2021年2月期 第1四半期
決算補足説明資料
2020年7月10日
INDEX
01 2021年2月期 第1四半期 決算概要 P.04
02 事業戦略 P.14
03 株主還元方針 P.21
04 会社情報並びに事業案内 P.23
2
新型コロナウイルス感染症の影響について
2021/2期 業績予想について
・引き続き、感染拡大の終息は目途が立たず、主要事業である不動産販売事業への影響や、
宿泊事業への影響が見通せず、未確定要素が多いことから、現段階では合理的に算定する
ことが困難と判断し、非開示とさせていただいております。
・今後、業績予想の算定が可能となった段階で、速やかに開示いたします。
2020年3-6月の状況について
（１）不動産販売事業
・外出自粛による当社営業活動の制限や、金融機関の融資審査期間の長期化などにより、当初見込んでいた仕入･
販売計画から若干の遅れが生じております。
・但し、大型物件の売却と仕入は順調で、概ね当社の仕入･販売戦略に沿った営業実績が出ています。
（２）宿泊事業
・東上野民泊では、インバウンド需要がターゲットの中心で、2月以前は計画通り取込み、順調な運営状況でしたが、
新型コロナウイルスの影響で、インバウンド需要が取込めず、稼働や宿泊単価に大きく影響を及ぼしています。
・高田馬場民泊は、現状マンスリーマンションとして運用をしており、法人需要を大きく取り込んでいるため、
高い稼働率で推移していますが、宿泊単価の高額な民泊需要の回復には見通しが立っていません。
（３）その他
・当社社員につきましては、6/1より在宅勤務措置を解除し、時差出勤の措置を取っております。なお、4～5月では
営業社員を含め、在宅勤務の形式を取ったため、営業活動に制限ができ、実績進捗に若干の遅れが生じています。
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INDEX
01 2021年2月期 第1四半期 決算概要
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2021年2月期 第1四半期 決算ハイライト
2021年2月期 第1四半期 決算状況
業績 売上高 1,245百万円 （前年同期比 △10.7%）
概況 営業利益 0△85百万円 ※前年同期実績 △74百万円
新型コロナウイルス感染症の影響で、主力の販売事業に若干の遅れが発生
不動産販売事業 ・外出自粛による当社営業活動の制限や、金融機関の融資審査期間の長期化
⇒仕入･販売ともに若干の遅れが発生
※但し、影響は限定的であり、大型物件の売却と仕入は概ね順調
不動産賃貸事業 ・東上野民泊の稼働が大幅低下
・4月オープン施設の初期投資コストを計上
⇒売上･利益ともに減少
不動産管理事業 ・管理戸数の増加による管理手数料の増加
⇒売上の増加
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2021年2月期 第1四半期 決算概要（１）
前述の通り、売上高･営業利益ともに前年同期から減少しました。
(単位：百万円)
2019/2期 1Q 2020/2期 1Q 2021/2期 1Q (増減率)
売 上 高 1,604 1,394 1,245 (△10.7%)
売上総利益 289 120 101 (△16.0%)
販売費及び
212 195 186 (△04.3%)
一般管理費
営業利益 76 △74 △85 ―
経常利益 61 △88 △95 ―
当期純利益 32 △89 △68 ―
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2021年2月期 第1四半期 決算概要（２）
売上高･営業利益 推移
当社は、売上高･営業利益ともに下期偏重の傾向があり、2021/2期も同様の実績となることが
見込まれますが、大型物件の早期販売を強化し、前倒しするよう営業強化をしてまいります。
（単位：百万円）
【売上高】 売上高 営業利益 【営業利益】
3,000 300
2,500 2,363 250
226 226
2,000 200
1,604 1,674
1,335 1,394
1,500 1,245 150
998
1,000 752 100
76 682
500 39 50
0 0
△ 17
△ 500 △ 50
△ 49 △ 50
△ 74
△ 1,000 △ 85 △ 100
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2019/2期 2020/2期 2021/2期
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2021年2月期 第1四半期 セグメント情報
(単位：百万円) 2019/2期 1Q 2020/2期 1Q 2021/2期 1Q 増減 (増減率)
売上高 1,604 1,394 1,245 △149 (△10.7%)
①不動産販売事業 1,396 1,178 1,032 △145 (△12.4%)
②不動産賃貸事業 170 181 172 △9 (△5.1%)
