3487 R-CREロジ 2019-06-27 15:30:00
資金の借入れ(新規借入れ及び借換え)に関するお知らせ [pdf]
2019 年6月 27 日
各 位
不動産投資信託証券発行者名
東京都港区虎ノ門二丁目 10 番 1 号
CREロジスティクスファンド投資法人
代表者名 執行役員 伊藤 毅
(コード番号 3487)
資産運用会社名
CREリートアドバイザーズ株式会社
代表者名 代表取締役社長 伊藤 毅
問合せ先 企画部長 戸田 裕久
TEL:03-5575-3600
資金の借入れ(新規借入れ及び借換え)に関するお知らせ
CREロジスティクスファンド投資法人(以下「本投資法人」といいます。)は、本日、資金の借
入れ(新規借入れ及び借換え、以下「本借入れ」と総称します。)を行うことを決定しましたので、
下記のとおりお知らせいたします。
記
1.本借入れの内容
(1)新規借入れ
借入金額 返済
区分 借入先(注1) 利率 借入日 借入方法 返済期限 摘要
(百万円) 方法
株式会社三井住友銀行
株式会社みずほ銀行 2019 年7
基準金利 月 11 日付 期限
長 株式会社日本政策投資銀行 2,900 2019 年 2023 年 無担保
(注3) 一括
期 株式会社りそな銀行 (注2) 7月 16 日 で締結する 7月 31 日 無保証
借 +0.40% 予定の個別 弁済
株式会社西日本シティ銀行
入 貸付契約に
金 三井住友信託銀行株式会社
基づく借入
基準金利 期限
267 2019 年 れ 2020 年 無担保
株式会社三井住友銀行 (注5) 一括
(注4) 7月 16 日 7月 31 日 無保証
+0.30% 弁済
合計 3,167 - - - - - -
(注1)借入先である株式会社三井住友銀行、株式会社みずほ銀行、株式会社日本政策投資銀行、株式会社りそな銀行、株
式会社西日本シティ銀行及び三井住友信託銀行株式会社は、 株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする協調融資
団を組成する予定です。
(注2)内訳は未定であり、決定した時点で改めてお知らせいたします。
(注3)
「基準金利」は、各利払期日の直前の利払日(初回は借入実行日)の2営業日前の日の午前 11 時における利息計算
期間に対応する期間の一般社団法人全銀協 TIBOR 運営機関が公表する3か月日本円 TIBOR(365 日ベース)となり
ます。ただし、当該期間に対応するレートが存在しない場合には、契約書に定められた方法に基づき算定される基
準 金 利と な りま す 。全 銀協 日本 円 TIBOR に つい て は、 一 般社 団 法人 全 銀協 TIBOR 運 営 機関 の ホー ム ページ
(http://www.jbatibor.or.jp/)でご確認いただけます。なお、上記借入先に支払われる融資関連手数料は含んで
いません。また、金利スワップ契約を締結し、実質的に金利を固定化する予定です。金利スワップ契約の詳細につ
いては、決定した時点で改めてお知らせいたします。
(注4)本日現在の借入予定金額であり、最終的な借入金額は、本日付で公表の「新投資口発行及び投資口売出しに関する
お知らせ」に記載の公募による新投資口発行における手取金額等を勘案した上で、借入実行の時点までに変更され
る可能性があります。以下同じです。
(注5)
「基準金利」は、各利払期日の直前の利払日(初回は借入実行日)の2営業日前の日の午前 11 時における利息計算
期間に対応する期間の一般社団法人全銀協 TIBOR 運営機関が公表する1か月日本円 TIBOR(365 日ベース)となり
ます。ただし、当該期間に対応するレートが存在しない場合には、契約書に定められた方法に基づき算定される基
準 金 利と な りま す 。全 銀協 日本 円 TIBOR に つい て は、 一 般社 団 法人 全 銀協 TIBOR 運 営 機関 の ホー ム ページ
(http://www.jbatibor.or.jp/)でご確認いただけます。なお、上記借入先に支払われる融資関連手数料は含んで
いません。
ご注意:本報道発表文は、資金の借入れ(新規借入れ及び借換え)に関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成さ
れたものではありません。投資を行う際には、必ず投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出届出目論見書並びにその訂正事
項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いいたします。
1
(2)借換え
借入金額 返済
区分 借入先(注1) 利率 借入日 借入方法 返済期限 摘要
(百万円) 方法
株式会社三井住友銀行 936
2019 年7
株式会社みずほ銀行 785 月 26 日付
株式会社三菱UFJ銀行 785 基準金利 で締結する 期限
2019 年 2021 年 無担保
(注2) 予定の個別 一括
株式会社日本政策投資銀行 250 7月 31 日 7月 30 日 無保証
+0.30% 貸付契約に 弁済
長 株式会社りそな銀行 499 基づく借入
期 れ
借 株式会社西日本シティ銀行 319
入
金 株式会社三井住友銀行 2019 年7
株式会社みずほ銀行 月 26 日付
基準金利 で締結する 期限
株式会社三菱UFJ銀行 3,105 2019 年 2024 年 無担保
