2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年2月12日
上 場 会 社 名 G-FACTORY株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3474 URL http://g-fac.jp/
代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)片平 雅之
問合せ先責任者 (役職名)専務取締役管理本部長 (氏名)田口 由香子 (TEL) 03(5325)6868
定時株主総会開催予定日 2021年3月25日 配当支払開始予定日 -
有価証券報告書提出予定日 2021年3月26日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有(2021年2月26日に当社ウェブサイトにおいて決算説明の動画配信を予
定しております。)
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期の連結業績(2020年1月1日~2020年12月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期 3,963 0.3 △9 - △12 - △229 -
2019年12月期 3,952 34.3 7 △96.9 22 △90.2 △106 -
(注) 包括利益 2020年12月期 △267 百万円 ( -%) 2019年12月期 △119 百万円 ( -%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年12月期 △35.54 - △16.7 △0.3 △0.2
2019年12月期 △16.55 - △6.9 0.7 0.2
(参考) 持分法投資損益 2020年12月期 △0 百万円 2019年12月期 △4 百万円
(注)潜在株式調整後1株当たり当期純利益につきましては、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失で
あるため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年12月期 4,128 1,411 30.4 194.28
2019年12月期 3,758 1,678 39.7 231.52
(参考) 自己資本 2020年12月期 1,252 百万円 2019年12月期 1,491 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年12月期 224 △33 563 1,807
2019年12月期 308 △959 496 1,064
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2020年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2021年12月期(予想) - 0.00 - 0.00 0.00 -
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 4,206 6.1 104 - 109 - 7 - 1.18
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 - 社 (社名) - 、除外 - 社 (社名) -
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期 6,749,500 株 2019年12月期 6,742,000 株
② 期末自己株式数 2020年12月期 300,000 株 2019年12月期 300,000 株
③ 期中平均株式数 2020年12月期 6,445,354 株 2019年12月期 6,435,729 株
(参考) 個別業績の概要
1.2020年12月期の個別業績(2020年1月1日~2020年12月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期 2,935 △4.9 69 △50.0 79 △45.5 24 △71.6
2019年12月期 3,087 8.4 137 △39.5 144 △35.8 87 △41.4
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期 3.85 3.83
2019年12月期 13.60 13.47
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年12月期 4,246 1,725 40.6 267.50
2019年12月期 3,473 1,699 48.9 263.81
(参考) 自己資本 2020年12月期 1,725 百万円 2019年12月期 1,699 百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
(決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法について)
当社は、例年、決算説明会を2月下旬に開催しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数の増加
に伴い、2020年12月期決算説明会の開催を見送ることといたしました。なお、決算説明会の開催に代えて、2021年2
月26日に当社ウェブサイトにおいて決算説明の動画配信を予定しております。「決算説明資料」につきましては、動
画配信後速やかに当社ウェブサイトに掲載する予定です。
G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13
(追加情報) …………………………………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………17
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17
1
G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に伴い、経済活動の停滞や個
人消費の急減等が続き、今後も経済活動の停滞が長期化することが懸念され、先行きは極めて不透明なものとなっ
ております。
当社グループの主力取引先である飲食業界におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大の収束が見えず、
政府・自治体からの外出自粛要請や店舗の臨時休業・営業時間短縮要請が断続的に続いており、来店客数の落ち込
みが戻らないなど、全体として売上高が減少し、先行きの見通せない厳しい状況が続いております。
そのような状況下、当社グループは、国内の飲食店をはじめとするサービス業の成長をサポートすることを第一
に、「夢をカタチに!和食を世界に!」という企業スローガンを掲げ、新型コロナウイルス感染症が収束したのち、
