2020年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年4月14日
上場会社名 株式会社No.1 上場取引所 東
コード番号 3562 URL https://www.number-1.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)辰巳 崇之
問合せ先責任者 (役職名) 経営企画室長 (氏名)山本 貴則 TEL 03-5510-8911
定時株主総会開催予定日 2020年5月27日 配当支払開始予定日 2020年5月28日
有価証券報告書提出予定日 2020年5月28日
決算補足説明資料作成の有無:有
決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年2月期の連結業績(2019年3月1日~2020年2月29日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期 8,818 8.0 361 9.2 383 18.3 266 22.1
2019年2月期 8,164 5.8 330 18.8 323 20.7 218 20.0
(注)包括利益 2020年2月期 266百万円 (20.0%) 2019年2月期 220百万円 (19.4%)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総資産 売上高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020年2月期 86.47 81.30 13.8 9.8 4.1
2019年2月期 69.80 66.28 12.4 8.4 4.1
(参考)持分法投資損益 2020年2月期 -百万円 2019年2月期 -百万円
(注)当社は、2018年7月31日開催の取締役会決議により、2018年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式
分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「1株当たり当期純利
益」及び「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」を算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年2月期 3,845 2,002 51.7 646.60
2019年2月期 3,945 1,879 47.4 598.31
(参考)自己資本 2020年2月期 1,986百万円 2019年2月期 1,871百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年2月期 208 △128 △342 1,337
2019年2月期 143 △58 △183 1,599
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
(合計) (連結) 率(連結)
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年2月期 - 0.00 - 15.00 15.00 46 21.5 2.5
2020年2月期 - 15.00 - 15.00 30.00 92 34.6 4.6
2021年2月期(予想) - 15.00 -
15.00
30.00 34.3
(注)2019年2月期期末配当金の内訳 普通配当 10円00銭 記念配当 5円00銭
3.2021年2月期の連結業績予想(2020年3月1日~2021年2月28日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 9,186 4.2 377 4.4 386 0.8 268 0.8 87.42
(注)連結業績予想につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大等の懸念は続くものの、本資料の発表日現在におい
て当社業績に対する影響は出ておらず、増収増益を予定しております。しかしながら、終息の時期を見通すことは
困難であり、万が一長期化することになれば当社業績に影響を与える可能性があります。今後、当社事業への影響
について慎重に見極め、修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年2月期 3,146,660株 2019年2月期 3,128,360株
② 期末自己株式数 2020年2月期 74,933株 2019年2月期 -株
③ 期中平均株式数 2020年2月期 3,081,822株 2019年2月期 3,127,439株
(注)2018年7月31日開催の取締役会決議により、2018年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分
割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「期末発行済株式
数」、「期末自己株式数」及び「期中平均株式数」を算定しております
(参考)個別業績の概要
2020年2月期の個別業績(2019年3月1日~2020年2月29日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年2月期 8,779 7.6 356 14.0 378 23.6 264 28.1
2019年2月期 8,159 6.8 312 27.8 306 30.5 206 29.6
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年2月期 85.97 80.82
2019年2月期 66.12 62.78
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年2月期 3,770 1,922 50.7 622.38
2019年2月期 3,860 1,806 46.6 575.06
(参考)自己資本 2020年2月期 1,911百万円 2019年2月期 1,799百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は、
様々な要因により大きく異なる可能性があります。
㈱No.1(3562) 2020年2月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 12
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 12
(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 13
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 15
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 15
