2020年8月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年10月14日
上 場 会 社 名 株式会社ほぼ日 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3560 URL https://www.hobonichi.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 糸井重里
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名) 鈴木基男 (TEL) 03-5657-0033
定時株主総会開催予定日 2020年11月22日 配当支払開始予定日 2020年11月24日
有価証券報告書提出予定日 2020年11月24日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無
: 有 (決算説明の動画配信を予定 )
(百万円未満切捨て)
1.2020年8月期の業績(2019年9月1日~2020年8月31日)
(1)経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年8月期 5,309 △2.9 83 △86.9 99 △84.4 151 △65.6
2019年8月期 5,465 8.5 640 13.8 638 12.5 441 13.3
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年8月期 65.50 65.45 4.1 1.9 1.6
2019年8月期 190.32 190.04 12.7 13.1 11.7
(参考) 持分法投資損益 2020年8月期 -百万円 2019年8月期 -百万円
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年8月期 5,200 3,724 71.6 1,605.81
2019年8月期 5,063 3,614 71.4 1,558.63
(参考) 自己資本 2020年8月期 3,724百万円 2019年8月期 3,614百万円
(3)キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年8月期 △98 △134 △104 1,698
2019年8月期 72 △9 △104 2,039
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産
配当性向
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) 配当率
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年8月期 - 0.00 - 45.00 45.00 104 23.6 3.0
2020年8月期 - 0.00 - 45.00 45.00 104 68.7 2.8
2021年8月期
- 0.00 - 45.00 45.00 68.7
(予想)
3.2021年8月期の業績予想(2020年9月1日~2021年8月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 5,340 0.6 220 163.0 220 120.4 152 0.1 65.54
※ 注記事項
(1)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 有
④ 修正再表示 : 無
(2)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年8月期 2,319,800 株 2019年8月期 2,319,000 株
② 期末自己株式数 2020年8月期 159 株 2019年8月期 159 株
③ 期中平均株式数 2020年8月期 2,319,174 株 2019年8月期 2,318,005 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて判断しており、多分に不確定
要素を含んでいます。実際の業績は、業況の変化により予想数値と異なる可能性があります。
(決算補足説明資料の入手方法)
2020年10月16日(金)17時以降、当社ウェブサイトhttps://www.hobonichi.co.jp/ に掲載予定です。
株式会社ほぼ日(3560) 2020年8月期 決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………4
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………5
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………5
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………6
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………6
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………8
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………9
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………11
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12
(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………12
(追加情報) …………………………………………………………………………………………12
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………12
(持分法損益等) ……………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………14
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株式会社ほぼ日(3560) 2020年8月期 決算短信(非連結)
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当社は、「夢に手足を。」つけて、歩き出させる会社であることを目指し、「やさしく、つよく、おもしろく。」を
