3496 M-アズーム 2021-07-29 15:00:00
2021年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年7月29日
上場会社名 株式会社アズーム 上場取引所 東
コード番号 3496 URL https://azoom.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)菅田洋司
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名)馬場涼平 TEL 03-5365-1235
四半期報告書提出予定日 2021年8月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年9月期第3四半期の連結業績(2020年10月1日~2021年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年9月期第3四半期 3,624 31.9 401 272.8 399 274.7 255 341.7
2020年9月期第3四半期 2,748 - 107 - 106 - 57 -
(注)包括利益 2021年9月期第3四半期 256百万円 (369.6%) 2020年9月期第3四半期 54百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年9月期第3四半期 88.40 85.48
2020年9月期第3四半期 19.82 19.36
(注)1 2020年9月期第1四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成しているため、2020年9月期第3四半期の対前年同四半期増減
率については記載しておりません。
2 当社は、2021年2月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が
行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年9月期第3四半期 2,221 1,218 54.5
2020年9月期 1,890 953 50.3
(参考)自己資本 2021年9月期第3四半期 1,209百万円 2020年9月期 950百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年9月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年9月期 - 0.00 -
2021年9月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年9月期の連結業績予想(2020年10月1日~2021年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 4,800 25.8 450 100.5 450 101.6 288 106.5 100.09
(注)1 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2 当社は、2021年2月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。2021年9月期の連結業績予想における1
株当たり当期純利益については、2021年9月期の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年9月期3Q 2,941,000株 2020年9月期 2,922,200株
② 期末自己株式数 2021年9月期3Q 44,898株 2020年9月期 44,872株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年9月期3Q 2,888,915株 2020年9月期3Q 2,918,015株
(注) 当社は、2021年2月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。前連結会計年度
の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、期末発行済株式数、期末自己株式数及び期中平均株式数を算
定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在において入手している情報及び合理的で
あると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社アズーム(3496)2021年9月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 7
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株式会社アズーム(3496)2021年9月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における我が国の経済は、前連結会計年度末にかけて落ち着きを見せた新型コロナウ
イルス感染症の感染拡大が再び拡大傾向に転じるなど、依然として厳しい状況が続いております。先行きについて
は、感染拡大の防止策を講じつつ、ワクチン接種を促進し社会経済活動のレベルを引き上げていくなかで、各種政
策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直していくことが期待されております。しかしながら新型コロナウイル
ス感染症の動向が内外経済に与える影響や金融資本市場の変動等が当社グループに与える影響は依然として不透明
な状況が続いております。
当社グループの経営環境としましては、遊休不動産活用事業に主として関連する駐車場業界において、インター
ネットを活用した月極駐車場の紹介依頼需要は増加しており、オフィスビルや分譲マンション等における駐車場空
き区画の収益化に対する需要も依然として拡大しております。さらに新型コロナウイルス感染症の影響により、従
来は店舗型の不動産仲介業者にて月極駐車場を探していたユーザーが、当社が運営するポータルサイトを通じてイ
ンターネット経由で流入するケースがより増えてきており、月極駐車場の問い合わせ件数の増加要因となりまし
た。また、ビジュアライゼーション事業においては、2020年2月以降において新型コロナウイルス感染症の感染拡
大により、宿泊施設や商業施設の不動産開発が停滞し、当社グループが提供する不動産画像に対する需要が低下し
