2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年2月10日
上場会社名 株式会社ピーバンドットコム 上場取引所 東
コード番号 3559 URL https://www.p-ban.com/
代表者 (役職名) 代表取締役 (氏名)田坂 正樹
問合せ先責任者 (役職名) 取締役CFO (氏名)上田 直也 TEL (03)3265-0343
四半期報告書提出予定日 2021年2月10日 配当支払開始予定日 未定
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 1,377 △12.5 113 △41.7 117 △34.7 78 △41.8
2020年3月期第3四半期 1,574 6.2 195 △7.4 179 △15.6 135 △15.1
潜在株式調整後
1株当たり
四半期純利益
1株当たり
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 17.85 16.18
2020年3月期第3四半期 30.26 28.57
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第3四半期 1,356 1,094 80.7
2020年3月期 1,444 1,126 78.0
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 1,094百万円 2020年3月期 1,126百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 5.00 5.00
2021年3月期 - 0.00 -
2021年3月期(予想) 8.00 8.00
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
2.配当予想の修正については、2021年1月28日に公表いたしました「通期業績予想の修正及び株主優待制度の廃
止、並びに配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧ください。
3.2021年3月期の業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,923 △9.9 182 △25.9 186 △19.5 126 13.3 28.51
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有
業績予想の修正については2021年1月28日に公表いたしました「通期業績予想の修正及び株主優待制度の廃止、並
びに配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 4,500,406株 2020年3月期 4,500,406株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 91,824株 2020年3月期 102株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 4,411,199株 2020年3月期3Q 4,470,866株
(注)当社は、2019年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。2020年3月期の期首に
当該株式分割が行われたと仮定して、期末発行済株式数、期末自己株式数及び期中平均株式数を算定しておりま
す。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 4
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 5
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 5
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 5
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 5
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2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間(2020年4月1日~2020年12月31日)における国内の電子工業は、新型コロナウイルス感
染症の拡大による設備投資抑制の影響を受け、引き続き厳しい状況となりました。経済活動は徐々に持ち直しの動
きがみられるものの、年末にかけて再び新型コロナウイルス感染症が拡大傾向となり、依然として経済の見通しは
不透明であります。
このような事業環境の下、当社は、新規顧客獲得のための取り組みとして、P板.comサービス導入セミナー、各
種技術セミナーをオンラインで開催し、従来の会場参加型ではリーチできなかった全国各地の新たな顧客層と交渉
機会を得ることができました。コロナ禍で開催が見送られていた展示会もオンサイトとオンラインのハイブリッド
で再開し、10月からは対面形式での商談が復活しました。さらに、国内企業においてDXに対する意識が徐々に浸透
し、モノづくりの工程においてもEC活用への関心が高まりつつある背景を受け、Google、Yahoo!へのリスティング
広告を強化し、WEB検索からの流入拡大を図りました。その結果、累計ユーザー登録数は前期末57,403名から
60,478名(前期末比5.4%増)となりました。また、市場のニーズを捉え、社会環境の変化に対応すべく、WEB上で
注文が完結する次世代プリント基板のラインナップを拡充しました。
新たなサービスの構築や自社システムの改善を加速させるためにSEを増員し、システム開発力の強化を図るとと
もに、電子機器の一括受託を行う「P板.com EMS」の本格稼働による事業成長に向けては、専門スタッフによる新
たな販路開拓とエンジニアリングネットワークの構築を図るなど、安定した財政基盤を背景に、事業拡大への施策
を推し進めました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は1,377,885千円(前年同期比12.5%減)、販売費及び一般管理費
は334,313千円(前年同期比1.7%減)、営業利益113,755千円(前年同期比41.7%減)、経常利益は117,393千円
(前年同期比34.7%減)、四半期純利益は78,761千円(前年同期比41.7%減)となりました。
当社はプリント基板のEコマース事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産の部)
