3548 バロック 2019-04-15 15:00:00
新中期経営計画“GLOBAL NEW RETAIL 1stステージ2024” [pdf]

          新中期経営計画
“GLOBAL NEW RETAIL 1stステージ2024”
         (2020/2~2024/2)




          2019年4月15日
        東京証券取引所 市場第一部
           証券コード 3548



                    COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
Contents                                                                         Slide 1




           1   新中期経営計画の概要

           2   新中期経営計画の数値目標等




                               COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
             新中期経営計画『GLOBAL NEW RETAIL 1stステージ2024 』策定の背景                                                      Slide 2


      ①2018年1月期の業績不振により国内既存ビジネスの立て直しに奔走することとなったこと、②Belle社の
       大株主が変わったことにより中国事業方針が変更となったこと、③当社を取り巻く事業環境の変化等により、
       2017年3月に策定した中期計画をゼロクリアで見直す
      新中期計画ではNEW RETAIL時代に相応しいバロックの変革・挑戦を実現していく
    百万円
    12,000                         既存中期計画(4年)

                                                               新中期計画期間(5年)
    10,000

                         利益改善は図れたものの、
                         営業利益過去最高値へは
     8,000               道半ば
              業績不振により
連             立て直しに注力
結
営    6,000                                   過去最高連結営業利益
業
利
益
     4,000
                                                          NEW RETAIL時代に相応しい
                                                            バロックの変革・挑戦
     2,000



        0
               FY 2017   FY 2018   FY2019      FY 2020    FY 2021       FY 2022         FY 2023         FY 2024

                                            既存中計営業利益     営業利益(実績)


                                                             COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
 当社企業理念                                                                                  Slide 3



    『挑戦』を企業理念とし、『バロック発のファッションブランドを
    日本の代表的なファッションブランドとして世界へ飛躍させる』
      という目標に向けて世界中のお客様から支持される企業へ


<BAROQUE WAY>

                     Enjoy fashion and enjoy life more.
  Corporate Slogan   もっとファッションを楽しもう。もっと人生を楽しもう。


                     ファッションを通じて世の中をもっと明るく幸せにします。
   OUR MISSION       私たちの「個性」「感性」「情熱」に共感いただき支えてくださるお客様、
                     お取引先様、株主様、地域社会に感謝し、ご信頼頂けるように行動します。


                     「ファッションが好き」という想い               Fashion-Oriented
                     「個性」「感性」の尊重
    OUR VALUES       お客様との「共感」「共鳴」                  Customer-Oriented
                     人を「育て」、自分も成長する歓び               Open Innovation ×Team Up
                     チームで「やり遂げる」歓び



                                       COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
当社が目指す『将来像』(1)                                                                    Slide 4



  「Core Competence」 × 「Innovation」 ⇒ Global Challenge

                バロックジャパンリミテッドの強みは
    『モノ作りとクオリティの高さ』そして『店舗の根強いファン、販売員の実力』
     私たちの原点である、人の思いや、温度のある接客やコミュニケーションは、
        ICT・デジタル化が急速に進み失われつつある時代の変化の中で、
                 今後、最も価値のあるものになる

                     そして
      人が人の手を介して繋がりお客様の手へとつながっていく『温度』のある
         バロックジャパンリミテッドのビジネスを支えていくのは、
               実はデジタルや、AI、の技術。

          バロックチャイナ、香港、USA他、各国との優れた流通網、
          メディア(雑誌、Web Magazine)の自社作成、自社発信。
                 国内でも評価の高いSNS発信。
                自社でのマーケティングの確立。
               人が人と繋がり、ブランドと繋がる。

全ての繋がりは、ICT・デジタルを介したプラットフォームの基に成り立つ。
    AIと人とのバランスの良いビジネスこそが、あるべき姿。
        バロックジャパンが考えるNEW RETAILとは
        『今』バロックジャパンで起きていること、
             全ての進化であり、拡大
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当社が目指す『将来像』(2)                                                                      Slide 5



