3486 グローバルリンクM 2021-02-12 18:00:00
2020年12月期決算説明資料 [pdf]

2020年12月期
決算説明資料



東証第一部   証券コード:3486

               Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
              2020/12期
         01   決算ハイライト


              2020/12期
         02   決算状況
AGENDA
         03   2021/12期見通し



         04   今後の成長方針について


                Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
              2020/12期
         01   決算ハイライト


              2020/12期
         02   決算状況
AGENDA
         03   2021/12期見通し



         04   今後の成長方針について


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2020/12期決算ハイライト
決算ハイライト
                       新型コロナウイルスの影響から期初計画の前提条件が大きく変化
         期中で成長方針の軌道修正を行いつつ、コロナの影響で前年比で増収・減益のイレギュラーな決算
          一方で、ニューノーマルに対応した成長基盤の構築が進みつつあり、修正計画の利益を超過達成

              売上高       268.4       億円                            営業利益              13.6            億円
         前期比 +7.0%    修正計画達成率 ▲0.6%                            前期比 ▲12.7%        修正計画達成率 +5.1%

   新型コロナの影響(金融機関の融資業務縮小、接触制限、海外渡航制限など)か                 区分販売・海外販売の販売数減少および第3四半期の1棟販売の収益性低下が響
    ら区分販売戸数および海外販売戸数が前年比で大幅に減少(225戸減)                     き、売上総利益率が前年比で2.1ppt低下

   1棟販売は順調に進捗。第3四半期に自社出資ファンドを組成したことで、販売戸数               第4四半期にて海外販売の想定以上の伸張、1棟販売の収益性回復、非レジデンス
    増に寄与。前年比で大幅に増加(8棟・226戸増)                              パイプラインのうち1件の販売完了が収益性を押し上げ、修正計画上振れ要因へ

   成長方針の軌道修正により、非レジデンス案件の開発は停止。ホテルはレジデンスへの              不動産取得に関わる租税効果およびオフィス拡張に伴う地代家賃が増加するが、
    コンバージョン申請により2021/12期のパイプラインへ編入。商業テナントビル3件は竣           ニューノーマルでの販売体制の構築が進み販管費を抑制(販管費率▲0.9ppt)
    工案件・土地合わせて早期売却へ変更。2020/12期で土地を1件売却完了




           当期純利益         6.8    億円                           新型コロナウイルス感染症の関連トピックス

        前期比 ▲20.9%    修正計画達成率 +14.4%
                                                         緊急事態宣言による4-6月の金融機関の融資業務縮小の影響で区分販売の大
                                                          幅減少を招く。また、海外渡航制限、接触制限に伴い海外販売の能動的なアプ
   仕入拡大に向けた借入金の増加(有利子負債の前期末差+13.0億円)による                  ローチを停止
    金融収支の悪化
                                                         区分販売では、緊急事態宣言に伴い、4月以降にセミナーをオンラインへ全面転
                                                          換。非接触型による区分販売拡大の基盤を構築

                                                         非レジデンス(ホテル・商業テナントビル)分野の開発を停止。早期売却へ販売戦
                                                          略を変更



                                                  4                 Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
              2020/12期
         01   決算ハイライト


              2020/12期
         02   決算状況
AGENDA
         03   2021/12期見通し



         04   今後の成長方針について


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前年・通期計画との比較

P/L
  不動産ソリューション事業の1棟販売増加およびプロパティマネジメント事業の安定収益の下支えにより増収を確保
  一方で、新型コロナの影響による区分・海外販売の減少や第3四半期の一時的な1棟販売の収益性低下の影響で減益
  新型コロナの影響を踏まえた通期修正計画に対しては、非レジデンス分野の早期売却および海外販売が伸張し利益計画を達成

                2019/12期                             2020/12期
                  通期                     通期
      (百万円)                                                              前年比                修正予想比
                  実績         期初予想       修正予想           実績

 売上高               25,086     30,000        27,000      26,840             +7.0%                 ▲0.6%
 売上総利益              4,183           -            -       3,909             ▲6.5%                            -
          利益率      16.7%            -            -      14.6%            ▲2.1ppt                            -
 営業利益               1,564      1,900         1,300       1,365           ▲12.7%                   +5.1%
          利益率       6.2%        6.3%         4.8%        5.1%            ▲1.1ppt                +0.3ppt
 経常利益               1,364      1,600         1,000       1,028           ▲24.7%                   +2.8%
          利益率       5.4%        5.3%         3.7%        3.8%            ▲1.6ppt                +0.1ppt

 当期純利益                 867     1,000          600           686          ▲20.9%                 +14.4%

          利益率       3.5%        3.3%         2.2%        2.6%            ▲0.9ppt                +0.4ppt

 1株当たり当期純利益      114.78円     132.19円    78.86円         90.24円                        -                      -
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前年・通期計画との比較

セグメント別実績
 不動産ソリューション事業は、新型コロナの影響で販売戸数が微増、非レジデンス案件の売却が寄与し7.1%増収となるが、
  コロナ禍の影響で区分販売が2Q以降に低調となり、3Qの1棟販売の収益性低下を招いたことで二桁減益
 プロパティマネジメント事業は、自社出資ファンド向けの販売が管理戸数の大幅な増加に寄与し、増収・二桁増益

                           2019/12期                     2020/12期
                             通期                    通期
               (百万円)                                                                          前年比
                             実績         期初予想       修正予想                 実績

              売上高             22,611           -             -            24,212                 +7.1%

              営業利益             1,377           -             -              1,153             ▲16.2%
不動産ソリューション
                     利益率       6.1%            -             -              4.8%              ▲1.3ppt

              販売戸数             702戸                  760戸                   703戸                 +0.1%

              売上高              2,474           -             -              2,628                +6.2%

              営業利益                187          -             -                 211             +12.7%
プロパティマネジメント
                     利益率       7.6%            -             -               8.1%              +0.5ppt

              管理戸数
              (期末)           2,245戸            -             -          2,413戸                   +7.5%

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不動産ソリューション事業の状況
不動産ソリューション事業売上高の増減要因
 1棟販売の拡大を進めた結果、1棟販売売上の増加が当期の増収をけん引
 新型コロナの影響で区分販売および海外販売売上が大きく減少したが、1棟販売売上の増加で吸収し、16億円の増収となる




