3486 グローバルリンクM 2021-05-14 15:00:00
2021年12月期第1四半期決算説明資料 [pdf]

  2021年12月期
第1四半期決算説明資料



  東証第一部   証券コード:3486

                 Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
              2021/12期第1四半期
         01   決算ハイライト


              2021/12期第1四半期
         02   決算状況
AGENDA
         03   2021/12期見通し



         04   今後の成長方針について


                Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
              2021/12期第1四半期
         01   決算ハイライト


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         02   決算状況
AGENDA
         03   2021/12期見通し



         04   今後の成長方針について


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2021/12期第1四半期決算ハイライト
決算ハイライト
           新型コロナウイルス蔓延に伴い、機関投資家を中心として投資用マンション業界に変化の兆し
         市場変化に対応して販売計画を修正しつつ、当四半期では1棟販売を中心に大幅な増収を達成
             1棟販売中心の計画は想定通りに進み、最終利益は特別利益の計上で約4億円の黒字

             売上高       64.5     億円                           営業利益              0.8億円
       前年同期比 +35.0%    通期計画進捗率 19.0%                     前年同期比 黒字化           通期計画進捗率 5.1%

   1棟販売は、事業会社向けに3棟・111戸の決済が完了。総販売戸数は142戸(前         1棟販売計画の中でも低い収益性の案件が集中し、売上総利益ベースで収益性が
    年同期差+11戸)                                        低下(前年同期比で1.7ppt低下)。特に当四半期での1棟販売分は今期計画分
                                                     の中でも最も原価率が高い案件として影響
   Withコロナマーケット下での投資対象として、レジデンスの注目度が上昇。機関投資家
    の活性化に伴い、販売計画変更を検討。その結果、区分・海外販売は31戸(前年同          一方で、1棟販売の売上構成の上昇による販管費率が抑制されたことに加え、前年の
    期差▲54戸)に減少するが、1棟販売計画は1棟増加の15棟、その内8棟が契約済          固定費削減の影響から、販管費率は前年同期比で4.2ppt低下

   非レジデンス案件(パイプライン)は、新型コロナ蔓延により新規開発を停止しており、
    既存のパイプライン3件の販売を進める。ホテル案件は引き続きレジデンスへコンバージョン
    の可能性を残し、商業テナントビル1件はレジデンス開発へ変更予定



          四半期純利益        4.5    億円                       新型コロナウイルス感染症の関連トピックス

        前年同期比 黒字化      通期計画進捗率 32.2%                2020年4月以降オンラインセミナーへ全面転換したことにより、区分販売において
                                                     新規見込み投資家が増加

   子会社吸収による抱合せ株式消滅利益(特別利益)を4.4億円計上                 2020年の第1回目の緊急事態宣言による4-6月の金融機関の融資業務縮小の
                                                     影響を受けて区分販売が難航したが、7月以降は順調に復帰するも、第3回目の
                                                     緊急事態宣言発出により、当四半期の区分販売で一部影響を受ける

                                                    2020年2月以降、海外投資家向け販売を停止(能動的なアプローチを停止)

                                                    非レジデンス(ホテル・商業テナントビル)の開発停止、販売戦略を変更


※前年同期比については、2020/12期第1四半期:連結決算数値、2021/12期第1四半期:個別決算数値に基づいて算出
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              2021/12期第1四半期
         01   決算ハイライト


              2021/12期第1四半期
         02   決算状況
AGENDA
         03   2021/12期見通し



         04   今後の成長方針について


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 前年同期・通期計画との比較
 P/L
  1棟販売の順調な進捗により大幅な増収を達成。一方で、販売計画の変更を予定しているため売上高は低進捗率となる
  1棟販売計画の中でも低い収益性の案件が当四半期に集中したため、売上総利益では収益性の低下を招くも、前期の販管費率改善効果が影響し、
   営業利益では黒字を確保
  子会社吸収に伴う抱合せ株式消滅利益が特別利益に4.4億円計上されたため、最終利益は高進捗率となる

                            2020/12期                                        2021/12期
                      第1四半期                通期                        第1四半期                                        通期
   (百万円)
                 実績           進捗率          実績             実績         前年同期比                 進捗率                    計画

 売上高               4,784        17.8%        26,840        6,459       +35.0%                  19.0%                34,000

 売上総利益                667       17.1%         3,909            796     +19.3%                          -                     -

        利益率       14.0%                -     14.6%         12.3%      ▲1.7ppt                          -                     -

 営業利益                 ▲53      ▲3.9%          1,365            89                -               5.1%                 1,770

        利益率       ▲1.1%                -      5.1%          1.4%       +2.5ppt                         -              5.2%

 経常利益              ▲116       ▲11.4%          1,028            14                -               1.0%                 1,500

        利益率       ▲2.4%                -      3.8%          0.2%       +2.6ppt                         -              4.4%

 四半期(当期)
 純利益
                      ▲88     ▲12.9%            686            450               -             32.2%                  1,400

        利益率       ▲1.8%                -      2.6%          7.0%       +8.8ppt                         -               4.1%

 1株当たり四半期
 (当期)純利益
                ▲11.68円                -   90.24円         58.23円                 -                     -         180.99円

※2020/12期第1四半期:連結決算数値、2021/12期第1四半期:個別決算数値            6              Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
 前年同期・通期計画との比較
 セグメント別実績
  不動産ソリューション事業は、1棟販売を中心に約40%の増収。1棟販売による効率的な販売が寄与し、前年の販管費率改善の影響も加わり、
   セグメント利益は黒字化
  プロパティマネジメント事業は、前期第2四半期以降の順調な管理戸数の増加するが、前期12月下旬の大口リース契約解消による入居率の低下が
   2月まで継続したことが影響し、微増収・減益
                                       2020/12期                                  2021/12期

                                第1四半期             通期                      第1四半期                                 通期
                  (百万円)
                             実績         進捗率       実績          実績         前年同期比               進捗率                計画