行動指針として、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツを企画、編集、制作、販売する会社
です。コンテンツとはクリエイティブの集積であり、読みもの、キャラクター、画像、イベント、モノのかたちの商品、
すべてがコンテンツであるととらえています。具体的には、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」、「東京の文化案内
所」として渋谷PARCOに出店した「ほぼ日カルチャん」、同じく渋谷PARCOでさまざまな「表現」を提供する場である
「ほぼ日曜日」、ギャラリーショップの「TOBICHI」、さまざまなアーティストやブランドとつくるイベント「生活のた
のしみ展」、古典を学ぶ「ほぼ日の学校」、犬と猫と人間をつなぐ写真SNSアプリ「ドコノコ」といった、人びとが集う
他にはない「場」をつくり、商品やイベントなどのコンテンツを個人へ販売する事業を営んでいます。『ほぼ日手帳』
並びにその他一部の商品及び書籍は卸販売も行っており、主力商品の『ほぼ日手帳』は年間売上の約6割を占めていま
す。
当事業年度の下半期(2020年3月1日 至 2020年8月31日)における経営成績は、次の表のとおりです。
前事業年度下半期 当事業年度下半期
対前年同期
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
(増減額)
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 1,997,490千円 2,127,282千円 129,792千円
営業損失(△) △187,526千円 △135,988千円 51,537千円
経常損失(△) △190,549千円 △121,876千円 68,673千円
純利益又は純損失(△) △136,918千円 1,360千円 138,278千円
主力商品の『ほぼ日手帳』の販売は8月から1月の約6ヵ月に集中しているため、例年下半期は営業費用に比べ売上
高が少なくなる傾向にあります。さらに新型コロナウイルス感染症の影響により、大規模イベントの中止や6月まで直
営店舗の営業を自粛したことにより、イベント等の売上高は減少しました。一方で、スタイリストである伊藤まさこさ
んとコラボレーションしたブランド『weeksdays』などのファッション関連の売上、下半期にスタートした「HOBONICHI
MOTHER PROJECT」での『MOTHER』関連商品の販売、また、ウェブでの販売キャンペーンを開催したこと等により売上高
が伸長しました。8月以降の手帳の卸販売は、前年同期比で国内主要販路では減少したものの海外販路では増加しまし
た。上記の結果、売上高は2,127,282千円(前年同期比129,792千円増)となりました。
当下半期はウェブ通販の売上比率が高まったこと等により原価率が改善し、保険解約返戻金と雇用調整助成金を特別
利益、新型コロナウイルス感染症関連損失を特別損失に計上した結果、下半期会計期間における営業損失は△135,988千
円(前年同期比51,537千円の改善)、経常損失は△121,876千円(前年同期比68,673千円の改善)、純利益は1,360千円
となり、前下半期に比べ損失額は138,278千円改善しました。
当事業年度の経営成績は、次の表のとおりです。
前事業年度 当事業年度
対前年同期 対前年同期
(自 2018年9月1日 (自 2019年9月1日
(増減額) (増減率)
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 5,465,408千円 5,309,209千円 △156,198千円 △2.9%
営業利益 640,138千円 83,639千円 △556,499千円 △86.9%
経常利益 638,614千円 99,834千円 △538,779千円 △84.4%
当期純利益 441,154千円 151,915千円 △289,238千円 △65.6%
上半期及び上記の結果、売上高は5,309,209千円(前期比2.9%減)となりました。
売上原価については、商品評価損の計上により売上原価率は49.3%(前期比2.6pt増)となりました。また、販売費及
び一般管理費については、未来への投資としての人員採用が順調に進み、人件費が増加したことや、関税、販売手数料
などの個別販路に伴う費用が新たに発生し、前期比で14.2%増となりました。また、保険解約返戻金と雇用調整助成金
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を特別利益に、新型コロナウイルス感染症関連損失を特別損失に計上した結果、当事業年度の営業利益は83,639千円
(前期比86.9%減)、経常利益は99,834千円(前期比84.4%減)、当期純利益は151,915千円(前期比65.6%減)となり
ました。
その他の事業活動としましては、「ほぼ日の学校」では、第4期「ダーウィンの贈りものⅠ」、第5期「橋本治をリ
シャッフルする」を開催しました。講座を収録した動画を配信する有料サービスでは第4期の配信が始まり講座数が増
加しています。ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」では、「HOBONICHI MOTHER PROJECT」が多くのアクセスを集めた
ほか、ゲームデザイナーの桜井政博さんに、任天堂元社長の岩田聡さんについてうかがった「『スマブラ』とスポーツ
カーと誠実の怪人。」はSNS経由でのアクセスも多く閲覧数が伸張しました。また、料理家のなかしましほさんの「とて
もくわしいシフォンケーキのレシピ」などレシピに関するコンテンツが多くの読者を集めました。2019年11月にオープ
ンした「ほぼ日曜日」では、東京都現代美術館で開催されていた「ミナペルホネン/皆川明 つづく」展の関連イベント
「つづくのつづき」や、写真家の幡野広志さんの「幡野広志ことばと写真展」など、ほぼ日を知らない方と出会える渋
谷PARCOの「場」を活かすイベントが多数開催されました。また、『weeksdays』の展示販売イベント「まさこ百景」は、
スタイリストの伊藤まさこさんが自宅で使っているアイテムの展示や、他社とコラボレーションしたオリジナルスニー
カーをはじめとする雑貨の販売を行い、入場制限など新型コロナウイルス感染症対策を行いながらの開催でしたが、多
くのお客さまにご来場いただきました。「TOBICHI」ではアトリエシムラの染めのワークショップや、幅広い作家やアー
ティストの方と一緒に企画展や販売イベントなどを行いました。犬や猫の写真SNSアプリ「ドコノコ」は2020年8月まで
に約29万ダウンロードとなっています。