           基本コンセプト「Core Competence × Innovation」

                                <Innovation>
 お客様に寄り添った販売スタッフの                 顧客体験を豊かにするデジタルの活用
  接客から生まれるブランドへの                     ⇒ NEW RETAIL
  信頼、共感、愛着                         ICT活用による働き方改革
                                     ⇒ やりがい、報酬
 販売スタッフ出身の本社スタッフが                   ⇒ 女性が働き続けられる仕組み
  お客様視点を取り入れて開発提案する                  ⇒ グローバル人材、ICT人材の確保
  モノ作り、PR、CS対応                     パートナーコラボレーションの革新


                                                                            お客様
           お客様                    NEW RETAIL                               満足のUP


  信頼
  共感                    共創         パラダイムシフトへの対応
  愛着
         ファンベース
         マーケティング                  ICT活用による
                                                                        多国籍・多様な
   販売               本社              働き方改革                                人材の確保
  スタッフ             スタッフ                                                   革新的な
                                  パートナー                                  仕組みの活用
                                 コラボレーション
         キャリアパス                    の革新
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  当社が目指す『将来像』(3)                                                                Slide 6


 当社の強みであるスタッフの提案力×デジタルとの掛け合わせ =「STAFF SNAP」
 従来は店頭に限られていたものが、SNSの活用により「何時でもどこでも」お客様と繋がることが可能に



                STAFF SNAP活用による現状




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    当社が目指す『将来像』(4)                                                                           Slide 7



     「Core Competence」 × 「Innovation」 ⇒ Global Challenge

Creating
 Shared
 Value

                                                                   Global
                                                                  Challenge
                    パートナー
               外国人 コラボレーション
                                   ICT
                                                                 Digital
           ICT人材                                                Marketing
                   ファッション
                                         Innovation
                     人材
                             働き方
                     多種多様な    改革          NEW RETAIL
                    人材との共創




             現状


                                                                                    Time
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        当社を取り巻く事業環境(1)                                                                                                   Slide 8


   『当社を取り巻く事業環境(国内編)』
        衣料品の過剰供給
        国内の少子高齢化による潜在購入層の減少
                                                                        真に必要な物のみ売れる時代
        個人価値観の多様化によるファッション支出減
        国内経済の先行き不透明感
        若年人口減少による人材採用難
                                                                        NEW RETAILを通じ、店舗運営の効率化と
        ICT・デジタル化→EC化を含めたNEW RETAIL時代へ                                 更なる魅力・利便性を提供することが必須


       国内年齢別人口推移及び予測(1999年=100%)                                        国内アパレル供給量・市場規模推移
                                                (億点)                                                                          (兆円)
120%                                             45                                                                            18.0

110%                                             40                                                                           16.0
                         108
                                                 35                                                                           14.0
100%
                                                 30                                                                           12.0
90%                      87
                                                 25                                                                           10.0

80%                                       81     20                                                                           8.0
                                          76
                                                 15                                                                           6.0
70%                      67
                                                 10                                                                           4.0
60%                                       60
                                                     5                                                                        2.0

50%
                                                     0                                                                        0.0
                                                         1990 92   94   96   98 2000 02   04   06    08   10   12   14   16

             20代   30代   40代                                                 国内供給量(左軸)              国内市場(右軸)
                               Source: Euromonitor                                                  Source:経済産業省製造産業局
                                                                   COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
 当社を取り巻く事業環境(2)                                                                                                Slide 9


『当社を取り巻く事業環境(海外編)』
  欧米等先進国を中心とした衣料余り(環境意識の高まり)
  世界経済の先行き不透明感                                                    当社のモノ作りとクオリティの高さ、
                                                                   接客・コミュニケーションは欧米を
  アジアを中心に人口増と衣料品需要の増加                                             含めた世界で通用する
  クオリティの高い商品には需要                                                  中国のみならず、アジアでの需要増に勝機
  JAPANのモノ作りは世界で評価

 (USD Bil)                  世界のアパレル市場規模推移及び予想(2015~2025)
  3,000


  2,500


  2,000


  1,500


  1,000


    500


        0
             2015   2016E   2017E   2018E   2019E    2020E      2021E      2022E     2023E       2024E     2025E
                       アジア太平洋         北米        西欧           中東・アフリカ               中南米             東欧
                                                                                             Source: ROLAND BERGER
            企業理念・事業環境を踏まえ、当社が目指す『将来像』とは?
                                                             COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
                    新中期計画『GLOBAL NEW RETAIL 1stステージ2024 』重点戦略                                                Slide 10


