3490 J-アズ企画設計 2019-04-11 15:30:00
2019年2月期 決算補足説明資料 [pdf]

2019年4月11日




          2019年2月期
         決算補足説明資料


             株式会社アズ企画設計
                          証券コード3490
INDEX
01 2019年2月期 決算概要      P.3


02 2019年2月期 セグメント情報   P.7


03 2020年2月期 業績予想      P.19


04 今後の取り組み            P.23


05 株主還元方針             P.35


06 会社情報及び事業内容         P.37
01 2019年2月期 決算概要
       2019年2月期 決算ハイライト①
                                              (単位:百万円)

           2018年2月期         2019年2月期         前期比

売上高               6,376            5,296       △16.9%

売上総利益             1,030            1,053           +2.2%

販管費                   629              760     +20.7%

営業利益                  400              293     △26.8%

経常利益                  352              247     △29.7%

当期純利益                 274              198     △27.5%

売上総利益率            16.2%           19.9%            +3.7pt

営業利益率              6.3%            5.5%            △0.8pt

経常利益率              5.5%            4.7%            △0.9pt


金融機関による投資用不動産に対する融資姿勢の変化への対応が遅れ、主力
事業である不動産販売事業が計画を大きく下回ったことにより、売上高、営
業利益、経常利益とも、前年同期を下回る。

                                                            3
            2019年2月期 決算ハイライト②
                                                                           (単位:百万円)
  売上高                                       営業利益
7,000                  6,376                500
                                                                  400
6,000                             5,296
                                            400
            4,742
5,000                                                 299                    293
4,000                                       300

3,000                                       200
2,000
                                            100
1,000

      0                                       0
           2017/2月期   2018/2月期   2019/2月期           2017/2月期    2018/2月期   2019/2月期




経常利益                                        自己資本比率
400
                        352                  30.0%

350
                                            25.0%                           23.1%
300         259                    247      20.0%
250                                                              15.3%
200                                         15.0%     12.0%
150
                                            10.0%
100
                                             5.0%
 50

  0                                          0.0%
          2017/2月期    2018/2月期   2019/2月期            2017/2月期   2018/2月期   2019/2月期



                                                                                      4
        2019年2月期 決算ハイライト③
  業績推移(売上高・経常利益)                                                              (単位:百万円)

7,000                                                                                400
                                                                 352
6,000                                                                                350


                                                                                     300
5,000                                                 259
                                243                                         247
                                                                                     250
4,000
                                                                                     200
3,000
                                                                                     150

2,000
          71         80                                                              100

1,000                                       26                                       50
         1,012      1,074      1,777      2,883      4,742      6,376      5,296
   0                                                                                 0
        2013/2月期   2014/2月期   2015/2月期   2016/2月期   2017/2月期   2018/2月期   2019/2月期

                                      売上高        経常利益

                                                                                           5
02 2019年2月期 セグメント情報
 2019年2月期 セグメント情報(1)
                                                        (単位:百万円)

            2018/2月期        2019/2月期        増減          増減率
売上高               6,376           5,296      △1,079       △16.9%

 ①不動産販売事業         5,602           4,456      △1,145       △20.4%

 ②不動産賃貸事業           658             689          +31         +4.7%

 ③不動産管理事業           115             150          +34      +30.3%

営業利益                400             293          △107     △26.8%

 ①不動産販売事業           522             395          △126     △24.2%

 ②不動産賃貸事業              55           100          +44      +80.7%

 ③不動産管理事業              35              33         △2         △5.8%

 調整額(※1)          △212            △236           △23     -

営業利益率             6.3%            5.5%       △0.8pt      -

 ①不動産販売事業         9.3%            8.9%       △0.4pt      -

 ②不動産賃貸事業         8.4%            14.6%      +6.2pt      -

 ③不動産管理事業         30.9%           22.4%      △8.6pt      -

                              ※1 各報告セグメントに配分していない全社費用になります。


                                                                     7
        2019年2月期 セグメント情報(2)
①不動産販売事業                                                        (単位:百万円)

                  売上高                                 営業利益
                                      600
6,000              5,602                               522
                                      500
5,000                       4,456                                 395
        4,018                         400    362
4,000

