2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年2月3日
上場会社名 株式会社テンポイノベーション 上場取引所 東
コード番号 3484 URL https://www.tenpo-r.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)原 康雄
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役経営管理部管掌 (氏名)志村 洋平 TEL 03(6274)8733
四半期報告書提出予定日 2020年2月10日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年3月期第3四半期の業績(2019年4月1日~2019年12月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第3四半期 7,431 22.9 665 20.6 689 30.2 481 31.6
2019年3月期第3四半期 6,046 24.0 551 86.4 529 80.0 366 94.1
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年3月期第3四半期 27.01 -
2019年3月期第3四半期 21.58 20.72
(注)1 2019年12月11日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っておりますが、前事業年度の期首に当該株式分
割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しており
ます。
2 2020年3月期第3四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しな
いため記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年3月期第3四半期 9,641 2,463 25.6
2019年3月期 8,587 2,106 24.5
(参考)自己資本 2020年3月期第3四半期 2,463百万円 2019年3月期 2,106百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年3月期 - 0.00 - 14.00 14.00
2020年3月期 - 0.00 -
2020年3月期(予想) 9.00 9.00
(注)1 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
配当予想の修正については、本日(2020年2月3日)公表の「配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」を
ご参照ください。
2 当社は、2019年12月11日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。2019年3月期について
は、当該株式分割前の実際の配当金の額を記載しております。
3.2020年3月期の業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 10,017 21.7 801 9.2 802 12.3 545 7.0 30.60
(注)1 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2 2019年12月11日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。2020年3月期の業績予想における
1株当たり当期純利益については、当該株式分割の影響を考慮しております。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.5「2.四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項(四半
期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期3Q 17,824,400 株 2019年3月期 17,824,400 株
② 期末自己株式数 2020年3月期3Q 514 株 2019年3月期 470 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期3Q 17,823,904 株 2019年3月期3Q 16,958,575 株
(注)当社は、2019年12月11日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っておりますが、前事業年度の期首に当
該株式分割が行われたと仮定し、発行済株式数(普通株式)を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項については、添付資料P.2「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測に関す
る説明」をご覧ください。
株式会社テンポイノベーション(3484) 2020年3月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 4
第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 5
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 5
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 5
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 5
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株式会社テンポイノベーション(3484) 2020年3月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、10月に実施された消費税率引き上げによる影響もみられるなか、
良好な雇用や所得の増加を背景に、緩やかな回復基調が続いております。先行きについては、通商問題の動向や金
融資本市場の変動の影響に加え、消費税率引き上げ後の消費者マインドの動向も注視する必要があり、依然として
不透明な状況にあります。
当社を取り巻く環境について、外食業界では今秋の連休を直撃した台風や消費増税の対応による影響等により、
売上高が一時的に前年を下回ったものの、その後は持ち直している状況にあります。また不動産市況については、
当社が事業展開している東京主要エリアにおける商業不動産賃料は高止まりで安定的に推移しており、引き続き好
調を維持しております。
このような環境のなかで、当社においては、事業規模の拡大に対応するべく、人材獲得の強化並びに新規採用人
員への教育による早期戦力化に取り組むと共に、営業部マネージャー職の増員及びマネジメント能力強化を目的と
した管理者研修プログラムの実施等により、営業体制の強化に取組んでおります。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高7,431,820千円(前年同四半期比22.9%増)、営業利益
665,505千円(同20.6%増)、経常利益689,096千円(同30.2%増)、四半期純利益481,580千円(同31.6%増)と
なりました。
なお、第2四半期会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、当第3四半期累計期間の比較・分析は
変更後の区分に基づいて記載しております。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①店舗転貸借事業
