平成30年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
平成31年2月14日
上 場 会 社 名 G-FACTORY株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3474 URL http://g-fac.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名) 片平 雅之
問合せ先責任者 (役職名)専務取締役管理本部長 (氏名) 田口 由香子 (TEL) 03(5325)6868
定時株主総会開催予定日 平成31年3月28日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 平成31年3月29日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 平成30年12月期の連結業績(平成30年1月1日~平成30年12月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
30年12月期 2,941 1.1 234 △33.9 231 △34.3 148 △17.0
29年12月期 2,909 12.8 355 △20.6 351 △20.1 179 △38.3
(注) 包括利益 30年12月期 129 百万円 (△31.1%) 29年12月期 187 百万円 (△35.5%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
30年12月期 22.91 22.51 9.1 7.5 8.0
29年12月期 27.21 26.32 11.3 11.1 12.2
(参考) 持分法投資損益 30年12月期 - 百万円 29年12月期 - 百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
30年12月期 3,028 1,798 52.7 248.63
29年12月期 3,146 1,695 53.8 255.00
(参考) 自己資本 30年12月期 1,596 百万円 29年12月期 1,691 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
30年12月期 26 △150 △172 1,213
29年12月期 388 △195 △159 1,520
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
29年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
30年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
31年12月期(予想) - 0.00 - 0.00 0.00 -
3.平成31年12月期の連結業績予想(平成31年1月1日~平成31年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 3,219 9.4 212 △9.3 213 △7.5 132 △10.9 20.66
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 有
新規 1 社 (社名) GF CAPITAL(VIETNAM)CO.,LTD. 、除外 - 社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 30年12月期 6,721,000 株 29年12月期 6,635,000 株
② 期末自己株式数 30年12月期 300,000 株 29年12月期 -株
③ 期中平均株式数 30年12月期 6,502,462 株 29年12月期 6,596,130 株
(参考) 個別業績の概要
1.平成30年12月期の個別業績(平成30年1月1日~平成30年12月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
30年12月期 2,846 △1.0 227 △35.0 225 △35.9 149 △17.0
29年12月期 2,877 12.0 350 △20.9 352 △19.2 179 △37.2
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
30年12月期 22.97 22.58
29年12月期 27.29 26.40
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
30年12月期 2,803 1,607 57.3 250.31
29年12月期 3,130 1,685 53.9 254.09
(参考) 自己資本 30年12月期 1,607 百万円 29年12月期 1,685 百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
(決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法について)
当社は、平成31年2月22日(金)に機関投資家及びアナリスト向けの決算説明会を開催する予定であります。当日
使用する決算説明資料については、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定であります。
G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12
(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………12
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………12
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………16
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17
1
G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策等を背景に企業収益や雇用環境の改善が続き、個人消
費・設備投資の持ち直し等により国内景気は緩やかな回復基調で推移しました。一方、中国をはじめとしたアジア
新興国の経済動向、米国等の政策に関する不確実性による影響等、依然として先行きが不透明な状況が続いており
ます。
当社グループの主力取引先である飲食業界におきましては、人材採用関連コストの上昇、消費者の多様化による
業種・業態を超えた企業間競争の激化により経営環境は厳しい状況が続いております。
そのような状況下、当社グループは、引き続きストック型収益基盤の強化を重点施策とし、出店費用を抑制でき
る居抜きを活用した出店や当社グループが賃貸主となるリースの提案促進に取り組んでまいりました。
また、国内の飲食店を始めとするサービス業の成長をサポートすることを第一に、「夢をカタチに!和食を世界
に!」という企業スローガンを掲げ、国内の和食文化を世界の様々な地域へ輸出する架け橋となるため、東京本社、
シンガポール共和国及びタイ王国の事務所を増床し、顧客獲得・充実したサービスの提供を図るとともに、平成30
年10月、ベトナム社会主義共和国にGF CAPITAL(VIETNAM)CO.,LTD.を設立し、ASEANにおける海外進出サポート
の基盤をさらに強化してまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は2,941,961千円(前連結会計年度比1.1%増)、営業利益は234,756千円
(同33.9%減)、経常利益は231,297千円(同34.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は148,946千円(同
17.0%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 経営サポート事業
当連結会計年度においては、引き続き収益モデルをフロー型からストック型に転換していくことで継続的な成