              +7,786

                                                    +689                     24,212百万円
  22,611百万円
                       ▲5,305
                                    ▲1,570




   2019/12期   1棟販売     区分販売          海外販売              その他                    2020/12期
     売上高                                                                        売上高




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不動産ソリューション事業(レジデンス)の状況

竣工計画・契約状況
 1棟販売は本郷3丁目PJの工事遅延が発生したことで、予定竣工数14棟の内、13棟(455戸)が決済を完了
 区分販売分としては248戸(内、新築189戸、中古59戸)の決済を完了。来期に88戸を持ち越し

  竣工(予定含む)         想定販売期間          取得月         決済月              2020/12期                               2021/12期
             プロジェクト名        所在地     総戸数       契約状況   第1四半期   第2四半期    第3四半期            第4四半期            第1四半期
           緑1丁目PJ            墨田区         46    済
                                                                                         コロナの影響もあり、
           東上野3丁目PJ          台東区         40    済                                        通常より低い収益性で売却
           台東2丁目PJ           台東区         30    済
           田端新町1丁目PJ         北区          38    済
           両国4丁目PJ           墨田区         24    済
           向島3丁目PJ           墨田区         22    済
   レジデンス   緑4丁目PJ            墨田区         35    済               決済完了
   1棟販売    木場3丁目PJ           江東区         23    済
           北新宿4丁目PJ          新宿区         37    済
           緑4丁目PJ            墨田区         24    済
           緑1丁目PJ            墨田区         24    済
           新宿7丁目PJ           新宿区         46    済
           本郷3丁目PJ           文京区         35    -                                                     2021/12期へ遅延
           柳橋1丁目PJ           台東区         66    済
           前期竣工分(2棟分)         -          42    -
           弦巻2丁目PJ          世田谷区         29    -
           浅草6丁目PJ           台東区         49    -
           本所1丁目PJ           墨田区         30    -
   レジデンス   箪笥町PJ             新宿区         29    -
   区分販売    平沼1丁目PJ          横浜市西区        29    -
           大森東2丁目PJ          大田区         21    -
           本所4丁目PJ           墨田区         22    -
                                                                           ホテルからコンバージョン
           日本橋箱崎町PJ          中央区         20    -
           西五反田5丁目PJ         品川区         26
    合計                               787
                                                       9              Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
不動産ソリューション事業(レジデンス)の状況
販売状況
   1棟販売が順調に進捗したことにより1棟販売戸数が大幅に増加。一方、区分・海外販売戸数の大幅減少が影響し、全体では前年並みの販売戸数
   区分販売はオンラインセミナーを中心に徐々に回復傾向。
   海外販売はコロナ禍の影響で能動的なアプローチを停止している中でも4Qで販売が積み上がり、予想を上回る
   同事業の収益性は、コロナ禍の影響で収益性が低下した水準が3Qまで継続。しかしながら、4Qでは1棟販売の収益性正常化および海外販売増加の
    影響でセグメント利益ベースで10%超の水準を突破
                                                                   不動産ソリューション事業営業利益の四半期推移
                      販売戸数の進捗状況
                                                                (百万円)                  営業利益                     営業利益率                       (%)
                                                                1,200                                                             10.4      12
             2019/                                                                        9.9
                                   2020/12期
              12期                                                                                                                 706
                                                                 800                    938                                                 8
             通期            通期                                                                      5.1                  4.5
                                                    修正予想                         2.7                             3.8
     (戸)                                   前年比                   400       1.4                                          389                 4
                                                     比                                          281
                                                                                                                 171
             実績       修正予想       実績                                              106                     (113)
                                                                      0    50                                                               0

               229       490       455       +226      ▲35       (400)                                   (2.7)                              (4)
1棟販売
             (5棟)     (14棟)     (13棟)      (+8棟)    (▲1棟)                  1Q     2Q     3Q     4Q        1Q     2Q     3Q        4Q
                                                                                  2019/12期                       2020/12期

区分販売           394       266       219       ▲175      ▲47                             販売戸数の四半期推移
                                                                (戸)                   1棟販売       区分販売              海外販売
                                                                 350
                                                                                        290                               296
                                                                 300                                                          5
海外販売            79         4          29      ▲50      +25
                                                                 250                     63                               64
                                                                                                187
                                                                 200                                                                173
                                                                                                 11
                                                                 150                    147               131                          20
    内、中古販売     (44)        -      (59)        +15           -             109    116             60
                                                                                                                                       41
                                                                                                           3      103
                                                                           3      2                                       227
                                                                 100                                               1
                                                                                                           82      32
                                                                          73
                                                                  50             114            116                                  112
                                                                                         80                        70
                                                                          33                               46
計              702       760       703        +1      ▲57          0
                                                                          1Q     2Q      3Q      4Q       1Q       2Q     3Q           4Q
                                                                                  2019/12期                      2020/12期
                                                       10                        Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
不動産ソリューション事業(レジデンス)の状況
区分販売の状況
 当期は、緊急事態宣言以降に接触型の販売方針を転換し、セミナーのオンライン化を早期に対応。その結果、4月以降のセミナー申込
  者・参加者数は前年対比で増加し、効率的な集客が徐々に浸透
 新型コロナ拡大前の1Qは好調な出だしであったが、緊急事態宣言を契機に販売件数が大幅に減少。その後、オンラインセミナーの販売が
  浸透し、オンライン経由の販売が大きく伸長する結果となる
                                     セミナー参加者の動向                                                                                  販売動向
 4月のオンラインセミナー開始以降、セミナー開催数や申込者数の増加により、                                                                    1Qは販売好調となったが、緊急事態宣言以降に販売件数が伸び悩む
  新規投資家の集客は前年同月比を上回って推移
                                                                                                          オンラインセミナーへの全面移行後、オンライン販売が効率的に伸張
(セミナー申込者・参加者数の前年同月比)                                                                                      一方で、オフライン販売は接触制限を設けていること販売件数減少に影響
(%)
                                                                                                         (販売経路別販売件数の前年同期比の推移)
                                       申込者数                参加者数                                                                            2020/12期
                                                                           218.7
                                                                                                                        1Q              2Q              3Q             4Q