                 売上高          4,130       17.1%   24,212       5,801        +40.5%             18.5%            31,300


                 営業利益         ▲113       ▲9.8%        1,153        51          黒字化               3.4%            1,540
 不動産ソリューション
                     利益率     ▲2.7%            -       4.8%     0.9%            黒字化                     -          4.9%


                 販売戸数         131戸       18.6%        703戸     142戸          +8.4%             14.3%             995戸


                 売上高            653      24.9%        2,628      657         +0.6%             24.4%             2,700


                 営業利益             59      28.1%        211         37      ▲36.5%              16.4%                230
 プロパティマネジメント
                     利益率       9.1%           -       8.1%     5.7%        ▲3.4ppt                     -          8.5%

                 管理戸数
                 (期末)
                             2,244戸           -   2,413戸      2,452戸         +9.3%                     -                -

※2020/12期第1四半期:連結決算数値、2021/12期第1四半期:個別決算数値        7                     Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
 不動産ソリューション事業の状況
 不動産ソリューション事業売上高の増減要因
  1棟販売に注力した結果、1棟販売売上の増加が区分・海外販売の減少分を吸収し増収を牽引




                        +3,382


                                                                                            5,801百万円
                                       ▲1,630                         ▲5
                                                    ▲75
      4,130百万円




        2020/12期                                                                             2021/12期
        1Q累計期間          1棟販売           区分販売         海外販売              その他                    1Q累計期間
          売上高                                                                                  売上高




※2020/12期1Q:連結決算数値、2021/12期1Q:個別決算数値            8          Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
不動産ソリューション事業(レジデンス)の状況
コロナ禍により変化する国内投資用マンション市場
 国内外金利差による国内不動産の投資魅力に加え、新型コロナウイルスの蔓延によるオフィス・商業施設への投資リスク上昇を追い風にレジデンス賃貸
  需要の底堅さが際立ち、機関投資家向けのレジデンス1棟販売市場が活性化
 国内投資用マンション市場では、数多くのパイプラインを保有しつつ、1棟販売体制を構築するプレイヤーが少ないため、当社のプレゼンスが上昇

       国内投資用マンション市場の活性化                             国内投資用マンション市場のサービスポジション
                                                                      1棟販売
               グローバル環境                                            事業法人・ファンド・富裕層

      マネーストックの増加   ×   キャップレートの低下                       自社ファンドへの売却を                  レッドオーシャン
                                                        中心とした不動産会社
                         (不動産)
                                                         ブルーオーシャン              年間数件の開発に留まるため、
                                                          1棟をバルクで               案件単位での販売が中心
                       先進国の中で超低金利                        外部に販売可能な
                                                         プレイヤーは少数

                                                                                          収益      中小
              日本への投資誘因                                                           中堅
                                                                                         不動産     不動産
                                                        上場   上場     上場          ゼネコン
                                                                                          開発      会社
                                                        A社   B社     C社
                       新型コロナウイルスの蔓延
                                               パイプライン                                                      パイプライン
                       オフィス・商業施設への投資需要減退
                                                 多                                                           少
                       レジデンスの賃貸需要の底堅さ
                                                                     レッドオーシャン

             レジデンスへの投資誘因                                  区分販売体制の                     中小         中小
                                                                                     不動産        不動産
                                                         営業リソースが重荷
                                                                                      会社         会社

                       投資規模の確保
                                                                                      中小         中小
                                                        投資用マンション販売大手
                                                                                     不動産        不動産
                                                                                      会社         会社
       投資用マンションの豊富なパイプラインを持つ
          不動産会社のプレゼンスが上昇
                                                                     区分販売
                                                                    個人・中小法人

                                           9                 Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
不動産ソリューション事業(レジデンス)の状況
販売状況
 当四半期では、1棟販売3棟・111戸、区分・海外販売31戸の計142戸を販売。区分販売は、販売計画の変更を検討していることや第3回目の緊
  急事態宣言発出が一部販売に影響したため減少。海外販売は例年の旧正月の影響で販売は停滞
 当社の属する国内投資用マンション市場では、機関投資家が活発な動きを見せており、マーケットが拡大傾向。そのため、期初計画の新築の区分・海
  外販売分を1棟販売計画へ振り分ける効率的な販売を検討
            販売戸数の進捗状況                                                    販売戸数の四半期推移

       2020/12期              2021/12期                 (戸)               1棟販売          区分販売              海外販売

                                                      350
                                                                                                 前年同期比:8.4%増
       第1四半期         第1四半期               通期
 (戸)                                                  300               290
                                                                                                         296
                                                                                                           5
         実績        実績        前年同期差      期初計画
                                                                         63                               64
                                                      250
            46       111                   601
1棟販売                             +65
         (1棟)      (3棟)                 (15棟)
                                                      200                       187
新築                                                                                                                173
                                                                                 11
              57        14       ▲43
区分販売                                                                                                               20
                                                                         147                                              142
                                                      150                        60     131                                 1
                                                                  116                     3                        41
                                                            109                                                            30
中古販売          25        16        ▲9       394                     2                             103      227
                                                             3                                    1
                                                      100
                                                                                         82       32
                                                            73
                                                                  114           116
海外販売          3         1         ▲2                   50
                                                                                                                  112     111
                                                                         80                       70
                                                                                         46
                                                            33
                                                        0
計          131       142         +11       995              1Q    2Q     3Q      4Q      1Q       2Q      3Q      4Q       1Q
                                                                  2019/12期                       2020/12期               2021/12期

                                                 10                      Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
不動産ソリューション事業(レジデンス)の状況
竣工計画・契約状況
 1棟販売は当四半期で3棟分を決済。竣工計画に変更はなく、契約済案件は8棟
 区分販売は当四半期で1棟竣工。竣工分および、2Q:3棟、3Q:2棟、4Q:1棟については1棟販売への変更を検討中
  新築供給分については前期竣工6棟分の販売を中心とする予定

