2020年3月期 第2四半期決算補足説明資料
(2019年4月1日~2019年9月30日)
スーパービバホーム小田原国府津店
株式会社LIXILビバ
2019年10月31日
決算ハイライト ・・・・・・P2
2020年3月期業績見通し ・・・・・・P7
中期経営計画の進捗状況 ・・・・・・P8
CSR ・・・・・・P16
参考資料(財務データ要約)
1/16
2020年3月期 第2四半期 決算ハイライト
※
■計画 対比: 売上高1.9%下振れ、営業利益4.3%上振れ
• 天候要因による春需の不振があったことと、リフォーム関連における消費増税前倒し需要増
が想定を下回ったことにより売上は1.9%下振れ
• 荒利益率の改善と、経費の効率化に注力したことで、営業利益は計画に対して
4.3%上振れ
■前年同期比: 売上高8.2%増収、営業利益11.5%増益、既存店売上高2.7%増収
• 新規カテゴリー等の拡充と、消費増税前の駆け込み需要により既存売上が前年を上回った。
加えて、新店の売上増加が大きく貢献し始めたことにより8.2%増収
• リフォーム関連の売上が引き続き牽引し、構成比は39.7%に拡大
• 営業利益に関しては、戦略的な投資とコストアップ要因を踏まえても荒利益率の改善が貢
献し、11.5%の増益
※2019年5月8日公表「中期経営計画 2019‐2021~VIVA MODEL for the Growth~」に基づく
単年度経営計画(=業績予想)
2/16
P/L(要約)
(単位:億円、%)
2018年度2Q 2019年度2Q
前年 前年
金額 売上比 金額 売上比 計画比
同期差額 同期比
売上高 901 100.0 975 100.0 98.1 74 108.2
売上総利益 298 33.1 328 33.7 - 29 110.0
営業収入 33 3.7 36 3.7 - 3 110.0
営業総利益 331 36.8 365 37.4 - 33 110.0
販売費及び一般管理費 273 30.4 300 30.8 - 26 109.6
営業利益 58 6.5 64 6.7 104.3 6 111.5
経常利益 55 6.1 62 6.4 105.1 6 112.1
四半期純利益 ※ 154 17.2 42 4.3 115.4 -112 27.2
「抱合せ株式消滅差益」を除いた
37 4.2 - - - 4 112.3
実質四半期純利益
※連結子会社(4社)を吸収合併することにより、被合併会社から受け入れた純資産と当社が所有する
各子会社株式の帳簿価額との差額「抱合せ株式消滅差益(特別利益)」117億円が発生
3/16
2020年3月期 第2四半期 ー 売上高要因分析 ー
計画は天候要因により1.9%未達も、新店が押し上げ前年同期比8.2%増収
2Q計画比較 前年同期比較
(億円) (億円)
スーパービバホーム小田原国府津
店の開店日ずれの影響-2億円
下期施策見直し
ー14 ー5
・新規カテゴリー等の拡充
・増税駆け込み需要
天候要因による不振等、 ・販売施策
1Q売上未達により減収
49
994
9月の駆け込みはあったが
リフォーム関連の前倒し需
975 25 975
要が見込みを下回る
901
2019年 既存店 新店 2019年 2018年 既存店 新店 2019年
2Q計画 計画差 計画差 2Q実績 2Q実績 前年差 前年差 2Q実績
4/16
商品別売上高およびセグメント情報
リフォーム関連は引き続き成長しつつも計画未達、既存店前年同期比5.5%増収
(単位:億円、%)
2018年度2Q 2019年度2Q
既存店
金額 構成比 金額 構成比 前年同期比
前年同期比
ホームセンター事業
売上高 901 100.0 975 100.0 108.2 102.7
リフォーム関連(商材+サービス) 348 38.7 387 39.7 110.9 105.5
ホームセンター商材 337 37.5 359 36.8 106.2 100.8
一般商材 205 22.7 220 22.6 107.4 101.6
その他(通販・クラフトホビー) 9 1.0 9 0.9 95.3 95.3