将来像を目指す5年間として、新中期計画では以下のコンセプトで企業価値向上へ取り組む

                               『 GLOBAL NEW RETAIL 1st Stage 2024 』
                                   Innovationを通じた国内成長及び世界展開への挑戦

                         中期計画 重点戦略              関連性                      中期計画 重点施策


                    挑戦①                               1. 積極的なグローバル展開(卸+出店)
                    よりグローバルなBaroqueへ                  2. 中国事業の持続的な拡大
                    (売上比率の逆転への基盤構築)
Global/Innovation




                                                      3. 本社人員の10%を外国人化
                                ※海外売上は小売事業ベース


                     挑戦②
                     Innovationをコンセプトとした              4. NEW RETAILによるデータの蓄積・分析・活用
                     NEW RETAILの取組みによる
                                                      5. Open Innovationによる新規事業・業態開発(M&A等含む)
                     更なる魅力・利便性の提供


人                   挑戦③
材                   ブランド事業の進化・拡大                      6. プロパー価格でも購入して頂ける魅力的な商品作り
の
採                   (強いブランドをより強く)                     7. ブランドの選択と集中
用
・
育
成                   挑戦④
                                                      8. サプライチェーンマネジメント(SCM)改革の推進
                    より筋肉質な企業へと変貌し
                    『利益最大化』を追求                        9. 店舗構造改革及び本社組織のスリム化


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 1. 積極的なグローバル展開(卸+出店)(1)                                                                      Slide 11


       中国以外の国・地域において、中計最終年度で90店舗の展開を目指す
 MOUSSY・ENFÖLDブランドを中心に展開を加速
 卸売事業で各国のテイスティングを実施しながら具体的な出店に繋げ、海外売上比率を1/3以上に
 日本ブランドとしての強みを最大限に生かし、最適形態での世界展開を加速


      流行の取り込み
      卸売事業の拡大
      JV等による出店

             持続的な拡大                                                               流行の取り込み
             NEW RETAIL運営                                                         卸売事業の拡大
欧州                                                                 北米
                                                                   北米

                  中国               MOUSSY
      中東                            日本発世界へ
                        アジア
                       (中国除く)

      卸売事業の拡大

                                 直営、JV等による出店
                                 卸売事業の拡大                                 日本製ジーンズを
                                                                           米国発で世界へ横展開




                                                                               中国本土以外の出店先

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  1. 積極的なグローバル展開(卸+出店)(2)                                                                                   Slide 12


                                              MOUSSYターゲット層・価格帯/商品戦略

 Made in Japan Denimとして
  海外で評価の高いMOUSSY




                           High Price
                                                                 MOUSSY VINTAGE
  VINTAGEを核としたショップを、                                                                         2020年AWシーズン
  2020年秋冬シーズンより                                                   LADIES & MENS
  国内展開

 MOUSSY MENSラインも加え、
  総合アパレルブランドとして                                            Original Line
  唯一無二な存在へ
                                                                   MOUSSY MENS               2020年AWシーズン
 表参道店を、MOUSSY
  グローバル旗艦店と位置付け、                             Collaboration(Disney, Adidas etc.)
  欧米・アジアにおいて               Low Price

  世界展開を加速させる


                                                                  Young                Middle age
                                        Teenager
                                                                (25yrs old)




                                                                                     MOUSSY表参道
                                                                                     旗艦店発世界へ


                                                          COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
  1. 積極的なグローバル展開(卸+出店)(3)                                                            Slide 13


                                ENFÖLD の現状と将来像

 欧米ブランドと同等の
  モードテーストデザインを
  手軽に買えるプライス設定で
  提供するモデルにより、
  ドメスティックコンテンポ
  ラリーゾーン※を牽引する
  ブランドとしての地位を確立

 今後は、商品ラインナップを
  一層拡充し、アジアの富裕層
  も取り込める海外コンテンポ
  ラリーブランド・カテゴリー
  へポジション・シフトする
                        欧米ブランドと同等のモードテーストデザインをお手頃価格で提供