  竣工(予定含む)          想定販売期間       取得月          決済月               2021/12期                         2022/12期
          プロジェクト名      所在地       総戸数     契約状況       第1四半期    第2四半期     第3四半期      第4四半期
          横川1丁目PJ      墨田区         26     -
          向島3丁目ⅡPJ     墨田区         32     -
          菊川3丁目PJ      墨田区         29     済
          麻布十番3丁目PJ    港区          49     済
          上大崎3丁目ⅡPJ    品川区         27     済
          本所1丁目ⅢPJ     墨田区         29     済
          本郷3丁目PJ      文京区         35     済
  レジデンス
          本所1丁目ⅡPJ     墨田区         39     済
  1棟販売
          南池袋4丁目PJ     豊島区         66     済
          巣鴨3丁目ⅡPJ     豊島区         38     済
          本駒込5丁目PJ     文京区         42     -
          浅草橋3丁目PJ     台東区         26     -
          向島5丁目PJ      墨田区         50     -
          大森西3丁目PJ     大田区         48     -
          東陽3丁目PJ      江東区         65     -
          前期竣工分(6棟分)         -     69     -
          北砂3丁目PJ      江東区         23     -                          区分販売分を1棟販売用に
          東駒形4丁目ⅡPJ    墨田区         21     -                            計画変更を検討中
  レジデンス   王子本町2丁目PJ    北区          27     -
  区分販売    和田2丁目PJ      杉並区         23     -
          田端新町3丁目PJ    北区          26     -
          川崎区駅前本町PJ    川崎市川崎区      40     -
          雑司ヶ谷1丁目PJ    豊島区         22     -
   合計                              852
                                                                                         ※2021年4月末時点
                                                        11                 Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
不動産ソリューション事業(レジデンス)の状況
区分販売の状況
 区分販売は「新築販売中心」から「中古販売」へ方針を転換。自社供給マンションだけでなく、創業以来の販売経験を活かして投資可能な流通物件
  を選別し、エンドユーザーへの販売力を背景に仕入を拡大させていく
 前期第2四半期のセミナーオンライン化以降、セミナー参加者数が四半期で着実に増加傾向であり、新規投資家(顕在投資家)数が急速に拡大
  し、順次アプローチを進行
                       区分販売方針の転換                                              セミナー参加者の動向
  「自社ブランドマンションの新築販売」から「自社ブランドを問わない中古販売」を                      2020年4月のオンラインセミナー開始以降、セミナー参加者数は増加傾向
   中心とした販売方針に転換
  これまで培った販売力を背景に流通市場からの仕入れを開始                                (セミナー申込者・参加者数の前年同期比)

                                                              (%)               申込者数                     参加者数
   仕入基盤                   従来の中古販売            投資家基盤
                        (主にオーナーチェンジ)                          250
                                                                                                                          221.9
  累計供給戸数                                    累積販売投資家
   5,120戸                                    約1,990名
 (2021/3末時点)                               (2021/3末時点)        200
                                                                                                             177.1
                                追加される
       +                        中古販売
                                                +                                            157.2

   投資可能な                                 オンラインセミナーを中心とした      150             135.6
 流通中古物件                                      新規投資家                  127.3                                   155.3
                                                                                              151.7
                                                                                                                           141.5
                                                                                133.0
                   区分販売に占める中古販売比率※1の推移                        100
                  中古                                                96.5


        中古比率               中古比率            中古比率
                                                               50
        9.3%               23.8%          51.6%
       (FY2019)           (FY2020)       (FY2021Q1)
                                                                                         前期第2四半期以降は
  新築
                                                                                       全てオンラインでのセミナーを実施
                                                                0
                                                                     1Q         2Q              3Q           4Q             1Q
           販売した中古は全て自社ブランドのオーナーチェンジ物件
                                                                                     2020/12期                           2021/12期
  ※1:販売数ベース
                                                         12                 Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
不動産ソリューション事業(非レジデンス)の状況
非レジデンスの状況
 非レジデンスは前年の新型コロナウイルスの蔓延に伴い、新規開発を停止中。既存のパイプライン3件の販売を進める
 ホテル案件の日本橋箱崎町PJはレジデンスへのコンバージョンを計画しつつも、海外投資家からの引き合いもあるためホテルのまま販売の可能性を残す。
  また、商業テナントビルの円山町PJ(土地)はレジデンスの開発に転換を進める




   案件区分        案件名       竣工時期                              状況

                                     2020年5月に竣工済
 ホテル         日本橋箱崎町PJ    2020/12期    レジデンスへのコンバージョンを申請しつつも、海外投資家の引き合い多数
                                      のため、同用途での販売も継続中



                                     2020年8月に竣工済
             西麻布PJ       2020/12期
                                     今期中の早期売却を目標に販売を継続

 商業テナントビル

                                     土地のまま売却を目指していたが、需要の高いレジデンスへの開発に変更
             円山町PJ       2021/12期
                                      予定




                                     13             Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
プロパティマネジメント事業の状況
管理戸数・入居者状況
 賃貸管理戸数は、当四半期にて1棟販売用の物件が竣工したため、前期末39戸の純増
 入居率は前年の12月に大口のリース契約が解消となった影響で一時的に低下。当四半期では、平均値を採用しているため低下しているように見える
  が、3月には98%後半まで回復。その後順調に上昇し、4月末現在は99.08%とコロナ禍以前の水準まで到達

                        賃貸管理戸数の四半期推移                                                                              入居率の四半期推移



 (戸)                                                                                 (%)

3,000                                                                                105.0

                                                                                                                                                            ご参考
                                                                                                                                                          入居率 99.08%
                                                                                                                                                          (2021/4末時点)
                                                                2,419   2,452
2,500                                                                                102.5
                                                2,261   2,244
                                        2,185                      2,413
                                2,142                      2,381                                                                                       12月の大口解約により
                        2,006                      2,245                                                                                                  一時的に低下
                                           2,218
                1,926
                                                                                     100.0   99.50 99.64 99.33 99.38 99.56 99.51 99.67 99.50
2,000   1,875
                           2,090
                                   2,128                                                                                                       99.2199.2399.21
                                                                                                                                                                 98.59
           1,890   1,900                                                                                                                                                 98.13