                                                                                                          オンライン※1         132%             64%           113%           125%
                                                                                           270 .0




        167.7                                              163.7                   190.4
                                                                       171.7
                142.6                     140.9
                               127.2 131.0                                                                オフライン           104%             45%            61%             48%
                                                                                     122.2
                                                                                           220 .0




 140




                                                      119.8
                                                                                                          計               114%             52%            81%             68%
                                                   170.1                   194.8
                                                                                   166.2
                                                                                           170 .0




                                                                   184.1
                  71.7         136.4
                                                                                                         (販売経路別売上構成比の推移)
  40




                   113.5             136.0 134.3                                           120 .0




                                                                                                                                           2020/12期
        130.0
                                                   117.2                                                                1Q              2Q              3Q             4Q
                                                                                   104.8
                                                                                           70.0




                                                                                                          オンライン※1          40%             44%            53%             49%

                        40.0
                                                                                                          オフライン            60%             56%            47%             51%
 (60)                                                                                      20.0




         1月      2月     3月      4月     5月   6月      7月      8月      9月 10月 11月 12月
                                                                                                         ※1:オンライン集客施策によるセミナー参加およびWEB反響・お問合せからの販売を集計
         通常のセミナー                                   オンラインセミナー
          (相対)
                                                                                                    11                Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
不動産ソリューション事業(非レジデンス)の状況

非レジデンスの状況
 成長方針の軌道修正から非レジデンスの開発を停止中
 保有パイプラインの内、2021/12期に竣工予定であった西麻布PJ(土地)の売却が完了

   案件区分     案件名    竣工時期                           状況
                               2020年5月に竣工済
          日本橋箱崎町
 ホテル      PJ
                   2020/12期
                               レジデンスへのコンバージョンの方針ではあるが、投資家からホテ
                                ルとしての引き合いがあり、そのまま販売の可能性を残す

                               2020年8月に竣工済
          西麻布PJ    2020/12期
                               2021/12期での売却を目指す


                               土地の状態で販売を開始
 商業テナントビル 西麻布PJ    2021/12期
                               2020/12期第4四半期にて売却



          円山町PJ    2021/12期    土地の状態で販売を開始



                               12          Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
プロパティマネジメント事業の状況
管理戸数・入居者状況
 2Qに自社出資ファンド向け物件の竣工が相次ぎ、賃貸管理戸数増に寄与。前期末比で期末管理戸数は大きく増加
 入居率は都心単身世帯の旺盛な賃貸需要が継続し、3Qまで99%超の高水準で推移。一方で、4Qに大口法人のサブリース契
  約解消が12月に発生したため、98%中盤に低下


                    賃貸管理戸数の四半期推移                                                                                     入居率の四半期推移


3,000
 (戸)                                                                                       (%)
                                        自社出資ファンド向けの物件が                                     100   99.50 99.64 99.33 99.38 99.56 99.51 99.67 99.50
                                                                                                                                                 99.21 99.23 99.21
                                        続々と竣工(2-3Q 8棟)
                                                                                                                                                                     98.59

2,500                                                                         2,419
                                                                      2,376                 98
                                                     2,218    2,245               2,413                                                          コロナ禍前後も
                              2,090       2,128                                                                                                 入居率は変わらず
                                                          2,261   2,244
                                                  2,185                                     96
                                      2,142
2,000 1,875 1,890   1,900
                            2,006
                1,926
                                                                                            94

1,500

                                                                                            92



1,000                                                                                       90
         1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q                                          1Q    2Q    3Q    4Q    1Q    2Q     3Q    4Q    1Q     2Q    3Q    4Q
           2017/12期            2018/12期             2019/12期           2020/12期                        2018/12期                2019/12期                  2020/12期


                                                                                      13                           Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
2020/12月期 前期との比較
営業利益増減要因
 1棟販売の増加を中心とした増収効果を区分・海外販売の減少やコロナ禍での1棟販売の一時的な収益性低下による粗利率の
  低下により吸収され、売上総利益ベースで約5.6億円の減益
 地代家賃や租税公課等の販管費の増加があったが、コロナ禍による経費等の抑制が進み販管費が減少し、約2億円の営業減益

                                                   +292                (百万円)
   営業利益増減分析       (前年比)
                                        1,564
  増収効果                    +2.9億円
                                                                 +74   1,365
  粗利率変化                   ▲5.6億円
  (粗利率 16.7%→14.6%)
                                                          ▲566
  販管費変動                   +0.7億円
  (※販管費 26.1億円→25.4億円)

  計                       ▲1.9億円

   販管費増減分のうち主なもの           (前年比)

  広告宣伝費                   ▲0.9億円        2019/12期    増収     粗利率   販管費   2020/12期
                                                    効果      悪化    変動
  交際費、販売促進費               ▲1.1億円           通期
                                         営業利益
                                                                          通期
                                                                        営業利益
  租税公課                    +0.9億円
  地代家賃                    +1.3億円
                                   14
2020/12月期 決算について

B/Sの状況
 前期末からのパイプラインの順調な積み上げにより棚卸資産が増加し、流動資産合計は25億円の増加
 仕入拡大と順調に物件が竣工。期中に一時的に有利子負債が大幅増加したが、期末負債合計は22億円の増加に留まる
 自己資本比率も期中に大幅な低下となるが、期末では前期末並の水準に回復
                  2019/12月期        2020/12月期       2020/12月期
     (百万円)                                                                      前期末からの増減額
                    12月末              9月末            12月末
 流動資産合計                15,581             20,459              18,101                      +2,520
   現金及び預金               1,887              2,014                2,272                        +384
   販売用不動産               1,360              5,466                4,415                     +3,055
   仕掛販売用不動産            11,773             12,569              10,711                      ▲1,062
 固定資産合計                   577               872                   927                        +350
   有形固定資産                 164               264                   257                          +92
   無形固定資産                     73            113                   117                          +43
   投資その他の資産               339               494                   552                        +213
 資産合計                  16,158             21,332              19,029                      +2,871
 流動負債合計                 6,276             10,735                9,373                     +3,096
   有利子負債                5,224              8,892                7,396                     +2,171
   未払金                        39           1,167                1,162                     +1,123
 固定負債合計                 6,028              6,589                5,177                        ▲850
   有利子負債                5,930              6,484                5,068                        ▲862
 負債合計                  12,304             17,325              14,550                      +2,245
 純資産合計                  3,853              4,007                4,478                        +625
 負債純資産合計               16,158             21,332              19,029                      +2,871
                                     15            Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
              2020/12期
         01   決算ハイライト


