3529 アツギ 2020-05-15 14:30:00
資本金の額の減少ならびに剰余金の処分および剰余金の配当に関するお知らせ [pdf]
2020 年 5 月 15 日
各 位
会 社 名 ア ツ ギ 株 式 会 社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 工藤 洋志
(コード番号:3529 東証第1部)
問合せ先 執 行 役 員 管 理 統 括 古川 雅啓
(TEL 046-235-8107)
資本金の額の減少ならびに剰余金の処分および剰余金の配当に関するお知らせ
当社は、2020 年 5 月 15 日開催の取締役会において、「資本金の額の減少の件」を 2020
年 6 月 26 日開催予定の第 94 回定時株主総会(以下「本株主総会」といいます)に付議す
ることを決議いたしました。
また、本議案が承認可決されることを条件として、剰余金の処分および資本剰余金を原
資とする期末配当の実施について付議することを決議いたしましたので、お知らせいたし
ます。
記
1.資本金の額の減少ならびに剰余金の処分および剰余金の配当の目的
資本金の額の減少につきましては、今後の資本政策上の柔軟性および機動性を確保
すること、また、剰余金の配当等の株主還元策を実施できる状態にすることを目的と
して行うものであります。
剰余金の処分につきましては、2020 年 3 月期決算において生じております繰越利
益剰余金の欠損額を解消し、財務体質の健全化を図ることを目的として行うものであ
ります。
また、当期の期末配当につきましては、当期の経営成績および安定配当の方針等を
勘案し、その他資本剰余金を原資として、2020 年 3 月 31 日を基準とする 1 株当たり
15 円の期末配当を実施いたしたいと存じます。
2.資本金の額の減少の内容
会社法第 447 条第 1 項の規定に基づき、資本金の額の減少を行い、その減少額全額
をその他資本剰余金に振り替えるものであります。
(1)減少する資本金の額
資本金の額 31,706,039,503 円のうち 11,706,039,503 円を減少して、減少後の資本
金の額を 20,000,000,000 円といたします。
(2)資本金の額の減少の方法
資本金の額を減少し、その減少額全額をその他資本剰余金に振り替えるものです。
これにより、その他資本剰余金の額は 14,706,039,503 円となります。
3.剰余金の処分の内容
2020 年 3 月期決算におきまして、繰越利益剰余金は 4,662,938,388 円の欠損が生じ
ておりますので、上記2の資本金の額の減少が原案どおり本株主総会において承認可
決され、効力を生じることを条件として、以下のとおり会社法第 452 条の規定に基づ
き、その他資本剰余金 14,706,039,503 円のうち 4,662,938,388 円を繰越利益剰余金に
振り替えて繰越欠損を解消するとともに、その他資本剰余金のうち 240,460,890 円を
使用して期末配当を実施するものであります。
(1)剰余金の処分に関する事項
①減少する剰余金の項目およびその額
その他資本剰余金 4,662,938,388 円
②増加する剰余金の項目およびその額
繰越利益剰余金 4,662,938,388 円
(2)期末配当に関する事項
①配当財産の種類
金銭といたします。
②配当財産の割当てに関する事項およびその額
当社普通株式 1 株当たり金 15 円といたします。この場合の配当総額は 240,460,890
円となります。
4.剰余金の配当の内容
決定後 直近の配当予想 前期実績
(2020 年 1 月 31 日) (2019 年 3 月期)
基準日 2020 年 3 月 31 日 同 左 2019 年 3 月 31 日
1 株当たり配当金 15 円 同 左 30 円
配当金の総額 240,460,890 円 − 481,006,530 円
効力発生日 2020 年 6 月 29 日 − 2019 年 6 月 28 日
配当原資 資本剰余金 − 利益剰余金
(注)純資産減少割合につきましては現在計算中であり、確定次第開示いたします。
5.資本金の額の減少ならびに剰余金の処分および剰余金の配当に関する日程(予定)
(1)取締役会決議日 2020 年 5 月 15 日
(2)債権者異議申述公告日 2020 年 5 月 21 日(予定)
(3)債権者異議申述最終期日 2020 年 6 月 22 日(予定)
(4)本株主総会決議日 2020 年 6 月 26 日(予定)
(5)資本金の額の減少の効力発生日 2020 年 6 月 26 日(予定)
(6)剰余金の配当の効力発生日 2020 年 6 月 29 日(予定)
6.今後の見通し
本件の資本金の額の減少および剰余金の処分による繰越利益剰余金の損失の解消は、
「純資産の部」における勘定科目間の振替処理であり、当社の純資産の額に変動はな
く、業績に与える影響はありません。また、期末配当につきましても、剰余金の処分
のため、業績に与える影響はありません。
上記の内容につきましては、会社法に基づく債権者保護手続が完了し、本株主総会
において、「資本金の額の減少の件」が承認されることを条件といたします。
以 上