1,500                                                                                 97.5
                                                                                                                                                                    3月には
                                                                                                                                                                 98%後半へ回復



1,000                                                                                 95.0
         1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q                                   1Q    2Q    3Q    4Q   1Q    2Q    3Q    4Q       1Q   2Q    3Q     4Q      1Q
          2017/12期     2018/12期    2019/12期    2020/12期 2021/12期                                   2018/12期               2019/12期                   2020/12期       2021/12期


                                                                                14                             Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
 2020/12月期 1Q決算との比較
 営業利益増減要因
  1棟販売を中心とした販売戸数増による2.3億円の増収効果に対し、
   今期販売計画の中で最も収益性の低い1棟販売が集中したことによる収益性の低下(1.0億円)が増益幅を吸収
  仕入拡大により支払手数料が増加するが、前期のオフィス移転に伴う一過性費用の消失やコロナ禍での交際費などの雑費が減少したため、
   販管費は0.1億円減少


     営業利益増減分析             (前年比)                                                 (百万円)


     増収効果                         +2.3億円
     粗利率変化                        ▲1.0億円
     (粗利率 14.0%→12.3%)
     販管費変動                         +0.1億円
     (※販管費 7.2億円→7.0億円)

     計                                 1.4億円
     販管費増減のうち主なもの                 (前年比)

    交際費                           ▲0.1億円
    消耗品費                          ▲0.2億円
    支払手数料                         +0.5億円            2020/12期   増収
                                                               効果
                                                                    粗利率
                                                                     悪化
                                                                          販管費
                                                                           変動
                                                                                2021/12期
                                                    1Q累計期間                      1Q累計期間
    地代家賃                          ▲0.2億円             営業利益                        営業利益

※2020/12期1Q:連結決算数値、2021/12期1Q:個別決算数値           15
 2020/12月期 1Q決算について
 B/Sの状況
  着実な仕入拡大に伴い、現預金は減少するも、棚卸資産は前期末比で増加し、流動資産合計は24億円の増加。オフバランススキームも採用してい
   るため、前年同期末比で棚卸資産は若干減少しているが、着実にパイプラインは増加
  仕入・1棟販売計画の拡大により有利子負債が増加し、負債合計は26億円の増加。配当金の支払いに伴い純資産合計は2.6億円の減少
                           2020/12月期           2020/12月期            2021/12月期
       (百万円)                                                                                      前期末からの増減額
                              3月末                12月末                  3月末
  流動資産合計                          21,446                 18,101                 20,525                        +2,423
     現金及び預金                        1,382                  2,272                   1,245                      ▲1,026
     販売用不動産                        6,601                  4,415                   6,632                       +2,217
     仕掛販売用不動産                     12,957                 10,711                 11,682                          +971
  固定資産合計                            746                    927                      932                             +5
     有形固定資産                         278                    257                      252                            ▲4
     無形固定資産                            85                  117                      117                             ±0
     投資その他の資産                       382                    552                      561                             +8
  資産合計                            22,192                 19,029                 21,457                        +2,428
  流動負債合計                          11,863                  9,373                 10,753                        +1,380
     有利子負債                         8,067                  7,396                 10,255                        +2,859
     未払金                           3,110                  1,162                       44                     ▲1,117
  固定負債合計                           6,659                  5,177                   6,485                       +1,308
     有利子負債                         6,555                  5,068                   6,369                       +1,301
  負債合計                            18,522                 14,550                 17,239                        +2,689
  純資産合計                            3,670                  4,478                   4,217                         ▲260
  負債純資産合計                         22,192                 19,029                 21,457                        +2,428
※2020/12月期3月末、2020/12月期12月末:連結決算数値、2021/12月期3月末:個別決算数値
                                                   16             Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
不動産ソリューション事業の状況
パイプラインの状況(供給戸数確定分)
 今期のパイプラインは前期を上回る757戸。前回公表分との変更はなし
 2022/12期分は、商業テナントビル用の円山町PJを含む6PJが追加され、608戸まで増加。2023/12期分は新しく4PJ・215戸が追加

