3476 R-投資法人みらい 2019-12-10 15:30:00
新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ [pdf]
2019 年 12 月 10 日
各 位
不動産投資信託証券発行者名
投資法人みらい
代表者名 執行役員 菅沼通夫
(コード番号:3476)
資産運用会社名
三井物産・イデラパートナーズ株式会社
代表者名 代表取締役社長 菅沼通夫
問合せ先 取締役 CFO 兼業務部長 卓地伸晃
TEL: 03-6632-5950
新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ
)は、2019 年 12 月 10 日開催の本投資法人役員会
投資法人みらい(以下「本投資法人」といいます。
において、新投資口発行及び投資口売出しに関し決議しましたので、下記のとおりお知らせします。
記
1.公募による新投資口発行(一般募集)
(1) 募 集 投 資 口 数 76,500 口
(2) 払 込 金 額 未定
( 発 行 価 額 ) 日本証券業協会の定める有価証券の引受け等に関する規則第
25 条に規定される方式により、2019 年 12 月 18 日(水)から
2019 年 12 月 24 日(火)までの間のいずれかの日(以下「発行
価格等決定日」という。)に開催する本投資法人役員会において
決定する。
(3) 払 込 金
額 未定
(発行価額)の総額
(4) 発 行 価 格 未定
( 募 集 価 格 ) 発行価格(募集価格)は、日本証券業協会の定める有価証券の
引受け等に関する規則第 25 条に規定される方式により、発行価
格等決定日の株式会社東京証券取引所における本投資法人の投
資口(以下「本投資口」という。)の普通取引の終値(当日に終
値 の な い 場 合 は 、 そ の 日 に 先 立 つ 直 近 日 の 終 値 ) に 0.90 ~
1.00 を乗じた価格(1 円未満端数切り捨て)を仮条件として、需
要状況等を勘案した上で、発行価格等決定日に決定する。
(5) 発 行 価
格 未定
(募集価格)の総額
ご注意: 本報道発表文は、本投資法人の新投資口発行及び投資口売出しに関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を
目的として作成されたものではありません。投資を行う際は、必ず本投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出
届出目論見書並びにその訂正事項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の責任と判断でなさるようお
願いいたします。
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(6) 募 集 方 法 一般募集とし、野村證券株式会社、SMBC日興証券株式会
社、みずほ証券株式会社及び三菱UFJモルガン・スタンレー
証券株式会社を共同主幹事会社とする引受会社(以下「引受
人」という。)に全投資口を買取引受けさせる。なお、野村證券
株式会社及びSMBC日興証券株式会社は共同ブックランナー
である。
(7) 引 受 契 約 の 内 容 引受人は、下記(10)に記載の払込期日に一般募集における払
込金額(発行価額)の総額と同額を本投資法人へ払い込み、一
般募集における発行価格(募集価格)の総額との差額は、引受
人の手取金となる。本投資法人は、引受人に対して引受手数料
を支払わない。
(8) 申 込 単 位 1 口以上 1 口単位
(9) 申 込 期 間 発行価格等決定日の翌営業日から発行価格等決定日の 2 営業日
後の日まで
(10) 払 込 期 日 2019 年 12 月 24 日(火)から 2019 年 12 月 30 日(月)までの間
のいずれかの日。但し、発行価格等決定日の 4 営業日後の日と
する。
(11) 受 渡 期 日 上記(10)に記載の払込期日の翌営業日とする。
(12) 払込金額(発行価額)、発行価格(募集価格)、その他この公募による新投資口発行に必
要な事項は、今後開催する本投資法人役員会において決定する。
(13) 上記各号については、金融商品取引法による届出の効力発生を条件とする。
2.投資口売出し(オーバーアロットメントによる売出し)
(下記<ご参考>1.をご参照ください。)
(1) 売 出 投 資 口 数 4,100 口
なお、売出投資口数は上限を示したものである。売出投資口数
は、一般募集の需要状況等を勘案した上で、発行価格等決定日
に開催する本投資法人役員会において決定する。売出投資口数
は、一般募集の需要状況等により減少し、又はオーバーアロッ
トメントによる売出しそのものが全く行われない場合がある。
(2) 売 出 人 野村證券株式会社
(3) 売 出 価 格 未定
発行価格等決定日に決定する。なお、売出価格は、一般募集に
おける発行価格(募集価格)と同一とする。
(4) 売 出 価 額 の 総 額 未定
(5) 売 出 方 法 一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した上で、一般募集