店舗転貸借事業においては、当第3四半期累計期間における新規契約件数及び後継付け件数(閉店した店舗に
対し新規出店者と転貸借契約を締結したもの)の転貸借契約件数の合計は292件(前年同四半期比12.3%増)と
なりました。また、当第3四半期会計期間末における転貸借物件数は前事業年度末より175件純増し、合計1,634
件となりました。一方、本社オフィスの拡張や人件費の増加により、販売費及び一般管理費は前年同四半期と比
較して増加しました。この結果、店舗転貸借事業の当第3四半期累計期間の業績は、売上高6,896,757千円(前
年同四半期比15.5%増)、セグメント利益451,413千円(同16.7%減)となりました。
②不動産売買事業
不動産売買事業では、店舗転貸借事業を更に推進する為に、不動産業者とのリレーションシップ強化を目的と
して、店舗不動産の仕入販売や建築販売を取り組んでおります。当第3四半期累計期間においては4物件を取得
し、4物件を売却しました。また、当第3四半期会計期間末における保有物件数は4件となりました。この結
果、不動産売買事業の当第3四半期累計期間の業績は、売上高535,063千円(前年同四半期77,681千円)、セグ
メント利益214,092千円(同9,549千円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べて1,054,191千円増加し、9,641,225千円とな
りました。これは主に差入保証金が583,839千円、現金及び預金が289,082千円増加したことによるものでありま
す。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べて697,415千円増加し、7,177,814千円となり
ました。これは主に預り保証金が664,728千円増加したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べて356,776千円増加し、2,463,411千円とな
りました。これは主に利益剰余金が356,812千円増加したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の業績予想については、「2019年3月期 決算短信」(2019年5月9日公表)で公表いたしました
通期の業績予想に変更はありません。
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株式会社テンポイノベーション(3484) 2020年3月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年3月31日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,862,368 2,151,450
販売用不動産 533,772 364,641
仕掛販売用不動産 105,633 299,623
前払費用 748,924 846,149
その他 99,907 98,064
流動資産合計 3,350,607 3,759,929
固定資産
有形固定資産 302,804 318,925
無形固定資産 16,364 37,774
投資その他の資産
差入保証金 4,503,013 5,086,852
その他 414,244 437,742
投資その他の資産合計 4,917,257 5,524,595
固定資産合計 5,236,426 5,881,295
資産合計 8,587,033 9,641,225
負債の部
流動負債
前受収益 894,116 1,025,463
賞与引当金 36,997 58,312
その他 561,941 411,205
流動負債合計 1,493,054 1,494,982
固定負債
預り保証金 4,750,319 5,415,047
その他 237,024 267,784
固定負債合計 4,987,343 5,682,831
負債合計 6,480,398 7,177,814
純資産の部
株主資本
資本金 308,394 308,394
資本剰余金 539,930 539,930
利益剰余金 1,258,655 1,615,468
自己株式 △345 △382
株主資本合計 2,106,634 2,463,411
純資産合計 2,106,634 2,463,411
負債純資産合計 8,587,033 9,641,225
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株式会社テンポイノベーション(3484) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
(第3四半期累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 6,046,720 7,431,820
売上原価 4,890,876 5,945,101
売上総利益 1,155,844 1,486,718
販売費及び一般管理費 604,147 821,213
営業利益 551,697 665,505
営業外収益
違約金収入 12,652 25,098
その他 696 4,955
営業外収益合計 13,348 30,053
営業外費用
支払補償費 949 6,463
上場関連費用 34,752 -
営業外費用合計 35,702 6,463
経常利益 529,343 689,096
特別利益
固定資産売却益 - 6,304
特別利益合計 - 6,304
税引前四半期純利益 529,343 695,400
法人税等 163,330 213,820
四半期純利益 366,013 481,580
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株式会社テンポイノベーション(3484) 2020年3月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の
実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する事項
(単位:千円)
報告セグメント
四半期損益計算書
計
計上額
店舗転貸借事業 不動産売買事業
売上高
外部顧客への売上高 5,969,038 77,681 6,046,720 6,046,720
計 5,969,038 77,681 6,046,720 6,046,720
セグメント利益 542,148 9,549 551,697 551,697
Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する事項
(単位:千円)
報告セグメント
四半期損益計算書
計
計上額
店舗転貸借事業 不動産売買事業
売上高
外部顧客への売上高 6,896,757 535,063 7,431,820 7,431,820
計 6,896,757 535,063 7,431,820 7,431,820
セグメント利益 451,413 214,092 665,505 665,505
2.報告セグメントの変更に関する事項
当社は、「店舗転貸借事業」と「不動産売買事業」を営んでおりますが、全セグメントに占める「不動産
売買事業」の割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいことから、セグメント情報の記載を省略
しておりました。
第2四半期会計期間より、「不動産売買事業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして
記載する方法に変更しております。
なお、前第3四半期累計期間のセグメント情報は、当第3四半期累計期間の報告セグメントの区分に基づ
き作成したものを開示しております。
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