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㈱No.1(3562) 2020年2月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における世界経済においては、米中貿易摩擦の動向、英国のEU離脱の進展、中東地域の地政学リス
クや中国を発生源とする新型コロナウイルスの感染拡大など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
わが国の経済においては、企業収益や雇用・所得環境の改善が見られたものの、消費税率引上げ後の消費者マイン
ドの動向などの問題で、先行きについては、今後留意する必要があります。
当社グループが所属する情報セキュリティ機器及びOA機器業界においては、複合機市場の成熟に伴い顧客が使用し
ている機器のランニングコストを下げるトータルソリューションを提供する動きがさらに強まってきており、そのソ
リューションの中で台頭している情報セキュリティ分野での需要が引き続き高まっております。ソフトウェア市場に
ついては、クラウドアプリケーションのセキュリティ製品需要が高く見込まれ、今後につきましても、企業規模を問
わずインターネット環境が広く整備された今、サイバー攻撃も高度化、多様化しているために市場が成長するものと
思われます。
このような状況の中、当社グループでは、中長期的な視野に立った更なる飛躍への準備を進めており、組織変更、
営業支援システム投資、将来の営業力の核となる人員の拡充投資の3つの施策を取り組みました。
当連結会計年度は営業部門における商品別の販売状況において、主要な商品である情報セキュリティ商品及びWeb
関連商品(HP等)が市場ニーズの高まりを受け堅調に推移し、OA関連商品は既存顧客の定期的な入替需要に応えたこ
とに加え、戦略的に推進しているパートナー事業(代理店販売)により販売台数が増加いたしました。また、サポー
ト部門は1台当たりのカウンター保守売上高が依然として緩やかな減少傾向にあるものの、ITサポートサービス等に
よるストック収益は堅調に推移していることから、概ね予想どおりに推移いたしました。
一方で、営業支援システム導入に伴う費用の増加に加え、新規拠点の出店による一時的な費用支出や地代家賃の増
加、来期に向けた中途採用活動強化並びに人員コストの増加により販売費及び一般管理費が増加いたしました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてにおいて
過去最高を更新し、売上高は8,818,067千円(前期比8.0%増)、営業利益361,211千円(前期比9.2%増)、経常利益
383,086千円(前期比18.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益266,492千円(前期比22.1%増)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
(流動資産)
当連結会計年度における流動資産は、3,156,336千円(前期比6.0%減)となりました。これは主に、有利子負債
返済並びに配当金の支払いに伴う現金及び預金の減少と、売上高増加に伴う売掛金の増加によるものであります。
(固定資産)
当連結会計年度における固定資産は、688,685千円(前期比17.2%増)となりました。これは主に、器具備品の
増加による有形固定資産の増加並びにシステム投資による無形固定資産の増加によるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度における流動負債は、1,668,115千円(前期比10.9%減)となりました。これは主に、有利子負
債の減少並びに未払金の減少によるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度における固定負債は、174,160千円(前期比10.4%減)となりました。これは主に、社債及び長
期前受収益の減少と、リース債務及び退職給付に係る負債の増加によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度における純資産は、2,002,746千円(前期比6.6%増)となりました。これは主に、親会社株主に
帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加と、自己株式の取得による減少等によるものであります。
この結果、自己資本比率は47.4%から51.7%に増加しました。
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㈱No.1(3562) 2020年2月期 決算短信
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、1,337,256千円となり前連結会計年度末と比べ262,497千円の
減少となりました。当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、208,855千円の収入(前期比65,325千円の増加)となりました。これは
主に税金等調整前当期純利益が382,286千円、減価償却費74,630千円に対し売上債権の増加による資金の減少が
44,803千円、未払金の減少が99,510千円、法人税等の支払額が130,749千円となったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、128,713千円の支出(前期比70,593千円の増加)となりました。これは
主に貸付金の回収による収入9,723千円があった一方で、有形固定資産の取得による支出95,927千円、無形固定資
産の取得による支出24,390千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、342,639千円の支出(前期比159,415千円の増加)となりました。これは
主に社債及び短期借入金の返済による支出180,000千円、自己株式の取得による支出65,140千円並びに配当金の支
払による支出92,721千円があったことによるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2018年2月期 2019年2月期 2020年2月期
自己資本比率 44.3% 47.4% 51.7%
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 2.7年 2.0年 0.5年
インタレスト・カバレッジ・レシオ 18.4倍 15.8倍 47.1倍
自己資本比率:純資産/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
(注)1.いずれも連結ベースの財務諸表により計算しております。