の事務主幹事会社である野村證券株式会社が本投資法人の投資
主から 4,100 口を上限として借り入れる本投資口の売出しを行
う。
(6) 申 込 単 位 1 口以上 1 口単位
(7) 申 込 期 間 一般募集における申込期間と同一とする。
(8) 受 渡 期 日 一般募集における受渡期日と同一とする。
ご注意: 本報道発表文は、本投資法人の新投資口発行及び投資口売出しに関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を
目的として作成されたものではありません。投資を行う際は、必ず本投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出
届出目論見書並びにその訂正事項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の責任と判断でなさるようお
願いいたします。
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(9) 売出価格、その他この投資口売出しに必要な事項は、今後開催する本投資法人役員会にお
いて決定する。
(10) 上記各号については、金融商品取引法による届出の効力発生を条件とする。
3.第三者割当による新投資口発行(下記<ご参考>1.をご参照ください。)
(1) 募 集 投 資 口 数 4,100 口
(2) 払 込 金 額 未定
( 発 行 価 額 ) 発行価格等決定日に開催する本投資法人役員会において決定す
る。なお、払込金額(発行価額)は一般募集における払込金額
(発行価額)と同一とする。
(3) 払 込 金 額 未定
(発行価額)の総額
(4) 割 当 先 野村證券株式会社
(5) 申 込 単 位 1 口以上 1 口単位
(6) 申 込 期 間 2020 年 1 月 20 日(月)
( 申 込 期 日 )
(7) 払 込 期 日 2020 年 1 月 21 日(火)
(8) 上記(6)に記載の申込期間(申込期日)までに申込みのない投資口については、発行を
打ち切るものとする。
(9) 払込金額(発行価額)、その他この第三者割当による新投資口発行に必要な事項は、今後
開催する本投資法人役員会において決定する。
(10) 上記各号については、金融商品取引法による届出の効力発生を条件とする。
<ご参考>
1.オーバーアロットメントによる売出し等について
オーバーアロットメントによる売出しは、一般募集にあたり、その需要状況等を勘案した上で、一
般募集の事務主幹事会社である野村證券株式会社が本投資法人の投資主から 4,100 口を上限として借
り入れる本投資口の売出しです。オーバーアロットメントによる売出しの売出投資口数は、4,100 口
を予定していますが、当該売出投資口数は上限の売出投資口数であり、需要状況等により減少し、又
はオーバーアロットメントによる売出しそのものが全く行われない場合があります。
なお、オーバーアロットメントによる売出しに関連して、野村證券株式会社が上記本投資法人の投
資主から借り入れた本投資口(以下「借入投資口」といいます。 )の返還に必要な本投資口を野村證
券株式会社に取得させるために、本投資法人は、2019 年 12 月 10 日(火)開催の本投資法人役員会
において、野村證券株式会社を割当先とする本投資口 4,100 口の第三者割当による新投資口発行(以
下「本件第三者割当」といいます。 )を、2020 年 1 月 21 日(火)を払込期日として行うことを決議
しています。
また、野村證券株式会社は、一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しの申込期間の終了
する日の翌日から 2020 年 1 月 15 日(水)までの間(以下「シンジケートカバー取引期間」といいま
す。、借入投資口の返還を目的として、株式会社東京証券取引所においてオーバーアロットメントに
)
よる売出しに係る口数を上限とする本投資口の買付け(以下「シンジケートカバー取引」といいま
す。)を行う場合があります。野村證券株式会社がシンジケートカバー取引により取得した全ての本
投資口は、借入投資口の返還に充当されます。なお、シンジケートカバー取引期間内において、野村
證券株式会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わず、又はオーバーアロットメントによる売
出しに係る口数に至らない口数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。
さらに、野村證券株式会社は、一般募集及びオーバーアロットメントによる売出しに伴って安定操
ご注意: 本報道発表文は、本投資法人の新投資口発行及び投資口売出しに関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を
目的として作成されたものではありません。投資を行う際は、必ず本投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出
