2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年8月3日
上場会社名 株式会社テンポイノベーション 上場取引所 東
コード番号 3484 URL https://www.tenpo-r.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)原 康雄
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役経営管理部管掌 (氏名)志村 洋平 TEL 03-6274-8733
四半期報告書提出予定日 2020年8月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年3月期第1四半期の業績(2020年4月1日~2020年6月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期第1四半期 2,404 5.6 100 △46.3 109 △44.0 72 △46.5
2020年3月期第1四半期 2,277 23.6 188 51.9 195 55.5 135 55.9
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年3月期第1四半期 4.06 -
2020年3月期第1四半期 7.59 -
(注)1.2019年12月11日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っておりますが、前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定
し、1株当たり四半期純利益を算定しております。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年3月期第1四半期 9,800 2,458 25.1
2020年3月期 10,233 2,546 24.9
(参考)自己資本 2021年3月期第1四半期 2,458百万円 2020年3月期 2,546百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年3月期 - 0.00 - 9.00 9.00
2021年3月期 -
2021年3月期(予想) - - - -
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
2021年3月期の配当につきましては、現時点では未定であります。業績予想の開示が可能となった段階で、配当予
想を速やかに開示いたします。
3.2021年3月期の業績予想(2020年4月1日~2021年3月31日)
2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスによる影響を現段階で合理的に算出することが困
難であるため、未定としております。業績予想の開示が可能となった段階で、速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.5「2.四半期財務諸表及び主な注記(3)四半期財務諸表に関する注記事項(四半期
財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期1Q 17,824,400株 2020年3月期 17,824,400株
② 期末自己株式数 2021年3月期1Q 514株 2020年3月期 514株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年3月期1Q 17,823,886株 2020年3月期1Q 17,823,930株
(注)当社は、2019年12月11日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っておりますが、前事業年度の期首に当
該株式分割が行われたと仮定し、発行済株式数(普通株式)を算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
新型コロナウイルスの感染拡大が事業活動及び経営成績に与える影響により、業績予想の適正かつ合理的な算定が
困難であることから、今回の業績予想を開示しておりません。なお、今後適正かつ合理的な算定が可能となった時点
で速やかに開示いたします。
株式会社テンポイノベーション(3484) 2021年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 4
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 4
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 5
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 5
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 5
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 5
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 5
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株式会社テンポイノベーション(3484) 2021年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、企業収益、雇用情勢及
び個人消費の急速な悪化等により、極めて厳しい状況となりましたが、5月の緊急事態宣言解除や各種政策の効果
等により、6月には下げ止まりの傾向が見られました。先行きについては、国内外の新型コロナウイルス感染症の
動向や金融資本市場の動向等のリスクもあり、不透明な状況にあります。
当社を取り巻く環境について、外食業界においては、緊急事態宣言に伴う休業・営業時間短縮要請により、売上
高、来客数が大幅に減少し、特に飲酒業態においては、多大な影響が出ている状況にあります。また不動産市況に
ついては、当社が事業展開している東京主要エリアの商業不動産賃料は近年高止まりの状況が継続していたもの
の、緊急事態宣言の影響等により成約件数が大幅に減少する状況が生じており、今後感染症の問題が不動産賃料に
与える影響について注視する必要があります。
このような環境のなかで、当社が展開する店舗転貸借事業においては、緊急事態宣言下にあった4~5月を中心
に、顧客の出店意欲の急速な低下、広範な家賃減額要請、解約申込の増加等が発生したため、全社を挙げて、既存
出店者に対する応対や家主への賃料交渉等に注力し、事業リスクの抑制に努めて参りました。また、国や自治体の
コロナ関連支援策(給付金・協力金・特別融資等)を飲食テナント向けにきめ細かく紹介し、適切な活用を促す側
面支援策も実施いたしました。不動産売買事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響で、先行きが見通せ
ない中で、取引の様子見傾向が強い市況となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の業績は、売上高2,404,852千円(前年同四半期比5.6%増)、営業利益
100,866千円(同46.3%減)、経常利益109,460千円(同44.0%減)、四半期純利益72,390千円(同46.5%減)とな