当事業年度は当社が運営する「場」にもさまざまな制約がありましたが、このような時期だからこそ、より生活のた
のしみとなるような「いい時間」を過ごしていただけるよう、コンテンツを作り、編集し届けてきました。業績は、こ
うした活動の結果と考えています。
なお、当社は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しています。
(2)当期の財政状態の概況
前事業年度 当事業年度
前事業年度末比増減
(2019年8月31日) (2020年8月31日)
資産合計 5,063,795千円 5,200,901千円 137,105千円
負債合計 1,449,580千円 1,476,010千円 26,429千円
純資産合計 3,614,215千円 3,724,891千円 110,676千円
(資産の部)
流動資産は、4,069,719千円と前事業年度末に比べて159,991千円の減少となりました。これは主に現金及び預
金の減少340,430千円と商品の増加128,630千円によるものです。
有形固定資産は、183,646千円と前事業年度末に比べて46,999千円の増加となりました。これは主に建物の取得
による増加74,875千円、工具器具備品の取得による増加15,792千円、建設仮勘定による増加13,223千円と、減価
償却による減少55,995千円によるものです。
無形固定資産は、66,762千円と前事業年度末に比べて14,939千円の増加となりました。これは主にソフトウェ
アの取得14,567千円、ソフトウェア仮勘定の増加16,555千円と、減価償却による減少16,184千円によるもので
す。
投資その他の資産は、880,773千円と前事業年度末に比べて235,157千円の増加となりました。これは主にその
他に含まれる敷金保証金の増加130,924千円と投資有価証券の時価評価額の増加89,724千円によるものです。
(負債の部)
流動負債は、1,313,693千円と前事業年度末に比べて29,239千円の増加となりました。これは主に買掛金の増加
68,439千円、資産除去債務の増加51,974千円、賞与引当金の増加86,711千円と、未払費用の減少77,736千円、未
払法人税等の減少92,337千円によるものです。
固定負債は、162,316千円と前事業年度末に比べて2,809千円の減少となりました。これは主に退職給付引当金
の増加17,763千円、その他に含まれる長期未払費用の増加15,851千円と、資産除去債務の減少37,487千円による
ものです。
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(純資産の部)
純資産の部は、3,724,891千円と前事業年度末に比べて110,676千円の増加となりました。これは主に利益剰余
金の増加47,567千円によるものです。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度における現金及び現金同等物は1,698,724千円と前年同期末と比べ340,430千円の減少となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りです。
前事業年度 当事業年度 対前年同期
(2019年8月期) (2020年8月期) (増減額)
営業活動による
72,967千円 △98,182千円 △171,149千円
キャッシュ・フロー
投資活動による
△9,601千円 △134,402千円 △124,800千円
キャッシュ・フロー
財務活動による
△104,158千円 △104,252千円 △93千円
キャッシュ・フロー
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、98,182千円の純支出(前年同期は72,967千円の純収入)となりまし
た。これは主に税引前当期純利益204,519千円による増加要因と、たな卸資産が131,969千円増加したこと、法人
税等の支払額198,945千円による減少要因によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、134,402千円の純支出(前年同期は9,601千円の純支出)となりまし
た。これは主に有形固定資産の取得に75,098千円、無形固定資産の取得に37,836千円、差入保証金の差入に
131,970千円を支出したことと、保険積立金の解約による収入109,984千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、104,252千円の純支出(前年同期は104,158千円の純支出)となりまし
た。これは主に配当金の支払額104,116千円によるものです。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2019年8月期 2020年8月期
自己資本比率 71.4% 71.6%
時価ベースの自己資本比率 258.2% 178.6%
キャッシュ・フロー対
- -
有利子負債比率
インタレスト・カバレッジ・
- -
レシオ
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。
(注2)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しています。
(注3)有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債(リース債務を除く)
を対象としています。
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(4)今後の見通し
次期の経営成績の見通しは、次の表のとおりです。
2020年8月期 2021年8月期
対前期増減率
実績 見通し
売上高 5,309百万円 5,340百万円 0.6%
営業利益 83百万円 220百万円 163.0%
経常利益 99百万円 220百万円 120.4%
当期純利益 151百万円 152百万円 0.1%
2021年8月期は、新型コロナウイルス感染症などにより不確実な環境下にありますが、売上は引き続き堅調に推移し
ているウェブ通販での販売に注力し、実店舗での売上減少を補うことで、前年同水準の売上を見込んでいます。同時に、
原価低減や物流コスト削減等の収益性改善を行いつつ、今後の事業成長に向けた神田へのオフィス移転や「ほぼ日のア
ースボール」、「ほぼ日の学校」への投資を強化します。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社の利害関係者は国内に多く、海外からの資金調達の必要性が現時点ではないこと、財務諸表は会社法上の分配可