日本国内の和食文化を世界の様々な地域へ輸出する架け橋となれるよう国内事業の営業体制基盤の再構築を行い、
人材の採用、育成、環境の整備に注力してまいりました。
その結果、当連結会計年度の売上高は3,963,953千円(前連結会計年度比0.3%増)、営業損失は9,664千円(前連
結会計年度は営業利益7,228千円)、経常損失は12,204千円(前連結会計年度は経常利益22,758千円)、親会社株主
に帰属する当期純損失は229,076千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失106,525千円)となりま
した。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
① 経営サポート事業
当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症の影響により退店希望顧客が増加すると同時に、好立
地の空き物件情報を出店希望顧客に提供することができるようになりました。また、顧客に代わり物件所有者と
の賃料減額交渉を行い、顧客のサポートを行いました。さらに、当社直営店「名代 宇奈とと」のゴーストレス
トランによるライセンス販売を進めるに当たり、経営サポート事業の顧客を中心にライセンス加盟募集を行って
まいりました。
また、販売費及び一般管理費について、国内事業において新規人材の採用により人件費が増加した一方で、海
外子会社の事業整理を実施し経費を削減したことで、事業全体として費用の削減となりました。
その結果、当セグメントの売上高は2,030,022千円(前連結会計年度比3.2%減)、営業利益は254,610千円(前
連結会計年度比15.1%増)となりました。
② 飲食事業
当社では2017年から宅配サービスの強化を進めており、当連結会計年度においては新型コロナウイルス感染症
の影響を受けて高まった中食需要を獲得することができました。一方で、新型コロナウイルス感染症の世界的な
拡大を受けて、海外及び国内の店舗において、営業自粛や海外観光客の減少に伴い来店客数が減少し、売上高が
減少しました。
当社グループが展開する「名代 宇奈とと」においては、政府・自治体の要請を受けて営業時間の短縮等の対
応をとったことで来店客数が減少し、通常営業の再開後は一定の回復は見られるものの、完全に回復するには至
っていない状況です。特に、海外観光客によるインバウンド需要の高い店舗では来店客数の回復まで時間がかか
ることが想定されます。
株式会社M.I.Tにおいても、政府・自治体の要請を受けて、臨時休業及び営業時間の短縮等の対応を実施
すると同時に、店舗運営に関する最適人員の見直しや経費の削減等を実施しました。また、株式会社M.I.T
は2019年3月に子会社化しており、当連結会計年度においては通期寄与し、飲食事業の業績に貢献しておりま
す。
その結果、当セグメントの売上高は1,933,931千円(前連結会計年度比4.2%増)、営業利益は46,304千円(前
連結会計年度比55.7%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
① 資産の部
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末より370,037千円増加して4,128,109千円となりました。こ
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G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
れは主に、減損損失の計上等による建物及び構築物の減少281,634千円のほか、リース投資資産が67,498千円、の
れんが54,080千円、投資その他の資産のその他が70,181千円減少した一方で、資金の借入による現金及び預金の
増加778,741千円のほか、投資その他の資産の貸倒引当金が25,324千円減少、差入保証金が22,076千円増加したこ
とによるものであります。
② 負債の部
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末より636,753千円増加して2,716,644千円となりました。こ
れは主に、1年内返済予定の長期借入金が67,246千円、未払法人税等が33,247千円減少した一方で、資金の借入
を実行したことに伴い長期借入金が702,400千円増加したことによるものであります。
③ 純資産の部
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末より266,716千円減少して1,411,465千円となりました。
これは主に、利益剰余金が229,076千円、非支配株主持分が28,259千円減少したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末に比べ
742,808千円増加し、1,807,037千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動におけるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、224,219千円(前連結会計年度は308,580千円の収入)となりました。この内訳
は主に、税金等調整前当期純損失247,831千円、減価償却費120,960千円、減損損失230,599千円、のれん償却額
54,080千円、経営サポート事業におけるリース投資資産の減少額63,458千円、未払金の増加額82,404千円、法人税
等の支払額66,530千円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、33,055千円(前連結会計年度は959,225千円の支出)となりました。この内訳は
主に、有形固定資産の取得による支出37,489千円、差入保証金の差入による支出86,769千円、経営サポート事業に
おける長期預り保証金の受入による収入163,269千円、長期預り保証金の返還による支出85,536千円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、563,493千円(前連結会計年度は496,476千円の収入)となりました。この内訳
は、金融機関からの長期借入れによる収入860,000千円、長期借入金の返済による支出224,693千円、長期未払金の
返済による支出66,945千円であります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2016年12月期 2017年12月期 2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期
自己資本比率(%) 46.5 53.8 52.7 39.7 30.4
時価ベースの自己資本比率
204.4 230.2 63.2 69.4 63.4
(%)
キャッシュ・フロー対有利子