③不動産管理事業 38 33 39 +5 (+17.2%)
営業利益 76 △74 △85 △10 ―
①不動産販売事業 94 △35 5 +40 ―
②不動産賃貸事業 31 19 △34 △54 ―
③不動産管理事業 9 10 9 △1 ―
調整額（※1） △59 △68 △64 △3 ―
※1 各報告セグメントに配分していない全社費用
①不動産販売事業：減収増益(詳細は次ページ以降に記載)
②不動産賃貸事業：減収減益
新型コロナウイルスの影響により、東上野民泊の稼働率が低下し、さらに4月オープンの民泊施設への
初期投資コストも発生しており、売上、利益ともに減少しました。
③不動産管理事業：増収減益
昨年推進した管理受託件数の増加で売上が増加した一方で、一部コストの増加により利益が減少しました。
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2021年2月期 第1四半期 不動産販売事業の状況（１）
売上高･営業利益 推移
不動産販売事業では、新型コロナウイルスの対策で営業活動に制約が出た結果、取引件数が
大幅に減少し、売上高が1,032百万円(前年同期比△145百万円)と減少しました。
しかしながら、高価格帯、かつ高利益率の物件を売却したため、営業利益は5百万円
(前年同期比＋40百万円)と増加しました。
（単位：百万円）
【売上高】 売上高 営業利益 【営業利益】
1,500 1,396 150
1,178
1,032
1,000 94 100
500 50
5
0 0
△ 500 △ 35 △ 50
2019/2期 1Q 2020/2期 1Q 2021/2期 1Q
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2021年2月期 第1四半期 不動産販売事業の状況（２）
収益不動産販売実績(種別･価格帯別･エリア別)
販売実績は2件(前年同期比△7件)であり、大幅に減少しましたが、価格帯の大きな物件の売却を
進めています。
種別 レジデンス 区分 ビル その他(ホテル･保養所等) 価格帯別 1億円未満 1～3億円未満 3～5億円未満 5億円以上
(店舗付き含む)
9件 9件
8件 8件 1
1 1
9 5
8
7
2件 2件
1 1
2
1 1
2019/2期 1Q 2020/2期 1Q 2021/2期 1Q 2019/2期 1Q 2020/2期 1Q 2021/2期 1Q
エリア別 東京都 埼玉県 神奈川県 千葉県 その他
9件
8件
5 7
2件
3 1 1
1 1
2019/2期 1Q 2020/2期 1Q 2021/2期 1Q
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2021年2月期 第1四半期 不動産販売事業の状況（３）
販売用不動産の在庫残高推移
昨年に引き続き、取扱物件の価格帯を高めており、1Qで大型物件の売却と並行して仕入れも
実施したため、2020/2期から985百万円増の4,021百万円が2020/2期1Q時点での在庫残高と
なります。
大型物件の
順調な回転が実現
（単位：百万円） 4,130
4,021
3,274
2,993 3,035
2,657
2019/2期 2020/2期 1Q 2020/2期 2Q 2020/2期 3Q 2020/2期 2021/2期 1Q
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2021年2月期 第1四半期 B/Sサマリー（１）
（単位：百万円）
2020/2期 2021/2期 1Q (増減) 2020/2期 2021/2期 1Q (増減)
流動資産 5,477 6,185 (＋0,708) 流動負債 1,267 1,640 (＋0,373)
現金及び預金 2,161 1,943 (△0,218) 短期借入金 299 736 (＋0,437)
販売用不動産 3,035 4,021 (＋0,985)
固定資産 1,304 1,326 (＋0,022) 固定負債 4,017 4,443 (＋0,425)
社債 524 440 (△0,084)
長期借入金 3,338 3,875 (＋0,536)
【負債合計】 5,285 6,083 (＋0,798)
【純資産合計】 1,496 1,428 (△0,068)
【資産合計】 6,781 7,512 (＋0,730) 【負債・純資産合計】 6,781 7,512 (＋0,730)
自己資本比率 22.1% 19.0% (△3.1%) 1株当たり純資産(円) 1,573.88 1,502.32 (△71.56)
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2021年2月期 第1四半期 B/Sサマリー（２）
総資産･純資産･自己資本比率の推移
総資産 純資産 自己資本比率 （左軸：百万円）
（右軸： ％ ）
8,000 40.0
7,512
7,000 6,781 35.0
6,419
6,000 30.0
5,000 25.0
23.1 22.1
4,000 20.0
19.0
3,000 15.0