能額の計算や法人税法上の課税所得の計算においても利用されることなどを総合的に勘案し、日本基準を適用する方針
です。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2019年8月31日) (2020年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,039,155 1,698,724
売掛金 855,821 824,572
商品 1,268,138 1,396,768
仕掛品 28,896 32,235
貯蔵品 125 11,366
前渡金 5,984 10,639
前払費用 23,314 54,386
その他 11,179 45,325
貸倒引当金 △2,905 △4,299
流動資産合計 4,229,710 4,069,719
固定資産
有形固定資産
建物 166,035 235,232
構築物 197 -
車両運搬具 2,863 2,863
工具、器具及び備品 107,989 119,143
建設仮勘定 11,912 25,136
減価償却累計額 △152,351 △198,729
有形固定資産合計 136,646 183,646
無形固定資産
商標権 3,916 3,416
ソフトウエア 47,426 46,309
ソフトウエア仮勘定 - 16,555
その他 480 480
無形固定資産合計 51,823 66,762
投資その他の資産
投資有価証券 404,972 494,697
繰延税金資産 136,493 150,848
その他 114,691 236,700
貸倒引当金 △10,542 △1,472
投資その他の資産合計 645,615 880,773
固定資産合計 834,085 1,131,182
資産合計 5,063,795 5,200,901
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株式会社ほぼ日(3560) 2020年8月期 決算短信(非連結)
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2019年8月31日) (2020年8月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 907,620 976,059
未払金 152,650 148,746
未払費用 94,246 16,509
未払法人税等 104,398 12,061
未払消費税等 - 3,949
リース債務 1,003 987
前受金 6,443 4,793
預り金 18,090 11,899
賞与引当金 - 86,711
資産除去債務 - 51,974
流動負債合計 1,284,454 1,313,693
固定負債
長期リース債務 1,538 2,601
退職給付引当金 119,037 136,800
資産除去債務 43,778 6,290
その他 773 16,625
固定負債合計 165,126 162,316
負債合計 1,449,580 1,476,010
純資産の部
株主資本
資本金 349,565 349,998
資本剰余金
資本準備金 339,565 339,998
資本剰余金合計 339,565 339,998
利益剰余金
利益準備金 2,500 2,500
その他利益剰余金
別途積立金 500,000 500,000
繰越利益剰余金 2,351,449 2,399,016
利益剰余金合計 2,853,949 2,901,516
自己株式 △969 △969
株主資本合計 3,542,110 3,590,544
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 72,104 134,346
評価・換算差額等合計 72,104 134,346
純資産合計 3,614,215 3,724,891
負債純資産合計 5,063,795 5,200,901
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株式会社ほぼ日(3560) 2020年8月期 決算短信(非連結)
(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年9月1日 (自 2019年9月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 5,465,408 5,309,209
売上原価
商品期首たな卸高 1,160,768 1,554,910
当期商品仕入高 2,979,493 2,763,413
合計 4,140,262 4,318,323
商品他勘定振替高 18,730 18,149
商品期末たな卸高 1,554,910 1,763,264
商品評価損 △16,258 79,724
商品売上原価 2,550,363 2,616,633
売上総利益 2,915,045 2,692,576
返品調整引当金戻入額 9,317 -
差引売上総利益 2,924,362 2,692,576
販売費及び一般管理費 2,284,224 2,608,936
営業利益 640,138 83,639
営業外収益
受取利息 24 55
業務受託料 2,340 82
償却債権取立益 191 146
受取補償金 - 16,231
その他 2,583 5,378
営業外収益合計 5,139 21,894
営業外費用
その他 6,663 5,698
営業外費用合計 6,663 5,698
経常利益 638,614 99,834
特別利益
雇用調整助成金 - 10,471
保険解約返戻金 16,667 109,984
特別利益合計 16,667 120,456
特別損失
新型コロナウイルス感染症関連損失 - 15,771
特別損失合計 - 15,771
税引前当期純利益 655,281 204,519
法人税、住民税及び事業税 214,812 94,441
法人税等調整額 △685 △41,837
法人税等合計 214,127 52,604
当期純利益 441,154 151,915
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株式会社ほぼ日(3560) 2020年8月期 決算短信(非連結)
(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金 自己株式
資本剰余金 利益剰余金
資本準備金 利益準備金 繰越利益
合計 別途積立金 合計
剰余金
当期首残高 348,626 338,626 338,626 2,500 500,000 2,014,585 2,517,085 △134