106.5 87.6 442.7 237.6 627.3
負債比率(%)
インタレスト・カバレッジ・
91.6 127.8 18.6 72.1 36.0
レシオ(倍)
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。
(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。
(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しています。
(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象として
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G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
います。
(4)今後の見通し
飲食店を中心としたサービス業を取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、依然として厳
しい環境が想定されます。
当社グループが継続的に成長・発展していくため、経営サポート事業では、国内需要の出退店サポートを中心と
して飲食企業を支援することによる国内事業の営業体制基盤の充実と拡大が重要と認識しており、「夢をカタチ
に!和食を世界に!」を企業スローガンに、新型コロナウイルス感染症が収束したのち、迅速に日本と海外の架け
橋になれるよう、体制を整備・充実させてまいります。
飲食事業においては、新型コロナウイルス感染症拡大の中、獲得した宅配・テイクアウトサービスの利用客数を
維持・向上するとともに、人材採用及び教育などによる店舗オペレーションの強化、衛生管理・品質管理の徹底に
取り組むことで店内売上高を回復させてまいります。
上記より、2021年12月期の連結業績予想につきましては、売上高4,206,243千円、営業利益104,766千円、経常利
益109,124千円、親会社株主に帰属する当期純利益7,622千円を見込んでおります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国内の同業他社との比較可能性を考慮し、当面においては日本基準で連結財務諸表を作成する
方針であります。
なお、今後のIFRS(国際財務報告基準)の採用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適正に対応し
ていく方針であります。
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G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年12月31日) (2020年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,066,093 1,844,834
売掛金 24,909 41,069
割賦売掛金 5,454 19,947
リース投資資産 282,943 215,445
商品 26,480 26,008
その他 195,684 200,697
貸倒引当金 △10,786 △10,581
流動資産合計 1,590,779 2,337,422
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 852,779 571,144
リース資産(純額) 10,556 1,533
その他(純額) 72,835 42,099
有形固定資産合計 936,171 614,778
無形固定資産
のれん 229,841 175,760
その他 1,290 1,081
無形固定資産合計 231,131 176,842
投資その他の資産
投資有価証券 1,029 276
繰延税金資産 68,917 91,526
差入保証金 832,386 854,463
その他 148,015 77,834
貸倒引当金 △50,358 △25,033
投資その他の資産合計 999,990 999,066
固定資産合計 2,167,292 1,790,687
資産合計 3,758,072 4,128,109
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年12月31日) (2020年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 77,053 70,879
1年内返済予定の長期借入金 224,846 157,600
リース債務 5,981 5,262
未払法人税等 37,993 4,746
その他 511,702 583,743
流動負債合計 857,578 822,230
固定負債
長期借入金 508,433 1,210,833
リース債務 9,242 3,979
繰延税金負債 - 908
長期預り保証金 582,495 589,441
長期前受収益 44,160 60,425
その他 77,980 28,826
固定負債合計 1,222,312 1,894,413
負債合計 2,079,890 2,716,644
純資産の部
株主資本
資本金 388,955 389,512
資本剰余金 332,900 333,457
利益剰余金 1,028,644 799,568
自己株式 △243,933 △243,933
株主資本合計 1,506,566 1,278,605
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 203 45
為替換算調整勘定 △15,333 △25,672
その他の包括利益累計額合計 △15,130 △25,626
非支配株主持分 186,745 158,486
純資産合計 1,678,181 1,411,465
負債純資産合計 3,758,072 4,128,109
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
売上高 3,952,163 3,963,953
売上原価 2,229,879 2,159,854
売上総利益 1,722,283 1,804,099
販売費及び一般管理費 1,715,054 1,813,763
営業利益又は営業損失(△) 7,228 △9,664
営業外収益
受取利息 803 535
受取配当金 0 0
為替差益 15,077 -
受取手数料 4,126 -
受取保険金 128 154
助成金収入 - 5,273
協賛金収入 2,393 -
保険解約返戻金 - 13,024
その他 2,637 4,358
営業外収益合計 25,166 23,346
営業外費用
支払利息 4,038 6,055
持分法による投資損失 4,483 526
保険解約損 - 7,640
為替差損 - 10,377
その他 1,115 1,286
営業外費用合計 9,637 25,886
経常利益又は経常損失(△) 22,758 △12,204
特別利益