                              アジアの富裕層需要を足がかりとして、
 ※主に百貨店の婦人服カテゴリーの分類で、       将来的にはグローバルで認められるデザイナー・
  国内のキャリアウーマン向けブランドと
  欧米のインポートブランドの中間となる           ブランドとなる為に海外展開を強化
  価格帯やテイストを指す




                                   COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
  2. 中国事業の持続的な拡大                                                                  Slide 14


                    中国経済が踊り場の中でも持続的な拡大を目指す

 中国経済が踊り場局面を
  迎える中、再び景気が軌道に
  乗った際に成長を加速すべく、    ECの強化を継続し
  将来を見据えた投資を行う      販売比率を伸ばす
                                          EC
 大規模出店は慎重に判断
  しながら、NEW RETAIL
  店舗の拡充を推進、
  EC強化も引き続き行う
                                                            華北:71


 既存展開ブランド事業において
  は出店巡航速度(年間純増20-
  30)を維持しながら効率的な
  運営を目指す                                                       華東:82

                                西南:45




                                店舗は、巡航速度             華南:49
                                (年間20-30)での
                                出店を継続

                                                                      各エリアの店舗数は
                                                                      2018年12月末時点


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 3. 本社人員の10%を外国人化                                                              Slide 15


 現在本社で働く外国籍の比率は3%程度であるが、5年後には10%へ引き上げる
 グローバル展開を進める中で国籍の多様化を図る

                  本社で働く外国人の様子




                             COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
   4. NEW RETAILによるデータの蓄積・分析・活用(1)                                                                 Slide 16


当社のNEW RETAILに向けた取り組み経緯

07年9月         09年4月                  17年6月   17年10月                  18年4月
SHEL‘TTER     他社EC事業                 自社ECサイト SHEL'TTER PASS          AZUL物流センターでの
WEB STORE開設   販売開始                   システム改修 アプリを導入                   RFID運用開始




                       10年3月                                     18年3月                   18年9月
   07年10月                               17年7月
                       SNSを通じたEC上の      Hillhouse社による            中国における                  AZUL店舗における
   通販型ファッションマガジン                                                 NEW RETAIL店舗の           RFID商品管理実証
                       コミュニケーション開始      Belleの非公開化により
   「SHEL'TTER」を創刊                                                実証実験開始                  実験開始
                                        中国戦略一新



 これまでの実験を通じて把握したこと
  RFIDの導入により店舗運営は大幅な効率化が
   見込まれ、接客力の向上と将来的なコスト削減へ
   繋げられる                                   当社が目指すNEW RETAIL構想の優先順位は、
  データの蓄積は投資により可能となるが、
                                            1.   店舗運営コストの効率化
   それを分析する人員確保が必要。
   専門チームによる分析及び基礎データの取扱いに                   2.   蓄積データの有効活用
   関する社内体制構築が求められる                          3.   キャッシュレス化
                                            4.   効果的なNEW RETAILモデルの採用
  中国におけるNEW RETAILはキャッシュレス
   決済が社会のインフラの役目を果たし、生活者の
   利便性向上と事業者のデータマーケティングの
   基盤となっている

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   4. NEW RETAILによるデータの蓄積・分析・活用(2)                                                         Slide 17


                   RFIDを活用した在庫運営効率化及びMDへの活用

 RFIDを活用したEC-店舗
                      店舗RFID対応ツール                      店舗RFID導入のメリット
  での商品・在庫データの
  把握による在庫・業務の                                           店舗へのRFID導入よる棚卸、
  効率化及びMDへの活用                                            入出荷、商品探索、レジ対応等の
                                                         大幅な時間短縮
  を推進
                                                       例: 業務負担軽減・機会損失の削減
                       ハンド トラフィック・   POSレジ                接客時間の確保
 2020年2月期中にAZUL      リーダー  カウンター
  全店をRFID対応店舗へ

 その他のブランドにおい
  ても機動的に導入予定

                                                                                倉庫
                              実店舗       倉庫及び各店舗在庫、
                                         購買データの蓄積




                     在庫購買データのMDへの活用
                      店舗ベースでもPOS中心の売れ筋分析から脱却し、RFIDによる                      自社ECサイト
                       在庫情報の瞬時把握を通じ、MDの精緻な管理・運用が可能
                     例:フロアの在庫の瞬時の把握によりバックヤード・倉庫からの
                        品出し、欠品の抑制 等

