2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月10日
上場会社名 株式会社プロスペクト 上場取引所 東
コード番号 3528 URL https://www.prospectjapan.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)泉 信彦
問合せ先責任者 (役職名) 総務部長 (氏名)竹谷 治郎 TEL 03-3470-8411
四半期報告書提出予定日 2021年2月10日
配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第3四半期 5,805 89.3 △704 - △992 - △2,407 -
2020年3月期第3四半期 3,066 △50.3 △1,548 - △698 - △396 -
(注)包括利益 2021年3月期第3四半期 605百万円 (-%) 2020年3月期第3四半期 △581百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第3四半期 △5.15 -
2020年3月期第3四半期 △0.89 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年3月期第3四半期 35,837 17,596 47.3 34.00
2020年3月期 29,764 15,369 49.9 33.40
(参考)自己資本 2021年3月期第3四半期 16,933百万円 2020年3月期 14,838百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - - - 1.00 1.00
2021年3月期 - - -
2021年3月期(予想) - -
(注1)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
(注2)2021年3月期の配当予想は未定です。
3.2021年3月期の連結業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
新型コロナウイルス感染症の影響を現段階で適正かつ合理的に算定することが困難なことから、今期の連結業績予想に
ついては、予想の開示が可能となった段階で速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名) 、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期3Q 500,810,984株 2020年3月期 447,090,984株
② 期末自己株式数 2021年3月期3Q 2,780,181株 2020年3月期 2,780,152株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期3Q 467,752,280株 2020年3月期3Q 444,310,849株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
今期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症による影響を現段階で適正かつ合理的に算定する
ことが困難なことから、未定としております。当該理由等の詳細につきましては、P.4「1.当四半期決算に関す
る定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(決算補足説明資料の入手方法)
決算補足説明資料は決算短信巻末に添付しております。
株式会社プロスペクト(3528) 2021年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 5
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 7
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 8
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 9
3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 10
(1)役員の異動 ………………………………………………………………………………………………………… 10
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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により景気は依然として
厳しい状況にありますが、5月の緊急事態宣言解除後は個人消費や輸出に改善の兆しが見られ、Go Toキャンペ
ーンなど各種政策の効果もあって持ち直しの動きもみられます。ただし今後の先行きについては、新型コロナウ
イルス感染症が収束する兆しは一向に見えず、感染拡大の防止策を講じるなかで、国内外の感染拡大による下振
れリスクの高まりや金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があります。
このような事業環境のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間における各事業は、次のとおり進捗し
ました。
不動産事業について
まず当社におけるマンション分譲においては、第2四半期連結累計期間中に完成在庫をすべて契約し、当第3
四半期連結累計期間中にすべて引渡しを行いました。期末に向けて3物件の竣工・引渡しを予定しており、いず
れも工事は順調に進んでおります。契約状況については、物件により進捗状況の差がありますが、完成前完売に
向け、販売のスピードを上げてまいります。