固定資産売却益 10,003 -
出資金売却益 - 3,508
受取補償金 757 -
受取和解金 17,002 35,298
臨時休業等助成金収入 - 14,130
特別利益合計 27,763 52,938
特別損失
固定資産除却損 16,107 16,220
減損損失 88,115 230,599
和解金 711 9,011
臨時休業等関連損失 - 32,733
特別損失合計 104,935 288,566
税金等調整前当期純損失(△) △54,413 △247,831
法人税、住民税及び事業税 81,067 28,111
法人税等還付税額 - △2,974
法人税等調整額 △17,172 △21,609
法人税等合計 63,894 3,526
当期純損失(△) △118,307 △251,358
非支配株主に帰属する当期純損失(△) △11,782 △22,282
親会社株主に帰属する当期純損失(△) △106,525 △229,076
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G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
当期純損失(△) △118,307 △251,358
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 17 △157
為替換算調整勘定 △1,070 △16,315
その他の包括利益合計 △1,053 △16,472
包括利益 △119,360 △267,831
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 △107,515 △239,572
非支配株主に係る包括利益 △11,844 △28,259
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G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 386,627 332,715 1,135,169 △243,933 1,610,579
当期変動額
新株の発行(新株予
2,327 2,327 4,655
約権の行使)
親会社株主に帰属す
△106,525 △106,525
る当期純損失(△)
連結子会社株式の取
△2,124 △2,124
得による持分の増減
連結子会社株式の売
△18 △18
却による持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 2,327 185 △106,525 - △104,012
当期末残高 388,955 332,900 1,028,644 △243,933 1,506,566
その他の包括利益累計額
その他の 非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券評価差
為替換算調整勘定 包括利益
額金
累計額合計
当期首残高 185 △14,325 △14,139 201,701 1,798,141
当期変動額
新株の発行(新株予
4,655
約権の行使)
親会社株主に帰属す
△106,525
る当期純損失(△)
連結子会社株式の取
△2,124
得による持分の増減
連結子会社株式の売
△18
却による持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 17 △1,008 △990 △14,956 △15,947
額)
当期変動額合計 17 △1,008 △990 △14,956 △119,959
当期末残高 203 △15,333 △15,130 186,745 1,678,181
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G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 388,955 332,900 1,028,644 △243,933 1,506,566
当期変動額
新株の発行(新株予
557 557 1,115
約権の行使)
親会社株主に帰属す
△229,076 △229,076
る当期純損失(△)
連結子会社株式の取
-
得による持分の増減
連結子会社株式の売
-
却による持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 557 557 △229,076 - △227,961
当期末残高 389,512 333,457 799,568 △243,933 1,278,605
その他の包括利益累計額
その他の 非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券評価差
為替換算調整勘定 包括利益
額金
累計額合計
当期首残高 203 △15,333 △15,130 186,745 1,678,181
当期変動額
新株の発行(新株予
1,115
約権の行使)
親会社株主に帰属す
△229,076
る当期純損失(△)
連結子会社株式の取
-
得による持分の増減
連結子会社株式の売
-
却による持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △157 △10,338 △10,496 △28,259 △38,755
額)
当期変動額合計 △157 △10,338 △10,496 △28,259 △266,716
当期末残高 45 △25,672 △25,626 158,486 1,411,465
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G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純損失(△) △54,413 △247,831
減価償却費 129,308 120,960
減損損失 88,115 230,599
のれん償却額 40,560 54,080
長期前払費用償却額 18,604 21,910
貸倒引当金の増減額(△は減少) 44,109 △205
受取利息及び受取配当金 △803 △535
支払利息 4,038 6,055
為替差損益(△は益) △15,914 7,653
持分法による投資損益(△は益) 4,483 526
売上債権の増減額(△は増加) 43,965 △18,169
割賦売掛金の増減額(△は増加) 18,373 △14,736
たな卸資産の増減額(△は増加) △2,639 590
リース投資資産の増減額(△は増加) 89,006 63,458
その他の流動資産の増減額(△は増加) △19,460 6,379
長期前払費用の増減額(△は増加) △9,794 5,903
仕入債務の増減額(△は減少) △58,259 △6,142
未払金の増減額(△は減少) △37,792 82,404
その他の流動負債の増減額(△は減少) 183,809 18,431
長期預り保証金の増減額(△は減少) △3,095 △26,340