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   4. NEW RETAILによるデータの蓄積・分析・活用(3)                                                              Slide 18


                顧客購買データを活用したデジタル・マーケティング

 ブランド毎に行われてきた         SHEL‘TTER PASSを通じた顧客購買データの蓄積
  ポイント、販促活動を
  SHEL‘TTER PASSの導入に
  より統合                                        会員数拡大による
                                     お客様
                                              顧客の囲い込み
                                                                       蓄積されたデータをAIを活用
 EC-店舗の顧客データを                                                         しながら整形・集計・分析し、
  元としたパソーナライズされた                                                       SHEL‘TTER PASS、メール、
  デジタルマーケティングの推進                                                       LINE等様々なツールを使い、
                                                                       パーソナライズされた
 デジタル・マーケティング・                                                        レコメンドによる対話を促進
  チームを新たに立ち上げ、
  販促活動を強化                実店舗      SHEL‘TTER PASS        自社ECサイト




                                                   SHEL‘TTER PASSを
                                                   通じて自社ECと
                                                   実店舗の顧客購買
                                                   データを蓄積

                         デジタル・マーケティング・チーム新設



                                              COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
 4. NEW RETAILによるデータの蓄積・分析・活用(4)                                                   Slide 19


NEW RETAILモデル(例)
   接客のICT・EC化                 インフルエンサー接点の強化
             チャット、動画、
              テレビ電話により                        5G時代には、
              瞬時に顧客との                          インフルエンサーのライブ
              コミュニケーション                        配信等の役割がより重要と
                                               なる
                売上増
                                                売上増
                効率化


   嗜好、顧客サイズのデータ化              リアル店頭のショウルーム化

             リアル店舗等での購買データ                    リアル店舗での在庫を無くし、
              を元に嗜好、サイズのあった                     決済をECに一本化することで
              商品をECでリコメンド                       接客のみに集中

                売上増                              売上増
                効率化                              効率化



   マーチャンダイジングの半自動化            EC・店舗プラットフォームビジネス
             ビッグデータ、AIを用いて
              MD戦略を効率化し、                       服を作りたい人にノウハウ
              売上/利益最大化を狙う                       提供及びコンサルティング
                売上増                              新事業
                効率化                              売上増                         etc.

    NEW RETAILモデルを活用し、効率化と共に売上増に繋げていく
                                 COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
  5. Open Innovationによる新規事業・業態開発(M&A等含む)(1)                                               Slide 20


                     当社の新事業領域概念図
                                            NEW RETAIL
 個人の価値観の多様化、
                                              リアル店舗
  ICT化の進展等により、          M&A                                                     JV
  新ビジネスモデルが台頭                                   新事業


 アパレル・ブランド事業の                                 周辺事業               カスタム
  補完・強化が見込める                    シェアリング
                                                                  オーダー
  新事業に積極的に投資                                       服

                                       雑貨                      バッグ
 当社のNEW RETAIL構想に
  資するECインフラ強化の
  為の投資も加速                                      アパレル
                                               ブランド
 上記を達成する手段として、                                 事業
  自前のみならず、                         靴                            化粧品
  提携、JV、ベンチャー出資、
  M&Aの手段で最適な方法を                 プラット
  選択する                                           メガネ                 越境EC
                                フォーム

                                               セカンド
                                                ハンド
                      ベンチャー出資                    etc.                           提携
                                              ECプラット
                                               フォーム

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  5. Open Innovationによる新規事業・業態開発(M&A等含む)(2)                                           Slide 21




 全社を挙げて新たな事業を      【「NEXT IS YOU」概要】
  発掘する次世代コンテンツ      特設サイト: https://nextisyou.jp/
                    応募期間:2019年2月27日(水)~5月31日(金)
  開発プロジェクト『NEXT     ご応募について:特設サイト( https://nextisyou.jp/)より詳細をご確認頂き、
  IS YOU』の開催発表会を    ご応募いただく流れとなります。
  2月27日(水)に行い、
  応募の募集を開始

 ビジネスプラン部門に
  フォーカスを絞り、今後の
  社会で広く人々から必要と
  される新しいビジネスの
  構築を目指し、採用アイデア
  に対しては中長期の視野で
  最大100億円規模のサポートを
  行う




