3479 M-TKP 2019-06-26 15:00:00
2020年2月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                  2019 年6月 26 日
各 位
                                        会 社 名 株 式 会 社 テ ィ ー ケ ー ピ ー
                                        代表者名 代表取締役社長              河   野   貴   輝
                                                (コード番号:3479 東証マザーズ)
                                        問合せ先 執 行 役 員 管 理 部 長          髙   木   寛
                                                (TEL.    03- 5227- 7321)


            2020 年2月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ


 当社は、本日開催の取締役会において、最近の業績動向及び 2019 年4月 15 日に公表いたしました日本リー
ジャスホールディングス株式会社(以下「日本リージャス社」といいます。
                                 )の子会社化による影響を踏ま
え、2019 年4月 15 日に公表いたしました 2020 年2月期(2019 年3月1日~2020 年2月 29 日)の通期連結
業績予想を修正することといたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。また、この度の修正に合わ
せ、中期経営計画(2020 年2月期~2022 年2月期)の見直しも行っております。詳細につきましては本日公
表の「中期経営計画の見直しに関するお知らせ」をご参照ください。


                                    記


1.当期の連結業績予想数値の修正【2020 年2月期(2019 年3月1日~2020 年2月 29 日)
                                                   】


                                                         親会社株主に
                                                                      1株当たり
                        売 上 高     営 業 利 益     経 常 利 益    帰属する
                                                                      当期純利益
                                                         当期純利益
                          百万円         百万円         百万円       百万円           円 銭
前 回 発 表 予 想 ( A )
                         42,209      6,002       5,727      3,275         98.76

今 回 修 正 予 想 ( B )        54,897      6,446       5,397      3,169         97.01


増     減   額 ( B - A )    12,688         444      △330       △106              ―


増     減   率 (   %   )     30.1          7.4      △5.8       △3.2              ―

 (参考)前期通期連結実績値
                         35,523      4,289       4,053      1,893         58.06
      (2019 年2月期)


2.通期連結業績予想の修正の理由
 連結業績予想の修正理由といたしましては、2019 年4月 15 日に公表いたしました日本リージャス社の子会
社化による影響を踏まえ、当社と日本リージャス社の相乗効果による売上高・営業利益の増加、及び同子会社
化に伴うブリッジファイナンスにおいて営業外費用として一時的な金融諸費用の発生を見込むことによる経常
利益・親会社株主に帰属する当期純利益の減少を反映するものです。


(注)本資料に記載されている業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。


                              以 上




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