3449 テクノフレックス 2021-02-10 15:00:00
2020年12月期 決算補足資料 [pdf]
株式会社テクノフレックス
2020年12月期
決算補足説明資料
証券コード:3449
0
ご注意
本資料に記載された将来の見通しは、現時点で入手可能な情報に基づき作成さ
れたものであり、将来発生する様々な要因により、異なる結果となる可能性を含
みます。
2016年~2018年決算期は、決算短信、有価証券報告書、四半期報告書及び連
結計算書類を作成していないため、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法
に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づき作成した連結財務諸表の
数値を、参考情報として記載しております。
2016年~2017年決算期の数値は、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」
(企業会計基準第28号 2018年2月16日)の適用前の数値を、参考情報として記
載しております。
2020年第2四半期から、事業セグメントの名称のみを下記の通り変更しておりま
すが、各セグメントの事業内容に変更はございません。
変更前 変更後
管継手事業 → 継手事業
管継手関連事業 → 防災・工事事業
金属塑性加工事業 → 自動車・ロボット事業
介護事業 変更なし 介護事業
1
目次
1. 2020年12月期 決算概要
2. 2021年12月期 業績予想
3. TOPICS
2
1. 2020年12月期 決算概要
3
2020年12月期 業績SUMMARY 連結業績
連結業績
当期は、民間事業や公共投資の下支えがあるものの、コロナ禍で非常に厳しい事業環境でありました。
その結果、当社グループの2020年12月期業績は、下記の通りとなりました。
連結業績予想(2020年11月26日修正)は達成いたしましたが、前期比では、売上が前期並み(微減)、
利益は、消防設備工事(防災・工事セグメント)におけるオリンピック・パラリンピック(以下、「オリンピック等」
といいます。)の特需終了と一部の不採算案件の影響等により、減少いたしました。 単位:百万円
当期業績予想 前期実績
当期実績
(達成率) (前期比)
連結売上高 18,734 18,700 (100.2%) 18,999 ( 1.4%減)
連結営業利益 1,965 1,900 (103.4%) 2,342 (16.1%減)
親会社株主に帰属する
1,205 1,100 (109.5%) 1,696 (29.0%減)
当期純利益
6,000 連結売上高の推移 連結営業利益の推移 単位:百万円
1,000
800
4,000
600
2,000 400
200
0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2019 4,746 4,338 5,347 4,568 2019 514 588 800 440
2020 5,305 4,863 4,136 4,430 2020 765 466 305 429
※ 当社グループは、2020年11月26日付で、業績予想を下方修正しております。 4
2020年12月期 業績SUMMARY 継手事業
継手事業(旧 管継手事業)
3,000
売上の推移 800
営業利益の推移 単位:百万円
2,800 600
2,600 400
2,400 200
2,200 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2019 2,681 2,739 2,724 2,818 2019 444 572 578 498
2020 2,873 2,794 2,672 2,532 2020 610 538 438 435
通期業績は、売上高10,871百万円(前期比0.8%減)、営業利益2,021百万円(前期比3.4%減)となりました。
半導体メモリーの製造メーカー様が設備投資を開始され、真空機器の売上が、特に1Qから2Qに掛けて増加し
ました。真空機器は利益率が高いことから、営業利益にも寄与しています。3Qは端境期となりましたが、4Qから
新たな工事が開始され現在も継続しております。しかしながら、着工の遅れから、当該工事の2020年12月期の
業績への寄与は、限定的となりました。
フレキシブル継手は、2Qから新型コロナウイルスの影響を受け、3Qからはオリンピック等の特需の反動もあり、
売上が減少しました。4Qには、予定されていたSDF工法による老朽化した水道管の更新工事が、2021年2Q
以降に延期となり、このことも当期業績にマイナスの影響を及ぼしました。
5
2020年12月期 業績SUMMARY 防災・工事事業
防災・工事事業(旧 管継手関連事業)
2,000
売上の推移 400
営業利益の推移 単位:百万円
1,500 300
200
1,000
100
500 0
0 -100
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2019 1,133 684 1,733 843 2019 136 61 316 66
2020 1,566 1,353 634 908 2020 254 45 -37 26
通期業績は、売上高4,461百万円(前期比1.5%増)、営業利益288百万円(前期比50.2%減)となりました。
消防設備工事は、大型案件の計上によって、売上が大きく変動する傾向があります。また、利益率が案件ごと