                    村井社長、ゲストの片桐仁さん及び当コンテストアンバサダーの方々
                    右から中村真広さん、辻愛沙子さん、村井社長、片桐仁さん、長田新子さん、吉田拓⺒さん


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  6. プロパー価格でも購入して頂ける魅力的な商品作り                                                        Slide 22


                 AZUL by MOUSSY の現状と将来像

 COOLで格好いい を
 キーワードにジーンズを
 ベースとしたカジュアル
 スタイリングを提案する
 メンズ&レディース複合
 ブランドとして展開

 MDの見直し等に
  注力してきたものの、        事業基盤の     • ICT活用による店舗運営の効率化
  SC内での同質化に伴う                 • FCオーナーとのWin・Win関係の再構築
  客数の減少が課題となり、       再構築
                              • 運営形態の最適化(直営⇔FC)
  売上改善は道半ば
                              • BASICアイテムのデザイン幅の拡充
                     MD強化
 新ラインの投入と合わせ、                • 商品価値の向上と価値に見合ったPricingの徹底
  店舗環境の整備及び販促                 • ビックデータを裏付けとした
  訴求を実行し、集客力を                   大人カジュアル・ブランド(BEGE Collection)
  向上させ、入店率UP、      新ライン施策
                              • 海外観光客向け雑貨中心のブランド(AZUL TOKYO)
  買い上げ率向上を目指す                 • 一部の大型店でセレクトの導入




                              • 店舗VMDの徹底による入店促進及びSNSを含むPR活動強化
                    客数回復へ     • AZULの既存顧客向け商品開発強化による幅広いマス層及び
                                新規フリーの獲得


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 7. ブランドの選択と集中                                                                         Slide 23


                                                                        当社商品力の強み
ブランド・カテゴリー別     商品力の強み/弱み                                               当社商品力の課題

   FB・SB         セレクト・百貨店             その他                                 SC




    「自分が着たい服を作る」という創業コンセプトをベースとしたモノ作りへの拘りとクオリティの高さ

                      店舗の鮮度を保つ棚卸資産回転率

           時代を読み解き商品を通じて流行を発信する力                                 SC向け企画/MD力

           スタッフ・SNS等を通じたお客様との強い繋がり

                     売上優先による過剰発注及び過剰在庫

                    個別事業優先による全体の仕組化の遅れ

           NEW RETAIL時代に相応しい効率化の推進及び蓄積されるデータの分析・活用




  強いブランドをより強く
  各ブランドカテゴリーにおいて共通化・仕組化できるところを統合、効率化を推進
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   8. サプライチェーンマネージメント(SCM)改革の推進                                                              Slide 24


 連結売上高総利益率
  売上高総利益率改善に向けた当社の取り組み = サプライチェーンマネージメント(SCM)

       商品開発                      調達                                  販売・評価減

                    定価                              定価
 開発商品のターゲット顧客層を                生産期間を
  明確化                            確保しながら
   • 全体型数の絞り込み                   閑散期生産を活用

 発注数量の精緻化                      中間コストを
   • 各商品の発注数量に奥行き                削減した自社での
   • 欠品の抑制                       生産管理・直接貿易

 ブランドらしさ×トレンド要素を               仕入先選定における
  意識した商品                         比較購買の徹底                                                59.6%*
                                                                                       (+2.6pt)
                                ASEAN開拓                                                  yoy
                                            等
                         仕入原価率                           プロパー販         在庫評価減          売上総利益率
                          の低減                             売の強化          の減少             拡大
                                                                         *2019年1月期 国内売上総利益率




   競争力のある商品開発            在庫コントロール可能な数量を                      適正在庫でセールに頼らない
    仕入数量の最適化             仕入原価を削減しながら調達                        販売可在庫評価減の減少
                                           COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
 9. 店舗構造改革及び本社組織のスリム化                                                             Slide 25


                        国内店舗構造改革及び本社組織のスリム化

 各店舗毎の収益性を見ると、
                     2019年2月期                                  2024年2月期
  引き続き課題がある先が散見