当期変動額
新株の発行 939 939 939
剰余金の配当 △104,291 △104,291
当期純利益 441,154 441,154
自己株式の取得 △835
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 939 939 939 - - 336,863 336,863 △835
当期末残高 349,565 339,565 339,565 2,500 500,000 2,351,449 2,853,949 △969
株主資本 評価・換算差額等
その他有価証 評価・換算 純資産合計
株主資本合計
券評価差額金 差額等合計
当期首残高 3,204,203 120,262 120,262 3,324,466
当期変動額
新株の発行 1,878 1,878
剰余金の配当 △104,291 △104,291
当期純利益 441,154 441,154
自己株式の取得 △835 △835
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △48,157 △48,157 △48,157
額)
当期変動額合計 337,906 △48,157 △48,157 289,748
当期末残高 3,542,110 72,104 72,104 3,614,215
-9-
株式会社ほぼ日(3560) 2020年8月期 決算短信(非連結)
当事業年度(自 2019年9月1日 至 2020年8月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金 自己株式
資本剰余金 利益剰余金
資本準備金 利益準備金 繰越利益
合計 別途積立金 合計
剰余金
当期首残高 349,565 339,565 339,565 2,500 500,000 2,351,449 2,853,949 △969
当期変動額
新株の発行 433 433 433
剰余金の配当 △104,347 △104,347
当期純利益 151,915 151,915
自己株式の取得
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 433 433 433 - - 47,567 47,567 -
当期末残高 349,998 339,998 339,998 2,500 500,000 2,399,016 2,901,516 △969
株主資本 評価・換算差額等
その他有価証 評価・換算 純資産合計
株主資本合計
券評価差額金 差額等合計
当期首残高 3,542,110 72,104 72,104 3,614,215
当期変動額
新株の発行 867 867
剰余金の配当 △104,347 △104,347
当期純利益 151,915 151,915
自己株式の取得 - -
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 62,242 62,242 62,242
額)
当期変動額合計 48,434 62,242 62,242 110,676
当期末残高 3,590,544 134,346 134,346 3,724,891
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株式会社ほぼ日(3560) 2020年8月期 決算短信(非連結)
(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年9月1日 (自 2019年9月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 655,281 204,519
減価償却費 41,112 72,980
貸倒引当金の増減額(△は減少) 10,677 △7,675
賞与引当金の増減額(△は減少) - 86,711
返品調整引当金の増減額(△は減少) △9,317 -
退職給付引当金の増減額(△は減少) 14,329 17,763
受取利息及び受取配当金 △24 △55
為替差損益(△は益) 2,055 3,514
保険解約返戻金 △16,667 △109,984
受取補償金 - △16,231
雇用調整助成金 - △10,471
新型コロナウイルス感染症関連損失 - 15,771
売上債権の増減額(△は増加) △39,700 31,249
たな卸資産の増減額(△は増加) △417,667 △131,969
貯蔵品の増減額(△は増加) 2,243 △11,240
その他の資産の増減額(△は増加) △22,765 △32,756
仕入債務の増減額(△は減少) 119,124 68,439
未払消費税等の増減額(△は減少) △37,744 3,949
その他の負債の増減額(△は減少) 14,433 △82,920
その他 96 1,183
小計 315,468 102,775
利息及び配当金の受取額 24 55
補償金の受取額 - 3,230
助成金の受取額 - 10,471
新型コロナウイルス感染症関連損失の支払額 - △15,771
法人税等の支払額 △242,525 △198,945
営業活動によるキャッシュ・フロー 72,967 △98,182
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △15,131 △75,098
無形固定資産の取得による支出 △15,386 △37,836
差入保証金の差入による支出 △2,223 △131,970
保険積立金の解約による収入 24,470 109,984
その他 △1,330 519
投資活動によるキャッシュ・フロー △9,601 △134,402
財務活動によるキャッシュ・フロー
新株予約権の行使による株式の発行による収入 1,878 867
自己株式の取得による支出 △835 -
配当金の支払額 △104,009 △104,116
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △1,192 △1,002
財務活動によるキャッシュ・フロー △104,158 △104,252
現金及び現金同等物に係る換算差額 △2,055 △3,593
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △42,848 △340,430
現金及び現金同等物の期首残高 2,082,003 2,039,155
現金及び現金同等物の期末残高 2,039,155 1,698,724
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株式会社ほぼ日(3560) 2020年8月期 決算短信(非連結)