に異なることから、期中に計上した大型案件の利益率によって、当該四半期の利益率が大きく変動いたします。
当期は、オリンピック等の特需の最期にあたる2Qまでは好調でしたが、3Qはオリンピック等の特需の反動により
売上、利益ともに減少しました。4Qは、3Q比で売上増加となりましたが、期中に計上予定であった大型案件の
工事遅延により頭打ちとなりました。尚、当該大型案件は、2021年12月期に計上される見込みです。
防災用貯水タンクは、大手住宅メーカーとの提携により、戸建住宅向けの小型製品の販売数量が増加しました
が、避難所や企業のBCP向けの大型製品は減少しました。
また、大手住宅メーカーの提携先増加に努めると共に、市場のニーズを捉えた小型の新製品の開発にも
取り組みました。
6
2020年12月期 業績SUMMARY 自動車・ロボット事業、介護事業
自動車・ロボット事業(旧 金属塑性加工事業)
単位:百万円
1,000 売上の推移 50 営業利益の推移
0
500
-50
0 -100
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2019 496 470 443 457 2019 -5 5 4 -14
2020 433 287 390 534 2020 -7 -50 -19 40
通期業績は、売上高1,644百万円(前期比11.9%減)、営業損失36百万円(26百万円損失増加)となりました。
通商問題の影響により、前期から市場が減速した事業環境でありましたが、当期は、新型コロナウイルスの影
響を受け、2Qには自動車向け部品の工場を1ヶ月停止する等、更に厳しさを増した事業年度となりました。
現在は、中国等の自動車需要の拡大により、回復基調にあります。4Qは、2019年3Q以来の黒字となりました。
介護事業
単位:百万円
450 売上の推移 100 営業利益の推移
400 50
350 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
2019 410 421 421 426 2019 44 51 45 49
2020 406 405 414 433 2020 34 47 48 60
通期業績は、売上高1,658百万円(前期比1.2%減)、営業利益189百万円(前期比0.1%減)となりました。
新型コロナウイルスの影響により、新規顧客開拓に苦戦しました。そのため、介護用品の販売や住宅リフォーム
の売上が減少しましたが、介護用品のレンタルは継続契約に支えられ、介護事業全体では微減ながらも底堅い
推移となりました。
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連結業績の推移
単位:百万円 単位:百万円
25,000 3,500
19,858 18,999 3,000
20,000 18,692 18,734
2,569
2,441 2,342
2,500
14,517 1,965
15,000 1,786
2,000
1,696
1,333
1,500
10,000 1,207 1,205
1,010
1,000
5,000
500
0 0
2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年
前期比 前期比
売上高 1.4%減 営業利益 16.1%減
親会社株主に帰属する
29.0%減
当期純利益
8
当期連結業績予想比
単位:百万円
25,000 2,500 2,500
20,000
18,734 18,700 1,965 1,900
2,000 2,000
15,000 1,500 1,500
1,205
1,100
10,000 1,000 1,000
5,000 500 500
0 0 0
2020年 2020年 2020年 2020年 2020年 2020年
通期 通期 通期 通期 通期 通期
実績 予想 実績 予想 実績 予想
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 当期純利益
達成率 100.2% 達成率 103.4% 達成率 109.5%
当社は、2020年11月26日付けで、2020年12月期の連結業績予想を下方修正しております。
9
セグメントごとの前期比 【売上高】
単位:百万円
(単位:百万円)
12,000
10,962 10,871
10,000
8,000
6,000
4,393 4,461
4,000
1,866 1,644 1,678 1,658
2,000
0
2019年 2020年 2019年 2020年 2019年 2020年 2019年 2020年
継手事業 防災・工事事業
防災・工事事業 自動車・ロボット事業
自動車・ロボット事業 介護事業
介護事業
継手事業
(旧 管継手事業) (旧 管継手関連事業) (旧 金属塑性加工事業)
0.8%減 1.5%増 11.9%減 1.2%減
10
セグメントごとの前期比 【営業利益】
単位:百万円
(単位:百万円)
2,400
2,200 2,092
2,021
2,000
1,800
1,600
1,400
1,200
1,000
800
579
600
400 288 189 189
200
0
-10 -36
-200
2019年 2020年 2019年 2020年 2019年 2020年 2019年 2020年
継手事業 防災・工事事業 自動車・ロボット事業 介護事業