長を図ってまいりました。外食産業等の出店意欲は旺盛であり、顧客の海外進出支援も堅調に推移いたしまし
た。一方、本社増床等により減益となりました。
その結果、当セグメントの売上高は1,965,985千円(前連結会計年度比0.2%増)、営業利益は367,123千円(同
15.1%減)となりました。
② 飲食事業
当連結会計年度においては、引き続きインバウンド需要への積極的な対応を進めるとともに中食需要の取り込
みのため、新たな宅配サービス業者の活用を開始する等、新規顧客獲得が堅調に推移した結果、増収増益となり
ました。
その結果、当セグメントの売上高は、975,976千円(前連結会計年度比3.1%増)、営業利益は160,922千円(同
0.7%増)となりました。
2
G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
① 資産の部
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ118,746千円減少し、3,028,165千円となりまし
た。流動資産は、前連結会計年度末に比べ235,105千円減少し、1,846,935千円となりました。これは主に、リ
ース投資資産が138,496千円増加した一方で、現金及び預金が306,681千円減少したことによるものでありま
す。固定資産は、前連結会計年度末に比べ116,358千円増加し、1,181,229千円となりました。これは主に、有
形固定資産が56,281千円、差入保証金が40,068千円増加したことによるものであります。
② 負債の部
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ221,233千円減少し、1,230,023千円となりまし
た。流動負債は、前連結会計年度末に比べ135,211千円減少し、564,943千円となりました。これは主に、1年
内返済予定の長期借入金が35,049千円、未払法人税等が53,523千円減少したことによるものであります。固定
負債は、前連結会計年度末に比べ86,022千円減少し、665,080千円となりました。これは主に、長期預り保証金
が28,215千円増加した一方で、長期借入金が111,341千円減少したことによるものであります。
③ 純資産の部
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ102,486千円増加し、1,798,141千円となりまし
た。これは主に、為替換算調整勘定が17,489千円減少した一方で、資本金が8,132千円、資本剰余金が9,220千
円、利益剰余金が148,946千円、自己株式が243,933千円、非支配株主持分が197,950千円増加したことによるも
のであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ
306,681千円減少し、1,213,886千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、26,999千円(前連結会計年度は388,269千円の収入)となりました。この内訳は
主に、税金等調整前当期純利益247,599千円、経営サポート事業における割賦売掛金の減少額88,928千円、リース投
資資産の増加額138,984千円、その他の流動負債の減少額65,438千円、法人税等の支払額140,629千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、150,713千円(前連結会計年度は195,692千円の支出)となりました。この内訳
は主に、有形固定資産の取得による支出165,367千円、差入保証金の差入による支出73,993千円、経営サポート事業
における長期預り保証金の受入による収入120,263千円、長期預り保証金の返還による支出60,301千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、172,565千円(前連結会計年度は159,494千円の支出)となりました。この内訳
は、金融機関からの長期借入金の返済による支出145,965千円、自己株式の取得による支出243,933千円、非支配株
主からの払込みによる収入201,068千円であります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
平成27年12月期 平成28年12月期 平成29年12月期 平成30年12月期
自己資本比率(%) 30.8 46.5 53.8 52.7
時価ベースの自己資本比率
- 204.4 230.2 63.2
(%)
キャッシュ・フロー対有利子
△378.9 106.5 87.6 717.2
負債比率(%)
インタレスト・カバレッジ・
- 91.6 127.8 11.5
レシオ(倍)
3
G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。
(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。
(注3)平成27年12月期の時価ベースの自己資本比率につきましては、非上場のため、記載を省略しておりま
す。
(注4)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しています。
(注5)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象として
います。
(注6)平成27年12月期のインタレスト・カバレッジ・レシオにつきましては、営業キャッシュ・フローがマイ
ナスのため記載しておりません。
(4)今後の見通し
飲食店を中心としたサービス業を取り巻く環境は、景気回復による消費マインドの改善から売上高は好調を維
持しているものの、消費者の多様化による業種・業態を超えた企業間競争、人材採用の難化による人件費の上昇
等、人材獲得の難化により、経営環境は依然として厳しい環境が想定されます。そのような中、当社グループに
おきましては、ストック型収益基盤の強化を重点施策の一つとして位置づけたうえで出店費用を抑制できる居抜
きを活用した出店や当社グループが賃貸主となるリースの提案促進を図り継続的な成長を図ってまいります。
また、当社グループが継続的に成長・発展していくためには、国内需要の出退店サポートだけでなく、今後の
海外での事業展開・連携体制が不可欠であると認識しており「夢をカタチに!和食を世界に!」を企業スローガ
ンに、日本と海外の架け橋になるべく、子会社GF CAPITAL PTE.LTD.を海外統括会社としてASEANでの海外進
出パッケージを充実させ、日系企業の海外進出を促進してまいります。
飲食事業においては、インバウンド顧客及び宅配業者を活用した中食需要の取り込みを行い、現在の店舗数を
維持したうえで売上の増大を図ってまいります。また、国内外問わず経営サポート事業の情報収集及びサポート
エリアの拡大を目的に、ライセンス契約による「名代宇奈とと」の出店及び展開を図るとともに、当社グループ
の国際的な知名度向上を目指してまいります。
平成31年12月期の連結業績予想につきましては、売上高3,219,777千円、営業利益212,932千円、経常利益
213,999千円、親会社株主に帰属する当期純利益132,681千円を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を考慮し、当面においては日本基準で連結財務諸表を作成する
方針であります。
なお、今後のIFRS(国際財務報告基準)の採用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適正に対応し
ていく方針であります。
4
G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(平成29年12月31日) (平成30年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,520,567 1,213,886
売掛金 37,007 59,040
割賦売掛金 115,681 24,064
