2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月11日
上 場 会 社 名 G-FACTORY株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3474 URL https://g-fac.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)片平 雅之
問合せ先責任者 (役職名)専務取締役管理本部長 (氏名)田口 由香子 (TEL)03(5325)6868
四半期報告書提出予定日 2021年11月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 2,595 △10.4 △73 - △91 - 64 -
2020年12月期第3四半期 2,895 0.0 △58 - △65 - △262 -
(注) 包括利益 2021年12月期第3四半期 84 百万円 ( -%) 2020年12月期第3四半期 △304 百万円 ( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 9.97 9.91
2020年12月期第3四半期 △40.70 -
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益につきましては、2020年12月期第3四半期は、潜在株式は存在するもの
の、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 4,185 1,294 30.7
2020年12月期 4,128 1,411 30.4
(参考) 自己資本 2021年12月期第3四半期 1,286 百万円 2020年12月期 1,252 百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年12月期 - 0.00 -
2021年12月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 :無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 - - - - - - - - -
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 :無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 社 (社名) 、除外 社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 6,776,500株 2020年12月期 6,749,500株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 300,000株 2020年12月期 300,000株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 6,471,936株 2020年12月期3Q 6,444,235株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧ください。
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………8
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………8
1
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、昨年からの新型コロナウイルス感染症の拡大が依然として
収まらず、国内の経済は厳しい状況が続きました。新型コロナウイルスワクチン接種が進み、経済活動の回復の
兆しが見え始めたものの、感染再拡大の懸念もあり、依然として先行きは不透明な状況にあります。
当社グループの主力取引先である飲食業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大の収束が見えず、
政府・自治体による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置によって、飲食店舗の休業及び営業時間短縮要請、さ
らに酒類提供自粛要請が断続的に続いており、来店客数の落ち込みが戻らないなど、全体として売上高が減少し、
先行きの見通せない厳しい状況が続きました。一方で、新型コロナウイルスの蔓延により、消費者のテイクアウ
ト・デリバリーの需要が高まっていることや、それを受けた飲食店のベッドタウン立地のニーズが上昇するなど、
国内飲食店の業態や立地のトレンドが大きく変化しており、飲食業界においてもニューノーマルに対応した事業
構造の転換が進んでおります。
そのような状況下、当社グループは、国内の飲食店をはじめとするサービス業の成長をサポートすることを第
一に、「夢をカタチに!和食を世界に!」という企業スローガンを掲げ、新型コロナウイルス感染症が収束した
のち、日本国内の和食文化を世界の様々な地域へ輸出する架け橋となれるよう努めてまいりました。主な取り組
みとしては、国内物件情報サポートなどのストックビジネスの安定化を図るため、営業体制基盤の再構築を行い、
人材の採用、育成、環境の整備に注力してまいりました。また、飲食業界のニューノーマルに対応すべく、当社
直営店「名代 宇奈とと」のライセンス販売を促進してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は2,595,533千円(前年同四半期比10.4%減)、営業損失は
73,148千円(前年同四半期は営業損失58,722千円)、経常損失は91,132千円(前年同四半期は経常損失65,936千
円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は64,530千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失
262,291千円)となりました。
セグメントの経営成績の状況は次のとおりであります。
① 経営サポート事業
当第3四半期連結累計期間においては、前期から続いていた飲食店の出店の停滞に改善が見られ、新型コロ
ナウイルス感染症の収束を見据えた飲食事業者による出店が加速し、新規契約数を伸ばすことができました。
また、「名代 宇奈とと」のライセンス加盟店数は堅調に増加傾向であり、ライセンス収入の増加が増益に貢
献しました。
その結果、当セグメントの売上高は1,512,355千円(前年同四半期比0.3%増)、営業利益は210,383千円(同
15.8%増)となりました。
② 飲食事業
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが展開する「名代 宇奈とと」においては、政府・自治
体の要請を受けて休業及び営業時間の短縮等の対応をとったことで来店客数は低い水準で推移しました。一方
で、強化を進めてきたデリバリー・テイクアウトへの対応が寄与し、売上高を下支えしている状況です。また、
「名代 宇奈とと」のライセンス加盟店は全国への展開を続けており、ロイヤリティ収入及び食材卸売上が増
加しました。
株式会社M.I.Tにおいても、政府・自治体の要請を受けて、臨時休業及び営業時間の短縮、さらに酒類
提供自粛の対応をとったことで来店客数は低い水準で推移し、客単価も低下しました。
