3515 J-フジコー 2019-05-08 15:00:00
特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                          2019 年5月8日
 各    位
                                   上場会社名       株式会社フジコー
                                   代表者         代表取締役社長 野 添 誉 之
                                   (コード番号      3515)
                                   問合せ先責任者     常務取締役 総務,経理・財務担当
                                               村田 義樹
                                   (TEL        072-772-1101)


               特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに
                     業績予想の修正に関するお知らせ
  当社は 2019 年3月期決算において、下記のとおり特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩しを行う
 とともに、最近の業績動向を踏まえ、2019 年2月 13 日に公表した業績予想の修正について下記の通り
 お知らせいたします。

                               記
1.特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩しについて
   当社グループが保有する事業用資産のうち、当社石岡工場の自動車資材製造ライン及び連結子会社の
 PT.FUJIKO INDONESIA 等に減損の兆候が見られたため、将来キャッシュ・フローを検討した結果、
 「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき帳簿価額を回収可能価額まで減損し、減損損失1億 92 百万
 円を特別損失として計上する見込みとなりました。
   また、今回の業績見通しを踏まえ、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、繰延税金資産を取崩
 すこととなり、法人税等調整額に3億 20 百万円を計上する見込みとなりました。

2. 業績予想の修正について
    2019 年3月期 通期連結業績予想数値の修正(2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)
                                             親会社株主に
                                                       1 株当たり
                     売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益    帰属する
                                                       当期純利益
                                             当期純利益
                       百万円     百万円     百万円      百万円        円 銭
    前回発表予想(A)           9,100   △10       70      △25      △26.83
    今回修正予想(B)           8,840   △73      △15     △619     △665.09
    増減額(B-A)            △260    △63      △85     △594      -
    増 減 率(%)            △2.9  -        -       -           -
    (ご参考)前期実績
                        9,097   340      404       285     306.29
    ( 2018 年 3 月 期 )
    修正の理由
       通期の連結業績につきましては、売上高は主に建装資材、自動車資材の受注が低調に推移したこ
     とと、環境資材及び工業資材(土木資材)の受注の減少により、前回予想を下回る見込みでありま
     す。
       営業利益および経常利益につきましては、経費及び製造のコスト削減に努めましたが予想を上回
     る原材料費の値上がり及び売上高の減少に伴う固定費の負担増により前回予想を下回る見込みで
     あります。
       また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、営業利益及び経常利益の減少及び上記
     1に記載の通り、特別損失を計上及び繰延税金資産の取崩しをしたことにより予想を大幅に下回る
     見込みであります。
      (注)上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものです。実際の業績
           は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
                                                          以       上