3558 M-ロコンド 2019-06-11 15:15:00
財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ [pdf]

                                                 2019 年6月 11 日
各    位
                         会 社 名 株   式   会   社   ロ   コ    ン    ド
                         代表社名 代 表 取 締 役 社 長         田中      裕輔
                                   (コード番号:3558     東証マザーズ)
                         問合せ先 取締役兼管理本部ディレクター 田 村             淳
                                           ( TEL. 03-5465-8022)


            財務報告に係る内部統制の開示すべき重要な不備に関するお知らせ


    当社は、2019 年2月期の内部統制報告書に開示すべき重要な不備があり、当社の財務報告に
係る内部統制は有効でない旨を記載いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。


                           記


1. 開示すべき重要な不備の内容
         2019 年2月期の連結財務諸表において、連結子会社における全社的な内部統制、決算・
     財務報告プロセスに係る内部統制及び業務処理統制の整備及び運用が不十分であったため、
     「棚卸資産の誤り」及び「売掛金残高の誤り」が発生いたしました。
         これらの原因としては、連結子会社における「棚卸資産の管理不足」「売掛金の管理不
                                        、
     足」といった業務プロセスの不備に加えて、
                        「信頼性のある財務報告の作成を支えるのに必
     要な検証体制の整備・運用が不十分であったこと」といった決算・財務報告プロセスに関
     する不備があげられます。
         以上のことから、これらの内部統制の不備は当社グループの財務報告に重要な影響を及
     ぼす可能性が高く、開示すべき重要な不備に該当すると判断いたしました。


2. 事業年度末日までに是正できなかった理由
         当該内部統制の不備の判明が当事業年度末日以降であったため、当事業年度末までに是
     正することができませんでした。


3. 開示すべき重要な不備の是正方針
         当社は財務報告に係る内部統制の整備及び運用の重要性を認識しており、今後は以下の
     再発防止策を講じ、適切な内部統制の整備・運用を図ってまいります。


     ① 店舗及び倉庫における実地棚卸の適正な運用
     ② 証憑や管理資料等の確認を行う際の具体的なチェック項目を明確化し、業務プロセスの
         運用強化を図る
4. 連結財務諸表等に与える影響
   上記の開示すべき重要な不備に起因する必要な修正事項は、全て 2019 年2月期の有価証
  券報告書に反映させており、当該連結財務諸表に与える影響はありません。


5. 連結財務諸表の監査報告における監査意見
   無限定適正意見であります。


                                           以上