営業収入 1 - 4 - 234.6 -
営業収益(売上高+営業収入)・・・① 903 - 979 - 108.5 -
デベロッパー事業
営業収入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・② 31 - 32 - 102.5 -
営業収益合計(①+②) 934 - 1,011 - 108.3 -
ホームセンター事業
◆リフォーム関連・・・<リフォーム商材>配管・建築資材・ワーク用品が好調も計画に届かず、<リフォームサービス>工事を伴うリフォームサービスが好調
◆ホームセンター商材・・・園芸用品、ペット関連商品が梅雨明け以降に好調に推移
◆一般商材 ・・・・・・・・・レジャー、ホビーが伸び悩んだものの、消費増税前の駆け込み需要等により日用品が伸長
デベロッパー事業 前期に続き、既存モールは安定的に推移し、下半期のモールオープンに向けて順調に準備を進める
5/16
2020年3月期 第2四半期 ー 営業利益要因分析 ー
売上計画は未達ながら、営業利益は大幅増益し計画達成
2Q計画比較 前年同期比較
(億円) (億円)
春需の不振に加え
リフォーム関連需要の
伸長が届かず 3 販売施策及びメーカーとのタイアップ
による開発商品販売が奏功し、
売上総利益率は+0.7ポイント 8
2
-4
1 1
0
65 65
ー3
62
58 ー2
7
ー2 ー2
2019年 売上未達 物流/IT
既存店 物流/IT 新店 売上総利 既存店 オペレー 2019年
既存店 既存店 その他 2019年 2018年 物流/IT 新店 既存店 オペレー
既存店 その他 既存店 既存店 2019年
2Q計画 売上未達 費用
費用 コスト 売上総利 人件費 経費節減 2Q実績
益率改善 人件費 ション 2Q実績 2Q実績 費用増加 コスト増 人件費 ション
人件費 経費増 売上総利 売上増 2Q実績
未消化 未消化 益率改善 効率化 コスト削減 増 コスト増 益率改善
6/16
2020年3月期通期見通し(変更なし)
(単位:億円、%)
2019年度上期 2019年度通期
金額 売上比 計画比 前期比 金額 売上比 前期比
売上高 975 100.0 98.1 108.2 1,930 100.0 106.7
売上総利益 328 33.7 - 110.0 641 33.2 107.9
営業収入 36 3.7 - 110.0 80 4.2 116.9
営業総利益 365 37.4 - 110.0 721 37.4 108.8
販売費及び一般管理費 300 30.8 - 109.6 628 32.6 113.3
営業利益 64 6.7 104.3 111.5 93 4.8 86.0
経常利益 62 6.4 105.1 112.1 86 4.5 85.2
当期純利益 42 4.3 115.4 ※27.2 51 2.7 ※28.1
「抱合せ株式消滅差益」
- - ー 112.3 - - 77.4
を除いた実質当期純利益
※ 2018年4月1日付で全ての連結子会社4社の吸収合併を行っているため、
2018年度は抱合せ株式消滅差益が発生 7/16
中期経営計画の進捗状況
中期経営計画 ー業績目標ー
2021年度(2022年3月期)
売上高 2,260億円 営業利益 125億円
営業利益率 5.5%
売上高年平均成長率 営業利益年平均成長率
2019/3-2022/3: +8% 2019/3-2022/3: +5%
2018年度 2019年度 2021年度 18年度対比
(億円、%) 実績 予想 計画 増減 成長率
売上高 1,809 1,930 2,260 451 24.9%
営業利益 108 93 125
17 15.6%
(率) (6.0) (4.8) (5.5)
1.「スーパービバホーム(SVH)」「ニュービバホーム(NVH)」を首都圏
および大都市圏で出店加速しドミナントの深耕を図る。
積極投資で 2.SVHを核とするホームスタイルSC「ビバモール(VM)」展開で収益力
強化とともに30~40代の新規顧客を創出する。