                  2020/12期 実績                  2021/12期 計画                     2022/12期 計画                            2023/12期 計画
          プロジェクト名        所在     戸数       プロジェクト名       所在     戸数         プロジェクト名        所在       戸数         プロジェクト名              所在       戸数
          弦巻2丁目PJ      世田谷区      29      向島3丁目ⅡPJ    墨田区           32    佐賀1丁目ⅡPJ     江東区           23      亀戸6丁目PJ           江東区            87
          浅草6丁目PJ      台東区       49      菊川3丁目PJ     墨田区           29    佐賀1丁目ⅢPJ     江東区           23      上十条3丁目PJ          北区             38
          本所1丁目PJ      墨田区       30      麻布十番3丁目PJ   港区            49    南大井2丁目PJ     品川区           81      浅草3丁目PJ           台東区            48
          緑1丁目ⅢPJ      墨田区       46      上大崎3丁目ⅡPJ   品川区           27    亀戸6丁目PJ      江東区           70      新大橋3丁目PJ          江東区            42
          田端新町1丁目PJ    北区        38      本所1丁目ⅢPJ    墨田区           29    日本橋浜町3丁目PJ   中央区           55
          東上野3丁目PJ     台東区       40      北砂3丁目PJ     江東区           23    野沢3丁目PJ      世田谷区          25
          平沼1丁目PJ      横浜市西区     29      本郷3丁目PJ     文京区           35    両国1丁目PJ      墨田区           27
          両国4丁目PJ      墨田区       24      本所1丁目ⅡPJ    墨田区           39    浅草橋2丁目PJ     台東区           54
          台東2丁目PJ      台東区       30      南池袋4丁目PJ    豊島区           66    西早稲田3丁目PJ    新宿区           31
          向島3丁目PJ      墨田区       22      東駒形4丁目ⅡPJ   墨田区           21    住吉2丁目PJ      江東区           30
          緑4丁目ⅡPJ      墨田区       35      巣鴨3丁目ⅡPJ    豊島区           38    中野5丁目PJ      中野区           69
          箪笥町PJ        新宿区       29      王子本町2丁目PJ   北区            27    向島5丁目ⅢPJ     墨田区           32
          本所4丁目ⅡPJ     墨田区       22      和田2丁目PJ     杉並区           23    大島7丁目PJ      江東区           45
 レジデンス
          大森東2丁目PJ     大田区       21      本駒込5丁目PJ    文京区           42    深川2丁目ⅢPJ     江東区           27
          北新宿4丁目ⅡPJ    新宿区       37      田端新町3丁目PJ   北区            26    円山町PJ        渋谷区           16
          緑4丁目ⅢPJ      墨田区       24      川崎区駅前本町PJ   川崎市川崎区        40
          木場3丁目PJ      江東区       23      浅草橋3丁目PJ    台東区           26
          緑1丁目ⅣPJ      墨田区       24      向島5丁目PJ     墨田区           50
          新宿7丁目PJ      新宿区       46      大森西3丁目PJ    大田区           48
          柳橋1丁目PJ      台東区       66      東陽3丁目PJ     江東区           65
          横川1丁目PJ      墨田区       26      雑司ヶ谷1丁目PJ   豊島区           22
          西五反田5丁目PJ    品川区       26




          合計                    716      合計                        757   合計                        608      合計                              215
   商業     西麻布PJ        港区         1
 テナントビル
  ホテル     日本橋箱崎町PJ     中央区           1

※ー追加 ー繰り越し (2020年12月期第4四半期決算説明資料から更新箇所)                                                                                    ※2021年4月末時点

                                                              17                      Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
              2021/12期第1四半期
         01   決算ハイライト


              2021/12期第1四半期
         02   決算状況
AGENDA
         03   2021/12期見通し



         04   今後の成長方針について


                Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
2021/12月期 通期業績予想
通期業績予想(P/L)
 前期のコロナ禍での仕入・販売環境継続を想定した売上高340億円、経常利益15億円の計画を据え置き
 コロナ禍の収益性を前提に営業利益率ベースでの収益性上昇を見込む。1Qの子会社吸収による特別利益計上(4億円)を
  含む最終利益14億円の達成を目指す

                         2019/12期            2020/12期                       2021/12期
                           通期                  通期               通期
      (百万円)                                                                                     前年比
                           実績                  実績               予想

売上高                             25,086                26,840           34,000                          +26.7%
売上総利益                            4,183                 3,909             4,964                         +27.0%
              利益率               16.7%                 14.6%            14.6%                           ±0.0ppt
営業利益                             1,564                 1,365             1,770                         +29.6%
              利益率                6.2%                  5.1%              5.2%                          +0.1ppt
経常利益                             1,364                 1,028             1,500                         +45.9%
              利益率                5.4%                  3.8%              4.4%                          +0.6ppt

当期純利益                               867                 686              1,400                       +104.0%

              利益率                3.5%                  2.6%               4.1%                         +1.5ppt

1株当たり当期純利益                   114.78円              90.24円           180.99円                                        -

 ※2019/12期、2020/12期:連結決算数値、2021/12期:個別決算数値       19            Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
2021/12月期 通期業績予想
セグメント別業績予想
 不動産ソリューション事業は、1棟販売の安定拡大に加え、区分・海外販売の大幅リバウンドおよび非レジデンス分野のパイプライン売却を進め、
  29.3%の大幅増収を計画。当四半期にて新築供給分を1棟販売へ振り替える計画を検討中であり、今後1棟販売売上高が大幅増収となる可能
  性がある
 プロパティマネジメント事業は、販売計画修正の中でも管理戸数の増加数を据え置き、増収増益を計画

                         2019/12期            2020/12期                         2021/12期
                            通期                 通期                 通期
        (百万円)                                                                                      前年比
                            実績                 実績                 予想

 不動産ソリューション事業

 売上高                             22,611              24,212               31,300                           +29.3%

  1棟販売                              6,847            14,634               18,800                           +28.5%

  区分販売・海外販売                      14,300                 7,424             11,200                           +50.8%

  その他                               1,463               2,153               1,300                         ▲39.6%

 営業利益                               1,377               1,153               1,540                          +33.5%

                利益率                 6.1%                4.8%                 4.9%                          +0.1ppt

 プロパティマネジメント事業

 売上高                                2,474               2,628               2,700                           +2.7%

 営業利益                                187                 211                   230                          +8.7%

                利益率                 7.6%                8.1%                 8.5%                          +0.4ppt


 ※2019/12期、2020/12期:連結決算数値、2021/12期:個別決算数値      20              Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
 2021/12月期 通期業績予想
 主要KPI(売上高・販売戸数)計画
  不動産ソリューション事業の主要KPIである、レジデンス販売戸数は995戸(前年差292戸増)を計画
  1棟販売は売上高188億円の計画。販売戸数は601戸(前年差146戸増)・15棟(前年差2棟増)を計画
  区分販売・海外販売は112億円の計画。販売戸数は区分・海外のミックスで合計394戸(前年差146戸増)を計画

               販売戸数計画                        販売種別 売上高・販売戸数計画
(戸)
                                       (戸)                 販売戸数                 売上高                 (億円)
                                (戸)
                                       750                                            188            210
1,200
                                                                   146
                         995           500                                             601           140
                                1棟販売
                                              68                   455
                                       250                                                           70
                                              229
 800
        702       703                    0                                                           0
                                              2019                 2020                2021


                                       (戸)               区分          海外          売上高                (億円)
                                       750    143                                                     150