                                      300
3,000

                                      200
2,000


1,000                                 100


   0                                   0
        2017/2期   2018/2期   2019/2期         2017/2期   2018/2期    2019/2期


不動産販売事業は、売却が計画通り進まなかったことにより、売上高は前期比
△20.4%、営業利益は同△24.2%の大幅な落ち込みとなった。


                                                                           8
      2019年2月期 セグメント情報(3)
②不動産賃貸事業                                                      (単位:百万円)

                売上高                                 営業利益
700
                           689      120

                                                                100
680                                 100
                 658
660
                                    80
640                                         62
                                    60
                                                      55
620    611
                                    40
600

580                                 20


560                                  0
      2017/2期   2018/2期   2019/2期         2017/2期   2018/2期    2019/2期


不動産賃貸事業は、サブリースやホテル事業、販売用不動産からの賃料収入が
順調に推移したこともあり、前期比で売上高+4.7%、営業利益+80.7%の増
加となった。
                                                                         9
      2019年2月期 セグメント情報(4)
③不動産管理事業                                                     (単位:百万円)

                売上高                                営業利益
160
                           150      40
                                           39
                                    39
140

120    112       115                38

                                    37
100
                                    36
                                                     35
80                                  35

60
                                    34
                                                                33
                                    33
40
                                    32
20
                                    31

 0                                  30
      2017/2期   2018/2期   2019/2期        2017/2期   2018/2期    2019/2期


不動産管理事業は、管理戸数が増えたことや手数料収入等により、売上高は前
期比+30.3%となったもののコスト増により、営業利益は△5.8%減となった。


                                                                        10
2019年2月期 不動産販売事業の状況①
収益不動産の種別販売件数
30
                         27件
                           1
25                         1
        22件                1
                                       21件
          1
20        2                              3
                                         1
          6                              2
15

                          24
10

                                        15
         13
5


0
       2017/2月期         2018/2月期      2019/2月期

     レジデンス    区分   ビル   ホテル    その他(保養所、介護施設等)

                                                 11
2019年2月期 不動産販売事業の状況②
収益不動産の価格帯別販売件数
30
                      27件
25                        3
      22件                                 21件
        1                 4
20
        5                                   5

15                        9
        6
10                                         11


5      10                 11
                                            5
0
     2017/2月期        2018/2月期            2019/2月期

     1億円未満      1~3億円未満        3~5億円未満   5億円以上

                                                    12
2019年2月期 不動産販売事業の状況③
収益不動産のエリア別販売件数
30
                        27件
25                        4
      22件
                                          21件
        1
20
        5
                         12
                                           10
15

        8
10                                          2
                          4

5
        8                                   9
                          7

0
     2017/2月期          2018/2月期          2019/2月期

        東京都     神奈川県    埼玉県       千葉県   その他

                                                    13
   2019年2月期 不動産販売事業の状況④
 販売用不動産の在庫残高と売上高の推移
                                                             (単位:百万円)
3,500                                                          7,000

                                        6,376
3,000                                                         6,000

                                                     5,296
2,500                                                         5,000
                           4,742

2,000                                                         4,000


1,500        2,883                              2,993         3,000


1,000                                                         2,000

                      1,515        1,679
 500
         855                                                  1,000


   0                                                          0
        2016/2月期      2017/2月期     2018/2月期     2019/2月期

                     販売用不動産在庫残高          売上高

                                                                        14
販売費および一般管理費・営業外収益・営業外費用
                                                             (単位:百万円)

          2018/2月期             2019/2月期                 前期比

         実績          売上比      実績          売上比      増減          増減率

売上高       6,376       100%     5,296       100%    △1,080       △16.9%

販売費および
              629      9.8%        760     14.3%    +130        +20.7%
一般管理費

 人件費          326      5.1%        385      7.2%     +60        +18.4%

 その他          303      4.7%        374      7.0%     +70        +23.1%

 営業利益         400      6.2%        293      5.5%    △107        △26.8%
 営業外収益          7      0.1%         13      0.2%     +6         +85.7%

