3529 アツギ 2019-10-25 14:30:00
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
アツギ株式会社(3529)2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
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アツギ株式会社(3529)2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な雇用・所得環境を背景に底固く推移いたしました
が、米中間の貿易摩擦の激化による中国経済の減速など、世界経済の不確実性は高まっており、先行き不透明な
状況で推移しました。
繊維業界においては、消費者の節約志向・生活防衛意識は依然として根強く、これらに加え異常気象や消費増
税を控え、個人消費は引き続き力強さに欠ける状況が続き、厳しい環境にあります。
このような状況において当社グループは、現在取り組んでいる中期経営計画『ATSUGI VISION
2020』で掲げている「企画・開発と営業戦略の融合」「繊維事業におけるバランスの改革」「製造原価の低
減」「女性の美と快適に「健康」をプラス」「生産性の向上」の5つの課題への対策は引き続き進めていくとと
もに、これらを着実に推進していくために、2019年度からの概ね5年の期間で「コスト構造改革」、「業務構造
改革」、「事業構造改革」の3つの構造改革に取り組んでまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は9,874百万円(前年同四半期比9.6%減)、営業損失は284百
万円(前年同四半期は28百万円の損失)、経常損失は180百万円(前年同四半期は88百万円の利益)、親会社株
主に帰属する四半期純損失は195百万円(前年同四半期は43百万円の利益)となりました。
セグメント別の経営成績を示すと、次の通りであります。
〔繊維事業〕
レッグウエア分野は流通の変化への対応の遅れ、プレーンストッキングの伸び悩みなど、全般的に厳しく、同
分野の売上高は7,476百万円(前年同四半期比14.2%減)となりました。
インナーウエア分野はスポーツインナー関連が順調に推移したほか、主力のブラジャーおよびショーツも好調
に推移し、同分野の売上高は1,766百万円(前年同四半期比9.1%増)となりました。
これらの結果、繊維事業の売上高は9,242百万円(前年同四半期比10.5%減)、営業損失は371百万円(前年同
四半期は269百万円の損失)となりました。
〔不動産事業〕
保有資産の有効活用を進めておりますが、当事業の売上高は285百万円(前年同四半期比2.1%減)、営業利益
は110百万円(前年同四半期比46.5%減)となりました。
〔その他〕
その他の事業につきましては、介護用品の販売が堅調に推移したほか、太陽光発電による売電も順調に推移し
ました。これらの結果、当事業の売上高は346百万円(前年同四半期比14.2%増)、営業利益は34百万円(前年
同四半期比4.1%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末における総資産は49,814百万円となり、前連結会計年度末に比べ964百万円減少
いたしました。これは主に、現金及び預金の減少564百万円、有形固定資産の減少333百万円、投資有価証券の減
少180百万円およびたな卸資産の増加449百万円等によるものであります。
負債の部は7,121百万円となり、前連結会計年度末に比べ357百万円増加いたしました。これは主に、仕入債務
の増加551百万円、繰延税金負債の減少159百万円等によるものであります。
純資産の部は42,693百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,321百万円減少いたしました。これは主に、親
会社株主に帰属する四半期純損失195百万円の計上や、前期決算に係る配当金481百万円による減少およびその他
の包括利益累計額の減少640百万円等によるものであります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末の自己資本比率は85.5%(前連結会計年度末は86.4%)となりまし
た。
〔連結キャッシュ・フローの状況〕
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純損失187百万円、減価償却費401百万円、仕入債
務の増加566百万円等がありましたが、たな卸資産の増加520百万円等により、差引386百万円の収入となりまし
た。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得251百万円等により、361百万円の支出となりまし
た。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払い等により、482百万円の支出となりました。
この結果、当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ594
百万円減少し、6,644百万円となりました。
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第2四半期連結累計期間における業績の動向等を勘案し、2019年5月10日に公表いたしました業績予想を
修正しております。詳細につきましては、2019年10月23日に公表いたしました「業績予想の修正に関するお知ら
せ」をご参照下さい。
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 損益計算書
合計 調整額
(注)1 計上額
繊維事業 不動産事業 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 10,329 291 10,621 303 10,924 - 10,924
セグメント間の内部売上高又
1 - 1 0 1 △1 -
は振替高
計 10,331 291 10,622 303 10,926 △1 10,924
セグメント利益又は損失(△) △269 205 △63 35 △28 - △28
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、介護用品の仕入、販売および太陽
光発電による売電であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
(注)1 (注)2 計上額
繊維事業 不動産事業 計 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 9,242 285 9,528 346 9,874 - 9,874
セグメント間の内部売上高又
2 - 2 - 2 △2 -
は振替高
計 9,244 285 9,530 346 9,876 △2 9,874
セグメント利益又は損失(△) △371 110 △261 34 △227 △56 △284
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、介護用品の仕入、販売および太陽
光発電による売電であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額は、全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない本社等の土地・建
物(転用を検討中の土地・建物を含む)に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
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