3528 ミライノベート 2020-05-15 12:15:00
2020年3月期の通期業績と前期の通期業績との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                                  2020 年5月 15 日
各   位
                                         会 社 名    株式会社プロスペクト
                                         代表者名     代 表 取 締 役 社 長 田端        正人
                                                 (コード:3528 東証第2部)
                                         問合せ先     総    務   部    長   竹谷    治郎
                                                 (TEL:03-3470-8411)


        2020 年3月期の通期業績と前期の通期業績との差異に関するお知らせ

 2020 年3月期の通期業績(以下、当期業績)と、2019 年3月期の通期業績(以下、前期業績)との差異につ
いて、下記の通りお知らせいたします。なお、当社は 2020 年3月期の業績予想を開示していないため、前期業
績との差異の説明を行うものであります。


                             記


1.当期業績と前期業績との差異
(1)2020 年3月期通期連結業績と前期連結業績との差異
                                                       親会社株主に
                                                                         1株当たり
                  売 上 高      営業利益          経常利益        帰属する当期
                                                                         当期純利益
                                                         純利益
                    百万円        百万円            百万円          百万円                円 銭
    前期連結業績(A)        6,325    △6,653         △6,780       △8,445         △19 円 05 銭
    当期連結業績(B)        6,731    △1,281           △435           237          0 円 54 銭
    増減額(B-A)           405      5,372         6,3411        8,683                 ―
    増減率(%)             6.4         ―              ―            ―                  ―


(2)2019 年3月期通期個別業績と前期個別業績との差異
                                                                         1株当たり
                  売 上 高      営業利益          経常利益            当期純利益
                                                                         当期純利益
                    百万円          百万円          百万円               百万円           円 銭
    前期個別業績(A)        3,985        △751       △1,522            △8,190    △18 円 47 銭
    当期個別業績(B)        4,605        △508         1,505             1,348     3 円 04 銭
    増減額(B-A)           620         243         3,028             9,539            ―
    増減率(%)            15.6          ―             ―                 ―             ―


2.差異の理由
 連結業績としましては、当期においてアセットマネジメント事業から撤退したこと等により、同セグメントに
属する子会社が保有していた有価証券の時価総額下落に伴う評価損金額が対前期比で減少となり、売上高につ
いては前期に比べ増収となりました。その結果、営業損失金額については前期を下回り、また、一部の海外プロ
ジェクトへの投資が回収されたことによる貸倒引当金戻入額の計上等により経常損失金額についても前期を下
回ることになりました。さらに、解散した子会社から移管した有価証券の売却益(投資有価証券売却益)や、太
陽光発電事業における開発利益の獲得(関係会社出資金売却益)を特別利益に計上したこと等により、親会社株
主に帰属する当期純損益は、大幅な損失となった前期に対し黒字転換となる利益を計上することとなりました。
 個別業績としましては、マンション分譲事業や土地建物の販売が堅調に推移し、売上高が前期に対し増収する
とともに、営業損失金額については前期を下回りました。また、上述の、営業外収益への貸倒引当金戻入額の計
上、並びに特別利益への投資有価証券売却益及び関係会社出資金売却益の計上等により、経常損益及び当期純損
益において利益を計上することとなりました。
                                               以 上