2,000 1,483 1,496 1,428 10.0
1,000 5.0
0 0.0
2019/2期 2020/2期 2021/2期 1Q
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INDEX
02 事業戦略
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事業戦略の概要
取引件数の増大を目的とし、投資用不動産の入口(仕入れ)と、出口(販売･保有)の選択肢※を
増やすために、事業戦略として各施策に取組む
※情報取得手段や、仕入･販売ルート、保有手段等
〈イメージ〉
入口の拡大戦略 出口の拡大戦略
取扱物件の多様化 取扱物件の多様化
横浜営業所設立によるエリア拡大 横浜営業所設立によるエリア拡大
不動産保有企業の買収 webマーケティングよる顧客発掘
事業承継検討企業からの
当社 不特法の利用による幅広い
不動産情報 投資家の取込み
取 引 件 数 の 増 大
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事業戦略（１）
①取扱い物件の多様化
融資厳格化対策として、幅広い商品の取扱い
・取扱いの中心を3億円以上のレジデンスへ変更し、同時に10～20億円クラスの
オフィスビルや店舗ビル、ホテルや保養所などの取扱いを増やしています。
・前期(2020/2期)を通して取組んだ結果、価格帯の中心が推移するとともに、
事業用物件等の取扱いが増え、より幅広い商品を取扱うようになりました。
※不動産在庫金額に占める3億円以上の大型物件構成比
2020/2期 1Q 2021/2期 1Q
16.9% 65.3%
▲善福寺レジデンス ▲池尻大橋駅前店舗ビル ▲秋葉原ビル
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事業戦略（２）
➁M&Aルートの利用
情報ルートを増やし、仕入量を増やす
・後述のM&Aへの挑戦とは別に、M&Aを検討している企業との繋がりによる販売用
不動産の取得にも取組んでまいります。
(参考)M&Aルート全体像イメージ ・主に、事業承継への支援として取組み、
本年6月30日に第1号案件である販売用
M&A検討企業 不動産の取得を行いました。
資産の売却でスリムに
〈M&Aルート活用実績〉
A社 A社
・仕入1件(6/30付け)
販売用不動産
買収
X社
当社
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事業戦略（３）
➂不動産の小口化
・幅広い投資家に向けた投資方法の提案として、不動産の小口化を検討しており、
現在、導入に向けて「不動産特定共同事業法」に基づく許可を申請しています。
・また、クラウドファンディングの活用を検討しています。
（参考）不動産の小口化イメージ
匿名組合
不動産特定共同事業者
当社 管理委託契約
出資
利益の優先分配 賃収
優先出資 当社
出資元本の優先返還 （管理会社）
投資家
出資
利益の劣後分配 運用不動産 （運用終了後）
劣後出資 売却
出資元本の劣後返還
当社 販売収入
テナント･入居者
運用不動産
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事業戦略（４）
➃民泊事業の拡大
・新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けているため、今後戦略の見直しを
図ります。
・昨年より、民泊事業を開始しており、本年4月より、
第2号案件として、新宿区高田馬場でハイブリッド
民泊※の運営を開始しました。
※民泊180日、マンスリーマンション185日運用の施設
▲東上野民泊 ▲高田馬場民泊
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事業戦略（５）
▼将来の事業構成イメージ
➄M&Aへの挑戦
新事業(３)
新事業(２)
2020/2期
売上高
10,000百万円規模
売上高
5,509百万円
新事業(１)
不動産販売事業
不動産販売事業
・売上の8割強を占める不動産販売事業を第1の柱とし、M&Aにより、
既存事業を拡大させるとともに、第2、第3の柱となる事業を拡充させ、
バランスの良い経営を行ないつつ、売上･利益ともに拡大させます
・専門部門(経営戦略部)の設立とともに、その取組みを加速させており、
現在は、シナジーが大きく両者が成長できる優良な案件を探しています。
〈関連情報〉
・本年4月 ジャパン M&A ソリューション株式会社 との業務提携契約の締結
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INDEX
03 株主還元方針
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株主還元方針
基本方針
自己資本比率25～30％以上で 配当実施を検討します。
但し、当社は財務基盤も盤石とまでは言えないため、
引き続き当面は内部留保とさせていただきます。