2.キャッシュ・フローは営業キャッシュ・フローを利用しております。
3.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象と
しております。
(4)今後の見通し
当社グループの次期の見通しにつきましては、引き続きOA関連商品及び情報セキュリティ機器を中心とした、お
客様のニーズに応える複数商品の総合的な提案を推進し、利益率の向上に努めてまいります。また、競合企業や競
合商品との技術や機能の差別化を図り、お客様のニーズに適した商品ラインナップを充実させるとともに、全社を
あげてITサポートの加入促進を強化し、保守・メンテナンスサービスの提案型への深化に取組むことで、お客様と
の安定的かつ長期的な関係を構築し、収益基盤の底上げを図ってまいります。
一方で、感染拡大が続く新型コロナウイルスの終息が長引けば、企業活動の停滞が続き、経済面での影響が甚大
となる可能性があります。当社グループにおきましては、新型コロナウイルスの感染防止及び拡散防止に向け、各
支店、事業所で体温検査、マスク着用、消毒の徹底など感染防止策を講じ、加えて約150名のテレワーク勤務体制
を整備するなど必要な対策を実施し、相互による業務連携の維持にも努めております。
現時点における2021年2月期の連結業績予想につきましては、売上高及び営業利益以下各利益ともに2020年2月
期を上回る見込みです。
今後、当社事業への影響について慎重に見極め、修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。
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㈱No.1(3562) 2020年2月期 決算短信
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、日本基準を適用しております。
なお、国際財務報告基準(IFRS)の適用に関しましては、国内外の動向を考慮の上、適切に対応していく方針で
あります。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,730,753 1,468,256
売掛金 1,333,299 1,378,102
商品 92,747 91,036
仕掛品 22,726 10,962
貯蔵品 7,010 6,865
その他 176,077 204,705
貸倒引当金 △4,859 △3,591
流動資産合計 3,357,756 3,156,336
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 44,130 41,830
車両運搬具(純額) 0 0
リース資産(純額) 54,938 60,564
その他(純額) 58,107 107,187
有形固定資産合計 157,176 209,582
無形固定資産
リース資産 1,377 765
その他 19,756 35,476
無形固定資産合計 21,134 36,242
投資その他の資産
投資有価証券 32,654 34,724
長期貸付金 41,674 32,235
繰延税金資産 61,470 76,834
敷金及び保証金 208,827 214,625
その他 112,891 123,547
貸倒引当金 △48,347 △39,107
投資その他の資産合計 409,170 442,860
固定資産合計 587,481 688,685
資産合計 3,945,237 3,845,022
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年2月28日) (2020年2月29日)
負債の部
流動負債
買掛金 661,799 637,049
短期借入金 200,000 80,000
1年内償還予定の社債 60,000 20,000
リース債務 15,179 19,401
未払法人税等 83,467 92,555
役員賞与引当金 22,000 20,000
未払金 631,896 533,647
前受収益 43,337 20,421
その他 153,733 245,041
流動負債合計 1,871,413 1,668,115
固定負債
社債 20,000 -
リース債務 47,736 49,697
アフターサービス引当金 20,157 26,799
退職給付に係る負債 34,960 50,993
資産除去債務 13,869 13,567
長期前受収益 22,267 2,257
その他 35,457 30,845
固定負債合計 194,448 174,160
負債合計 2,065,862 1,842,276
純資産の部
株主資本
資本金 518,656 521,481
資本剰余金 564,389 567,623
利益剰余金 781,296 954,800
自己株式 - △65,140
株主資本合計 1,864,341 1,978,765
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 7,377 7,701
退職給付に係る調整累計額 - △274
その他の包括利益累計額合計 7,377 7,426
新株予約権 7,656 10,291
非支配株主持分 - 6,263
純資産合計 1,879,375 2,002,746
負債純資産合計 3,945,237 3,845,022
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
売上高 8,164,877 8,818,067
売上原価 4,833,765 5,150,583
売上総利益 3,331,111 3,667,484
販売費及び一般管理費 3,000,320 3,306,272
営業利益 330,790 361,211
営業外収益
受取利息 1,261 925
受取配当金 395 431
助成金収入 570 1,320
自動販売機収入 980 871
保険解約返戻金 734 4,356
受取保険金 608 11,333
貸倒引当金戻入額 7,590 9,240
その他 474 280
営業外収益合計 12,615 28,759
営業外費用
支払利息 9,057 4,526
支払手数料 10,475 1,646
貸倒損失 - 693
その他 - 19
営業外費用合計 19,533 6,885
経常利益 323,872 383,086
特別損失
固定資産除却損 28 799
特別損失合計 28 799
税金等調整前当期純利益 323,843 382,286
法人税、住民税及び事業税 119,907 132,927
法人税等調整額 △14,420 △16,804
法人税等合計 105,487 116,122
当期純利益 218,356 266,164
非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に
63 △327
帰属する当期純損失(△)
親会社株主に帰属する当期純利益 218,293 266,492