成長拡大へ 3.品揃え&サービス拡充でプロ事業者の顧客化を推進する。
総額: 4.新センター稼働など物流機能の効率化を図りロジスティクスを再構築する。
354億円 5.店舗へのIT導入を促進し高サービス、省人化、生産性向上を実現する。
6.店舗へのサービス設備導入によって来店目的性、利便性を高める。
9/16
中期経営計画 ー投資計画ー
大型の新規出店とともに既存店投資を継続し、期間総投資350億円超を計画
(単位:億円)
項目 3年間投資額合計 具体的な施策
新規出店 190 モールを中心とした大型店の出店強化
既存店対策 60 新MD導入などによる競争力向上
物流対策 39 全国物流カバー体制の確立
IT関連 42 ローコストオペレーション実現
新サービス 23 来店頻度向上へのサービス充実
合計 354
減価償却費 202
10/16
店舗数推移
主力大型店SVHは、計画どおり今期7店舗出店に向けて順調に進捗
3~4Q 3~4Q 当期末
前期末 2Q 2Q末
出店数 退店数 店舗数
店舗数 出店数 店舗数
(予定) (予定) (予定)
スーパービバホーム(SVH) 45 +3 48 +4 0 52
ニュービバホーム (NVH) 12 0 12 0 0 12
ビバホーム (VH) 36 0 36 0 -1 35
ハウスデコ (新業態) 2 0 2 0 0 2
その他 (VC’S単独店) 1 0 1 0 0 1
合計 96 +3 99 +4 -1 102
うち、ビバモール 14 0 14 +3 0 17
「スーパービバホーム四日市泊店」(12,249㎡、三重県四日市) 「スーパービバホーム大木店」
「スーパービバホーム志摩店」(8,510㎡、福岡県糸島市) 「ビバモール本庄(仮称)」 計画どおり
「スーパービバホーム小田原国府津店」(8,453㎡、神奈川県小田原市) 「ビバモール甲斐甲府(仮称)」 進捗
→総店舗数は99店舗(2019年9月30日時点) 「ビバモール東松山(仮称)」
11/16
2019年上期新店
上期は計画通り スーパービバホーム3店舗を出店
スーパービバホーム四日市泊店 スーパービバホーム志摩店
売場面積:12,249㎡ 売場面積:8,510㎡
スーパービバホーム小田原国府津店
売場面積:8,453㎡ 店舗 出店地域 オープン日
四日市泊店 三重県四日市市 4月24日
志摩店 福岡県糸島市 5月30日
小田原国府津店 神奈川県小田原市 9月25日
12/16
2019年下期出店
下期は単独店1店舗、ビバモール3店舗の計4店舗を出店
スーパービバホーム大木店 10月25日オープン ビバモール本庄(仮称) 11月予定
売場面積:10,196㎡ 売場面積:24,684㎡
テナント予定数:39
ビバモール甲斐甲府(仮称)2月予定 ビバモール東松山(仮称)3月予定
売場面積:17,316㎡ 売場面積:22,651㎡
テナント予定数:21 テナント予定数:32
13/16
PB強化
14/16
積極的な投資
ロジスティクスの再構築 IT投資
お客様サービスの強化
初の“異形物小分け”機能センター 上 店舗オペレーション改善
東松山物流センター開設 期 端末導入・開発
下 次世代型オペレーション
人手不足への対応
期 システムの構築に着手 ・棚卸作業、接客の効率化
店舗サービス強化
サービス 上期 下期
徹底した機械化により
処理量の 納品品質 駐車場屋根掛け 2店舗 3店舗
省人化
拡大 ※ の向上 を実現 リサイクルステーション 7店舗 5店舗
直営カフェ 2店舗 6店舗
庫内作業費年間3億円の軽減効果
洗車機 2店舗 4店舗
※ 50万piece/日の処理量(通常のセンターはおよそ25万piece)
15/16
CSRに関する取り組み
Topic 防災・災害支援:BCP・LCP 社会福祉活動への取り組み:Paralym Art
・2021年までに大型既存店へ非常用発電機を設置
・ダンボール・ストレッチフィルムの回収・再生プロジェクト始動
地域貢献:コミュニティダイアログ 国際貢献:UNHCR ※1
環境マネジメント規格 ISO14001の取得 健康経営優良法人2019ホワイト500 に認定