 400
                                                                                       112
                                              473
                                       500                          74                                100
                                国内区分           79
                                海外販売
                                                                   248
                                       250                          29                                50
                                              394                                       394
                                                                    219
   0                                     0                                                            0
        2019      2020   2021                 2019                 2020                2021



                                21                  Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
              2021/12期第1四半期
         01   決算ハイライト


              2021/12期第1四半期
         02   決算状況
AGENDA
         03   2021/12期見通し



         04   今後の成長方針について


                Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
販売区分別の成長方針
 投資用マンション市場の変化をビジネス機会と捉え、飛躍的な成長を遂げるために1棟販売に注力
 1棟販売の拡大に加え、効率的な区分販売体制の構築を進め、高収益体制へと転換を進めていく



           販売区分                市場環境                    現在の事業状況                                展開方針


               FY2021では市場環境の変化を最大限に享受し、飛躍的な成長を目指す
                                                                                 当面は機関投資家向けに
                                                   J-REIT・私募ファンドなどを中心に順          1棟販売を継続拡大
                          機関投資家を中心として投資用マン
             1棟販売                                   調に販売が進む                      機関投資家の需要後退時に備えたリ
                           ション市場が活性化
                                                   スターアジア社との私募ファンドを組成            スクヘッジとして私募ファンドの育成も継
                                                                                  続


                                             販売計画の修正を検討しているため、                  オンラインセミナーを活用しつつ、既存
                          個人投資家の投資意欲は旺盛
                                              新築販売戸数が減少の傾向                        営業リソースを活かした効率的な販
   レジデンス     区分販売         一方で、金融機関の融資姿勢に変化
                                             オンラインセミナーによる新規投資家へ                  売体制へ転換
                           の兆しもがあり、注意が必要
                                              の販売体制が確立                           中古マンション販売を中心にシフト




                          海外渡航制限が継続されており、         能動的なアプローチを停止しつつも、海  海外投資家からのインバウンド需要を
             海外販売
                           海外投資家向けアプローチに難航          外投資家からの需要は旺盛         中心に販売を継続




             商業テナントビル、
                          テナント需要が激減               開発全面停止                       新型コロナウイルスの終息後にニュー
  非レジデンス     ホテル、
                          投資家の投資意欲が極端に悪化          既存パイプランの売却中心                  ノーマルに適した開発再開を予定
             中古オフィス



                                             23                 Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について

私募ファンドを組成
 2020年9月30日に独立系投資運用グループであるスターアジアグループ(日本における拠点:港区)と国内所在のレジデン
  シャルを投資対象とする私募ファンドを組成し、運用を開始
 2020年10月8日にスターアジアグループと共同で不動産ファンドのアセットマネジメント業務を主な業務内容とする合弁会社
  「SAGLアドバイザーズ株式会社」を設立。2022 年末までに運用資産総額 600 億円を目指す




     自社出資私募ファンドへの販売を拡大していくことで、販売戸数を増加させる
自社出資私募ファンドへの販売を拡大していくことで、PM受託率の安定化を図り、販売戸数増が管
理戸数増へ大きく寄与していく体制に転換
     ファンドが運用する物件のPM業務を受託することで、管理戸数の増加を目指し、
     PM受託率の安定化を目指す

※ファンドに関する詳細は、2020
               年 9 月 30 日に開示した「私募ファンド組成および PM 業務受託に関するお知らせ」 をご覧ください
※2021
    年1月1日を効力発生日として、当社の連結子会社である株式会社グローバル・リンク・パートナーズを吸収合併。本件に関する詳細は、2020 年 10月 16 日に
 開示した「連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ 」 をご覧ください
                                          24             Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
私募ファンド組成によるビジネスチャネルの確立
 私募ファンドの組成により、従来の1棟販売体制を強化。加えて完成物件や中古物件の仲介ビジネスも視野に入れており、
  収益機会の拡大を並行して進める
 また、自社出資私募ファンドへの販売を通して、販売物件のプロパティマネジメント業務の積極的な受託を進めていく


 土地所有者
                                                   1 開発物件の売却
                                                                                         レジデンシャルファンド

                                                                              SPC       資産規模600億円目標
             開発用地の仕入
                                                                     売却代金               SAアルテシモレジデンシャル1
                                                                                         投資事業有限責任組合
                                                                                             (第1号)
                                 単身者向け
  ゼネコン
                               デザイナーズマンション
                                                                                                           8棟
                                                            仕入完成物件・中古物件の
                              アルテシモシリーズの開発         2
                                                            仲介
                                                                              SPC
                              駅チカ         都心チカ
                                                                    仲介手数料             第2号ファンド           第3号ファンド
             完成物件の仕入
                                    高地価


 不動産会社                                                                                第4号ファンド           第5号ファンド
                                                   3 PM業務の提供
                マンション                                                                       ・                 ・
                                                                              SPC
                                                                                            ・                 ・
                                                                      手数料                   ・                 ・
                                                                                                       運用

                                                                               運用会社 ※1
                                            持分法に基づく利益
                                                                            SAGLアドバイザーズ
                                                                           (2020年10月設立:持分49%)

※1:合弁運用会社の体制整備の関係上、当初はスターアジア・アセット・アドバイザーズ(株)が運用を行います


                                                       25              Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
私募ファンド組成による成長加速
 私募ファンドの組成は、コロナ禍のような不測の事態に備えた対応に加え、中長期的な成長加速に向けた取り組みとしての位置づけ
 販売・仕入両面でのビジネスへの好影響だけでなく、ストックビジネスの急速な拡大と収益性の改善に寄与していく計画


 1    販売力強化                        3   安定収益基盤の拡大・加速
  1棟販売計画の実現可能性向上                   1棟販売でのPM・BM受託スキームの確立
  出口戦略の多様化による不測の事態への備え             アセットマネジメントフィーによる安定収益基盤の多層化




