事業系統図) A s c e n t e ch
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5G+クラウド時代のセキュアクライアントの開発
Windows Web
アプリケーション アプリケーション
ブラウザ固定業務 クラウド
(KIOSK) ストレージ
セキュリティー強化
• データレス
• Windowsレス
Software Defined Secure Client • 認証・管理機能
既存PCを再利⽤
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Resalio Lynx 導入事例: 三菱UFJ銀⾏様 A s c e n t e ch
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自社製品拡大に向けた研究開発:Resalio Lynx A s c e n t e ch
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Resalio Lynx サブスクリプション契約ID数 推移
(ID) 90,000 2021/1期
新目標
80,000
2021/1期
70,000 年間150%増に
目標を変更
60,000
50,000
2021/1期
40,000 Q2 実績
2021/1期
30,000 期首目標
20,000
10,000
0
2018/1期 2019/1期 2020/1期 2021/1期 2021/1期
期首目標 新目標
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自社製品の開発と展開:リモートPCアレイ A s c e n t e ch
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「リモートPCアレイ」
新製品、Core i5搭載モデルを2020年5月27日に発表。
ナレッジワーカー等対象ユーザーが広がり、案件が大型化へ。
1.「リモートPCアレイ100(Core i5)」
汎⽤的な仮想デスクトップ利⽤に加え、負荷の⾼い映像系アプリケーション(Web会議、
オンライン研修、動画再⽣)においてもより快適に利⽤可能。
2. 「リモートPCアレイ50(Core i5)」
主要な RPA (WinActor、UiPath、Automation Anywhere、アシリレラ等)の利⽤に
適しており、ロボットの処理能⼒を向上。
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自社製品の開発と展開:リモートPCアレイ A s c e n t e ch
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リモートPCアレイ 累計出荷台数
(台)
2021/1期
700
期首目標
2021/1期
600
新目標
2021/1期
500 年間66%増に目
標を変更
400
300
2021/1期
Q2 実績
200
100
0
2018/1期 2019/1期 2020/1期 2021/1期 2021/1期
期首目標 新目標
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更なる成⻑に向けた事業戦略
アセンテックビジネスモデル(事業系統図) A s c e n t e ch
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テレワークサブスクリプションサービスの発表(2020年2月27日)
With
1 テレワークに必要なイントラネット、仮想デスクトップ環境を半日で構築
2 ⽉額定額料⾦、クレジット決済で安⼼料⾦体系
3 1-30ユーザに対応、中小規模ユーザに最適
4 管理者は、簡単なユーザインターフェースでPC数を自由に増減が可能
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仮想デスクトップ トータルソリューション A s c e n t e ch
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ユーザ数・規模 手法 ソリューション IT基盤
VDI コンサル HPE, Dell サーバー
500 &
SI(システム
Nimble ストレージ
SimpliVity
以上 インテグレーション) Google Cloud
ブレードPC方式
20-500
リモートPCアレイ
SI不要 50/100/200
短期間構築(1W)
リモートPCアレイ
1-30 クラウドサービス New
GMOインターネット
SI不要 クラウド基盤
即日構築
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更なる成⻑に向けた事業戦略 A s c e n t e ch
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1.自社製品拡大に向けた研究開発
2.継続収入ビジネスの拡大
3.事業拡大に向けた戦略的投資
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更なる成⻑に向けた事業戦略
アセンテックビジネスモデル(事業系統図) A s c e n t e ch
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継続収入ビジネスの拡大
当社は、更なる利益成⻑と堅牢な企業基盤を構築する
ために、継続収入ビジネスの拡大を目指しております。
以下を具体的な施策として展開しております。
クラウドサービスの展開
Resalio Lynxのサブスクリプション化
自営保守ラインアップの拡大
プレミアサポート&サービスの拡大
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継続収入ビジネス推移 A s c e n t e ch
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継続収入受注ベース 継続収入売上ベース
実績と目標(将来の売上) 実績と目標 (その年度の売上)
23%増を目標
22%増を目標
649
(通期) 将来の売上へ
580
(通期) 508