届出目論見書並びにその訂正事項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の責任と判断でなさるようお
願いいたします。
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作取引を行うことがあり、かかる安定操作取引により取得した本投資口の全部又は一部を借入投資口
の返還に充当することがあります。
オーバーアロットメントによる売出しに係る口数から、安定操作取引及びシンジケートカバー取引
によって取得し借入投資口の返還に充当する口数を減じた口数について、野村證券株式会社は本件第
三者割当に係る割当てに応じ、本投資口を取得する予定です。そのため本件第三者割当における発行
投資口数の全部又は一部につき申込みが行われず、その結果、失権により本件第三者割当における最
終的な発行投資口数がその限度で減少し、又は発行そのものが全く行われない場合があります。
上記の取引に関して、野村證券株式会社は、SMBC日興証券株式会社と協議の上、これらを行い
ます。
2.今回の新投資口発行による発行済投資口の総口数の推移
現在の発行済投資口の総口数 1,581,640 口
公募による新投資口発行に伴う増加投資口数 76,500 口
公募による新投資口発行後の発行済投資口の総口数 1,658,140 口
本件第三者割当に伴う増加投資口数 4,100 口 (注)
本件第三者割当後の発行済投資口の総口数 1,662,240 口 (注)
(注)本件第三者割当における発行投資口数の全口数について野村證券株式会社から申込みがあり、発行が行わ
れた場合の口数を記載しています。
3.発行の目的及び理由
新たな特定資産(投資信託及び投資法人に関する法律第 2 条第 1 項における意味を有します。以下
同じです。)の取得によるポートフォリオの着実な拡大と分散化の進展及び収益基盤の更なる強化を
図るため、現在の LTV(総資産有利子負債比率)水準、市場動向及び分配金水準等に留意しながら検
討を行った結果、新投資口を発行するに至ったものです。
4.調達する資金の額、使途及び支出予定時期
(1) 調達する資金の額(差引手取概算額)
4,646,509,400 円(上限)
(注)一般募集における手取金 4,410,148,500 円及び本件第三者割当の手取金上限 236,360,900 円を合計
した金額を記載しています。また、上記金額は 2019 年 11 月 22 日(金)現在の株式会社東京証券取
引所における本投資口の普通取引の終値を基準として算出した見込額です。
(2) 調達する資金の具体的な使途及び支出予定時期
一般募集における手取金については、本日付で公表の「国内不動産信託受益権の取得に関するお知
らせ(「マイスクエアビル」「THINGS 青山」及び「東京衛生学園専門学校」」に記載の本投資法人
、 )
が取得を予定する特定資産の取得資金の一部に充当します。なお、残余が生じた場合には、本件第
三者割当の手取金と併せて、手元資金とし、将来の特定資産の取得資金の一部又は借入金返済資金の
一部に充当します。
(注)調達した資金については、支出するまでの間、金融機関に預け入れます。
5.配分先の指定
該当事項はありません。
6.今後の見通し
本日付で公表の「2020 年 4 月期の運用状況の予想の修正並びに 2020 年 10 月期の運用状況の予想
及び分配予想に関するお知らせ」をご参照ください。
ご注意: 本報道発表文は、本投資法人の新投資口発行及び投資口売出しに関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を
目的として作成されたものではありません。投資を行う際は、必ず本投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出
届出目論見書並びにその訂正事項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の責任と判断でなさるようお
願いいたします。
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7.最近 3 営業期間の運用状況及びエクイティ・ファイナンスの状況等
(1) 最近 3 営業期間の運用状況
2019年10月期
2018年10月期 2019年4月期
(第7期)
(第5期) (第6期)
(注1)
1口当たり当期純利益(注 2)
(注 3) 1,440 円 1,437 円 1,563 円
1口当たり分配金 5,668 円 5,745 円 1,563 円
うち 1 口当たり利益分配金 5,668 円 4,501 円 1,481 円
うち 1 口当たり利益超過分配金 -円 1,244 円 82 円
実績配当性向(注 4) 100.0% 78.3% 94.7%
1口当たり純資産(注 2) 45,392 円 44,797 円 44,843 円
(注 1)本日現在、2019 年 10 月期(第 7 期)の数値については、金融商品取引法第 193 条の 2 第 1 項の規定
に基づく監査法人の監査を終了しておりません。
(注 2)2019 年 4 月 30 日を分割の基準日とし、2019 年 5 月 1 日を効力発生日として、投資口 1 口につき 4 口