次にグループ会社ですが、2020年9月3日の株式交換により株式会社グローベルス(以下、「グローベルス」
という。)を連結子会社化したことから、当第3四半期連結累計期間より新築戸建分譲、商業施設の建築請負及
び不動産賃貸に関する売上を計上しております。また、第3四半期連結会計期間中には、連結子会社化による相
乗効果により、マンション・戸建共に開発用地の仕入の増加につながりました。商業施設の建築請負及び不動産
賃貸については、子会社化する前からの案件を引継いでおり、業績は安定しております。
注文住宅においては、株式会社ササキハウスが山形県を主力エリアとして事業展開し、断熱効果の高い注文住
宅の請負を中心として堅調に事業を進めております。当第3四半期連結累計期間においても、ササキハウスチャ
ンネルと題したYouTube動画を使用した広告を積極的に展開した結果、事業エリアにおける評判は上昇してお
り、受注数の増加につながっております。
再生可能エネルギー事業について
太陽光発電においてはFIT価格の低下に伴い新規開発案件の仕入は出来ておりませんが、引続きセカンダリー
市場から収益性の高い案件の掘起しを継続しております。バイオマス発電関連においてはENGIE ENERGY
MANAGEMENT SCRL社との長期供給契約の開始時期が当初の当第3四半期連結累計期間内から2021年4月へ延期と
なったものの、スポットによる販売を進め、当第3四半期連結累計期間では6件の販売契約を締結し、うち3件
2,560トンを出荷いたしました。2021年4月の本格稼働に向け、最善の品質コントロールを図ってまいります。
以上の結果、当社グループの2021年3月期第3四半期連結累計期間における売上高は58億5百万円(前年同四
半期は30億66百万円)、営業損失は7億4百万円(前年同四半期は15億48百万円)、経常損失は9億92百万円
(前年同四半期は6億98百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は24億7百万円(前年同四半期は3億96
百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
なお、第2四半期連結会計期間より報告セグメントの区分について、従来の「不動産販売事業 マンション分
譲」、「不動産販売事業 土地建物」、「不動産販売事業 注文住宅」の3区分、及び「その他」を「不動産事
業」に変更しております。
以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後の新セグメントに組み替えて表示しております。
旧セグメント 新セグメント
不動産販売事業
自社開発マンションの建設分譲
マンション分譲
不動産販売事業 宅地及び戸建住宅の販売、建物 不動産の 開発・分譲 ・一棟 販
土地建物 の一棟販売 不動産事業 売、戸建住宅や商業施設の建築
不動産販売事業 戸建住宅の建築請負、リフォー 請負、不動産の賃貸
注文住宅 ム工事
その他 不動産賃貸業
太陽光発電による電気の販売及 太陽光発電による電気の販売及
再生可能 再生可能
び発電所の開発、バイオマス発 び発電所の開発、バイオマス発
エネルギー事業 エネルギー事業
電関連事業 電関連事業
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①不動産事業
(マンション分譲)
主に首都圏において、自社開発マンション「グローベルマンション」の建設分譲を行っております。
当第3四半期連結累計期間において77戸、26億79百万円の新規契約(前年同四半期は34戸、15億52百万円)を
行うとともに、前期契約分を含め47戸を引渡し、売上高は15億67百万円を計上しております(前年同四半期は40
戸、18億74百万円)。
(注文住宅)
山形県を主な事業エリアとして、戸建住宅の建築請負やリフォーム工事等を行っております。
当第3四半期連結累計期間において43棟、11億70百万円の新規契約(前年同四半期は35棟、9億53百万円)を
行うとともに、前期契約分を含め39棟を引渡し、売上高は13億97百万円を計上しております(前年同四半期は45
棟、14億66百万円)。(売上高にはリフォーム工事等を含む。)
(戸建分譲)
首都圏及び近畿圏を主な事業エリアとして、戸建分譲住宅の企画・販売等を行っております。
当第3四半期連結累計期間において4棟、2億69百万円の新規契約を行うとともに、11棟を引渡し、売上高は
5億40百万円を計上しております(売上高には戸建分譲に附帯する手数料収入等を含む。)
(商業施設建築)
飲食店やアミューズメント施設等を中心とした、商業用施設の設計・施工を行っております。
当第3四半期連結累計期間において5件、1億30百万円の新規受注を行うとともに、売上高は3億48百万円を
計上しております。
(その他)
建物の一棟販売やマンション用地等の宅地の販売、自社所有不動産の賃貸等を行っております。
当第3四半期連結累計期間において9億59百万円の売上高を計上しております(前年同四半期は11百万円の売
上高)。
以上により、不動産事業合計の売上高は48億13百万円、セグメント損失は4億33百万円を計上しております
(前年同四半期は33億53百万円の売上高、35百万円のセグメント利益)。
②再生可能エネルギー事業
(太陽光発電)
日本国内において、太陽光発電による電気の販売及び発電所の開発を行っております。
当第3四半期連結会計期間末においては、7ヵ所(合計パネル出力33.84MW)の発電所が稼働しております。
(バイオマス発電)
ロシアにおける木質ペレットの製造等、バイオマス発電関連事業を行っております。
当第3四半期連結累計期間より、木質ペレットのスポット販売を開始いたしました。
以上により、再生可能エネルギー事業合計の売上高は9億92百万円、セグメント利益は3億16百万円を計上し
ております(前年同四半期は7億15百万円の売上高、1億87百万円のセグメント利益)。