リース投資資産 228,119 366,616
商品 13,074 13,368
繰延税金資産 5,836 3,371
その他 164,504 170,048
貸倒引当金 △2,750 △3,461
流動資産合計 2,082,040 1,846,935
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 252,641 319,968
その他(純額) 51,574 40,527
有形固定資産合計 304,215 360,496
無形固定資産 1,806 1,176
投資その他の資産
投資有価証券 969 477
繰延税金資産 48,205 48,380
差入保証金 668,031 708,099
その他 52,775 76,234
貸倒引当金 △11,132 △13,635
投資その他の資産合計 758,848 819,556
固定資産合計 1,064,871 1,181,229
資産合計 3,146,912 3,028,165
5
G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(平成29年12月31日) (平成30年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 106,556 101,230
1年内返済予定の長期借入金 146,142 111,093
未払法人税等 73,234 19,711
その他 374,221 332,908
流動負債合計 700,154 564,943
固定負債
長期借入金 193,897 82,556
長期預り保証金 508,761 536,977
長期前受収益 48,444 45,547
固定負債合計 751,102 665,080
負債合計 1,451,257 1,230,023
純資産の部
株主資本
資本金 378,495 386,627
資本剰余金 323,495 332,715
利益剰余金 986,223 1,135,169
自己株式 - △243,933
株主資本合計 1,688,213 1,610,579
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 526 185
為替換算調整勘定 3,163 △14,325
その他の包括利益累計額合計 3,690 △14,139
非支配株主持分 3,750 201,701
純資産合計 1,695,654 1,798,141
負債純資産合計 3,146,912 3,028,165
6
G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成29年1月1日 (自 平成30年1月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
売上高 2,909,278 2,941,961
売上原価 1,740,354 1,779,944
売上総利益 1,168,924 1,162,017
販売費及び一般管理費 813,560 927,260
営業利益 355,363 234,756
営業外収益
受取利息 313 1,169
協賛金収入 942 1,049
受取保険金 141 1,326
受取手数料 217 800
その他 659 1,525
営業外収益合計 2,274 5,872
営業外費用
支払利息 3,137 1,774
為替差損 2,571 6,009
支払手数料 - 1,147
その他 30 399
営業外費用合計 5,739 9,331
経常利益 351,899 231,297
特別利益
固定資産売却益 866 3,247
受取和解金 4,122 56,683
特別利益合計 4,988 59,930
特別損失
固定資産除却損 - 19,470
減損損失 33,053 23,618
和解金 1,688 540
特別損失合計 34,741 43,628
税金等調整前当期純利益 322,146 247,599
法人税、住民税及び事業税 173,253 90,341
法人税等調整額 △30,782 2,440
法人税等合計 142,470 92,781
当期純利益 179,675 154,817
非支配株主に帰属する当期純利益 224 5,870
親会社株主に帰属する当期純利益 179,450 148,946
7
G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成29年1月1日 (自 平成30年1月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
当期純利益 179,675 154,817
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 471 △340
為替換算調整勘定 7,105 △25,389
その他の包括利益合計 7,577 △25,730
包括利益 187,252 129,086
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 186,857 131,116
非支配株主に係る包括利益 395 △2,029
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G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
当期首残高 372,445 317,445 806,772 1,496,662
当期変動額
新株の発行(新株予
6,050 6,050 12,100
約権の行使)
親会社株主に帰属す
179,450 179,450
る当期純利益
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 6,050 6,050 179,450 191,550
当期末残高 378,495 323,495 986,223 1,688,213
その他の包括利益累計額
その他の 非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券評
為替換算調整勘定 包括利益
価差額金
累計額合計
当期首残高 54 △3,771 △3,716 - 1,492,946
当期変動額
新株の発行(新株予
12,100
約権の行使)
親会社株主に帰属す
179,450
る当期純利益
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 471 6,934 7,406 3,750 11,157
額)
当期変動額合計 471 6,934 7,406 3,750 202,708
当期末残高 526 3,163 3,690 3,750 1,695,654
9
G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 378,495 323,495 986,223 - 1,688,213
当期変動額
新株の発行(新株予
8,132 8,132 16,265
約権の行使)
親会社株主に帰属す
148,946 148,946
る当期純利益
自己株式の取得 △243,933 △243,933
連結子会社の増資に
1,087 1,087
よる持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 8,132 9,220 148,946 △243,933 △77,634
当期末残高 386,627 332,715 1,135,169 △243,933 1,610,579
その他の包括利益累計額
その他の 非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券評
為替換算調整勘定 包括利益
価差額金
累計額合計
当期首残高 526 3,163 3,690 3,750 1,695,654
当期変動額
新株の発行(新株予
16,265
約権の行使)
親会社株主に帰属す
148,946
る当期純利益
自己株式の取得 △243,933
連結子会社の増資に
1,087
よる持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △340 △17,489 △17,830 197,950 180,120