 営業外費用        55       0.8%        58       1.1%        +3       +5.7%

 支払利息         45       0.7%        41       0.7%        △4       △8.9%

 その他          10       0.1%        17       0.3%        +7       +70%

 従業員数           40                   51                  +11



                                                                         15
          2019年2月期 B/Sサマリー①
                                                                          (単位:百万円)

          2018/2期    2019/2期    増減                      2018/2期     2019/2期     増減

流動資産         3,887      4,973   +1,086    流動負債             2,864       1,474    △1,389

現金及び預金       2,024      1,801    △222      短期借入金           1,902         682    △1,219

販売用不動産       1,679      2,993   +1,314     その他               962         792     △170

その他            183        178        △5

固定資産         1,369      1,445     +76     固定負債             1,587       3,461    +1,873

                                           社債                224         498     +274

                                           長期借入金           1,257       2,859    +1,602

                                           その他               105         103         △2

                                          【負債合計】           4,451       4,936     +484

                                          【純資産合計】            805       1,483     +678

 【資産合計】      5,257      6,419   +1,162    【負債・純資産合計】       5,257       6,419    +1,162




 自己資本比率      15.3%     23.1%    +7.8pt    1株当たり純資産(円)    1,150.47    1,159.91   +9.44



                                                                                          16
         2019年2月期 B/Sサマリー②
総資産・純資産・自己資本比率の推移                                                 (単位:百万円)


7,000                                                                25.0

                                                              23.1
6,000
                                                                     20.0

5,000

                                               15.3                  15.0
4,000

                                12.0
3,000           10.5
                                                      6,419
                                       5,257
                                                                     10.0


2,000                   4,417
        3,562                                             1,483
                                                                     5.0
1,000
                                            805
             374             531

   0                                                                 0.0
         2016/2月期        2017/2月期       2018/2月期       2019/2月期

                       総資産       純資産    自己資本比率

                                                                             17
03 2020年2月期 業績予想
         2020年2月期 業績予想①
                                                            (単位:百万円)

         2019年          2020年                                 (参考)
                                         前期比      増減率
          2月期            2月期                                2018年2月期

 売上高         5,296               7,826   +2,529   +47.8%        6,376

売上総利益        1,053               1,105     +51    +4.9%         1,030

 営業利益            293              280      △13    △4.5%          400

 経常利益            247              215      △32    △13.2%         352

当期純利益            198              145      △53    △26.9%         274

売上総利益率      19.9%               14.1%    △5.8pt         -      16.2%

営業利益率        5.5%                3.6%    △2.0pt         -       6.3%

経常利益率            4.7%            2.8%    △1.9pt         -       5.5%

EPS(円)      215.68              152.60   △63.08         -      391.48

2020年2月期は、投資用不動産向け融資の厳格化による不動産市場の停滞感の
強まりや競争激化による利益率の低下に加え、10月に控える消費増税の影響も
不透明なことなどから、増収減益を予想

                                                                    19
           2020年2月期 業績予想②
                                                         (単位:百万円)

 セグメント別     2019/2月期         2020/2月期         増減         増減率

売上高                5,296           7,826       +2,529      +47.8%

 ①不動産販売事業          4,456           6,902       +2,445      +54.9%

 ②不動産賃貸事業              689              762        +72     +10.6%

 ③不動産管理事業              150              161        +11        +7.4%

営業利益                   293              280        △13        △4.5%

 ①不動産販売事業              395              335        △60     △15.2%

 ②不動産賃貸事業              100              155        +54     +54.7%

 ③不動産管理事業               33               45        +11     +34.9%

 調整額(※1)          △236             △255            △19    -

営業利益率              5.5%             3.6%       △2.0pt     -

 ①不動産販売事業          8.9%             4.9%       △4.0pt     -

 ②不動産賃貸事業         14.6%            20.4%       +5.8pt     -

 ③不動産管理事業         22.4%            28.1%       +5.7pt     -

                               ※1 各報告セグメントに配分していない全社費用になります。


                                                                      20
                  2020年2月期 業績予想③
業績推移予想(売上高・経常利益)                                                               (単位:百万円)

8,000                                                                                   400
                                                           352
7,000                                                                         計画        350


6,000                                                                                   300
                                                 259
                             243                                      247
5,000                                                                                   250
                                                                               215