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(2)財政状態に関する説明
当社グループは第2四半期連結累計期間において、株式交換によりグローベルスを完全子会社化しました。これ
に伴い資産、負債及び純資産の状況は、大幅に変動しております。
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ60億73百万円増加して358億37百万円
となりました。これは、グローベルスの連結子会社化による販売用不動産及び仕掛販売用不動産の増加等によるも
のであります。
当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末に比べ38億47百万円増加して182億41百万円と
なりました。これは、グローベルスの連結子会社化による借入金や社債、工事代金や諸経費の支払いに伴う工事未
払金等の買掛債務の増加等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ22億26百万円増加して175億96百万円
となりました。これは、グローベルスの連結子会社化による新株の発行に伴う資本剰余金の増加、及び保有有価証
券の時価上昇に伴うその他有価証券評価差額金の増加等によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を現段階で適正かつ合理的に算定するこ
とが困難なことから未定とし、今後、業績予想の開示が可能となった段階で速やかに開示いたします。
このような状況ではありますが、当社グループにおきましては、2020年9月3日にグローベルスを連結子会社化
しました。今後も引続き、既存事業における収益基盤を拡大させる一方、積極的にM&Aを行うことで更なる業績
の拡大に努めてまいります。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 5,080,700 6,292,600
受取手形及び売掛金 174,807 146,960
完成工事未収入金 13,106 193,537
有価証券 10,000 10,000
販売用不動産 1,795,151 6,452,227
仕掛販売用不動産 2,037,029 3,979,803
開発用不動産 260,171 335,124
未成工事支出金 154,600 178,139
原材料及び貯蔵品 4,682 3,996
その他 1,068,463 1,140,950
貸倒引当金 - △900
流動資産合計 10,598,713 18,732,439
固定資産
有形固定資産
建物(純額) 249,234 96,659
機械装置及び運搬具(純額) 8,928,028 8,749,131
工具、器具及び備品(純額) 2,796 4,220
土地 487,962 407,966
リース資産(純額) 3,634 2,769
建設仮勘定 167,252 -
有形固定資産合計 9,838,907 9,260,747
無形固定資産
のれん 372,225 352,997
ソフトウエア 9,653 47,716
その他 228,283 218,627
無形固定資産合計 610,162 619,340
投資その他の資産
投資有価証券 3,273,965 2,704,537
出資金 2,064,612 1,545,812
長期貸付金 2,711,133 2,577,919
繰延税金資産 156,359 99,010
その他 706,129 485,333
貸倒引当金 △195,894 △187,192
投資その他の資産合計 8,716,306 7,225,421
固定資産合計 19,165,375 17,105,509
資産合計 29,764,089 35,837,949
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年3月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 36,932 175,790
工事未払金 196,243 426,299
短期借入金 1,510,900 104,000
1年内償還予定の社債 24,000 80,000
1年内返済予定の長期借入金 2,034,266 2,464,945
未払法人税等 76,758 21,208
未成工事受入金 172,572 201,732
賞与引当金 44,578 25,580
役員賞与引当金 5,600 -
完成工事補償引当金 3,300 2,404
その他 224,598 541,539
流動負債合計 4,329,749 4,043,500
固定負債
社債 24,000 195,000
長期借入金 9,186,237 12,725,089
退職給付に係る負債 163,568 195,953
役員退職慰労引当金 35,710 -
資産除去債務 284,910 298,794
繰延税金負債 - 194,441
その他 370,576 589,072
固定負債合計 10,065,003 14,198,352
負債合計 14,394,752 18,241,852
純資産の部
株主資本
資本金 12,086,958 12,086,958
資本剰余金 1,979,761 3,913,681
利益剰余金 2,567,374 △284,550
自己株式 △140,420 △140,421
株主資本合計 16,493,674 15,575,668
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △1,642,377 1,356,497
為替換算調整勘定 △12,601 1,798
その他の包括利益累計額合計 △1,654,979 1,358,295
新株予約権 530,641 662,132
純資産合計 15,369,336 17,596,096
負債純資産合計 29,764,089 35,837,949