長期前受収益の増減額(△は減少) △28,675 △14,278
その他 △58,199 3,103
小計 375,326 293,817
利息及び配当金の受取額 801 188
利息の支払額 △4,279 △6,231
法人税等の支払額 △63,268 △66,530
法人税等の還付額 - 2,974
営業活動によるキャッシュ・フロー 308,580 224,219
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △1,864 △36,871
有形固定資産の取得による支出 △603,916 △37,489
有形固定資産の売却による収入 19,559 0
無形固定資産の取得による支出 △1,200 △1,090
関係会社株式の取得による支出 △5,010 -
差入保証金の回収による収入 6,445 26,661
差入保証金の差入による支出 △158,940 △86,769
長期預り保証金の受入による収入 105,506 163,269
長期預り保証金の返還による支出 △36,183 △85,536
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
△267,570 -
る支出
その他 △16,051 24,772
投資活動によるキャッシュ・フロー △959,225 △33,055
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G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 750,000 860,000
長期借入金の返済による支出 △210,060 △224,693
長期未払金の返済による支出 △38,867 △66,945
リース債務の返済による支出 △3,991 △5,982
ストックオプションの行使による収入 4,655 1,115
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
△8,828 -
による支出
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却
3,570 -
による収入
財務活動によるキャッシュ・フロー 496,476 563,493
現金及び現金同等物に係る換算差額 4,511 △11,849
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △149,657 742,808
現金及び現金同等物の期首残高 1,213,886 1,064,229
現金及び現金同等物の期末残高 1,064,229 1,807,037
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G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積り
当社グループが属する飲食業界においては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、政府・自治体による
飲食店等の営業自粛要請の影響を受けており、この影響は緊急事態宣言が明けた2021年度以降も続くものと考えて
おります。
以上の仮定のもと、当社グループでは、固定資産の減損会計及び繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積り
を行っております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、
取締役会が、経営資源の配分及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであり
ます。当社においては、出店支援を目的とした経営サポート事業と、飲食店の経営を行っている飲食事業を
展開しております。
従って、当社グループはその事業別に「経営サポート事業」及び「飲食事業」を2つの報告セグメントと
しております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「経営サポート事業」は、物件情報サポート、内装設備サポート及びまるごとサポートにて出店サポート
を行っております。
「飲食事業」は、店舗における飲食業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」におけ
る記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
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G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 調整額 連結財務諸表
計上額
経営サポート (注)1 (注)2
飲食事業 計
事業
売上高
外部顧客への売上高 2,096,235 1,855,927 3,952,163 - 3,952,163
セグメント間の内部 - - - - -
売上高又は振替高
計 2,096,235 1,855,927 3,952,163 - 3,952,163
セグメント利益 221,193 104,530 325,723 △318,495 7,228
セグメント資産 1,937,254 597,183 2,534,438 1,223,634 3,758,072
その他の項目
減価償却費 82,360 41,703 124,064 5,243 129,308
のれんの償却額 - 40,560 40,560 - 40,560
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額 294,758 770,441 1,065,200 7,673 1,072,874
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△318,495千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり
ます。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額1,223,634千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る
ものであります。
(3) 減価償却額の調整額5,243千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであ
ります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額7,673千円は、各報告セグメントに配分してい
ない全社資産に係るものであります。
2.セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 調整額 連結財務諸表
計上額
経営サポート (注)1 (注)2
飲食事業 計
事業