 事業部毎に独立して事業を遂行                店舗の効率化への施策
  している為、全体の仕組化に
                           営     店舗標準化の整理
  改善余地                                                                    営
                           業     不採算店舗の廃止
                                 ワークフローの改善                               業
                           利
 プロパー販売、仕入原価の低減に                店舗在庫の効率化                                利
                           益
  よる売上高総利益率の改善に加え、               人員配置の効率化                                益
  上記店舗、本社業務の効率化により              etc.                                売
  費用面でも改善を狙う           売
                                                                    上
                       上
                                                                    高
                       高
                                                                    総
                       総
                           販    本社スリム化への施策                          利
                       利
                           管                                        益     販
                       益
                           費     ワークフローの改善                               管
                                 ICTを活用した業務改革
                                                                          費
                                  ・イノベーション
                                 全体の共通事項の
                                  仕組化
                                etc.



                                COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
Contents                                                                         Slide 26




           1   新中期経営計画の概要

           2   新中期経営計画の数値目標等




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連結業績目標                                                                              Slide 27


                 2019年1月期                                  2024年2月期
                 (12ケ月参考実績)                                 (新中期計画目標)




  売上高               677.3億円                                       1,000億円
                                                           (5年CAGR 10.2%)


 売上総利益              380.5億円                                          560億円
                                                           (5年CAGR 10.1%)


  営業利益               46.7億円                                            85億円
                 (営業利益率   6.9%)                            (5年CAGR 16.2%)
                                                           (営業利益率 8.5%)

  経常利益               46.7億円                                            87億円
                                                           (5年CAGR 17.1%)


 当期純利益               30.4億円                                            57億円
                                                           (5年CAGR 17.0%)




海外売上比率※               24.0%                                         33.0%
 ※海外売上は小売事業ベース




   ROE                16.3%                                          20.0%

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    連結国内売上高・営業利益目標詳細                                                                                                 Slide 28


            連結国内事業売上高実績・目標 (カテゴリー別)                                        連結国内営業利益実績・目標
(百万円)

90,000
                              CAGR:8.0%                    (百万円)
                                                                                       CAGR
                                                           8,000

80,000                                                             国内の営業利益のみで過去最高営業利益を更新
                                          新SC
                                                           7,000
                                      Innovation
                                         事業
70,000
                                          百貨店              6,000

60,000
                      百貨店                                                                           営業利益率8.5%
                                                           5,000
50,000
                                           SC
                                                     EC    4,000
40,000                 SC                           比率                 営業利益率6.9%
                                                   20.0%                                                    国内

                                                           3,000
30,000        EC
             比率
            13.3%
                                                           2,000               国内
20,000
                                          FB/SB

                      FB/SB
10,000                                                     1,000


                                          その他
        0             その他                                     0
                    2019年1月期          2024年2月期                             2019年1月期                     2024年2月期

                                                                   COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
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          連結海外事業売上高実績・目標 (地域別)                                 連結海外営業利益実績・目標
  (百万円)
                 CAGR:23.9%                                                CAGR
20,000


18,000                                MOUSSY・
                                     ENFÖLDによる
                                      海外進出加速
16,000
                              海外その他

14,000


12,000
                                香港

                                北米
10,000                                       (百万円)

                                             1,800
                                                                                        営業利益率8.6%
 8,000                                       1,600
               香港
               北米                            1,400
 6,000                                       1,200

                                中国           1,000

 4,000                                           800                                           海外
               中国                                          営業利益率7.0%
                                                 600

 2,000                                           400
                                                                  海外
                                                 200

    0                                             0

             2019年1月期         2024年2月期                        2019年1月期                      2024年2月期

                                                       COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
  ROIC(WACC)観点からの事業(カテゴリー)の方向性                                                                Slide 30



                                  連結国内事業売上高実績・目標 (カテゴリー別)

 現状の当社事業(カテゴリー) 成長率
  におけるROIC算出
                             高成長・低採算                                高成長・高採算
 FCビジネス主体のSCは
  キャッシュカウとしてROICの
  維持からの反転攻勢を狙う。                                                                             百貨店
  ブランドラインからの派生に
  よる新規SC業態も視野                                                        FB/
                                                                     SB
                            新規
 FB/SB、百貨店は利益伸長を          アパレル
                                       海外
  目指す                                          WACC
                                              (6-7%)
                             低成長・低採算                                低成長・高採算
 新規アパレル事業は早期
  黒字化を目指しながら、
  低成長・低採算ブランドは
                                                              新規SC
  廃止基準に照らした経営判断
  を行う                                                                    NEW RETAIL
                                                                       要素の取り込みによる
                                                                          効率化推進
                                                               SC