           私募ファンド組成による当社グループへの影響

  2   仕入力強化                        4   収益性の維持・改善
  販売力強化によるバイイングパワーの確保              1棟販売への注力による生産性の向上
  同業他社も含めた案件獲得機会の創造                バイイングパワーによる仕入単価抑制



                              26          Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
販売力・仕入力の強化
 自社出資の私募ファンドの組成により、1棟販売における目標達成を目指す
 自社販路の育成・強化を進め、従来のルート以外からの仕入れ機会の拡大を図る


                出口戦略の多様化                                    仕入れ力の育成
 エンドユーザーを抱える当社の強みに加え、1棟販売での自社出口を確立         私募ファンドの育成、個人投資家の獲得を進め、1棟・区分における自社販
                                             路の強化を推進し、完成案件を含めた更なる仕入機会の拡大を図る
 出口戦略の多様化により、販売価格の最適化や事業リスク低減に寄与



                                                              強力な自社販路
 販売区分     販売単価                販売先

                                                  1棟販売                               区分販売
                    金融機関等の富裕層顧客                                                  -個人投資家-
        約10億円                                     -私募ファンド-
                    国内外資産家                                                       累計約1,994名
                                                  600億円規模
                                                                                 ※2021年3月末時点
                    不動産会社、事業会社、
        約10-30億円     私募ファンド・REIT
 1棟販売
        30億円以上      J-REIT
                                                   土地・案件仕入                       案件獲得

        規模問わず       自社出資私募ファンド
                                                土地所有者              ゼネコン                 不動産会社
        1戸あたり
 区分販売               個人投資家
        約3千万円



                                      27              Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
安定収益基盤の拡大・加速
 自社出資私募ファンドの組成により、1棟販売分の管理物件増加を見込む
 物件の販売が管理戸数増に寄与する体制となり、プロパティマネジメント事業の成長加速に貢献


       プロパティマネジメント事業の成長加速                                      販売戸数・期末管理戸数の推移
 従来の1棟販売では販売先の意向に左右され、PM受託率が不安定であった
 自社出資私募ファンドのPM受託により、ファンド向けのPM受託体制構築。PM                         販売戸数                        期末管理戸数
  受託率の安定化を図り、販売戸数増が管理戸数増へ大きく寄与していく体制
  に転換                                           (販売戸数)                                                        (管理戸数)
                                                           1棟販売の拡大に伴い、
               主な管理先         主な管理先                     販売戸数に対して管理戸数の増加率が低調
                従来            今後               1,200                                                                3,000
                                                                                                          1,100
               個人投資家
                                                                                       2,413
                                               1,000                                                                2,500
                                                                               2,245
                                                                       2,128
    区分販売
                              変わらず                             1,900
                                                800    1,795                                                        2,000
               約100%の                                                           702     703
                                                                       692
               管理受託率
                                                600                                                                 1,500
                          自社出資私募ファンド                           489
               他社ファンド
                            他社ファンド
                                                400      335                                                        1,000

    1棟販売
                                                200                                                                 500
               管理受託率が       管理受託を
                不安定         積極的に推進
                                                  0                                                                 0

  今後の自社出資ファンド向け案件への販売による管理戸数の急拡大を見据え、
                                                       2016    2017    2018    2019     2020      ・・・     2022
     2021年1月1月に(株)グローバル・リンク・パートナーズを吸収
                                          28                    Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
収益性の維持・改善
 自社販路の早期育成を進める過程で、1棟販売での売上総利益ベースで一時的な収益性の低下を見込むが、中長期的には、
  仕入競争力の保持による仕入単価抑制や販売価格の最適化を進め、収益性の維持を図る
 また、1棟販売を中心とした成長加速を図ることで、PM事業の急成長による収益性改善を見込む
               今後の収益性想定                              不動産ソリューション事業の生産性※1推移
                                             (従業員1人あたり販売戸数)
                収益性悪化懸念
                                             30
  都心不動産の    旺盛な      完成案件の     ファンドの
  仕入競争激化   中古需要       仕入れ      早期育成          20
                                                                   12.6
                                                          9.4                 9.4       10.5
                                                   8.0
                                             10


                                             0
                                                   2016   2017     2018      2019       2020       ・・・       2022
     中長期的な           効率性・事業構造進展による           ※1:生産性=販売戸数/不動産ソリューション事業従業員数
   原価率の維持・改善             収益性改善
                                                                 売上高販管費率の推移
    仕入競争力による              1棟販売への注力による        (%)
     仕入単価抑制                規模の経済の発生
                                             20
                                                   14.6
                                                          12.0     11.1       10.4       9.5
                          自社出資ファンドへの         10
  出口戦略の多様化による
                           販売拡大による
   販売価格の最適化
                          PM事業の成長加速

                                             0
                                                   2016   2017     2018      2019       2020       ・・・       2022

                                        29                   Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について

G&G Community設立

                                      G&G
                                       Community
 2021年2月1日に株式会社合人社計画研究所(本社:広島市、代表:福井 滋、以下「合人社」)と共同
  で、分譲マンション総合管理を主な業務内容とする合弁会社「株式会社G&G Community(ジーアンドジーコ
  ミュニティ)」を設立
 合人社は独立系の分譲マンション総合管理会社として全国規模で事業展開をしており、グループ受託戸数24万
  戸を超えるマンション管理実績と高いノウハウを有する業界最大手の一角であり、G&G community設立により、
  顧客へのサービス向上、人的リソース不足の解消、価格、品質、立地等、購入者層のニーズに適用する運用商
  品の提供等を実現していく




※G&G   Communityに関する詳細は、2021年 2 月 1 日に開示した「合弁会社設立に関するお知らせ」 をご覧ください

                                                 30              Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
中長期の成長イメージ
 新築投資用不動産供給戸数№1を目指し、投資用不動産リーディングカンパニーの基盤構築を図る
 中長期での安定的な収益基盤の確立および成長加速を目指し、将来的にはグローバル展開による事業拡大を見据える