              2020/12期
         02   決算状況
AGENDA
         03   2021/12期見通し



         04   今後の成長方針について


                Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
2021/12月期 通期業績予想
通期業績予想(P/L)
 前期のコロナ禍での仕入・販売環境継続を想定した計画として、売上高340億円、経常利益15億円を計画
 コロナ禍の収益性を前提としつつも、区分販売の効率的な販売拡大、セールスミックスの変化により、営業利益率ベースで収益性
  の向上を見込み、1Qにて子会社吸収による特別利益計上(4億円)を予定し、最終利益14億円の達成を目指す

                     2019/12期         2020/12期                       2021/12期
                       通期               通期               通期
       (百万円)                                                                             前年比
                       実績               実績               予想

 売上高                        25,086             26,840           34,000                          +26.7%
 売上総利益                       4,183              3,909             4,964                         +27.0%
               利益率          16.7%              14.6%            14.6%                           ±0.0ppt
 営業利益                        1,564              1,365             1,770                         +29.6%
               利益率           6.2%               5.1%              5.2%                          +0.1ppt
 経常利益                        1,364              1,028             1,500                         +45.9%
               利益率           5.4%               3.8%              4.4%                          +0.6ppt

 当期純利益                          867              686              1,400                       +104.0%

               利益率           3.5%               2.6%               4.1%                         +1.5ppt

1株当たり当期純利益               114.78円           90.24円           180.99円                                        -

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2021/12月期 通期業績予想
2021/12月期業績予想の位置づけ
 前期は新型コロナの蔓延により、事業方針の転換を余儀なくされた事業年度となったが、その結果、効率的かつ機動的な事業基盤構築が進捗
 今期は、新たな成長方針の下での再出発の事業年度としての位置づけ。ニューノーマルでのビジネス変化を捉え、前期に培った事業基盤を活かし、
  トップライン成長と収益性改善を同時並行で成長計画

                  売上高の実績と計画                                                 経常利益の実績と計画

            実績     計画          中計最終年度計画                             実績        計画            中計最終年度計画
 (億円)                                                      (億円)
                          中期経営計画                            40
  500                   (FY2019-2022)          450                                    中期経営計画
                    CAGR=+21.5%                                                     (FY2019-2022)                       30
                                                                                   CAGR=+30.0%
        FY2020期初予想未達分                   340

                                                                  FY2020期初予想未達分
           250          32                                  20
  250                          +26.7%                                                                 15
                                                                     13
                                                                                     6
                        268                                                                +45.9%
                                                                                    10

    0                                                       0
           2019         2020            2021   2022                 2019           2020              2021              2022

                                                                                    経常利益率の推移
(FY2020における環境・前提条件の変化)                                                                                             中経最終年度
                                                           (%)                                                       目標
 FY2020では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で区分販売・海外販売の                                           FY2020
                                                            8                                                          6.7
                                                                                  期初予想
  販売戸数期初計画未達、非レジデンス分野の開発停止を招く                                        5.4            5.3
 一方で、区分販売におけるオンラインセミナーの活用拡大(インバウンド営業)、
  1棟販売での自社出資私募ファンド組成の前倒しを達成                                 4
                                                                                                      4.4
 これらの環境変化からコロナ禍でも効率的かつ機動的な事業拡大を可能とする                                               3.8              予想
  体制構築が進捗し、FY2021では新たな事業基盤を活用した成長への再出発と
                                                            0
  の位置づけ
                                                                    2019           2020              2021              2022

                                                      18                   Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
2021/12月期 通期業績予想
セグメント別業績予想
 不動産ソリューション事業は、1棟販売の安定拡大に加え、区分・海外販売の大幅リバウンドおよび非レジデンス分野のパイプライン売却を進め、
  29.3%の大幅増収を計画
 プロパティマネジメント事業は、管理戸数の増加を見込み、増収増益を計画


                     2019/12期           2020/12期                        2021/12期
                       通期                 通期                通期
       (百万円)                                                                                 前年比
                       実績                 実績                予想

 不動産ソリューション事業

 売上高                        22,611               24,212             31,300                           +29.3%

 1棟販売                           6,847            14,634             18,800                           +28.5%

 区分販売・海外販売                  14,300                 7,424            11,200                           +50.8%

 その他                            1,463              2,153              1,300                         ▲39.6%

 営業利益                           1,377              1,153              1,540                          +33.5%

               利益率              6.1%               4.8%                4.9%                          +0.1ppt

 プロパティマネジメント事業

 売上高                            2,474              2,628              2,700                           +2.7%

 営業利益                            187                211                  230                          +8.7%

               利益率              7.6%               8.1%                8.5%                          +0.4ppt


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 2021/12月期 通期業績予想
 主要KPI(売上高・販売戸数)計画
  不動産ソリューション事業の主要KPIである、レジデンス販売戸数は995戸(前年差292戸増)を計画
  1棟販売は売上高188億円の計画。販売戸数は601戸(前年差146戸増)・15棟(前年差2棟増)を計画
  区分販売・海外販売は112億円の計画。販売戸数は区分・海外のミックスで合計394戸(前年差146戸増)を計画

               販売戸数計画                             販売種別 売上高・販売戸数計画
(戸)
                               (戸)    (戸)
                                                           戸数計画               売上高計画                 (億円)
1,200                                 750
                                                                                   188                 200
                                                                    146
                        995                                                                            150
                                      500                                               601
1,000                          1棟販売
                                                  68                 455                               100
                                      250
                                                                                                       50
 800                                              229
        702     703
                                        0                                                              0
                                                  2019               2020               2021
 600
                                      (戸)
                                                   区分           海外            合計           売上高        (億円)
                                      750                                                               200
 400                                              143
                                                                                        112             150
                                      500
                               国内区分         79
                               海外販売                                   74                                100
 200
                                      250                      29
                                            394   473                                    394            50
                                                                     248
                                                             219
   0                                    0                                                               0
        2019    2020    2021                      2019               2020                2021