継手事業 防災・工事事業 自動車・ロボット事業 介護事業
(旧 管継手事業) (旧 管継手関連事業) (旧 金属塑性加工事業)
3.4%減 50.2%減 26百万円損失増加 0.1%減
11
セグメント構成比
介護事業
(単位:百万円) 介護事業 その他 単位:百万円
その他
1,678
98
売上高 1,658 98
9% 9% 0%
自動車・ロボット事業 0%
1,866 自動車・ロボット事業
10% 1,644
継手事業 9% 継手事業
10,962 10,871
58% 58%
防災・工事事業 防災・工事事業
4,393 4,461
23% 24% 2020年
2019年
自動車・ロボット事業 介護事業 その他 介護事業 その他
189 単位:百万円
▲ 10 189 30 セグメント利益 8%
35
0% 7% 1% 1%
自動車・ロボット事業
▲ 36
防災・工事事業 継手事業
継手事業 -1%
579 2,021
2,092
20% 72% 81%
防災・工事事業
288
12%
2019年 2020年
12
連結貸借対照表(抜粋)
(単位:百万円)
2019年 2020年
前期比
金額 構成比 金額 構成比
流動資産合計 14,710 51.4% 13,135 49.6% ▲1,575
固定資産合計 13,902 48.6% 13,362 50.4% ▲540
資産合計 28,612 100.0% 26,497 100.0% ▲2,115
負債合計 9,926 34.7% 7,515 28.4% ▲2,411
純資産合計 18,686 65.3% 18,982 71.6% 296
負債純資産合計 28,612 100.0% 26,497 100.0% ▲2,115
(主な要因) 流動資産 : 未成工事支出金 ▲1,148、受取手形及び売掛金 ▲595
固定資産 : 関係会社出資金 ▲827
負債 : 未成工事受入金 ▲1,309、 買掛金 ▲257、 長期借入金 ▲481、
純資産 : 親会社株主に帰属する四半期純利益 +1,205、 配当金 ▲801
13
連結損益計算書(抜粋)
単位:百万円
前連結会計年度比
2019年 2020年
(増減額/増減率)
売上高 18,999 18,734 ▲265 ▲1.4%
売上原価 12,257 12,421 163 1.3%
売上総利益 6,741 6,312 ▲429 ▲6.4%
販売費及び一般管理費 4,399 4,347 ▲51 ▲1.2%
営業利益 2,342 1,965 ▲378 ▲16.1%
経常利益 2,437 1,929 ▲508 ▲20.8%
親会社株主に帰属する
1,696 1,205 ▲491 ▲29.0%
当期純利益
(主な要因)
継手事業 : 半導体関連の設備需要の伸びにより真空機器の売上は増加するも、継手事業全体の
主に商品原価の増加が減益要因となる。
防災・工事事業: 売上は堅調に推移するも、工事原価の増加により大幅な減益となる。
自動車・ロボット事業: 産業機器等部品、輸送機器部品ともに売上が減収となる。
14
2. 2021年12月期 業績予想
15
2021年12月期連結業績予想 SUMMARY
連結業績予想
2Q累計 通期
2020年 2021年 2020年 2021年
業績 予想 業績 予想
連結売上高 10,168 9,200 (9.5%減) 18,734 19,200 (2.4%増)
連結営業利益 1,231 1,150 (6.6%減) 1,965 2,450 (24.7%増)
親会社株主に帰属する
764 700 (8.4%減) 1,205 1,500 (24.4%増)
当期純利益
新型コロナウイルスの影響が、ワクチンの普及等により次第に軽減されるとの予想と、オリンピック等の
予定されていた期間後に開始された首都圏の大規模再開発において、消防設備工事が施工されるのが
下期以降との予想から、下期の比率を高めた予想としております。
2020年上期は、国内の半導体メモリー製造メーカー様の設備投資が集中したため、売上・利益ともに極端
な増加を見せました。2021年上期は、現時点では 2020年上期のようなスケジュールではないことから、合
理的な予想の結果、前年上期比で減収・減益の予想となりました。
2021年通期予想では、利益が前期比で大きく増加しておりますが、これは2020年下期に、利益率の低い案
件が重なったことや、為替差損が発生したこと等の、特別な利益減少要因が発生していたことを勘案してい
ることによります。
16
2021年12月期連結業績予想 SUMMARY
継手事業(旧 管継手事業)
上期は、新型コロナウイルスやオリンピック等の特需の反動が引き続き影響し、厳しい事業環境となるもの
と予想されます。
下期は、上記の影響が軽減されるに従い各事業の業績が回復し、真空機器の伸長が業績に表れてくるも
のと予想されます。
防災・工事事業(旧 管継手関連事業)
消防設備工事では、上期は、オリンピック等の特需の反動による影響が残り、軟調に推移するものと予想さ
れますが、下期は、その影響も軽減され、2020年の秋以降に開始された首都圏の大規模再開発が、消防
設備工事の施工時期を迎えることから、業績の回復を期待しております。
防災用貯水タンクでは、小型の新製品を上市いたします。これにより大手住宅メーカーとの提携が加速し、
販売数量の増加を見込んでおります。
自動車・ロボット事業(旧 金属塑性加工事業)
新型コロナウイルスの影響は2020年2Qが最も大きく、2020年期末には概ね業績が回復していることから、