4,000                                                                                   200


3,000                                                                                   150


2,000     71        80                                                                  100


1,000                                   26                                              50
        1,012     1,074     1,777     2,883     4,742     6,376     5,296     7,826
   0                                                                                    0
        2013/2期   2014/2期   2015/2期   2016/2期   2017/2期   2018/2期   2019/2期   2020/2期

                                      売上高       経常利益


                                                                                              21
04 今後の取り組み
         2020年2月期 市場環境(1)
投資用不動産向け融資実行額及び残高(銀行)                                      (単位:兆円)


                      2.3                                     2.5
10.0                              2.1
         2
                                                              2.0
 8.0

                                                              1.5
 6.0
                                  10.3            10.5
                      9.1                         0.8         1.0
 4.0    7.7

 2.0                                                          0.5
                 対象:一棟建(土地・建物)向け融資

 0.0                                                          0.0
       2016/3期       2017/3期     2018/3期         2018/9期

                        融資残高   融資実行額

  投資用不動産向け融資は、2017年3月期をピークに減少傾向
                                           出所:金融庁のレポートをもとに当社作成

                                                                     23
      2020年2月期 市場環境(2)
                                                    (単位:兆円)
投資用不動産向け融資態度の分布(銀行)
20%
                                                 17%
16%

12%    15%                       10%
                 13%
8%               6%
        4%
4%                                7%

                                                   3%
0%
      2016/3期   2017/3期         2018/3期         2018/9期
積極的    15%       13%              7%              3%
消極的     4%        6%             10%              17%
自然体    79%       79%             80%              78%

                  積極的     消極的

      金融機関の融資態度は、ネガティブ傾向へ
                                       出所:金融庁のレポートをもとに当社作成

                                                              24
           2020年2月期 市場環境(3)
  賃貸物件築年数別ストック数
5,000                                                         (単位:千戸)

4,500

4,000

3,500

3,000

2,500
                                                            4,602
2,000
                                               3,836
1,500                             3,144
1,000                1,975
 500
          831
   0
        ~1970年以前   1971~1980年   1981~1990年   1991~2000年   2001~2013年


  築20年以上の物件は、600万戸以上のストックを抱えている
                                     出所:総務省「H25住宅・土地統計調査」をもとに当社作成

                                                                        25
      2020年2月期 市場環境(4)
空家となっている賃貸住宅の築年数別割合

 空家となっている賃貸住宅
                          5.3% 1.9%     1.9% 5.3%


                              9.7%      12.5%
      69.3%
                           13.8%
                                         22.3%

                                27.3%

      30.7%
                           ~1945年以前      1946~1960年
                           1961~1970年    1971~1980年
                           1981~1990年    1991~1995年
  築20年未満   築20年以上          1996~2000年    2001~2005年


空家となっている賃貸住宅の約70%は、築20年以上の物件となっている

                    出所:株式会社価値総合研究所の「空家実態調査」をもとに当社作成
                                                      26
  2020年2月期 市場環境(まとめ)
不動産市場について
投資用不動産に対する金融機関の融資姿勢の厳格化は今後も続くと思われる。
また、不動産価格の高止まりから、不動産売買の手控えムード、停滞感は強
まるものと思われる。
一方、融資姿勢が「自然体」という金融機関については大きな変化はないこ
とから融資そのものが大きく減少するとは考えにくく、より収益性の高い優
良物件、属性の良い投資家を選別する動きが強まるものと予想される。

物件の供給について
空家となっている賃貸住宅の建築時期は、築20年以上が7割を超える(築年
数の浅い物件を選ぶ消費者が多い)。
また、築古物件は、建設棟数も多いことから、当社が得意とする空室率が高
く且つ築20年以上の物件は、今後も十分に市場に供給されると予想される
と予想する。

2020年2月期は、優良物件の確保がより重要になる

                                      27
    2020年2月期 事業展開方針

   ①営業力の強化          ②取り扱い商品の多様化
・直接員の拡充             ・賃貸マンション以外の商品の
・組織体制の強化             取扱量の拡大
・社員教育の充実            ・サブリースの拡大
・営業推進管理のシステム化       ・不動産特定共同事業への参入
・ストック収入の拡大