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2021/12月期 通期業績予想
販管費および生産性見通し
 販管費の固定費分は増加するも、販管費率はほぼ横ばいの計画
 オンライン販売のさらなる拡大を進め、区分販売の顧客獲得コストの大幅な低下を図る。また、1棟販売の拡大方針のもと全体
  の生産性の増加を計画し、区分販売においても2021/12期で上昇に転じる

        販管費および売上高販管費率見通し                                      区分販売の販売1戸あたり顧客獲得コストの推移

 (億円)                                      (%)         (万円)
                販管費          販管費率
                                    31                  100
  32                                       16
                                                                      74.7          75.2
         26            25
  24                                       12
                                                                                                  49.8
                                                         50

  16     10.4                              8
                      9.5
                                    9.4
                                                          0
  8                                        4                          2019          2020           2021


  0                                        0
         2019         2020          2021
                                                                       従業員1人あたり生産性の推移
                                                               ※1                   ※2
                                                                    従業員1 人あたり販売戸数        従業員1人あたり区分販売戸数
(主な販管費の増加要因)                                          (戸/人)
                                                        14                                       12.8
                                                        12               9.9    10.5
                                                                9.4
  販売促進費                                                10
                                                                                                          7.0
                                                         8
  人件費                                                                                     5.3
                      +5.9億円                             6
                                                         4
  支払手数料                                                 2
  租税公課                                                  0
                                                                     2019           2020            2021
                                                        ※1:生産性=販売戸数/不動産ソリューション事業従業員数
                                                 21     ※2:生産性=販売戸数/(期中平均アセットマネジメント事業本部+海外事業本部従業員数)
不動産ソリューション事業の状況
パイプラインの状況(供給戸数確定分)
 2021/12期のパイプラインは既に前期の供給戸数を上回る総戸数757戸まで順調に増加
 商業テナントビルの残り2PJについては、2021/12期での販売を計画
                       2020/12期   実績                    2021/12期   実績                             2022/12期   実績

                                  所在   戸数                          所在    戸数                                   所在         戸数
               弦巻2丁目PJ      世田谷区         29     向島3丁目ⅡPJ       墨田区          32      野沢3丁目PJ               世田谷区              25
               浅草6丁目PJ      台東区          49     菊川3丁目PJ        墨田区          29      南大井2丁目PJ              品川区               81
               本所1丁目PJ      墨田区          30     麻布十番3丁目PJ      港区           49      亀戸6丁目PJ               江東区               70
               緑1丁目ⅢPJ      墨田区          46     上大崎3丁目ⅡPJ      品川区          27      深川2丁目ⅢPJ              江東区               27
               田端新町1丁目PJ    北区           38     本所1丁目ⅢPJ       墨田区          29      日本橋浜町3丁目PJ            中央区               55
               東上野3丁目PJ     台東区          40     北砂3丁目PJ        江東区          23      浅草橋2丁目PJ              台東区               54
               平沼1丁目PJ      横浜市西区        29     本郷3丁目PJ        文京区          35      住吉2丁目                 江東区               30
               両国4丁目PJ      墨田区          24     本所1丁目ⅡPJ       墨田区          39      西早稲田3丁目PJ             新宿区               31
               台東2丁目PJ      台東区          30     南池袋4丁目PJ       豊島区          66      中野5丁目PJ               中野区               69
               向島3丁目PJ      墨田区          22     東駒形4丁目ⅡPJ      墨田区          21
               緑4丁目ⅡPJ      墨田区          35     巣鴨3丁目ⅡPJ       豊島区          38
               箪笥町PJ        新宿区          29     王子本町2丁目PJ      北区           27
               本所4丁目ⅡPJ     墨田区          22     和田2丁目PJ        杉並区          23
      レジデンス
               大森東2丁目PJ     大田区          21     本駒込5丁目PJ       文京区          42
               北新宿4丁目ⅡPJ    新宿区          37     田端新町3丁目PJ      北区           26
               緑4丁目ⅢPJ      墨田区          24     川崎区駅前本町PJ      川崎市川崎区       40
               木場3丁目PJ      江東区          23     浅草橋3丁目PJ       台東区          26
               緑1丁目ⅣPJ      墨田区          24     向島5丁目PJ        墨田区          50
               新宿7丁目PJ      新宿区          46     大森西3丁目PJ       大田区          48
               柳橋1丁目PJ      台東区          66     東陽3丁目PJ        江東区          65
               横川1丁目PJ      墨田区          26     雑司ヶ谷1丁目PJ      豊島区          22
               西五反田5丁目PJ    品川区          26




               合計                       716     合計                         757      合計                                    442
        商業     西麻布PJ        港区            1     円山町PJ          渋谷区           1
      テナントビル
        ホテル    日本橋箱崎町PJ     中央区             1

※ー追加 ー繰り越し (2020年12月期第3四半期決算説明資料から更新箇所)                                                        ※2021年2月1日現在
                                                   22                   Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
不動産ソリューション事業(レジデンス)の状況
竣工計画・契約状況
 1棟販売用の竣工計画15棟の内、7棟が契約済み
 区分販売用の竣工計画は、1Q:1棟、2Q:3棟、3Q:2棟、4Q:1棟


    竣工(予定含む)        想定販売期間      取得月          決済月                2021/12期                                      2022/12期
        プロジェクト名        所在地       総戸数         契約状況   第1四半期   第2四半期      第3四半期            第4四半期