(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
当事業年度において、本社及び一部の店舗移転を決議したことにより、移転に伴い利用不能となる固定資産について
耐用年数を短縮し、将来にわたり変更しています。
また、移転前の不動産賃貸契約に基づく原状回復義務に係る資産除去債務についても、原状回復費用に関する新たな
情報の入手に伴い見積りの変更を行い、償却に係る合理的な期間を短縮し、将来にわたり変更しています。
当該見積りの変更により、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益は21,635千円減少しています。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)
第3四半期会計期間の四半期報告書に記載した(追加情報)新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会
計上の見積りの仮定について重要な変更はありません。
(セグメント情報等)
当社はウェブメディアと物販を複合的に行う単一のセグメントであるため、セグメント情報については記載を省略し
ています。
【関連情報】
前事業年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略してい
ます。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
日本 中国 アメリカ その他 合計
4,569,861 254,202 301,132 340,211 5,465,408
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略し
ています。
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株式会社ほぼ日(3560) 2020年8月期 決算短信(非連結)
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高
株式会社ロフト 946,109
当事業年度(自 2019年9月1日 至 2020年8月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略してい
ます。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
日本 中国 アメリカ その他 合計
4,306,618 433,040 295,018 274,532 5,309,209
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略し
ています。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高
株式会社ロフト 640,976
(持分法損益等)
前事業年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)
1.関連会社に関する事項
当社が有している全ての非連結子会社及び関連会社は、利益基準及び剰余金基準から見て重要性の乏しい非連結
子会社及び関連会社であるため、記載を省略しています。
2.開示対象特別目的会社に関する事項
当社は、開示対象特別目的会社を有していません。
当事業年度(自 2019年9月1日 至 2020年8月31日)
1.関連会社に関する事項
当社が有している全ての関連会社は、利益基準及び剰余金基準から見て重要性の乏しい関連会社であるため、記
載を省略しています。
2.開示対象特別目的会社に関する事項
当社は、開示対象特別目的会社を有していません。
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株式会社ほぼ日(3560) 2020年8月期 決算短信(非連結)
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2018年9月1日 (自 2019年9月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
1株当たり純資産額 1,558円63銭 1,605円81銭
1株当たり当期純利益 190円32銭 65円50銭
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 190円04銭 65円45銭
(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。
前事業年度 当事業年度
項目 (自 2018年9月1日 (自 2019年9月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
1株当たり当期純利益
当期純利益(千円) 441,154 151,915
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益(千円) 441,154 151,915
普通株式の期中平均株式数(株) 2,318,005 2,319,174
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
当期純利益調整額(千円) - -
普通株式増加数(株) 3,330 1,969
(うち新株予約権)(株) 3,330 1,969
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
― ―
当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりです。
前事業年度 当事業年度
項目
(2019年8月31日) (2020年8月31日)
純資産の部の合計額(千円) 3,614,215 3,724,891
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) - -
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 3,614,215 3,724,891
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式
2,318,841 2,319,641
の数(株)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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