2020年3月期 第2四半期
決算説明資料
プロパティエージェント株式会社
(証券コード : 3464)
2019年11月26日
1
FY2019 2Q
FINANCIAL RESULTS OVERVIEW
2
想定以上の 外部環境の
業績進 コントラスト化
3
想定以上の 外部環境の
業績進 コントラスト化
4
業績ハイライト
(百万円)
2018年度 上期 2019年度 上期 増減額 増減率
売上高 5,504 13,401 +7,897 144%
営業利益 45 1,570 +1,525 3,386%
経常利益 -86 1,431 +1,517 -
当期純利益 -83 931 +1,014 -
5
売上高
(百万円)
13,401
5,504 2.4倍
2018年度 上半期 2019年度 上半期 6
営業利益
(百万円)
1,570
35倍
45
2018年度 上半期 2019年度 上半期 7
経常利益
(百万円) 1,431
大幅増
-86
2018年度 上半期 2019年度 上半期 8
当期純利益
(百万円) 931
大幅増
-83
2018年度 上半期 2019年度 上半期 9
不動産開発販売事業
10
売上高
(百万円) 13,071
5,172
2.5倍
2018年度 上半期 2019年度 上半期 11
営業利益
(百万円) 1,477
大幅増
-9
2018年度 上半期 2019年度 上半期 12
売上高内訳
(百万円) 13,071
3,598 その他(マンション49戸等)
1,478 (7棟) アパート(Sクレイシア) 年間計画 全数 引渡完了
1,857 (50戸) 居住用(Vクレイシア)
5,172
1,031
1,458 (41戸)
6,138 (237戸) 投資用(クレイシア等) 前年同期比 2.3 倍
2,683 (79戸)
2018年度 上半期 2019年度 上半期 13
プロパティマネジメント事業
14
売上高
(百万円)
331 330
横ばい
2018年度 上半期 2019年度 上半期 15
営業利益
(百万円)
93
54
1.7倍
2018年度 上半期 2019年度 上半期 16
管理戸数 (賃貸管理)
(戸数)
2,846
2,624
着実に増加
2018年度 上半期 2019年度 上半期 17
管理戸数 (建物管理)
(戸数)
3,163
2,721
着実に増加
2018年度 上半期 2019年度 上半期 18
足踏みダイエット
19
BSハイライト
(百万円)
2018年度 2019年度 上半期 増減額 増減率
総資産 22,834 21,255 -1,579 -7%
現預金 3,847 5,505 +1,658 +43%
棚卸資産 18,154 14,830 -3,324 -18%
有利子負債 15,021 13,847 -1,174 -8%
純資産 5,164 6,009 +845 +16%
20
ダイエット効果 (BS内訳)
(百万円) 自己資本比率・DER・Net DERを大幅に改善
有利子負債 22,834
現預金
棚卸資産
21,255
3,847 17,669
16,859
5,505 15,246
2,390 12,883
18,154
14,830
13,875 15,021 5,164 13,847
6,009
11,101 3,976
総資産 負債 純資産 総資産 負債 純資産 総資産 負債 純資産
2017年度 3月 2018年度 3月 2019年度 上半期
自己資本比率 DER Net DER 自己資本比率 DER Net DER 自己資本比率 DER Net DER
23.6% 2.79 2.19 22.6% 2.92 2.17 28.2% 2.31 1.39
21
ダイエット効果 (CS状況)
(百万円) 3,008
-87
5,495
-1,262
4,229 3,837 営業CF
大幅増
2,380
-2,644 -108
FY2017 FY2018 FY2019 22
営業CF 投資CF 財務CF 営業CF 投資CF 財務CF
END END Q2 END
ダイエット効果 (CS状況)
(百万円) 3,008
-87
5,495
-1,262 財務CF
4,229 3,837
2,380
間接金融
調達好調
-2,644 -108
FY2017 FY2018 FY2019 23
営業CF 投資CF 財務CF 営業CF 投資CF 財務CF
END END Q2 END
DXチーム 効果 (工数削減 / 年間)
現在 目標
1,800時間 4,200時間
* DX : デジタルトランスフォーメーション 24
想定以上の 外部環境の
業績進 コントラスト化
25
不動産業界全体にグレーの雲
26
外部環境の変化
金融機関 不動産業者
27
事業領域
立地 商品種別 顧客属性
28
コントラストの明確化
29
FY2019
EARNINGS FORECAST
30
業績予想
上方修正
31
業績予測
(百万円)
当初予測 今回予測 増減額 増減率
売上高 22,000 23,500 +1,500 +7%
営業利益 1,360 1,800 +440 +32%
経常利益 1,000 1,450 +450 +45%
当期純利益 630 945 +315 +50%
32
売上高
(百万円)
23,500
21,534
19,219
109%
2017年度 2018年度 2019年度 33
営業利益
1,730
1,800
(百万円)
1,391
104%
2017年度 2018年度 2019年度 34
17期連続
増収増益
35
株主還元 基本方針
収益の拡大 配当性向の増大
株主還元の充実を目指す
36
配当予想
上方修正
37
株主還元
1株当たり配当金・配当性向 株主優待
17.3%
16.6%
配当性向 プロパティエージェント・プレミアム優待
内容
11.9% 倶楽部より商品選択 (QUOカード等)
23.0
21.0
(円)
記念配当 5.0
対象 当社株式100株(1単元)以上保有の株主様
13.0 * 毎年9月30日現在の株主名簿記載
16.0
普通配当
時期 毎年1回、9月末基準
FY2017 FY2018 FY2019
38
* EPS : 88.98円
今後の方針
39
価格設定 : 高 都心エリア外
3年前の環境
サラリー向 ファミリー向 RC収益 都心 居住用
戸建 買取再販 リノベ 1R
アパート マンション マンション アパート コンパクト
40
価格設定 : 低 都心エリア
価格設定 : 高 都心エリア外
現在の環境
サラリー向 ファミリー向 RC収益 都心 居住用
戸建 買取再販 リノベ 1R
アパート マンション マンション アパート コンパクト
41
価格設定 : 低 都心エリア
登頂ダイエット
42
登頂方針
極 43
登頂 方針
圧倒的 圧倒的
シェア 生産性
44
登頂リスク
崩れやすい登山道
45
新規事業
46
クラウドファンディング
事業
47
会員数獲得
連携検討開始
48
DX推進
DX : デジタルトランスフォーメーション 49
DX推進
不動産売買の電子契約導入 IT重説の社会実験参画
顧客利便性向上 取引の円滑化
50
DX 今後の取組み
RPA導入 マイページ導入 API連携
DocuSign
マイページ CRM
SFA
51
着実に進行中
52
基本指針
1 登頂ダイエットで 圧倒的シェア 圧倒的な生産性 の実現
2 不動産クラウドファンディングのような 新規事業に注力
3 顧客の利便性向上に向けた ITの積極活用推進
53
17期連続
増収増益
54
55
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