        横川1丁目PJ        墨田区              26    -
        向島3丁目ⅡPJ       墨田区              32    -
        菊川3丁目PJ        墨田区              29    済
        麻布十番3丁目PJ      港区               49    済
        上大崎3丁目ⅡPJ      品川区              27    -
        本所1丁目ⅢPJ       墨田区              29    済
        本郷3丁目PJ        文京区              35    済
 レジデンス
       本所1丁目ⅡPJ        墨田区              39    済
  1棟販売
        南池袋4丁目PJ       豊島区              66    済
        巣鴨3丁目ⅡPJ       豊島区              38    済
        本駒込5丁目PJ       文京区              42    -
        浅草橋3丁目PJ       台東区              26    -
        向島5丁目PJ        墨田区              50    -
        大森西3丁目PJ       大田区              48    -
        東陽3丁目PJ        江東区              65    -
        前期竣工分                           88    -
        北砂3丁目PJ        江東区              23    -
        東駒形4丁目ⅡPJ      墨田区              21    -
 レジデンス 王子本町2丁目PJ       北区               27    -
 区分販売   和田2丁目PJ        杉並区              23    -
        田端新町3丁目PJ      北区               26    -
        川崎区駅前本町PJ      川崎市川崎区           40    -
        雑司ヶ谷1丁目PJ      豊島区              22    -
   合計                                  871


                                                    23                         Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
              2020/12期
         01   決算ハイライト


              2020/12期
         02   決算状況
AGENDA
         03   2021/12期見通し



         04   今後の成長方針について


                Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
コロナ禍を見据えた成長戦略の軌道修正
 新型コロナ蔓延時においてもワンルームマンション投資の需要は底堅いため、レジデンスへ経営資源を集中させ成長加速を図る


                                                                                       2022/12期 計画
                     新型コロナ蔓延時の                                                       (2020/2/18公表時点)
                                                          2019          2020
      販売区分             市場環境               現在の事業状況
                                                          実績            実績
                     (3月中旬-5月)                                                           計画
                                                                                                        売上高
                                                                                                        構成比
           FY2020では、
      経営資源を集中し、確実な成長にシフト
                                        通常通りに販売を継続
                                                                                        156億円
          1棟販売                          ファンド組成            68億円          146億円                              37.1%
                                                                                      (+87億円)
                   “3チカ”ワンルームマンションの   資産規模600億円を目指す
                    旺盛な賃貸需要は継続

                   投資家の投資意欲に変化な        通常通りに販売を継続
                    し                   金融機関の融資業務縮小時に
                                                                                        156億円
  レジデンス   区分販売                           販売難航も、6月から復帰     117億円           64億円                              37.1%
                                        オンラインによる新規投資家層                               (+38億円)

             FY2021では、                   の販売が拡大
          海外販売を含めた成長にシフト
                                   6月からアクセス全面停止は解
                                    除                                                    61億円
          海外販売     海外投資家へのアクセス停止                          25億円             9億円                             14.5%
                                   能動的なアプローチは停止中な                                    (+35億円)
                                    がらFY2020Q4から販売増加



          商業テナントビル、  テナント需要が激減
                                                                                         47億円
 非レジデンス   ホテル、       投資家の投資意欲が極端に      開発全面停止            14億円             X億円                             11.2%
                                                                                      (+32億円)
          中古オフィス      悪化



                                             25             Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について

私募ファンドを組成
 2020年9月30日に独立系投資運用グループであるスターアジアグループ(日本における拠点:港区)と国内所在のレジデンシャ
  ルを投資対象とする私募ファンドを組成し、運用を開始
 2020年10月8日にスターアジアグループと共同で不動産ファンドのアセットマネジメント業務を主な業務内容とする合弁会社
  「SAGLアドバイザーズ株式会社」を設立。2022 年末までに運用資産総額 600 億円を目指す




    自社出資私募ファンドへの販売を拡大していくことで、販売戸数を増加させる
自社出資私募ファンドへの販売を拡大していくことで、PM受託率の安定化を図り、販売戸数増が管
理戸数増へ大きく寄与していく体制に転換
    ファンドが運用する物件のPM業務を受託することで、管理戸数の増加を目指し、
    PM受託率の安定化を目指す


※ファンドに関する詳細は、2020
               年 9 月 30 日に開示した「私募ファンド組成および PM 業務受託に関するお知らせ」 をご覧ください
※2021
    年1月1日を効力発生日として、当社の連結子会社である株式会社グローバル・リンク・パートナーズを吸収合併。本件に関する詳細は、2020 年 10月 16 日に
 開示した「連結子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ 」 をご覧ください
                                          26             Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
私募ファンド組成によるビジネスチャネルの確立
 私募ファンドの組成により、従来の1棟販売体制を強化。加えて完成物件や中古物件の仲介ビジネスも視野に入れており、
  収益機会の拡大を並行して進める
 また、自社出資私募ファンドへの販売を通して、販売物件のプロパティマネジメント業務の積極的な受託を進めていく


 土地所有者
                                                   1 開発物件の売却
                                                                                         レジデンシャルファンド

                                                                              SPC       資産規模600億円目標
             開発用地の仕入
                                                                     売却代金               SAアルテシモレジデンシャル1
                                                                                         投資事業有限責任組合
                                                                                             (第1号)
                                 単身者向け
  ゼネコン
                               デザイナーズマンション
                                                                                                           8棟
                                                            仕入完成物件・中古物件の
                              アルテシモシリーズの開発         2
                                                            仲介
                                                                              SPC
                              駅チカ         都心チカ
                                                                    仲介手数料             第2号ファンド           第3号ファンド
             完成物件の仕入
                                    高地価


 不動産会社                                                                                第4号ファンド           第5号ファンド
                                                   3 PM業務の提供
                マンション                                                                       ・                 ・
                                                                              SPC
                                                                                            ・                 ・
                                                                      手数料                   ・                 ・
                                                                                                       運用

                                                                               運用会社 ※1
                                            持分法に基づく利益
                                                                            SAGLアドバイザーズ
                                                                           (2020年10月設立:持分49%)

※1:合弁運用会社の体制整備の関係上、当初はスターアジア・アセット・アドバイザーズ(株)が運用を行います


                                                       27              Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
私募ファンド組成による成長加速
 私募ファンドの組成は、コロナ禍のような不足の事態に備えた対応に加え、中長期的な成長加速に向けた取り組みとしての位置づけ
 販売・仕入両面でのビジネスへの好影響だけでなく、ストックビジネスの急速な拡大と収益性の改善に寄与していく計画