額)
当期変動額合計 △340 △17,489 △17,830 197,950 102,486
当期末残高 185 △14,325 △14,139 201,701 1,798,141
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G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成29年1月1日 (自 平成30年1月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 322,146 247,599
減価償却費 49,036 53,918
減損損失 33,053 23,618
長期前払費用償却額 84,118 15,508
貸倒引当金の増減額(△は減少) 10,725 3,214
受取利息 △313 △1,169
支払利息 3,137 1,774
為替差損益(△は益) 761 5,099
売上債権の増減額(△は増加) 27,785 △22,097
割賦売掛金の増減額(△は増加) 103,078 88,928
たな卸資産の増減額(△は増加) △1,342 △1,512
リース投資資産の増減額(△は増加) 258,137 △138,984
その他の流動資産の増減額(△は増加) △19,397 △3,779
長期前払費用の増減額(△は増加) △41,565 △1,787
仕入債務の増減額(△は減少) △168,960 △5,325
未払金の増減額(△は減少) △98,811 16,115
その他の流動負債の増減額(△は減少) 107,709 △65,438
長期預り保証金の増減額(△は減少) △18,451 △7,347
長期前受収益の増減額(△は減少) △23,520 △29,067
その他 △31,206 △10,457
小計 596,120 168,810
利息の受取額 313 1,169
利息の支払額 △3,037 △2,350
法人税等の支払額 △205,127 △140,629
営業活動によるキャッシュ・フロー 388,269 26,999
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △134,328 △165,367
有形固定資産の売却による収入 78 31,900
無形固定資産の取得による支出 △5,543 -
差入保証金の回収による収入 7,942 26,668
差入保証金の差入による支出 △173,470 △73,993
長期預り保証金の受入による収入 168,591 120,263
長期預り保証金の返還による支出 △52,406 △60,301
その他 △6,555 △29,880
投資活動によるキャッシュ・フロー △195,692 △150,713
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金の返済による支出 △174,950 △145,965
ストックオプションの行使による収入 12,100 16,265
自己株式の取得による支出 - △243,933
非支配株主からの払込みによる収入 3,355 201,068
財務活動によるキャッシュ・フロー △159,494 △172,565
現金及び現金同等物に係る換算差額 413 △10,401
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 33,495 △306,681
現金及び現金同等物の期首残高 1,487,071 1,520,567
現金及び現金同等物の期末残高 1,520,567 1,213,886
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G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めておりました「受取手数料」は、営業外収益の
総額の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反
映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた876千円
は、「受取手数料」217千円、「その他」659千円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「その他
の流動資産の増減額(△は増加)」、「その他の流動負債の増減額(△は減少)」、「長期預り保証金の増減額
(△は減少)」、「長期前受収益の増減額(△は減少」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記
することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行
っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロ
ー」の「その他」に表示していた15,133千円は、「その他の流動資産の増減額(△は増加)」△19,397千円、
「その他の流動負債の増減額(△は減少)」107,709千円、「長期預り保証金の増減額(△は減少)」△18,451千
円、「長期前受収益の増減額(△は減少)」△23,520千円、「その他」△31,206千円として組み替えておりま
す。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
取締役会が、経営資源の配分及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであり
ます。当社においては、出店支援を目的とした経営サポート事業と、飲食店の経営を行っている飲食事業を
展開しております。
従って、当社グループはその事業別に「経営サポート事業」及び「飲食事業」を2つの報告セグメントと
しております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「経営サポート事業」は、物件情報サポート、内装設備サポート及びまるごとサポートにて出店サポート
を行っております。
「飲食事業」は、店舗における飲食業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」におけ
る記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
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G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 調整額 連結財務諸表
計上額
経営サポート (注)1 (注)2
飲食事業 計
事業
売上高
外部顧客への売上高 1,962,276 947,002 2,909,278 - 2,909,278
セグメント間の内部 - - - - -
売上高又は振替高
計 1,962,276 947,002 2,909,278 - 2,909,278
セグメント利益 432,192 159,872 592,065 △236,701 355,363
セグメント資産 1,398,500 106,246 1,504,746 1,642,165 3,146,912
その他の項目
減価償却費 33,853 12,689 46,542 2,493 49,036
有形固定資産及び 145,237 1,118 146,355 615 146,971
無形固定資産の増加額
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△236,701千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり
ます。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額1,642,165千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る
ものであります。
(3) 減価償却額の調整額2,493千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであ
ります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額615千円は、各報告セグメントに配分していな
い全社資産に係るものであります。
2.セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 調整額 連結財務諸表
計上額
経営サポート (注)1 (注)2
飲食事業 計
事業
売上高
外部顧客への売上高 1,965,985 975,976 2,941,961 - 2,941,961
セグメント間の内部 - - - - -
売上高又は振替高
計 1,965,985 975,976 2,941,961 - 2,941,961
セグメント利益 367,123 160,922 528,045 △293,289 234,756
セグメント資産 1,560,440 113,931 1,674,372 1,353,793 3,028,165
その他の項目
減価償却費 41,654 7,601 49,256 4,662 53,918
有形固定資産及び 134,293 12,994 147,288 28,734 176,023
無形固定資産の増加額
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△293,289千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり
ます。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額1,353,793千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る
ものであります。
(3) 減価償却額の調整額4,662千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであ
ります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額28,734千円は、各報告セグメントに配分して
いない全社資産に係るものであります。
2.セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
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G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
物件情報 内装設備 まるごと
飲食事業 合計
サポート サポート サポート
外部顧客へ
1,144,143 537,243 280,888 947,002 2,909,278
の売上高
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記
載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はあり
ません。
当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
物件情報 内装設備 まるごと
飲食事業 合計
サポート サポート サポート
外部顧客へ
1,337,711 294,602 333,672 975,976 2,941,961
の売上高
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
(単位:千円)
日本 タイ シンガポール 合計
264,783 67,745 27,967 360,496
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はあり
ません。
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G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
経営サポート 全社・消去 合計
飲食事業 計
事業
減損損失 28,018 5,034 33,053 - 33,053
当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
経営サポート 全社・消去 合計
飲食事業 計
事業
減損損失 23,618 - 23,618 - 23,618
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
該当事項はありません。
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G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成29年1月1日 (自 平成30年1月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
1株当たり純資産額 255.00円 248.63円
1株当たり当期純利益金額 27.21円 22.91円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金
26.32円 22.51円
額
(注)1.当社は、平成29年1月1日付で普通株式1株につき普通株式5株の割合で株式分割を行っておりま
す。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期
純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。
2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下の
とおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 平成29年1月1日 (自 平成30年1月1日
至 平成29年12月31日) 至 平成30年12月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 179,450 148,946
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
179,450 148,946
当期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 6,596,130 6,502,462
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千
- -
円)
普通株式増加数(株) 220,969 114,969
(うち新株予約権(株)) 220,969 114,969
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株
当たり当期純利益金額の算定に含まれなかった潜 - -
在株式の概要
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G-FACTORY株式会社(3474) 平成30年12月期 決算短信
(重要な後発事象)
(子会社株式の取得について)
当社は、平成31年1月29日開催の取締役会において、株式会社M.I.Tの株式を取得して子会社化することを
決議し、平成31年1月31日付で株式譲渡契約を締結しました。
(1) 企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業内容
被取得企業の名称 株式会社M.I.T
事業の内容 飲食店の経営
②企業結合を行った主な理由
飲食店の経営拡充、消費者ニーズ及びノウハウの共有・活性化による新業態の開発、海外進出による多店舗展
開の出店支援を加速させるため。
③企業結合日
平成31年3月1日(予定)
④企業結合の法的形式
株式取得
⑤結合後企業の名称
株式会社M.I.T
⑥取得した議決権比率
100%
(2) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 10千円
取得原価 10千円
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