③マーケティング・企画力強化        ④新規事業への参入
・顧客ニーズ、属性に合わせた仕入    ・民泊事業(簡易宿所)
 物件の見直し             ・M&A(シナジー効果)
・B2B2Cだけではなく、B2Cへ   ・事業提携の拡大
 独自ルートでの展開




                                     28
              今後の取り組み(1)
 ①営業力の強化(不動産売買事業)

前期までの営業体制                                                    執行役員   1名
                                 企画開発部
                                                              社員    13名

                       投資企画第1G           投資企画第2G             P・A    5名

                       (東京支社)            (東京支社)               合計    19名




 当期の営業体制                                                     執行役員    1名
                         企画開発部
                                                              社員    21名

   投資企画第1G   投資企画第2G    投資企画第3G     投資企画第4G        投資企画第5G    P・A    2名

   (東京支社)    (東京支社)     (東京支社)      (東京支社)          (本社)      合計    24名




・体制面では、直接員を拡充し、2Gから5G体制に変更
・OJTだけではなく、社外研修導入による営業力・提案力の強化
・営業支援・CRMツールを導入し、営業推進管理のシステム化、効率アップ
・営業力強化によるストック収入の拡大=賃貸管理物件数の拡大



                                                                          29
         今後の取り組み(2)
 ②取り扱い商品の多様化




従来の賃貸レジ以外に、10~20億円クラスのオ
フィスビル、ホテルや保養所、区分店舗などの取
り扱いも増やしていく。
また、サブリース商品を多様化し、受託件数の拡
大を目指す。
一方、不動産特定共同事業の免許を取得し、クラ
ウドファンディングへの参入も検討している。
                          出所:フリー素材.com




                                     30
            今後の取り組み(3)
③マーケティング・企画力強化


        不
 ア                      当社がこれまでに販売した3億円未満の物
        動
 ズ              富裕層
        産               件を購入した不動産投資家の個人属性は、
 企      仲               金融機関による融資厳格化の対象となる個
 画      介               人属性と重なっていたケースが多い。
 設      業
 計      者      サラリーマン
                大家層
                          融資の遅れ・実行不可の要因


・現状の販売活動を継続しつつも、顧客層が重ならない価格帯3億円
 以上の物件の取り扱いも増やす。

・自社サイトの構築により、B2B2Cだけではなく、B2Cの領域にも参入を
 検討している。



                                          31
         今後の取り組み(4)
④新規事業への参入
                                      別訪日外国人数の推移
                   35,000

                   30,000

                   25,000

                   20,000

                   15,000

                   10,000

                    5,000

                       0
                            2009   2010   2011   2012   2013    2014   2015   2016   2017   2018
                                                               出所:日本政府観光局 (JNTO) 発表統計より



2018年に訪日客数は初めて3,000万人を突破、順調にその数を増やしており、宿泊を
はじめとした旅行・観光事業が拡大している。
当社としても、今後も拡大の見込まれるマーケットへ「ホテル・民泊(簡易宿所)」
の保有・運営という形態での参入を検討している。
また、クラウドファンディングへの参入や家具付賃貸住宅の展開も検討している。



                                                                                                   32
         今後の取り組み(5)
   重視するKPI

既存事業のブラッシュアップを進めつつ、
新商品の開発、新規事業などにより業容
の拡大、成長を目指す

                               自己資本比率

                 営業利益率         25%以上

                7.4%以上
      売上高成長率

       20%以上
                               2019/2期実績

                  売上高成長率       営業利益率       自己資本比率

                      △16.9%     5.5%       23.1%



                                                    33
05 株主還元方針
                  株主還元方針
株主還元の基本方針
自己資本比率25~30%以上で 、配当を実施する
ことを検討いたします(前期実績:23.1%)。
なお、当社は、上場後間もなく、財務基盤も脆
弱であるため、当面は、内部留保とさせていた
だきと考えております。


