3440 日創プロニティ 2021-10-14 15:30:00
中期経営計画策定に関するお知らせ [pdf]

                                              2021 年 10 月 14 日
各   位
                             会 社 名    日創プロニティ株式会社
                             代表者名     代表取締役社長 石田 徹
                                     (コード 3440 東証第二部 福証)
                                           :             ・
                             問合せ先     取締役経営企画室長 諸岡 安名
                                      (TEL 092-555-2825)


               中期経営計画策定に関するお知らせ

 当社グループは、2018 年 10 月に策定した中期経営計画の戦略を引き継ぎ、2022 年8月期を初年度
とする3カ年の「第3次中期経営計画 “Challenge”」を新たに策定いたしましたので、
下記のとおりお知らせいたします。

                         記

1.第3次中期経営計画のテーマ
  “Challenge”

2.中期経営戦略
  (1)成長への投資
    成長を加速させるため、資金を、M&A、設備、人材、新規事業へ重点的に投資
     3カ年の投資枠目標金額を 50 億円と設定し、成長を加速させるため、M&Aをはじめとし
    て、設備、人材、新規事業へ重点的に投資してまいります。

    (2)グループ経営基盤の強化
      ①グループリスク管理の強化
      ②コーポレート・ガバナンスコードへの対応
      ③コンプライアンス経営の強化
      ④業務改善の推進
      ⑤製造原価削減の推進
       前中期経営計画から上記5項目を引き継ぎ、グループ経営基盤の強化策として、重点的に取
      り組んでまいります。

3.数値目標
  2024 年8月期における定量的目標として、下記を設定しております。
    連結売上高        150 億円
    連結EBITDA      15 億円

                                                          以上
第3次中期経営計画
 “Challenge”




    代表取締役社長 石田 徹



     NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
                                           目次

Ⅰ   前中期経営計画の総括

Ⅱ   新しい中期経営計画について




            2       NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
   Ⅰ
前中期経営計画の
総括




           3   NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅰ   前中期経営計画:全体像




中期経営計画テーマ

成長加速

中期経営戦略(基本戦略)


            ・M&A・アライアンスによる事業領域の拡大(事業の多角化)
M&Aの推進      ・3年間で上限50億円のM&A・アライアンスに係る戦略投資枠の再設定




グループ経営基盤
            ・成長に向けた経営基盤づくり
の強化


                       4            NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅰ        前中期経営計画:M&Aの推進について


第1次中期経営計画                        第2次中期経営計画
(2016年8月期~2018年8月期)              (2019年8月期~2021年8月期)
  「新たなステージへの挑戦」                           「成長加速」

                                                                                  グループビジョン
 情報入手       実行       投資金額         情報入手         最終検討      実行
  310件      3件      1,431百万円       333件        18件       0件



                                                                                     加工の
                                                                                     総合商社
                                            東京証券取引所
 吾嬬ゴム工業                                    市場第二部への上場
                 綾目精機                          2019年7月
  2016年3月
                 2017年4月       ダイリツ
                               2018年3月


・第1次中期経営計画に続き、戦略投資枠として設けたM&A投資枠50億円については、第2次中期経営計画においては、
東証上場審査の関係や、当社投資基準に合致しなかったことにより、M&A実績ゼロ
・事業環境の変化を踏まえ、既存事業の強化、新製品・新規事業の開発推進を含めた成長投資の必要性について再確認
し、新たな「チャレンジ」をしていく必要があると分析


                                           5                  NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅰ      前中期経営計画:グループ経営基盤の強化について

・グループ成長に向けた基盤づくりを推進
・重点項目として、9項目を主要なアクションプランとして掲げ、実行

      アクションプラン                               実行内容

                       グループ各社が成長戦略を立案し、成長戦略の進捗管理を行う定例会を立ち上げ、日創プロニティと各子会
①PDCAのマネジメントサイクルの徹底
                       社間でPDCAのマネジメントサイクルを回した。

                       成長加速⼈材として、総合商社や電材商社のOBや元経営者と業務委託契約を結び、営業顧問として採
②事業領域・シナジー拡⼤のため、成長加速
                       用。また、グループ間の転籍や出向を実施し、成長加速⼈材の育成を目指すとともに、シナジー拡⼤の可能
⼈材の確保・育成
                       性を模索。

③⼈材採用・⼈材育成・グループ最適の⼈    サステナビリティ経営(持続可能な経営)を目指し、幹部候補生を対象とした研修を実施した他、新卒採
材配置の推進                 用の再開、グループ間の転籍や出向を実施。

                       小集団活動に取り組み、改善活動を実施。また、力量評価スキルマップを使用してローテーションを実施、多
④製造原価削減の推進
                       能工化を推進。

                       グループ各社の総務や経理など、管理部門の業務形態を見直し、業務の統一や標準化を推進。また、決算
⑤業務の簡素化・標準化の推進
                       短信の開示を2週間短縮。