当第3四半期会計期間末における総資産は1,356,070千円となり、前事業年度末と比較して88,562千円の減少と
なりました。主な要因は、受取手形が3,178千円、商品が9,736千円、有形固定資産が2,082千円、無形固定資産が
2,685千円増加した一方、現金及び預金が57,270千円、電子記録債権が2,460千円、売掛金が51,436千円減少したこ
と等によります。
(負債の部)
当第3四半期会計期間末における負債合計は261,110千円となり、前事業年度末と比較して57,026千円の減少と
なりました。主な要因は、買掛金が5,302千円、賞与引当金が11,167千円増加した一方、未払法人税等が36,541千
円減少したこと等によります。
(純資産の部)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は1,094,959千円となり、前事業年度末と比較して31,536千円の減
少となりました。主な要因は、利益剰余金が四半期純利益により78,761千円増加した一方、自己株式の取得により
87,761千円、配当金の支払いにより22,501千円減少したことによります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
昨今の事業の動向等を踏まえ、2021年1月28日に業績予想の修正を発表いたしました。多くの国内企業が決算期
を迎える1月~3月は当業界の最盛期であり、当社においても上半期の売上進捗遅れの挽回を図っておりますが、
新型コロナウイルス感染症は、現時点でも世界的に拡大傾向であり、経済活動の本格的な回復に至らないことを勘
案した結果、期初に想定した売上に達しない可能性が高くなったことから、2020年5月13日に発表の業績予想を下
回る見込みとなりました。
利益面につきましては、売上高減少の影響があるものの、業績拡大に必要な投資は継続しつつ経費削減に注力
し、前年同期程度を確保できる見込みであります。
詳細は「通期業績予想の修正及び株主優待制度の廃止、並びに配当予想の修正に関するお知らせ」をご覧くださ
い。
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2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 987,707 930,437
受取手形 374 3,552
電子記録債権 2,727 266
売掛金 275,306 223,870
商品 20,798 30,535
その他 13,036 20,413
貸倒引当金 △1,188 △1,116
流動資産合計 1,298,762 1,207,959
固定資産
有形固定資産 10,779 12,861
無形固定資産 42,217 44,902
投資その他の資産
その他 93,261 91,374
貸倒引当金 △387 △1,027
投資その他の資産合計 92,873 90,346
固定資産合計 145,870 148,110
資産合計 1,444,632 1,356,070
負債の部
流動負債
買掛金 183,046 188,348
未払法人税等 36,541 -
賞与引当金 2,035 13,202
その他 83,966 45,747
流動負債合計 305,588 247,299
固定負債
退職給付引当金 12,548 13,811
固定負債合計 12,548 13,811
負債合計 318,137 261,110
純資産の部
株主資本
資本金 160,756 160,756
資本剰余金 126,756 126,756
利益剰余金 838,661 894,886
自己株式 △79 △87,840
株主資本合計 1,126,095 1,094,559
新株予約権 400 400
純資産合計 1,126,495 1,094,959
負債純資産合計 1,444,632 1,356,070
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2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(2)四半期損益計算書
(第3四半期累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 1,574,097 1,377,885
売上原価 1,038,846 929,816
売上総利益 535,251 448,069
販売費及び一般管理費 340,145 334,313
営業利益 195,105 113,755
営業外収益
協賛金収入 3,850 2,650
受取利息 4 4
為替差益 114 195
受取手数料 415 386
その他 190 404
営業外収益合計 4,574 3,641
営業外費用
株式交付費 208 -
市場変更費用 19,660 -
その他 7 3
営業外費用合計 19,876 3
経常利益 179,804 117,393
特別利益
保険解約益 16,111 -
特別利益合計 16,111 -
特別損失
固定資産除却損 - 2,041
役員弔慰金 1,500
特別損失合計 - 3,541
税引前四半期純利益 195,916 113,852
法人税、住民税及び事業税 56,204 31,623
法人税等調整額 4,405 3,467
法人税等合計 60,610 35,091
四半期純利益 135,305 78,761
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2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症(以下、本感染症)の影響に関して、当社は現時点では、厳重な対策を実施した上で
事業活動を継続しており、現時点においては、平常時と同水準の稼働率を維持しております。
しかし、本感染症は経済、企業活動に広範な影響を与える事象であり、また、今後の広がり方や収束時期等を予
想することは困難なことから、当第3四半期会計期間末時点で入手可能な外部の情報等を踏まえて、今後、2021年
3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定のもと、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを
行っております。
なお、将来の課税所得見積り額の変更や税制改正による税率変更等が実施された場合には、繰延税金資産が減額
され、当社の経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社はプリント基板のEコマース事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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