 1    販売力強化                        3   安定収益基盤の拡大・加速
  1棟販売計画の実現可能性向上                   1棟販売でのPM・BM受託スキームの確立
  出口戦略の多様化による不足の事態への備え             アセットマネジメントフィーによる安定収益基盤の多層化




           私募ファンド組成による当社グループへの影響

  2   仕入力強化                        4   収益性の維持・改善
  販売力強化によるバイイングパワーの確保              1棟販売への注力による生産性の向上
  同業他社も含めた案件獲得機会の創造                バイイングパワーによる仕入単価抑制



                              28          Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
販売力・仕入力の強化
 自社出資の私募ファンドの組成により、1棟販売における目標達成を目指す
 自社販路の育成・強化を進め、従来のルート以外からの仕入れ機会の拡大を図る


                出口戦略の多様化                                    仕入れ力の育成
 エンドユーザーを抱える当社の強みに加え、1棟販売での自社出口を確立         私募ファンドの育成、個人投資家の獲得を進め、1棟・区分における自社販
                                             路の強化を推進し、完成案件を含めた更なる仕入機会の拡大を図る
 出口戦略の多様化により、販売価格の最適化や事業リスク低減に寄与



                                                              強力な自社販路
 販売区分     販売単価                販売先

                                                  1棟販売                               区分販売
                    金融機関等の富裕層顧客                                                  -個人投資家-
        約10億円                                     -私募ファンド-
                    国内外資産家                                                       累計約1,800名
                                                  600億円規模
                                                                                ※2020年12月末時点
                    不動産会社、事業会社、
        約10-30億円     私募ファンド・REIT
 1棟販売
        30億円以上      J-REIT
                                                   土地・案件仕入                       案件獲得

        規模問わず       自社出資私募ファンド
                                                土地所有者              ゼネコン                 不動産会社
        1戸あたり
 区分販売               個人投資家
        約3千万円



                                      29              Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
安定収益基盤の拡大・加速
 自社出資私募ファンドの組成により、1棟販売分の管理物件増加を見込む
 物件の販売が管理戸数増に寄与する体制となり、プロパティマネジメント事業の成長加速に貢献


       プロパティマネジメント事業の成長加速                                      販売戸数・期末管理戸数の推移
 従来の1棟販売では販売先の意向に左右され、PM受託率が不安定であった
 自社出資私募ファンドのPM受託により、ファンド向けのPM受託体制構築。PM                         販売戸数                        期末管理戸数
  受託率の安定化を図り、販売戸数増が管理戸数増へ大きく寄与していく体制
  に転換                                           (販売戸数)                                                        (管理戸数)
                                                           1棟販売の拡大に伴い、
               主な管理先         主な管理先                     販売戸数に対して管理戸数の増加率が低調
                従来            今後               1,200                                                                3,000
                                                                                                         1,100
               個人投資家
                                                                                       2,413
                                               1,000                                                                2,500
                                                                               2,245
                                                                       2,128
    区分販売
                              変わらず                             1,900
                                                800    1,795                                                        2,000
               約100%の                                                           702     703
                                                                       692
               管理受託率
                                                600                                                                 1,500
                          自社出資私募ファンド                           489
               他社ファンド
                            他社ファンド
                                                400      335                                                        1,000

    1棟販売
                                                200                                                                 500
               管理受託率が       管理受託を
                不安定         積極的に推進
                                                  0                                                                 0

  今後の自社出資ファンド向け案件への販売による管理戸数の急拡大を見据え、
                                                       2016    2017    2018    2019     2020      ・・・     2022
     2021年1月1月に(株)グローバル・リンク・パートナーズを吸収
                                          30                    Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
収益性の維持・改善
 自社販路の早期育成を進める過程で、1棟販売での売上総利益ベースで一時的な収益性の低下を見込むが、中長期的には、
  仕入競争力の保持による仕入単価抑制や販売価格の最適化を進め、収益性の維持を図る
 また、1棟販売を中心とした成長加速を図ることで、PM事業の急成長による収益性改善を見込む
               今後の収益性想定                              不動産ソリューション事業の生産性※1推移
                                             (従業員1人あたり販売戸数)
                収益性悪化懸念
                                             30
  都心不動産の    旺盛な      完成案件の     ファンドの
  仕入競争激化   中古需要       仕入れ      早期育成          20
                                                                   12.6
                                                          9.4                 9.4       10.5
                                                   8.0
                                             10


                                             0
                                                   2016   2017     2018      2019       2020       ・・・       2022
     中長期的な           効率性・事業構造進展による           ※1:生産性=販売戸数/不動産ソリューション事業従業員数
   原価率の維持・改善             収益性改善
                                                                 売上高販管費率の推移
    仕入競争力による              1棟販売への注力による        (%)
     仕入単価抑制                規模の経済の発生
                                             20
                                                   14.6
                                                          12.0     11.1       10.4       9.5
                          自社出資ファンドへの         10
  出口戦略の多様化による
                           販売拡大による
   販売価格の最適化
                          PM事業の成長加速

                                             0
                                                   2016   2017     2018      2019       2020       ・・・       2022

                                        31                   Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について

G&G Community設立

                                         G&G
                                          Community
 2021年2月1日に株式会社合人社計画研究所(本社:広島市、代表:福井 滋、以下「合人社」)と共同
  で、分譲マンション総合管理を主な業務内容とする合弁会社「株式会社G&G Community(ジーアンドジーコ
  ミュニティ)」を設立
 合人社は独立系の分譲マンション総合管理会社として全国規模で事業展開をしており、グループ受託戸数24万
  戸を超えるマンション管理実績と高いノウハウを有する業界最大手の一角であり、G&Gcommunity設立により、
  顧客へのサービス向上、人的リソース不足の解消、価格、品質、立地等、購入者層のニーズに適用する運用商
  品の提供等を実現していく




※G&G Communityに関する詳細は、2021年   2 月 1 日に開示した「合弁会社設立に関するお知らせ」 をご覧ください

                                                   32                Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
中長期の成長イメージ
 新築投資用不動産供給戸数№1を目指し、投資用不動産リーディングカンパニーの基盤構築を図る
 中長期での安定的な収益基盤の確立および成長加速を目指し、将来的にはグローバル展開による事業拡大を見据える