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㈱No.1(3562) 2020年2月期 決算短信
(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
当期純利益 218,356 266,164
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,847 324
退職給付に係る調整額 - △274
その他の包括利益合計 1,847 49
包括利益 220,204 266,213
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 220,141 266,541
非支配株主に係る包括利益 63 △327
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 518,339 564,009 563,002 - 1,645,351
当期変動額
新株の発行(新株予約
権の行使)
317 317 634
親会社株主に帰属する
当期純利益
218,293 218,293
連結子会社株式の取得
による持分の増減
63 63
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 317 380 218,293 - 218,990
当期末残高 518,656 564,389 781,296 - 1,864,341
その他の包括利益累計額
新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券 退職給付に係る調 その他の包括利
評価差額金 整累計額 益累計額合計
当期首残高 5,529 - 5,529 3,627 1,194 1,655,703
当期変動額
新株の発行(新株予約
権の行使)
634
親会社株主に帰属する
当期純利益
218,293
連結子会社株式の取得
による持分の増減
63
株主資本以外の項目の
1,847 - 1,847 4,028 △1,194 4,681
当期変動額(純額)
当期変動額合計 1,847 - 1,847 4,028 △1,194 223,672
当期末残高 7,377 - 7,377 7,656 - 1,879,375
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㈱No.1(3562) 2020年2月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 518,656 564,389 781,296 - 1,864,341
当期変動額
新株の発行(新株予約
権の行使)
2,825 2,825 5,650
剰余金の配当 △92,987 △92,987
親会社株主に帰属する
当期純利益
266,492 266,492
自己株式の取得 △65,140 △65,140
非支配株主との取引に
係る親会社の持分変動
408 408
株主資本以外の項目の
当期変動額(純額)
当期変動額合計 2,825 3,233 173,504 △65,140 114,423
当期末残高 521,481 567,623 954,800 △65,140 1,978,765
その他の包括利益累計額
新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券 退職給付に係る調 その他の包括利
評価差額金 整累計額 益累計額合計
当期首残高 7,377 - 7,377 7,656 - 1,879,375
当期変動額
新株の発行(新株予約
権の行使)
5,650
剰余金の配当 △92,987
親会社株主に帰属する
当期純利益
266,492
自己株式の取得 △65,140
非支配株主との取引に
係る親会社の持分変動
408
株主資本以外の項目の
324 △274 49 2,634 6,263 8,947
当期変動額(純額)
当期変動額合計 324 △274 49 2,634 6,263 123,370
当期末残高 7,701 △274 7,426 10,291 6,263 2,002,746
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㈱No.1(3562) 2020年2月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 323,843 382,286
減価償却費 48,357 74,630
株式報酬費用 4,028 2,778
固定資産除却損 28 806
貸倒引当金の増減額(△は減少) △12,447 △10,507
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 22,000 △2,000
アフターサービス引当金の増減額(△は減少) △3,420 6,642
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 13,435 15,636
受取利息及び受取配当金 △1,656 △1,357
支払利息 9,057 4,526
売上債権の増減額(△は増加) △211,473 △44,803
たな卸資産の増減額(△は増加) △37,831 13,620
仕入債務の増減額(△は減少) 72,063 △24,749
未払金の増減額(△は減少) 28,750 △99,510
前受収益の増減額(△は減少) △48,397 △42,925
その他 49,351 56,275
小計 255,689 331,349
利息及び配当金の受取額 1,656 1,357
利息の支払額 △9,097 △4,435
保険金の受取額 - 11,333
法人税等の支払額 △104,717 △130,749
営業活動によるキャッシュ・フロー 143,530 208,855
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △37,506 △95,927
無形固定資産の取得による支出 - △24,390
貸付けによる支出 - △400
貸付金の回収による収入 18,233 9,723
保険積立金の解約による収入 3,231 14,027
その他 △42,078 △31,746
投資活動によるキャッシュ・フロー △58,119 △128,713
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △90,000 △120,000
社債の償還による支出 △80,000 △60,000
株式の発行による収入 634 5,650
自己株式の取得による支出 - △65,140
配当金の支払額 - △92,721
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却に
- 7,000
よる収入
その他 △13,857 △17,428