株主優待制度
毎年2月末の株主の皆様を対象に「株主優待制度」を
導入しています。
100株で2,000ポイント(2,000円相当)の優待が
受けられます
詳細は、「アズ企画設計 プレミアム株主優待制度」に
掲載しております。
ホームページ：https://azplan.premium-yutaiclub.jp/
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INDEX
04 会社情報並びに事業案内
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会社情報
＜会社概要＞ ＜会社沿革＞
社名 株式会社アズ企画設計 宅地建物取引業免許(埼玉県知事)取得
1993年 9月
不動産賃貸事業･不動産管理事業を開始
東 京 本 社：東京都千代田区内神田2-8-4
山田ビル2･3階
1995年 4月 本店所在地を埼玉県川口市東川口に移転
所在地 本 店 ：埼玉県川口市戸塚2-12-20
横浜営業所：神奈川県横浜市西区北幸2-9-30
2004年 3月 不動産販売事業を開始
横浜西口加藤ビル405号室
創業 1989年4月
2014年 11月 ビジネスホテルの運営を開始
代表者 松本 俊人
2015年 1月 本店所在地を埼玉県川口市戸塚に移転
資本金 170,608,800円(2020年2月末現在)
東京支社を東京都千代田区内神田に開設
発行済株式総数 951,000株(2020年2月末現在) 3月
宅地建物取引業免許(国土交通大臣)を取得
上場日 2018年3月29日
2018年 3月 東京証券取引所JASDAQスタンダード市場に上場
東証JASDAQスタンダード
市場
(証券コード：3490)
2019年 11月 民泊施設の運営を開始
決算月 2月
2020年 1月 横浜営業所を神奈川県横浜市西区北幸に開設
企業理念 空室のない元気な街を創る
ホームページ https://www.azplan.co.jp/ 3月 東京支社を東京本社とし、本社を本店に名称変更
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業績推移（売上高･経常利益）
（単位：百万円）
売上高 経常利益
8,000 400
352
7,000 350
6,000 6,376 300
259
243
5,000 5,509 250
5,296
247
4,742
4,000 200
3,000 150
2,883
2,000 80 100
72
1,777 48
1,000 26 50
1,012 1,074
0 0
2013/2期 2014/2期 2015/2期 2016/2期 2017/2期 2018/2期 2019/2期 2020/2期
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事業内容
当社は『空室のない元気な街を創る』を企業理念として、東京、埼玉、神奈川、千葉の1都3県を中心に、
不動産ビジネスを展開しています。不動産販売事業、不動産賃貸事業、不動産管理事業の3事業を行っており、
AからZまで幅広くあらゆるニーズに対応できる会社という想いが、社名の「アズ」に込められています。
不動産の収益性を追求し、資産価値を高める
不動産
①収益不動産売買領域 … リーシングやリノベーション、物件管理状況の改善等を通じ、収益改善し、
販売事業 ②ビジネスホテル再生売買領域
投資家へ販売。
… 低稼働のビジネスホテルを改修･運営することで、運営効率を上げ、
投資家へ販売。
空室･低収益･遊休地を再生し、地域社会を活性化する
不動産 ①不動産賃貸領域 … 借り上げた物件を転貸。当社のノウハウ活用し、稼働率や賃料水準を改善。
賃貸事業 ②空間再生領域 … 長期的に不稼働の建物や遊休地の有効活用を提案。
③宿泊事業領域 … ビジネスホテルや宿泊施設の運営を委託して営業。
資産価値と建物品質の継続的維持を目指す
不動産 ①不動産管理仲介領域 … 建物や入居者、賃貸借契約の管理といったサービスを提供。
管理事業 ②建築リフォーム領域 … 賃貸物件や一般家庭へ、クリーニングや修繕工事、原状回復工事を提供。
③不動産管理付帯領域 … 賃貸仲介や日頃の管理から生じる付帯サービスを提供。
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せん。実際の投資に際しては、ご自身の判断と責任において行われますようお願いいたします。なお、本資料に
て開示されているデータや将来予測は、本資料の発表日現在の判断や入手可能な情報に基づき、当社が判断した
内容であり、潜在的リスクおよび不確実性が含まれております。これらの目標や予想の達成および将来の業績を
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決算発表 第1四半期 第2四半期 第3四半期
決算発表 決算発表 決算発表
定時株主総会
株式会社アズ企画設計 管理部
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