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 3,066,401 5,805,109
売上原価 3,100,113 5,086,843
売上総利益又は売上総損失(△) △33,712 718,265
販売費及び一般管理費 1,514,401 1,422,830
営業損失(△) △1,548,113 △704,565
営業外収益
受取利息 85,165 79,588
受取配当金 199,872 112,420
出資金運用益 100,661 -
匿名組合投資利益 63,566 76,615
償却債権取立益 135,943 -
貸倒引当金戻入額 488,593 9,594
その他 14,623 31,426
営業外収益合計 1,088,425 309,645
営業外費用
支払利息 141,026 142,183
持分法による投資損失 22,410 395,412
借入手数料 26,985 19,695
為替差損 39,393 29,684
その他 9,286 11,071
営業外費用合計 239,102 598,047
経常損失(△) △698,790 △992,966
特別利益
固定資産売却益 4,707 42,512
投資有価証券売却益 400,332 344,882
出資金売却益 - 426,812
関係会社株式売却益 - 22,694
新株予約権戻入益 16,651 15,208
役員賞与返上益 64,098 -
役員退職慰労引当金戻入額 - 23,865
負ののれん発生益 - 280,210
受取保険金 22,841 -
その他 8,238 -
特別利益合計 516,868 1,156,186
特別損失
固定資産売却損 - 151
減損損失 - 22,072
災害による損失 21,700 -
投資有価証券売却損 26,070 -
自己新株予約権売却損 - 134,809
固定資産除却損 0 257
関係会社清算損 38,524 -
投資有価証券評価損 - 1,952,490
出資金評価損 - 487,344
特別損失合計 86,295 2,597,125
匿名組合損益分配前税金等調整前四半期純損失
△268,217 △2,433,905
(△)
匿名組合損益分配額 2,748 47,044
税金等調整前四半期純損失(△) △270,966 △2,480,949
法人税、住民税及び事業税 55,963 24,433
過年度法人税等戻入額 - △169,468
法人税等調整額 69,853 71,700
法人税等合計 125,817 △73,335
四半期純損失(△) △396,783 △2,407,614
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △396,783 △2,407,614
- 7 -
株式会社プロスペクト(3528) 2021年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
四半期純損失(△) △396,783 △2,407,614
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 37,826 2,998,875
為替換算調整勘定 △191,022 3,402
持分法適用会社に対する持分相当額 △31,930 10,998
その他の包括利益合計 △185,126 3,013,275
四半期包括利益 △581,910 605,660
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △598,625 605,660
非支配株主に係る四半期包括利益 16,715 -
- 8 -
株式会社プロスペクト(3528) 2021年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2020年9月3日を効力発生日として、当社を株式交換完全親会社、株式会社グローベルスを株式交換完
全子会社とする株式交換を行いました。この結果、当第3四半期連結累計期間において、資本準備金が1,933,920
千円増加しております。
(追加情報)
(役員退職慰労金制度の廃止)
当社は、役員及び執行役員への退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を役員退職慰労引
当金に計上しておりましたが、2020年6月30日開催の取締役会において、役員退職慰労金制度の廃止を決議いた
しました。これにより前連結会計年度末における役員退職慰労引当金に廃止決議日までの引当額を加えた38,361
千円を取崩し、役員分23,865千円は特別利益の「役員退職慰労引当金戻入額」に、執行役員分14,496千円につい
ては「退職給付に係る負債」に計上しております。
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株式会社プロスペクト(3528) 2021年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
3.その他
(1)役員の異動
①代表取締役の異動
氏 名 新役職名 旧役職名 異動年月日
藤澤 信義 代表取締役会長 CEO 取締役 2020年7月1日
岡 勝 取締役社長 COO 代表取締役社長 2020年7月1日
※詳細につきましては、2020年6月30日に公表しました「代表取締役の異動及び役員体制の変更に関するお知ら
せ」をご参照ください。
氏 名 新役職名 旧役職名 異動年月日
泉 信彦 代表取締役社長 CEO 専務取締役 CFO 2020年10月30日
藤澤 信義 取締役会長 代表取締役会長 CEO 2020年10月30日
※詳細につきましては、2020年10月14日に公表しました「代表取締役の異動及び組織体制の変更に関するお知ら
せ」をご参照ください。
②その他の役員の異動
氏 名 新役職名 旧役職名 異動年月日