財務活動によるキャッシュ・フロー △183,223 △342,639
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △97,812 △262,497
現金及び現金同等物の期首残高 1,697,566 1,599,753
現金及び現金同等物の期末残高 1,599,753 1,337,256
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(『税効果会計に係る会計基準』の一部改正の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当連結会計年度の
期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表
示しております。
この結果、前連結会計年度の連結財務諸表において「流動資産」に表示していた「繰延税金資産」37,858千円
は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」61,470千円に含めて表示しております。また、「流動負債」に表
示していた「その他」160,824千円のうち、「繰延税金負債」7,090千円は、「固定負債」の「その他」35,457千
円に含めて表示しております。
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㈱No.1(3562) 2020年2月期 決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前連結会計年度(自 2018年3月1日至 2019年2月28日)
「Ⅱ 当連結会計年度(報告セグメントの変更等に関する事項)」に記載のとおりであります。
Ⅱ 当連結会計年度(自 2019年3月1日至 2020年2月29日)
当社グループは、単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当社グループは、従来「オフィスコンサルタント事業」、「システムサポート事業」の2事業を報告セ
グメントとしておりましたが、当連結会計年度より単一セグメントに変更しております。
当社グループでは、従来、営業活動を主体とする「オフィスコンサルタント事業」とメンテナンス活動
を主体とする「システムサポート事業」に分類しておりましたが、当連結会計年度より、経営効率を高め
るとともに顧客との接点を一元化し、お客様に関するニーズを集中的に把握することによりお客様に対す
る一層のサービス向上を図る目的で、会社組織を変更しております。当該状況に伴い、当社グループの経
営管理体制の実態等を踏まえ報告セグメントについて再考した結果、報告セグメントは単一セグメントが
適切であると判断したことによるものであります。
この変更により、当社グループは単一セグメントとなることから、当連結会計年度からセグメント情報
の記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記
載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるた
め、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高
株式会社クレディ・セゾン 2,656,102
NTTファイナンス株式会社 1,112,710
(注)当社グループは、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
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㈱No.1(3562) 2020年2月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記
載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるた
め、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高
株式会社クレディ・セゾン 2,947,026
NTTファイナンス株式会社 1,281,252
(注)当社グループは、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
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㈱No.1(3562) 2020年2月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
1株当たり純資産額 598円31銭 646円60銭
1株当たり当期純利益 69円80銭 86円47銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 66円28銭 81円30銭
(注)1.当社は、2018年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度
の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり当期純利益を算定しております。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりでありま
す。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年3月1日 (自 2019年3月1日
至 2019年2月28日) 至 2020年2月29日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 218,293 266,492
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純
218,293 266,492
利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 3,127,439 3,081,822
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額
- -
(千円)
普通株式増加数(株) 166,227 196,200
(うち新株予約権(株)) (166,227) (196,200)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1 新株予約権2種類(第7回新株予 新株予約権2種類(第7回新株予
株当たり当期純利益金額の算定に含まれなかっ 約権238個、第8回新株予約権 約権228個、第8回新株予約権
た潜在株式の概要 2,532個)。 2,422個)。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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