の割合による投資口の分割を行いました。1口当たり当期純利益及び1口当たり純資産については、
2018 年 10 月期(第 5 期)期首に当該投資口の分割が行われたと仮定して算定しています。
(注 3)1 口当たり当期純利益は、当期純利益を 2018 年 10 月期(第 5 期)期首に上記投資口の分割が行われ
たと仮定して、日数加重平均投資口数(2018 年 10 月期(第 5 期)1,334,159 口、2019 年 4 月期(第
6 期)1,580,088 口、2019 年 10 月期(第 7 期)1,581,640 口)で除することにより算定しています。
(注 4)実績配当性向については、次の算式により計算し、小数第 2 位を四捨五入して記載しています。
実績配当性向=分配金総額(利益超過分配金を含まない)÷当期純利益×100
なお、2019 年 4 月期(第 6 期)及び 2019 年 10 月期(第7期)の実績配当性向を、実績配当性向=分
配金総額(利益超過分配金を含む)÷当期純利益×100 で算出すると 100.0%になります。
(2) 最近の投資口価格の状況
① 最近 3 営業期間の状況(注)
2018年10月期 2019年4月期 2019年10月期
(第 5 期) (第 6 期) (第 7 期)
178,100 円
始 値 184,300 円 48,800 円
□48,600 円
203,200 円
高 値 199,700 円 67,200 円
□49,250 円
175,300 円
安 値 175,500 円 48,200 円
□48,100 円
199,600 円
終 値 178,000 円 63,500 円
□48,950 円
(注)2019年4月30日を分割の基準日とし、2019年5月1日を効力発生日として、投資口1口につき4口の割合に
よる投資口の分割を行いました。2019年4月期については、2019年4月24日より当該投資口分割による権
利落後の投資口価格で取引されており、□印は、当該投資口分割による権利落後の投資口価格を示して
います。
ご注意: 本報道発表文は、本投資法人の新投資口発行及び投資口売出しに関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を
目的として作成されたものではありません。投資を行う際は、必ず本投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出
届出目論見書並びにその訂正事項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の責任と判断でなさるようお
願いいたします。
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② 最近 6 か月間の状況
2019年7月 8月 9月 10月 11月 12月
始 値 52,400 円 56,600 円 56,800 円 64,000 円 63,500 円 61,500 円
高 値 58,300 円 58,800 円 65,000 円 67,200 円 64,200 円 61,600 円
安 値 52,400 円 56,000 円 55,600 円 62,200 円 55,800 円 59,700 円
終 値 56,500 円 56,600 円 64,100 円 63,500 円 61,400 円 60,900 円
(注)2019 年 12 月の投資口価格については、2019 年 12 月 9 日現在の数値を記載しています。
③ 発行決議日の前営業日における投資口価格
2019年12月9日
始 値 61,400 円
高 値 61,400 円
安 値 60,800 円
終 値 60,900 円
(3) 過去 3 営業期間のエクイティ・ファイナンスの状況
・公募増資
発 行 期 日 2018 年 5 月 23 日
調 達 資 金 の 額 7,395,250,300 円
払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) 170,791 円
募集時における発行済投資口数 293,750 口
当該募集による発行投資口数 43,300 口
募集後における発行済投資口総数 337,050 口
発行時における当初の資金使途 特定資産の取得資金の一部に充当
発行時における支出予定時期 2018 年 5 月 23 日以降
現 時 点 に お け る 充 当 状 況 上記支出予定時期に全額を充当済み
・第三者割当増資
発 行 期 日 2018 年 6 月 12 日
調 達 資 金 の 額 368,908,560 円
払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) 170,791 円
募集時における発行済投資口数 337,050 口
当該募集による発行投資口数 2,160 口
募集後における発行済投資口総数 339,210 口
割 当 先 野村證券株式会社
将来の特定資産の取得資金の一部又は借入金返済資金
発行時における当初の資金使途
の一部に充当
発行時における支出予定時期 2018 年 6 月 12 日以降