※1 国連難民高等弁務官事務所
16/16
参考資料
販売費及び一般管理費の状況
(単位:億円、%)
2018年度2Q 2019年度2Q
前年
金額 売上比 金額 売上比
同期比
人件費 118 13.2 128 13.2 108.0
出店にともない人件費・販売費・管理費が増加
販売費 34 3.9 41 4.2 117.5
店舗費 102 11.4 112 11.5 109.4
賃借料 56 6.2 61 6.3 110.3
減価償却費 25 2.8 27 2.8 109.5
その他店舗費 21 2.4 23 2.4 107.2
管理費 17 1.9 18 1.9 106.3
販売費及び一般管理費 273 30.4 300 30.8 109.6
18/16
B/S (要約)
(単位:億円、%)
2019年3月末 2019年9月末
金額 金額 増減額 増減率
現預金 78 99 20 26.6
棚卸商品 397 396 −0 −0.1
有形・無形固定資産 1,017 1,052 34 3.4
建設協力金 25 22 −2 −9.7
差入保証金 133 141 8 6.2
その他 125 153 27 22.1
総資産 1,783 1,866 83 4.7
負債 1,154 1,217 62 5.4
純資産 628 649 20 3.2
総資産・・・主な項目として、現預金:預金+16、固定資産:新店など投資+66(リース+21)
負債・・・・・長期借入金+30、リース債務+20、その他+12
純資産・・・当期利益+42、配当−21
19/16
キャッシュ・フロー
(単位:億円)
前期比または
2018年度2Q 2019年度2Q
増減額
営業キャッシュ・フロー 40 79 39
投資キャッシュ・フロー -44 -59 -14
財務キャッシュ・フロー -24 0 25
設備投資・減価償却費
(単位:億円)
2018年度2Q 2019年度2Q
設備投資 ※ 53 56
減価償却費 25 27
中間配当
株主の皆様への利益還元の機会を充実させ 、株式を継続して保有していただくことを目的として 、中間配当と
期末配当の年2回実施する方針に変更
2018年度 2019年度
1株当たり 中間配当 期末配当 年間配当 中間配当 期末配当 年間配当
配当金 なし 50円 50円 25円 25円(予想) 50円(予想)
※ 設備投資は有形固定資産、無形固定資産、敷金及び保証金を含み、オンバランスとなったリースは除く
20/16
既存店月次売上高推移
天候不順の影響の中、既存店売上高は前年を上回るペースで推移
〇5月‐6月は優待セールの月ズレによる変動・・・5月6月合計前年比100.2%
〇7月長梅雨によるシーズン商材の不振も8月連日の高温+営業施策により挽回
21/16
免責事項
本資料は株式会社LIXILビバ(以下「当社」といいます。)及び当社グループの企業情報の提供のために作成さ
れたものであり、国内外を問わず、当社の発行する株式その他の有価証券への勧誘を構成するものではありませ
ん。また、本資料の全部又は一部を当社グループの承諾なしに公表又は第三者に伝達することはできません。
本資料のうち、当社又は当社グループに関連する見通し、計画、目標などの将来に関する記述は、当社が現在
入手している情報に基づき、本資料の作成時点における予測等を基礎としてなされたものであり、実際の結果
は本資料の記載内容と大きく異なる可能性があります。
なお、本資料における記述は本資料の日付(又はそこに別途明記された日付)時点のものであり、当社は、そ
れらの情報を最新のものに随時更新するという義務も方針も有しておりません。本資料の内容は、事前の通知
なく変更されることがあります。
また、本資料に記載されている当社グループの企業情報以外の情報は、当社が公開情報等から引用したもので
あり、かかる情報の正確性・適切性等について当社は何らの検証も行っておらず、また、これを保証するもの
ではありません。
お問合せ先:IR広報室
のいり わたべ
TEL 048-610-0641(野杁、小林、渡部)
Eメール vivair@lixil.com
22/16