       ステージ1   2020-2022            ステージ2         2023-2025                 ステージ3                2026-2028


      既存事業を拡大・強化し                     既存事業の拡大・強化継続                   グローバルカンパニーへの挑戦
       新築投資用不動産供給戸数No.1                建築事業の内製化                       ファイナンス事業へ進出
売上    商品ラインナップの拡充                     ファンド組成
      ファンド組成                          商品ラインナップの拡充
                                                                                                             ストック
                                                                                          オフィスビル
                                                                                          マネジメント
                                                                     ホテル
                                                                    マネジメント

                                                     商業テナントビル
                                                      マネジメント
                                           団扇
                                         マネジメント
                            マンション                                                                            フロー
                           マネジメント




                           マンション            商業テナントビル                  ホテル                         オフィスビル

                                                                                                                             年数
                                             31                 Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
中期経営計画への影響


                 【中計目標】
    「首都圏においての投資用不動産業界の
              リーディングカンパニーへ」


        中期経営計画の達成目標は継続
   一方で、当面はレジデ ン ス への 経営資 源集中を行う た め、
    事業進捗を 踏まえ、影響精査の 上、 影響額を公 表予定


                    32    Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
Appendix




   33   Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
これからの当社の姿
 お客さまの豊かさへ貢献するとともに、
全てのステークホルダーとの良好な関係を構築し、社会に貢献する


                              これからのGLM
  これまでのGLM
                                   社会課題の解決
    お客さまの豊かさへの貢献
                                 社会的インパクトの創出




            不動産は、インフラであり、資産であり、生活である
    “お客さま”の為のみならず、“社会”課題に対して積極的に取り組む
                         34       Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
企業理念・ビジョン


             企業理念
      不動産を通じて豊かな社会を実現する

            企業ビジョン
「不動産ソリューション」 ×「IT」により新しいサービスを創造し、
   世界都市東京からGlobal Company を目指す




                35
                35    Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
本中期経営計画の目標

      首都圏においての
投資用不動産業界 の リーディングカンパニー へ

 既存事業の拡大と強化                    商品ラインナップの拡充
  レジデンスの拡大強化を加速                非レジデンスでの収益基盤確立




 首都圏投資用不動産                      非レジデンス
年 間 供 給 戸 数 “ N o. 1 ”         売上高 約50億円
 ※No.1 : 年間供給戸数1,000戸以上          を目指す

                          36      Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
本中期経営計画の計数目標
                                                          2017-2019             2022/12期                   2019-2022
  (億円)       2017/12期       2018/12期       2019/12期         CAGR                   計画                        CAGR

 P/L:
売上高               171            226             250        +20.9%                            450                +21.5%
営業利益               11             12                 15     +18.8%                              34               +29.5%
 利益率             6.5%           5.3%           6.2%                   -                    7.6%                                -
経常利益               10             11                 13     +11.8%                              30                  30.0%
 利益率             6.4%           5.0%           5.4%                   -                    6.7%                                -
当期純利益               6              7                  8     +11.5%                              20                +32.1%
 利益率             4.1%           3.3%           3.5%                   -                    4.4%                                -

 主要指標:
D/E レシオ         93.2%         250.2%         289.5%                   -                                250%~350%
ROE             39.9%          27.7%          25.0%                   -                                     25%~30%

 事業KPI:
販売戸数             489戸           692戸           702戸         +19.8%                     1,100戸                        16.1%
供給戸数             495戸           649戸           625戸         +12.4%                     1,100戸                        20.7%
賃貸管理戸数         1,900戸         2,128戸         2,245戸          +8.7%                     2,800戸                          7.6%
パイプライン資産規模              -              -         389                  -                       800                              -
                                                37                    Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
本中期経営計画目標の2つの柱
              ① 既存事業の拡大と強化                                     ② 商品ラインナップの拡充
                       レジデンス                                              非レジデンス
             仕入・開発部門の強化                                    商業テナントビル開発・販売
             1棟販売チャネルの拡充                                   ホテル開発・販売
             区分販売の国内・海外個人投資家                               中古オフィスリノベーション販売
              の獲得継続


                           レジデンスを中心とした収益基盤
                       2017/12期       2018/12期                 2019/12期                               2022/12期
       (億円)
                         実績             実績                実績          売上構成               計画            売上構成              増減額

不動産ソリューション事業                  150            202               226         90.1%              420          93.3%            +193
 ①レジデンス(1棟販売)                 75             61                 68        27.3%               156          34.7%              +87
  レジデンス(区分販売)                 58             117               117        46.9%               156          34.7%              +38
  レジデンス海外向け販売(1棟・区分)              9          21                 25         10.1%                61         13.5%              +35
 ②非レジデンス                          7              2              14         5.8%                 47         10.4%               +32
プロパティマネジメント事業                 21             23                 24         9.9%                 30          6.7%                +5
売上高計                          171            226               250        100.0%              450        100.0%             +199


                                                     38                    Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
株主還元
 2021/12期の配当性向は19.3%を計画。基本方針は2022/12期までに配当性向30%を目標



                           配当性向                                                  株主還元方針
                  1株当たり配当金(円)              配当性向
                                                                        基本方針としての配当性向は2022年までに30%を目標
  90.0                                                     60.0%




  80.0



                                                                        株主優待として、100株以上の株主にクオカードを配布
                                                           50.0%




  70.0                                                                  長期的成長実現のために柔軟な配当政策を計画
                                   38.8%
  60.0                                                     40.0%




基本方針 配当性向30%
  50.0

                                                   30.0%
                                                           30.0%




  40.0




  30.0                                                     20.0%




                 12.3%                     19.3%
         45.0
  20.0

                         10.9%
                                   35.0    35.0            10.0%




  10.0


         10.4%
                 12.5      12.5
   0.0                                                     0.0%




          2017    2018      2019    2020   2021    2022
                                           (計画)    (目標)


         ※2017年12月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しています。
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