泉 信彦 専務取締役 CFO 取締役 2020年7月1日
菊池 正光 取締役(監査等委員長) 取締役(監査等委員) 2020年7月1日
築島 秋雄 取締役(監査等委員) 取締役(監査等委員長) 2020年7月1日
※詳細につきましては、2020年6月30日に公表しました「代表取締役の異動及び役員体制の変更に関するお知ら
せ」をご参照ください。
氏 名 新役職名 旧役職名 異動年月日
岡 勝 取締役 取締役社長 COO 2020年10月30日
※詳細につきましては、2020年10月14日に公表しました「代表取締役の異動及び組織体制の変更に関するお知ら
せ」をご参照ください。
③役員の退任
氏 名 役職名 退任年月日
築島 秋雄 取締役(監査等委員) 2020年8月11日
楊 長健 取締役 2021年2月3日
※築島秋雄氏は辞任により、楊長健氏は逝去により退任いたしました。
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2021年3月期 第3四半期決算 補足説明資料
【決算概要】
売上高については、第2四半期に連結子会社化した株式会社グローベルスの業績を不動産事業に加えたことや、太陽光発電を主とした再生可能エネルギー
事業が堅調に推移したことから、両事業において前年同期を上回り、グループ全体で対前期 27億38百万円の増収となる 58億 5百万円を計上しました。
親会社株主に帰属する四半期純利益については、第1四半期に計上した、保有するカナダ上場株式の株価下落に伴う投資有価証券評価損 19億52百万円
を特別損失に計上したこと等により、前年同期を下回る 24億 7百万円の損失を計上しております。
なお当社グループでは、2020年7月1日以降の新経営体制の下、グループの組織体制を見直しました。 これに伴い、第2四半期より報告セグメントの区分を
変更しております。
1. 連結業績の推移 (単位:百万円)
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 対前期 (参考)
第3四半期 第3四半期 第3四半期 第3四半期 第3四半期 増減率 2020年3月期
連結累計期間 連結累計期間 連結累計期間 連結累計期間 連結累計期間 (%) 通期
売上高 7,895 7,842 6,165 3,066 5,805 89.3 6,731
営業利益 △ 202 △ 657 △ 1,909 △ 1,548 △ 704 - △ 1,281
経常利益 △ 10 48 △ 2,002 △ 698 △ 992 - △ 435
親会社株主に帰属する
△ 21 2,122 △ 3,992 △ 396 △ 2,407 - 237
四半期(当期)純利益
1株当たり四半期(当期)純利益 △ 0.12 7.00 △ 9.01 △ 0.89 △ 5.15 0.54
( 個別業績の推移 ) (単位:百万円)
2020年3月期 2021年3月期 対前期 (参考)
第3四半期 第3四半期 増減率 2020年3月期
累計期間 累計期間 (%) 通期
売上高 1,899 2,408 26.8 4,605
営業利益 △ 652 △ 1,120 - △ 508
経常利益 209 △ 571 - 1,505
四半期(当期)純利益 △ 624 △ 2,064 - 1,348
1株当たり四半期(当期)純利益 △ 1.40 △ 4.41 3.04
2. 報告セグメント別業績の推移
(1) 売上高 (単位:百万円)
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 対前期 (参考)
第3四半期 第3四半期 第3四半期 第3四半期 第3四半期 増減率 2020年3月期
連結累計期間 連結累計期間 連結累計期間 連結累計期間 連結累計期間 (%) 通期
不動産(販売)事業
マンション分譲 1,710 3,018 1,512 1,874 2,602
土地建物 490 - - - 4,813 44.0 1,967
注文住宅 1,113 1,026 1,455 1,466 2,044
アセットマネジメント事業 246 232 △ 1,040 △ 1,010 - - △ 1,010
建設事業 4,105 3,173 4,202 - - - -
再生可能エネルギー事業 182 384 429 715 992 38.7 1,099
計 7,848 7,836 6,559 3,046 5,805 90.6 6,703
その他 47 39 32 11 - - 19
セグメント間取引消去 - △ 33 △ 425 8 - - 8
合計 7,895 7,842 6,165 3,066 5,805 89.3 6,731
(2) 営業利益 (単位:百万円)
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 対前期 (参考)
第3四半期 第3四半期 第3四半期 第3四半期 第3四半期 増減率 2020年3月期
連結累計期間 連結累計期間 連結累計期間 連結累計期間 連結累計期間 (%) 通期
不動産(販売)事業
マンション分譲 △6 288 △ 21 △ 12 20
土地建物 44 - - - △ 433 - 368
注文住宅 17 △5 65 44 71
アセットマネジメント事業 91 71 △ 1,277 △ 1,149 - - △ 1,165
建設事業 149 185 108 - - - -
再生可能エネルギー事業 73 119 63 187 316 68.8 291
計 369 659 △ 1,061 △ 930 △ 116 - △ 413
その他 21 3 4 3 - - 8
のれんの償却額 △ 148 △ 144 △ 115 △3 △ 19 - △4
全社費用 △ 444 △ 1,176 △ 737 △ 617 △ 568 - △ 872
合計 △ 202 △ 657 △ 1,909 △ 1,548 △ 704 - △ 1,281