(通期)
406
353 356 (通期)
316 (Q2) (Q2) 287
(通期) 241 252 297
(通期)
(Q2) 197 (Q2) (Q2)
155 123 (Q2)
(Q2) (Q2)
2018/1 2019/1 2020/1 2021/1 2018/1 2019/1 2020/1 2021/1
(単位:百万円) (単位:百万円)
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更なる成⻑に向けた事業戦略 A s c e n t e ch
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1.自社製品拡大に向けた研究開発
2.継続収入ビジネスの拡大
3.事業拡大に向けた戦略的投資
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更なる成⻑に向けた事業戦略
アセンテックビジネスモデル(事業系統図) A s c e n t e ch
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事業拡大に向けた戦略的投資
ITインフラ利⽤がクラウドにシフトしていく中で、
• 仮想デスクトップ事業
• クラウドインフラ事業
• クラウドサービス事業
の拡大を目指し
パートナーとの資本・業務提携等、戦略的投資を
実⾏し、自社ビジネスの拡大を図ってまいります。
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事業拡大に向けた戦略的投資
アセンテックビジネスモデル(事業系統図) A s c e n t e ch
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(株)ピー・ビーシステムズとの資本・業務提携(2020年5月14日)
当社は、 株式会社ピー・ビーシステムズ(証券コード:4447、本社:福岡市博多区、代表取締
役社⻑:冨⽥ 和久)と「働き⽅改革」を実現するITにおいて、製品・サービスの企画から販売
まで、幅広い分野で業務提携いたしました。
シナジー効果:テレワーク関連ビジネスの強化、地理的な補完、新分野への挑戦
業務提携の内容:
1.両社が⻑年にわたり蓄積したVDIに関するノウハウや販売⼒・技術⼒に、アセンテック独自製
品である「リモートPCアレイ」、「Resalio Lynx」を付帯させたVDIソリューションを企画し、
⾼品質で、安全なVDIのトータルソリューションを国内市場へ提供する。
2.ピー・ビーシステムズが推進する企業の「働き⽅改革」「テレワーク」対応向けソリューショ
ンである「デジタルコラボレーション導入サービス」・「デジタルワークスペース導入サービ
ス」・「アプリケーション仮想化導入サービス」へ、アセンテックが加わる事で企画・研究・
開発・販売を更に充実・加速させる。
3.アセンテックが海外製の優良で汎⽤的なソフトウェアやITサービスを発掘し、ピー・ビーシス
テムズが最上位アライアンスパートナーとして国内販売をリードする連携販売スキームを確⽴
する。
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事業拡大に向けた新たな取組み
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国産RPAソリューション「アシリレラ」提供に向け
パナソニック インフォメーションシステムズと協業開始
(2020年9月1日)
アシリレラの「ロボオペレータ」は、IT知識不要、
シンプルな操作で簡単にロボットを作成できる
純国産のデスクトップ型RPAソリューション。
RPAを「リモートPCアレイ」上に
実装することで、運用負荷を軽
減し、セキュリティを向上。
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事業拡大に向けた新たな取組み
アセンテックビジネスモデル(事業系統図) A s c e n t e ch
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Google Cloud Platform(GCP)取扱い開始 (2020年9月3日)
Google Cloud + Citrix Cloud + アセンテックのサービスで
GCP上でVDI環境をスピーディに構築、オールクラウドでテレワーク環境を提供。
テレワーク環境を設備投資なしで
Citrix Cloud スピーディーに構築可能
Cloud Connector
ICAプロトコルでハイパフォーマンス、
きめ細かなポリシー制御も可能
Gateway サーバ デスクトップ
Server Server Active
Server
VDA Server
VDA
VDAs VDAs
VDAs VDAs Directory
クラウドでの構築&運用で、
クラウド 情報システム部門もテレワーク可能
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将来⾒通し等に関する注意事項 A s c e n t e ch
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本資料に記載されている計画や⾒通し、戦略などは本書⾯の作成時点において
取得可能な情報に基づく将来の業績に関する⾒通しであり、これらにはリスク
や不確実性が内在しております。
かかるリスク及び不確実性により、実際の業績等はこれらの⾒通しや予想とは
異なる結果となる可能性があります。
当社が事業環境の説明を⾏う上で、参考となると考える情報を掲載しておりま
す。掲載データについては、調査⽅法や調査時期により結果が異なる可能性が
あります。
本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報等から引⽤したものであ
り、かかる情報の正確性、適切性等について当社は何らの検証も⾏っておらず、
またこれを保証するものではありません。
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アセンテック株式会社 2021年1月期 第2四半期決算説明会資料 A s c e n t e ch
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