ている状況にありましたが、ワクチン接種が始まり経済活動が徐々に再開してきたこともあり一定程度の影響を継
続して受けてはいるものの需要は回復してきております。さらに2021年6月に新サービスとして「オープンオフィ
スVR」をリリースし、事業活動の幅を広げるよう取り組んでおります。ワクチン接種が進むなど感染拡大の収束に
向けた明るい兆しもありますが、依然として新型コロナウイルス感染症により先行きが不透明であるため、当社グ
ループへの影響については今後も引き続き注視し、適切な対応を講じてまいります。
このような経営環境のもと将来的な収益力の強化を目的として、引き続き既存社員の育成や新規の営業人員の獲
得に努め、新規案件の獲得のための積極的なアプローチを行えるような営業体制の強化に注力するとともに、ベト
ナム子会社(AZOOM VIETNAM INC.)でのシステム開発・グラフィックデータ制作の体制を強化するための投資やリ
モート環境等の制約に関わらず営業活動を継続できるようIT面での新たな技術の開発を引き続き行ってまいりまし
た。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,624,740千円(前年同期比31.9%増)、営業利益は401,134
千円(前年同期比272.8%増)、経常利益は399,899千円(前年同期比274.7%増)、親会社株主に帰属する四半期
純利益は255,391千円(前年同期比341.7%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
① 遊休不動産活用事業
遊休不動産活用事業 セグメントは 、 当社 がインターネット 上 で 運営 する 月極駐車場 のポータルサイト
「CarParking」(以下、「カーパーキング」といいます)を経由して、駐車場の紹介を行う「月極駐車場紹介サー
ビス」と、駐車場オーナーから空き駐車場を当社がマスターリース(一括借り上げ)し、月極駐車場としてユーザ
ーにサブリース(貸し付け)を行う「月極駐車場サブリースサービス」を中心として事業を行っております。当第
3四半期連結累計期間においては、カーパーキングを通じたインターネット経由でのユーザーの流入増加を背景
に、引き続き既存社員の営業力強化やリモート環境下での営業活動推進に努め、カーパーキングへの問い合わせ件
数、マスターリース台数及びサブリース台数のいずれも堅調に推移し、当第3四半期連結累計期間における駐車場
問い合わせ件数は186,439件となり、当第3四半期連結会計期間末 におけるマスターリース台数(受託台数)は
13,545台、サブリース台数(稼働台数)は12,491台となりました。また、貸し会議室運営サポートを提供するWEB
予約システム「スマート会議室」においては、2020年7月にランディングページを改修したこと及び広告宣伝活動
の効果向上に注力した結果、問い合わせ件数及び成約件数が増加傾向にあります。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,536,879千円(前年同期比31.0%増)、セグメント利益は
408,416千円(前年同期比213.8%増)となりました。
② ビジュアライゼーション事業
ビジュアライゼーション事業セグメントは、不動産の可能性をより視覚的に伝えることを可能にするため、3DCG
技術等の専門的なスキルを活用し、建物や空間の利用方法及び完成イメージをグラフィックデータとして制作し、
販売することを中心として事業を行っております。当第3四半期連結累計期間においては、既存社員の技術力や営
業力の強化に注力しつつ、多様な営業提案が可能となるように事業基盤の拡大に努め、2021年6月には新サービス
としてコーポレートサイトをWEBブラウザ上にVR化する「オープンオフィスVR」をリリースしました。新型コロナ
ウイルス感染症の影響は依然として一定程度受けているものの、VR技術を用いて顧客のリモート環境下での事業活
動の幅を広げるといった現在の状況に応じたサービスの展開を始め、事業規模は徐々に拡大しております。
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その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は87,860千円(前年同期比76.3%増)、セグメント損失は7,282
千円(前年同期はセグメント損失22,533千円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は1,656,938千円となり前連結会計年度末に比べて260,027千円増
加しております。その主な要因は、業績が堅調に推移したことに伴い現金及び預金が196,710千円増加したこと、
ならびに、月極駐車場の受託台数の増加に伴い前払費用が52,191千円増加したことによるものであります。固定資
産は564,133千円となり、前連結会計年度末に比べて70,406千円増加となっております。以上の結果、総資産は前
連結会計年度末に比べて330,433千円増加し、2,221,072千円となっております。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は434,447千円となり、前連結会計年度末に比べて18,785千円増
加しております。固定負債は568,071千円となり、前連結会計年度末に比べて46,584千円増加しました。その主な
要因は、稼働台数の増加に伴い月極駐車場サブリースユーザーからの預り保証金が74,148千円増加したことによる
ものであります。以上の結果、負債合計は前連結会計年度末と比べて65,370千円増加し、1,002,518千円となって
おります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は1,218,553千円となり、前連結会計年度末に比べて265,063千
円増加しております。その主な要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益を255,391千円計上したことにより利
益剰余金が同額増加したことによるものであり、自己資本比率は54.5%(前連結会計年度末は50.3%)となりまし
た。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
現時点の連結業績予想につきましては、2020年11月9日の「2020年9月期 決算短信」で公表いたしました通期