               ×       不採算
                      ブランド


                    ROIC          0%                                         10%                 15%
                                            COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
海外売上比率(小売ベース)                                                                  Slide 31




  2019年1月期*                                2024年2月期
    *12ケ月参考実績                              (新中期計画目標)




 24.0%
                                   33.0%



         国内外合計                                 国内外合計
         788億円                                 1,200億円




          現行1/4程度の海外売上高(小売ベース)を5年後には1/3に拡大


                             COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
  設備投資計画                                                                               Slide 32


                            新中期計画期間中の設備投資計画


 5年間で総額100億円程度の設備
  投資を計画

 これまで国内新店/改装が
  投資の主体であったが、
  今後は以下についての                海外投資
  投資も積極化していく                 30%
                                                              国内新店/改装
    国内NEW RETAILを含めた   出店・デザイン
                        開発拠点設立等                                   42%
     店舗・システム投資
                        (中国以外)
                                            5年総額
    物流(倉庫の自動化)                                                   新規SC事業
                                            100億円
    海外新店/改装(中国以外)                                                  含む


                        物流(倉庫含む)
 さらに、新規事業及びM&A等
                          7%
  出資が具体化した場合は
  追加での投資と位置付ける                                       国内
                                   システム
                                                NEW RETAIL
                                   12%
                                                     9%




                                     COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
  株主還元                                                                                                   Slide 33


 「連結業績に基づく配当性向約30~40%」を基本方針とした株主還元を継続する方針



       (円)                         上場後の配当金及び株主優待金額
  7,000

  6,000

  5,000

  4,000

  3,000

  2,000

  1,000

        0
             2017年1月期(下期)   2017年1月期(上期)    2018年1月期(下期)      2019年2月期(上期)           2019年2月期(下期)
                                   優待(100株保有)     配当金(100株保有)

   ]                                       2017年1月期           2018年1月期                  2019年2月期
   一株あたり配当金(円)                                        10                       38                        38

   配当支払総額(百万円)                                        355                   1,377                     1,391

   配当性向                                            9.2%                   110.1%                     46.7%

   配当利回り(期末権利付最終日終値ベース)                            0.6%                     3.8%                      4.3%

                                                       COPYRIGHT © 2019 BAROQUE JAPAN LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
     ESGへの取組み                                                                                    Slide 34


ESGへの取組み
     環境:Environment
•   過剰生産の抑制
•   フェイクファーの使用など動物愛護の観点での商品開発
•   オーガニックコットンなど環境配慮型の商品開発
•   植樹など地球環境保全への取組み



     社会:Society
•   国連WFP協会員としての様々なイベント活動・貢献
•   障がい者雇用の促進
•   働き方改革
•   ダイバーシティの推進(女性管理職・外国人採用)
•   城西大学との産学共同プロジェクト
•   BAROQUE ”All for JAPAN“ PROJECT(地震災害義援金)


    ガバナンス:Governance
•   コーポレートガバナンス及び内部統制の強化
•   社外取締役の活用(8名中2名の独立社外取締役)
•   社内取締役の後継者育成
•   指名委員会・報酬委員会設置及び取締役の報酬開示準備
•   株主・投資家との責任のある対話


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 最後に                                                                                      Slide 35



         「Core Competence」 × 「Innovation」 ⇒ Global Challenge

                                     Core
                                     Competenceの
                                     移植

                                                               現地での
                Shanghai                                   Innovationによる
                                  バロック本社                       事業拡大




                                                                                  New York
London                            本社外国籍
                                  人材拡大

                Hong Kong
                                                                                 現地
                                                                              マネージメント
                                                                                人材採用




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  将来見通しに関する注意事項                                                                     Slide 36




 本資料は、株式会社バロックジャパンリミテッドがかかわる業界動向及び事業内容について、
  株式会社バロックジャパンリミテッドによる現時点における予定、推定、見込み又は予想に基づいた将来展望についても
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