現 時 点 に お け る 充 当 状 況 上記支出予定時期に全額を充当済み
ご注意: 本報道発表文は、本投資法人の新投資口発行及び投資口売出しに関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を
目的として作成されたものではありません。投資を行う際は、必ず本投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出
届出目論見書並びにその訂正事項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の責任と判断でなさるようお
願いいたします。
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・公募増資
発 行 期 日 2018 年 11 月 1 日
調 達 資 金 の 額 8,965,583,500 円
払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) 167,581 円
募集時における発行済投資口数 339,210 口
当該募集による発行投資口数 53,500 口
募集後における発行済投資口総数 392,710 口
発行時における当初の資金使途 特定資産の取得資金の一部に充当
発行時における支出予定時期 2018 年 11 月 1 日以降
現 時 点 に お け る 充 当 状 況 上記支出予定時期に全額を充当済み
・第三者割当増資
発 行 期 日 2018 年 11 月 27 日
調 達 資 金 の 額 452,468,700 円
払 込 金 額 ( 発 行 価 額 ) 167,581 円
募集時における発行済投資口数 392,710 口
当該募集による発行投資口数 2,700 口
募集後における発行済投資口総数 395,410 口
割 当 先 野村證券株式会社
将来の特定資産の取得資金の一部又は借入金返済資
発行時における当初の資金使途
金の一部に充当
発行時における支出予定時期 2018 年 11 月 27 日以降
全額を手元資金としており、本日付で公表の「国内不
動産信託受益権の取得に関するお知らせ(
「マイスクエ
現 時 点 に お け る 充 当 状 況 アビル」「THINGS 青山」及び「東京衛生学園専門学
、
校」」に記載の本投資法人が取得を予定する特定資産
)
の取得資金の一部に充当予定。
8.ロックアップについて
(1)一般募集に関連して、三井物産アセットマネジメント・ホールディングス株式会社及び株式会社イ
デラ キャピタルマネジメントはそれぞれ、野村證券株式会社及びSMBC日興証券株式会社に対し、
発行価格等決定日に始まり、一般募集に係る受渡期日から起算して 180 日目の日に終了する期間中、野
村證券株式会社及びSMBC日興証券株式会社の事前の書面による同意なしには、本投資口の売却
等(但し、オーバーアロットメントによる売出しに伴う本投資口の貸渡し等を除きます。 )を行わ
ない旨を合意しています。
上記の場合において、野村證券株式会社及びSMBC日興証券株式会社は、その裁量で、当該合
意の内容を一部又は全部につき解除できる権限を有しています。
ご注意: 本報道発表文は、本投資法人の新投資口発行及び投資口売出しに関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を
目的として作成されたものではありません。投資を行う際は、必ず本投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出
届出目論見書並びにその訂正事項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の責任と判断でなさるようお
願いいたします。
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(2)一般募集に関連して、本投資法人は、野村證券株式会社及びSMBC日興証券株式会社に対し、
発行価格等決定日に始まり、一般募集に係る受渡期日から起算して 90 日目の日に終了する期間中、野
村證券株式会社及びSMBC日興証券株式会社の事前の書面による同意なしには、本投資口の発行
等(但し、一般募集、本件第三者割当及び投資口の分割に伴う新投資口発行等を除きます。 )を行
わない旨を合意しています。
上記の場合において、野村證券株式会社及びSMBC日興証券株式会社は、その裁量で、当該合
意の内容を一部又は全部につき解除できる権限を有しています。
以 上
※本投資法人のホームページアドレス:https://3476.jp
ご注意: 本報道発表文は、本投資法人の新投資口発行及び投資口売出しに関して一般に公表するための文書であり、投資勧誘を
目的として作成されたものではありません。投資を行う際は、必ず本投資法人が作成する新投資口発行及び投資口売出
届出目論見書並びにその訂正事項分(作成された場合)をご覧頂いた上で、投資家ご自身の責任と判断でなさるようお
願いいたします。
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