2021年は前期比プラスを予想しております。但し、通商問題の先行きは不透明でありますので、注視して
参ります。
介護事業
介護用品のレンタルは、安定的に推移する見込みです。
2021年12月期は、介護用品の販売にも努めて参ります。当社が持つ海外調達のノウハウを活用し、
国内では普及していない海外の優れた商品を仕入れ、安価でご提供することで、福祉社会の発展に
尽力して参ります。
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2021年12月期通期連結業績予想
単位:百万円 単位:百万円
25,000 3,000
2,569
19,858 2,441 2,450
20,000 18,692 18,999 18,734 19,200 2,500 2,342
1,965
2,000 1,786 1,696
15,000
1,500
1,500
1,333 1,205
10,000
1,000
5,000
500
0 0
2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
12月期 12月期 12月期 12月期 12月期 12月期 12月期 12月期 12月期 12月期
予想 予想
前期比 前期比
売上高 2.4%増 営業利益 24.7%増
親会社株主に帰属する
24.4%増
当期純利益
18
3. TOPICS
19
アクアリザーブ社が新製品「マルチアクアTypeS」を販売開始(防災・工事事業)
グループ会社の株式会社アクアリザーブ社は、災害時の水を確保する
貯水タンク「マルチアクア」の新製品「TypeS」(S-1、S-2)を販売開始い
たしました。
災害による『断水』発生時、ただちに逼迫する飲用水、衛生水。『マルチ
アクア』は生命維持のために必要とされる『水』の確保という差し迫る問
題を解決し、支援の手が届くまでの家族の安心を守ります。
平常時、水道水を使うたびにタンク内の水が新しい水に入れ替わる仕
組みで、ひとたび断水が起こったその瞬間から7日間飲用の水質基準
を維持します。
S-1タイプで36L、S-2タイプで60Lの大容量。2Lのペットボトルに換算す
ると、18本分、30本文の備蓄水の入れ替えの手間が省け、保管場所を
気にする必要もありません。更にはプラスチックごみ削減効果もあり、
環境問題にも貢献します。
材質はステンレスで、腐食、汚れへの耐性および衛生水準の高さでも
信頼にお応えします。
マルチアクアTypeSは、大手住宅メーカーとのタイアップにより、市場の
ニーズを捉え開発した製品です。
環境にやさしい製品開発を通じて、当社グループは、持続可能な社会
の実現を目指して参ります。
株式会社アクアリザーブ
ホームページ https://aquareserve.co.jp/
床下に設置した例 20
スペースケア社が自動排泄支援ロボット『ドリーマー』のレンタルを開始(介護事業)
ドリーマーは介護保険でレンタルが可能な自動排泄処理装置です。
介護用オムツの様に装着するだけで、排泄物(尿・便)をセンサーが感知
し「吸引・洗浄・乾燥・除湿」を全自動で行う排泄介護の新しいカタチを実
現した介護ロボットです。
清潔で爽やかなトイレ環境を提供、オムツ交換の回数を減少させることが
でき、部屋の臭気も大幅に低減できます。
また排泄物に含まれるコロナウイルスなどがエアロゾル感染で広がる可
能性がある中で、汚物との接触が極力押さえられ、排泄介護の回数を減
らすことの効果も大きいと考えられます。
対象は要介護4・5の方で、介護保険適用のレンタルでは自己負担2,500
円(1割負担の場合)となります。付属品・消耗品は別料金です。
株式会社スペースケアは、海外の優れた介護用品を国内にご紹介し、安価でご提供
する事業を開始いたしました。事業を通じて、福祉社会の発展に尽力して参ります。
株式会社スペースケア
ホームページ http://www.spacecare.co.jp/
21
2020年12月期 決算説明動画 のご案内
2020年12月期決算説明会(アナリスト・機関投資家向け)は、
新型コロナウイルス感染拡大防止のため緊急事態宣言が発令
されたことから、ご来場の皆様の健康と安全確保を第一と考え、
開催を中止することといたしました。
代わりといたしまして、決算説明動画を配信いたしますので、
ご案内申しあげます。
2020年12月期 決算説明動画 の概要
2020年12月期 決算説明動画 の概要
配信予定
配信予定 2021年2月26日(金)夕方から掲載予定
2021年2月26日(金)夕方から約半年間
掲載場所
掲載場所 当社ホームページのIRニュース
当社ホームページのIRニュースに掲載
説明者
説明者 代表取締役社長 前島 岳
代表取締役社長 前島 岳
当社ホームページ
どなたでもご視聴いただけます。 トップページ https://www.technoflex.co.jp/
アナリスト・機関投資家に限定したものではございません。 IRニュース https://www.technoflex.co.jp/ir/news.html
ご視聴賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。
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2020年12期
決算補足説明資料 - 完 -
株式会社テクノフレックス
証券コード:3449
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