(注2) 予定の個別 一括
株式会社日本政策投資銀行 (注3) 7月 31 日 7月 31 日 無保証
+0.45% 貸付契約に 弁済
株式会社りそな銀行 基づく借入
株式会社西日本シティ銀行 れ
合計 6,679 - - - - - -
(注1)借入先である株式会社三井住友銀行、 株式会社みずほ銀行、 株式会社三菱UFJ銀行、 株式会社日本政策投資銀行、
株式会社りそな銀行及び株式会社西日本シティ銀行は、 株式会社三井住友銀行をアレンジャーとする協調融資団を
組成する予定です。
(注2)
「基準金利」は、各利払期日の直前の利払日(初回は借入実行日)の2営業日前の日の午前 11 時における利息計算
期間に対応する期間の一般社団法人全銀協 TIBOR 運営機関が公表する3か月日本円 TIBOR(365 日ベース)となり
ます。ただし、当該期間に対応するレートが存在しない場合には、契約書に定められた方法に基づき算定される基
準 金 利と な りま す 。全 銀協 日本 円 TIBOR に つい て は、 一 般社 団 法人 全 銀協 TIBOR 運 営 機関 の ホー ム ページ
(http://www.jbatibor.or.jp/)でご確認いただけます。なお、上記借入先に支払われる融資関連手数料は含んで
いません。また、金利スワップ契約を締結し、実質的に金利を固定化する予定です。金利スワップ契約の詳細につ
いては、決定した時点で改めてお知らせいたします。
(注3)内訳は未定であり、決定した時点で改めてお知らせいたします。
2.本借入れの理由
(1)新規借入れ
本日付で公表の「国内不動産信託受益権の取得及び貸借に関するお知らせ」に記載の取得予定
資産2物件(以下「取得予定資産」といいます。)の取得資金及び付帯費用に充当するため。
(2)借換え
2019 年7月 31 日に返済期限が到来する下記の 6,680 百万円の借入金の返済に充当するため。
借入金額
区分 借入先 借入日 返済期限
(百万円)
株式会社三井住友銀行 1,200
株式会社三菱UFJ銀行 1,000
2016 年 2019 年
株式会社みずほ銀行 1,000
7月 27 日 7月 31 日
株式会社りそな銀行 500
長 株式会社西日本シティ銀行 300
期
借 株式会社三井住友銀行 586
入
金 株式会社三菱UFJ銀行 465
株式会社みずほ銀行 465 2018 年 2019 年
株式会社日本政策投資銀行 465 4月2日 7月 31 日
株式会社りそな銀行 419
株式会社西日本シティ銀行 279
合計 6,680 - -
ご注意:本報道発表文は、資金の借入れ(新規借入れ及び借換え)に関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成さ
れたものではありません。投資を行う際には、必ず投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出届出目論見書並びにその訂正事
項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いいたします。
2
3.調達する資金の額、使途及び支出時期
(1)新規借入れ
① 調達する資金の額 :3,167 百万円
② 調達する資金の具体的使途:取得予定資産の取得資金及び付帯費用
③ 支出予定時期 :2019 年7月 16 日
(2)借換え
① 調達する資金の額 :6,679 百万円
② 調達する資金の具体的使途:既存借入金の返済
③ 支出予定時期 :2019 年7月 31 日
4.本借入れ後の借入金等の状況
(単位:百万円)
本件実行前 本件実行後 増減
短期借入金 ― ― ―
長期借入金 23,820 26,986 3,166
借入金合計 23,820 26,986 3,166
投資法人債 ― ― ―
有利子負債合計 23,820 26,986 3,166
(注)短期借入金とは借入期間が1年以内の借入れをいい、長期借入金とは借入期間が1年超の借入れをいいます。長期借
入金には1年以内に返済期限が到来する借入金も含みます。
5.今後の見通し
本借入れ及び返済による影響は、本日付「2019 年 12 月期の運用状況の予想の修正及び 2020 年6
月期の運用状況の予想に関するお知らせ」にて公表した 2019 年 12 月期及び 2020 年6月期の運用
状況の予想に織り込み済みです。
6.その他投資者が当該情報を適切に理解・判断するために必要な事項
本借入れ及び返済に係るリスクに関して、本日提出した有価証券届出書「第二部 参照情報 第2
参照書類の補完情報 3 投資リスク」に記載の内容から重要な変更はありません。
以上
*本投資法人のホームページアドレス:https://cre-reit.co.jp/
ご注意:本報道発表文は、資金の借入れ(新規借入れ及び借換え)に関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成さ
れたものではありません。投資を行う際には、必ず投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出届出目論見書並びにその訂正事
項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の判断と責任でなされるようお願いいたします。
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