売上高
外部顧客への売上高 2,030,022 1,933,931 3,963,953 - 3,963,953
セグメント間の内部 - - - - -
売上高又は振替高
計 2,030,022 1,933,931 3,963,953 - 3,963,953
セグメント利益又は損失
254,610 46,304 300,915 △310,580 △9,664
(△)
セグメント資産 1,943,823 482,385 2,426,209 1,701,900 4,128,109
その他の項目
減価償却費 75,442 40,260 115,702 5,257 120,960
のれんの償却額 - 54,080 54,080 - 54,080
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額 2,620 32,958 35,578 3,357 38,936
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△310,580千円は、各報告セグメントに配分していない
全社費用であります。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない管理部門等に係る費用であり
ます。
(2) セグメント資産の調整額1,701,900千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る
ものであります。
(3) 減価償却額の調整額5,257千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであ
ります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,357千円は、各報告セグメントに配分してい
ない全社資産に係るものであります。
2.セグメント利益又は損失(△)は連結財務諸表の営業利益又は営業損失と調整を行っておりま
す。
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G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
物件情報 内装設備 まるごと
飲食事業 合計
サポート サポート サポート
外部顧客へ
1,429,006 241,138 426,090 1,855,927 3,952,163
の売上高
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
(単位:千円)
日本 タイ シンガポール ベトナム 合計
786,748 92,966 20,878 35,577 936,171
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はあり
ません。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)
物件情報 内装設備 まるごと
飲食事業 合計
サポート サポート サポート
外部顧客へ
1,500,490 176,866 352,665 1,933,931 3,963,953
の売上高
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
(単位:千円)
日本 タイ シンガポール ベトナム 合計
533,554 66,646 14,577 - 614,778
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載はあり
ません。
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G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
経営サポート 全社・消去 合計
飲食事業 計
事業
減損損失 - 88,115 88,115 - 88,115
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
経営サポート 全社・消去 合計
飲食事業 計
事業
減損損失 17,545 207,264 224,809 5,790 230,599
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
経営サポート 全社・消去 合計
飲食事業 計
事業
当期償却額 - 40,560 40,560 - 40,560
当期末残高 - 229,841 229,841 - 229,841
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
経営サポート 全社・消去 合計
飲食事業 計
事業
当期償却額 - 54,080 54,080 - 54,080
当期末残高 - 175,760 175,760 - 175,760
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
該当事項はありません。
16
G-FACTORY株式会社(3474) 2020年12月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
1株当たり純資産額 231.52円 194.28円
1株当たり当期純損失(△) △16.55円 △35.54円
潜在株式調整後
-円 -円
1株当たり当期純利益
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損
失であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりで
あります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
1株当たり当期純損失(△)
親会社株主に帰属する当期純損失(△)
△106,525 △229,076
(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
△106,525 △229,076
当期純損失(△)(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 6,435,729 6,445,354
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千
- -
円)
普通株式増加数(株) - -
(うち新株予約権(株)) - -
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株
当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株 - -
式の概要
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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