その結果、当セグメントの売上高は、1,083,178千円(前年同四半期比22.0%減)、営業損失は41,826千円
(前年同四半期は営業損失5,170千円)となりました。
(2)財政状態に関する説明
① 資産の部
当第3四半期連結会計期間の資産は前連結会計年度末より57,150千円増加して4,185,259千円となりました。こ
れは主に、有形固定資産その他が100,243千円、差入保証金が43,838千円増加した一方で、リース投資資産が
45,738千円、のれんが40,560千円減少したことによるものであります。
2
② 負債の部
当第3四半期連結会計期間の負債は前連結会計年度末より174,159千円増加して2,890,803千円となりました。
これは主に、1年内返済長期借入金が54,801千円、未払法人税等が98,088千円、長期借入金が134,489千円増加し
た一方で、流動負債その他が163,721千円減少したことによるものであります。
③ 純資産の部
当第3四半期連結会計期間の純資産は前連結会計年度末より117,009千円減少して1,294,455千円となりまし
た。これは主に、利益剰余金が64,530千円増加した一方で、資本剰余金が44,862千円、非支配株主持分が150,314
千円減少したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により内外経済をさらに下振れさせ
るリスクが顕在化しており、先行きに対する懸念材料があります。
このような環境の中、現状では新型コロナウイルス感染症の拡大の収束が見えず、その影響を見通すことは困
難であるため、2021年12月期の連結業績予想につきましては引き続き未定とさせていただき、今後、合理的な算
定が可能となった時点で速やかに開示いたします。
3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,844,834 1,816,473
売掛金 41,069 55,461
割賦売掛金 19,947 14,274
リース投資資産 215,445 169,706
商品 26,008 20,113
その他 200,697 214,398
貸倒引当金 △10,581 △8,049
流動資産合計 2,337,422 2,282,379
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 571,144 566,587
その他(純額) 43,633 143,876
有形固定資産合計 614,778 710,463
無形固定資産
のれん 175,760 135,200
その他 1,081 863
無形固定資産合計 176,842 136,064
投資その他の資産
差入保証金 854,463 898,301
その他 169,637 182,237
貸倒引当金 △25,033 △24,186
投資その他の資産合計 999,066 1,056,352
固定資産合計 1,790,687 1,902,880
資産合計 4,128,109 4,185,259
4
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 70,879 56,148
1年内返済予定の長期借入金 157,600 212,401
未払法人税等 4,746 102,834
賞与引当金 - 11,638
その他 589,005 425,283
流動負債合計 822,230 808,305
固定負債
長期借入金 1,210,833 1,345,322
長期預り保証金 589,441 617,952
その他 94,139 119,224
固定負債合計 1,894,413 2,082,498
負債合計 2,716,644 2,890,803
純資産の部
株主資本
資本金 389,512 391,227
資本剰余金 333,457 288,595
利益剰余金 799,568 864,098
自己株式 △243,933 △243,933
株主資本合計 1,278,605 1,299,988
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 45 100
為替換算調整勘定 △25,672 △13,805
その他の包括利益累計額合計 △25,626 △13,704
非支配株主持分 158,486 8,171
純資産合計 1,411,465 1,294,455
負債純資産合計 4,128,109 4,185,259
5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 2,895,273 2,595,533
売上原価 1,611,283 1,496,106
売上総利益 1,283,989 1,099,427
販売費及び一般管理費 1,342,712 1,172,575
営業損失(△) △58,722 △73,148
営業外収益
受取利息 144 586
受取配当金 0 0
受取保証料 - 1,055
助成金収入 5,273 -
持分法による投資利益 180 -
その他 4,288 1,342
営業外収益合計 9,887 2,984
営業外費用
支払利息 4,394 6,260
為替差損 11,520 14,694
その他 1,187 14
営業外費用合計 17,102 20,968
経常損失(△) △65,936 △91,132
特別利益
固定資産売却益 - 4,726
投資有価証券売却益 - 5,010
出資金売却益 3,506 -
受取和解金 23,738 16,332
臨時休業等助成金収入 8,130 410,744
特別利益合計 35,375 436,814
特別損失
固定資産除却損 13,362 -
減損損失 203,673 15,793
和解金 9,011 15,492
臨時休業等関連損失 32,215 160,995
特別損失合計 258,263 192,281
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△288,824 153,401
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 14,238 110,335
法人税等還付税額 △2,974 -
法人税等調整額 △16,528 △16,118
法人税等合計 △5,264 94,216
四半期純利益又は四半期純損失(△) △283,559 59,184
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) △21,268 △5,345
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△262,291 64,530
に帰属する四半期純損失(△)
6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △283,559 59,184
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △137 54
為替換算調整勘定 △20,965 25,725
その他の包括利益合計 △21,103 25,780
四半期包括利益 △304,663 84,964
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △276,038 76,452
非支配株主に係る四半期包括利益 △28,624 8,512
7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
8