株主優待制度
毎年2月末の株主の皆様を対象に「株主優待制
度」を導入しております。
詳細については、「アズ企画設計 プレミアム
株主優待制度」をご参照ください。

ホームページ:https://azplan.premium-
yutaiclub.jp/

                                 35
06 会社情報及び事業内容
会社情報
社名        株式会社アズ企画設計

          本  社:埼玉県川口市戸塚2-12-20
所在地
          東京支社:東京都千代田区内神田2-8-4        山田ビル3F

創業        1989年4月

代表者       松本    俊人

資本金       170,608,800円(2019年2月末現在)

発行済株式総数   951,000株

上場日       2018年3月29日

市場        東証JASDAQスタンダード(証券コード:3490)

決算月       2月

企業理念      空室のない元気な街を創る

ホームページ    https://www.azplan.co.jp/


                                               37
事業領域
東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県を中心として、不動産販売事業、
不動産賃貸事業、不動産管理事業を展開しています。

         約3%               不動産販売事業
 約13%                      ①収益不動産売買領域
                           ②ビジネスホテル再生売買領域


                           不動産賃貸事業
                           ①不動産賃貸領域
    売上高構成比                 ②空間再生領域
        2019/2期実績          ③ビジネスホテル領域

                           不動産管理事業
                           ①不動産管理仲介領域
                    約84%   ②建築リフォーム領域
                           ③不動産管理付帯領域


                                            38
不動産販売事業
            収益不動産売買領域のビジネスモデル
            空室率が高く築年数の古い中古不動産を取得し、
  売上高構成比
            当社独自のリノベーション・リーシングを実施、
   84   %
            収益不動産としての資産価値を高めた上で国内外
            の投資家へ販売しています。
            物件仕入の目利き力が当社の強みです。




ビジネスモデルの特徴
・他社が取り扱いづらいような築20年以上の空室率の高い物件に強み
・区分所有物件よりも棟単位での物件を多く扱う

                                     39
不動産賃貸事業
            顧客ニーズに対応した商品群
            多様な顧客ニーズに合わせ、貸しコンテナやコイ
  売上高構成比    ンパーキング、シェアオフィスなどの多様な事業

   13
            を行っています。
        %   また、東北の復興支援の一環として、復興事業者
            向けのビジネスホテル「アイルーム」を岩手県、
            宮城県内で4施設を運営しています。


                       不動産管理事業
当社から不動産を購入した不動産投資家やそ
の他の不動産所有者に対し、建物管理や入居     売上高構成比


                           3
者管理、賃貸借契約の管理等のサービスを提
供しています。                        %


                                     40
代表取締役社長           松本 俊人略歴

東京都渋谷区に生まれる。
実家は渋谷区神宮前で鰻屋を経営。

中央大学を卒業後、複数の不動産会社に勤務し、
1993年に「アズ企画設計」を設立。
 「空室のない元気な街を創る」を経営理念として、
賃貸、売買、ビジネスホテルなどの不動産ビジネスを
幅広く手がける。
「『ワケあり物件』超高値売却法」(幻冬舎)、「超地
域拡大型会社戦略」(クロスメディア・パブリッシン
グ)、「マンガでわかる不動産の活用&節税」(あさ出
版)など著書多数。



 A to Z   幅広くあらゆるニーズに対応できる会社に…
          社名の「アズ」にはそんな思いが込められています。




                                     41
         株式の状況(2019年2月28日現在)
                  発行済株式総数                         951,000株

                    株主数                            849名


               所有株数分布                                     大株主上位

1単元未満                        51   順位              株主名         所有株式数         持株比率

1単元以上                       638     1   松本    俊人                  430,000     45.21

5単元以上                        74         合同会社ヒトプラン
                                    2                             200,000     21.03
                                        代表社員 松本 俊人
10単元以上                       75
                                    3   古井    力                    12,500      1.31
50単元以上                        7
                                    4   清田    貴臣                   10,000      1.05
100単元以上                       2
                                    5   重村    尚史                    9,000      0.94
1,000単元以上                     2
                                    6   中川    修一郎                   7,000      0.73
          合計                849
                                    7   巌    希哲                     5,800      0.60

                                    8   茅野    泰士                    5,300      0.55

                                    9   藤原    真市                    5,100      0.53

                                   10   植竹    勝治                    5,000      0.52



                                                                                      42
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                 株式会社アズ企画設計 管理部   Mail:ir_infomation@azplan.co.jp




                                                                    43