の連結業績予想から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年9月30日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,078,160 1,274,870
売掛金 67,008 74,996
たな卸資産 373 1,191
前払費用 245,535 297,727
その他 8,547 11,253
貸倒引当金 △2,714 △3,100
流動資産合計 1,396,911 1,656,938
固定資産
有形固定資産 88,542 88,531
無形固定資産
のれん 70,837 64,934
その他 66,169 96,939
無形固定資産合計 137,006 161,874
投資その他の資産
敷金 108,977 134,494
差入保証金 99,409 114,619
その他 63,238 69,112
貸倒引当金 △3,448 △4,499
投資その他の資産合計 268,177 313,727
固定資産合計 493,727 564,133
資産合計 1,890,638 2,221,072
負債の部
流動負債
未払金 46,284 60,182
未払法人税等 87,317 104,189
前受収益 93,772 121,496
賞与引当金 19,019 15,458
1年内返済予定の長期借入金 36,672 36,672
その他 132,595 96,447
流動負債合計 415,661 434,447
固定負債
長期借入金 143,324 115,820
預り保証金 342,620 416,768
退職給付に係る負債 4,800 5,400
資産除去債務 27,636 27,802
その他 3,106 2,280
固定負債合計 521,487 568,071
負債合計 937,148 1,002,518
純資産の部
株主資本
資本金 416,599 418,235
資本剰余金 396,505 398,141
利益剰余金 217,657 473,049
自己株式 △80,212 △80,332
株主資本合計 950,549 1,209,094
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △263 728
その他の包括利益累計額合計 △263 728
新株予約権 3,203 8,731
純資産合計 953,489 1,218,553
負債純資産合計 1,890,638 2,221,072
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 2,748,924 3,624,740
売上原価 1,661,124 2,078,670
売上総利益 1,087,799 1,546,070
販売費及び一般管理費 980,194 1,144,935
営業利益 107,605 401,134
営業外収益
その他 394 165
営業外収益合計 394 165
営業外費用
支払利息 625 493
為替差損 72 699
その他 563 207
営業外費用合計 1,261 1,400
経常利益 106,738 399,899
税金等調整前四半期純利益 106,738 399,899
法人税、住民税及び事業税 49,547 144,244
法人税等調整額 3,145 263
法人税等合計 52,692 144,507
四半期純利益 54,045 255,391
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △3,777 -
親会社株主に帰属する四半期純利益 57,823 255,391
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年10月1日 (自 2020年10月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益 54,045 255,391
その他の包括利益
為替換算調整勘定 545 991
その他の包括利益合計 545 991
四半期包括利益 54,591 256,383
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 58,368 256,383
非支配株主に係る四半期包括利益 △3,777 -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症の収束の見通しは不透明であり、現段階においてその影響額を合理的に算定すること
は困難でありますが、国内でのワクチン接種が進むなど感染収束に向けた進展も見られることから、今後も一定程
度の影響を受けるものの、緩やかに需要が回復し、当連結会計年度末にかけて収束していくとの会計上の見積りの
仮定に前連結会計年度末からの重要な変更はなく、現状入手可能な情報により固定資産の減損会計や繰延税金資産
の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。なお、当社グループが会計上の見積りに用いた仮定を上回る
新型コロナウイルス感染症の長期化・深刻化があった場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシ
ュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(セグメント情報)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
遊休不動産活用事業 ビジュアライゼーション事業
売上高
外部顧客への売上高 2,699,088 49,836 2,748,924
セグメント間の内部売上高
- - -
又は振替高
計 2,699,088 49,836 2,748,924
セグメント利益又は損失(△) 130,139 △22,533 107,605
(注) セグメント利益又は損失の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
合計
遊休不動産活用事業 ビジュアライゼーション事業
売上高
外部顧客への売上高 3,536,879 87,860 3,624,740
セグメント間の内部売上高
- - -
又は振替高
計 3,536,879 87,860 3,624,740
セグメント利益又は損失(△) 408,416 △7,282 401,134
(注) セグメント利益又は損失の合計は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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