りました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
①店舗転貸借事業
店舗転貸借事業においては、当第1四半期累計期間における新規契約件数及び後継付け件数(閉店した店舗に
対し新規出店者と転貸借契約を締結したもの)の転貸借契約件数の合計は43件(前年同四半期比57.4%減)とな
りました。また、当第1四半期会計期間末における転貸借物件数は前事業年度末より5件純増し、合計1,689件
となりました。一方、コロナ対応に尽力した社員への特別手当の計上や、前期に実施したオフィス増床による地
代家賃の増加等により、販売費及び一般管理費は前年同四半期と比較して増加しました。この結果、店舗転貸借
事業の当第1四半期累計期間の業績は、売上高2,395,042千円(前年同四半期比7.5%増)、セグメント利益
100,303千円(同40.9%減)となりました。
②不動産売買事業
不動産売買事業では、店舗転貸借事業を更に推進する為に、不動産業者とのリレーションシップ強化を目的と
して、店舗不動産の仕入販売や建築販売を取り組んでおります。当第1四半期累計期間においては、新型コロナ
ウイルス感染症の影響により市場が不活発化していたことを主因とし、物件の取得及び売却は行いませんでし
た。また、当第1四半期会計期間末における保有物件数は3件となりました。この結果、不動産売買事業の当第
1四半期累計期間の業績は、売上高9,810千円(前年同四半期比80.4%減)、セグメント利益562千円(同96.9%
減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末に比べ432,899千円減少し、9,800,566千円となりま
した。これは主に現金及び預金が437,901千円減少したことによるものであります。
(負債)
当第1四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末に比べ344,875千円減少し、7,342,488千円となりま
した。これは主に未払法人税等が129,496千円、預り金が84,068千円、前受収益が70,576千円それぞれ減少したこ
とによるものであります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は、前事業年度末に比べ88,024千円減少し、2,458,078千円となり
ました。これは利益剰余金が88,024千円減少したことによるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年3月期の業績予想につきましては、新型コロナウイルスによる影響を現段階で合理的に算出することが困
難であるため、未定としております。業績予想の開示が可能となった段階で、速やかに開示いたします。
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株式会社テンポイノベーション(3484) 2021年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(2020年3月31日) (2020年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,543,098 2,105,196
販売用不動産 467,804 466,075
仕掛販売用不動産 177,746 177,746
前払費用 879,302 841,692
その他 97,251 134,527
流動資産合計 4,165,204 3,725,239
固定資産
有形固定資産 315,382 312,008
無形固定資産 36,418 35,112
投資その他の資産
差入保証金 5,228,238 5,247,914
その他 488,223 480,292
投資その他の資産合計 5,716,462 5,728,206
固定資産合計 6,068,262 6,075,327
資産合計 10,233,466 9,800,566
負債の部
流動負債
前受収益 1,073,109 1,002,532
賞与引当金 29,349 17,014
その他 722,998 501,483
流動負債合計 1,825,458 1,521,031
固定負債
預り保証金 5,581,894 5,557,874
その他 280,011 263,582
固定負債合計 5,861,905 5,821,456
負債合計 7,687,363 7,342,488
純資産の部
株主資本
資本金 308,394 308,394
資本剰余金 539,930 539,930
利益剰余金 1,698,160 1,610,136
自己株式 △382 △382
株主資本合計 2,546,103 2,458,078
純資産合計 2,546,103 2,458,078
負債純資産合計 10,233,466 9,800,566
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(2)四半期損益計算書
(第1四半期累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期累計期間 当第1四半期累計期間
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2019年6月30日) 至 2020年6月30日)
売上高 2,277,332 2,404,852
売上原価 1,851,259 2,027,795
売上総利益 426,073 377,056
販売費及び一般管理費 238,066 276,190
営業利益 188,007 100,866
営業外収益
違約金収入 7,330 11,573
その他 152 371
営業外収益合計 7,482 11,944
営業外費用
支払補償費 - 3,350
営業外費用合計 - 3,350
経常利益 195,489 109,460
税引前四半期純利益 195,489 109,460
法人税等 60,130 37,070
四半期純利益 135,359 72,390
- 4 -
株式会社テンポイノベーション(3484) 2021年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の
実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(セグメント情報)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する事項
(単位:千円)
報告セグメント
四半期損益計算書
計
計上額
店舗転貸借事業 不動産売買事業
売上高
外部顧客への売上高 2,227,326 50,005 2,277,332 2,277,332
計 2,227,326 50,005 2,277,332 2,277,332
セグメント利益 169,619 18,387 188,007 188,007
Ⅱ 当第1四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する事項
(単位:千円)
報告セグメント
四半期損益計算書
計
計上額
店舗転貸借事業 不動産売買事業
売上高
外部顧客への売上高 2,395,042 9,810 2,404,852 2,404,852
計 2,395,042 9,810 2,404,852 2,404,852
セグメント利益 100,303 562 100,866 100,866
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