       ステージ1   2020-2022            ステージ2         2023-2025                 ステージ3                2026-2028


      既存事業を拡大・強化し                     既存事業の拡大・強化継続                   グローバルカンパニーへの挑戦
       新築投資用不動産供給戸数No.1                建築事業の内製化                       ファイナンス事業へ進出
売上    商品ラインナップの拡充                     ファンド組成
      ファンド組成                          商品ラインナップの拡充
                                                                                                             ストック
                                                                                          オフィスビル
                                                                                          マネジメント
                                                                     ホテル
                                                                    マネジメント

                                                     商業テナントビル
                                                      マネジメント
                                           団扇
                                         マネジメント
                            マンション                                                                            フロー
                           マネジメント




                           マンション            商業テナントビル                  ホテル                         オフィスビル

                                                                                                                             年数
                                             33                 Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
今後の成長方針について
中期経営計画への影響


                 【中計目標】
    「首都圏においての投資用不動産業界の
              リーディングカンパニーへ」


        中期経営計画の達成目標は継続
   一方で、当面はレジデ ン ス への 経営資 源集中を行う た め、
    事業進捗を 踏まえ、影響精査の 上、 影響額を公 表予定


                    34    Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
Appendix




   35   Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
これからの当社の姿
 お客さまの豊かさへ貢献するとともに、
全てのステークホルダーとの良好な関係を構築し、社会に貢献する


                              これからのGLM
  これまでのGLM
                                   社会課題の解決
    お客さまの豊かさへの貢献
                                 社会的インパクトの創出




            不動産は、インフラであり、資産であり、生活である
    “お客さま”の為のみならず、“社会”課題に対して積極的に取り組む
                         36       Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
企業理念・ビジョン


             企業理念
      不動産を通じて豊かな社会を実現する

            企業ビジョン
「不動産ソリューション」 ×「IT」により新しいサービスを創造し、
   世界都市東京からGlobal Company を目指す




                37    Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
本中期経営計画の目標

      首都圏においての
投資用不動産業界 の リーディングカンパニー へ

 既存事業の拡大と強化                    商品ラインナップの拡充
  レジデンスの拡大強化を加速                非レジデンスでの収益基盤確立




 首都圏投資用不動産                      非レジデンス
年 間 供 給 戸 数 “ N o. 1 ”         売上高 約50億円
 ※No.1 : 年間供給戸数1,000戸以上          を目指す

                          38      Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
本中期経営計画の計数目標
                                                          2017-2019             2022/12期                   2019-2022
  (億円)       2017/12期       2018/12期       2019/12期         CAGR                   計画                        CAGR

 P/L:
売上高               171            226             250        +20.9%                            450                +21.5%
営業利益               11             12                 15     +18.8%                              34               +29.5%
 利益率             6.5%           5.3%           6.2%                   -                    7.6%                                -
経常利益               10             11                 13     +11.8%                              30                  30.0%
 利益率             6.4%           5.0%           5.4%                   -                    6.7%                                -
当期純利益               6              7                  8     +11.5%                              20                +32.1%
 利益率             4.1%           3.3%           3.5%                   -                    4.4%                                -

 主要指標:
D/E レシオ         93.2%         250.2%         289.5%                   -                                250%~350%
ROE             39.9%          27.7%          25.0%                   -                                     25%~30%

 事業KPI:
販売戸数             489戸           692戸           702戸         +19.8%                     1,100戸                        16.1%
供給戸数             495戸           649戸           625戸         +12.4%                     1,100戸                        20.7%
賃貸管理戸数         1,900戸         2,128戸         2,245戸          +8.7%                     2,800戸                          7.6%
パイプライン資産規模              -              -         389                  -                       800                              -
                                                39                    Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
本中期経営計画目標の2つの柱
              ① 既存事業の拡大と強化                                     ② 商品ラインナップの拡充
                       レジデンス                                              非レジデンス
             仕入・開発部門の強化                                    商業テナントビル開発・販売
             1棟販売チャネルの拡充                                   ホテル開発・販売
             区分販売の国内・海外個人投資家                               中古オフィスリノベーション販売
              の獲得継続


                           レジデンスを中心とした収益基盤
                       2017/12期       2018/12期                 2019/12期                               2022/12期
       (億円)
                         実績             実績                実績          売上構成               計画            売上構成              増減額

不動産ソリューション事業                  150            202               226         90.1%              420          93.3%            +193
 ①レジデンス(1棟販売)                 75             61                 68        27.3%               156          34.7%              +87
  レジデンス(区分販売)                 58             117               117        46.9%               156          34.7%              +38
  レジデンス海外向け販売(1棟・区分)              9          21                 25         10.1%                61         13.5%              +35
 ②非レジデンス                          7              2              14         5.8%                 47         10.4%               +32
プロパティマネジメント事業                 21             23                 24         9.9%                 30          6.7%                +5
売上高計                          171            226               250        100.0%              450        100.0%             +199


                                                     40                    Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
株主還元
 2021/12期の配当性向は19.3%を計画。基本方針は2022/12期までに配当性向30%を目標



                           配当性向                                                  株主還元方針
                  1株当たり配当金(円)              配当性向
                                                                        基本方針としての配当性向は2022年までに30%を目標
  90.0                                                     60.0%




  80.0



                                                                        株主優待として、100株以上の株主にクオカードを配布
                                                           50.0%




  70.0                                                                  長期的成長実現のために柔軟な配当政策を計画
                                   38.8%
  60.0                                                     40.0%




基本方針 配当性向30%
  50.0

                                                   30.0%
                                                           30.0%




  40.0




  30.0                                                     20.0%




                 12.3%                     19.3%
         45.0
  20.0

                         10.9%
                                   35.0    35.0            10.0%




  10.0


         10.4%
                 12.5      12.5
   0.0                                                     0.0%




          2017    2018      2019    2020   2021    2022
                                           (計画)    (目標)


         ※2017年12月期については、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しています。
                                                                   41           Copyright Global Link Management Inc. All Rights Reserved.
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