⑥グループリスク管理の強化          経営リスクを洗い出し、PDCAサイクルによるリスクマネジメントを実施し、定期的に取締役会に報告。


⑦コーポレートガバナンスコードへの対応    東証2部上場に伴い、基本原則対応から全原則対応へシフト、当社の状況に応じた検討を実施。


⑧コンプライアンス経営の強化         定期的な社員教育を実施。コンプライアンスへの意識付けを行い、企業文化への浸透を目指した。


⑨成長ステージに応じた統治形態の検討     最適な統治形態を目指し、情報収集を行い検討。今後の重要な経営課題として認識。


                                    6                   NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅰ         前中期経営計画:業績の推移(連結)

                                                                                                   単位:百万円

 16,000   第1次中期経営計画                                    第2次中期経営計画
                                                       13,473
 14,000

 12,000

 10,000
                                       8,523                            8,389
                                                                                              7,534
  8,000
                         6,372
  6,000
           4,270
  4,000
                                                                1,954
  2,000                          915           1,082                              741
                   602                                                                                    453
     0
              第33期          第34期          第35期             第36期            第37期                    第38期
           2016年8月期      2017年8月期      2018年8月期         2019年8月期        2020年8月期                2021年8月期

                                       売上高         営業利益

・2019年8月期は、太陽電池アレイ支持架台が好調に推移し、13,473百万円と過去最高の売上となったものの、2020年8月期以降は、太
陽電池アレイ支持架台の受注が減少したことや、M&Aの実績が0件となったことが影響し、8,389百万円、7,534百万円と売上が減少。
・新型コロナウイルス感染症の広がりを考慮し、設備投資活動は抑制。



                                               7                            NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
   Ⅱ
新しい中期経営計画
について




            8   NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ     グループ経営理念・グループミッション・グループビジョン

                        グループ経営理念
                                 日々創造

              当社の創業の精神であり社名の由来でもある「日々創造」は、日創グループに所属
             する私たちの精神的支柱であり、また日々の業務の現実的な指針です。私たちは、短
             期的な課題に対しても、長期的な課題に対しても、「日々創造」する企業集団であり
             続けます。




                        グループ経営理念のもと

      グループミッション                            グループビジョン
             価値の創造                             加工の総合商社

(社会貢献)                                (挑戦)
     私たちは、金属加工だけではなく、金属以外の加工、            「加工の総合商社」が私たちの進むべき方向であり、
    モノづくり、周辺事業へと事業領域を拡⼤し(事業の多           常に追い求める企業グループ像です。私たちは、グループ
    角化)、新たな価値を創造していくことを通じて、社会に          ビジョンに向かって、エンドレスに挑戦を続けます。
    貢献してまいります。


※当社では、「加工」とは「素材に付加価値を付けること」と定義しております。

                                  9                  NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ      当社グループの将来展望
・当社は事業のコアとして「加工」を位置付けており、グループ経営理念「日々創造」、グループミッション「価値の創造」の下、
事業領域の拡⼤を目指すべく、グループビジョンとして「加工の総合商社」を掲げております。

※当社では、「加工」とは「素材に付加価値を付けること」と定義しております。




               設                      グループビジョン
               備
               投
               資
                                        加工の総合商社
               ・                        加工を通じてお客様のあらゆる
               人                        ニーズに応える企業グループ
               材
               投
               資
                    事業領域の
                     拡大
            事業のコア
                        M&A投資・新規事業投資
            「加工」



                                 10               NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ   第3次中期経営計画の基本方針


第3次中期経営計画テーマ

“Challenge”

中期経営戦略(基本戦略)


成長への投資      ・成長を加速させるため、資金を、M&A、設備、人材、新規事業へ重点的に投資




            ・グループリスク管理の強化
持続的成長に向けた   ・コーポレートガバナンスコードへの対応
            ・コンプライアンス経営の強化
経営基盤づくり     ・業務改善の推進
            ・製造原価削減の推進


                       11           NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ      第3次中期経営計画(定量的目標)

 金属加工事業
 ゴム加工事業
                   150億円      2024年8月期
                              目標(連結)
 建設事業
 M&A
                              売上高
                              150億円
           +75億円     87.5

                              EBITDA
75億円                          15億円
                              ※EBITDA
                              =営業利益+減価償却費
                     12.5
    52                        3か年の投資枠
                      20        目標金額


    10                30      50億円
    11
2021年8月期           2024年8月期
実績(連結)             目標(連結)
                        12     NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ     第3次中期経営計画(定量的目標)
金属加工事業                        ・福島工場への設備投資により、金属パネル分
                              野の製造・販売強化
売上高                           ・形鋼加工など、加工領域を拡大

52.9億円→    87.5億円             ・従来の再生可能エネルギー市場に加え、自家
                    (+34.6億円) 消費型市場を狙ったソリューション事業を展開


ゴム加工事業
                               ・既存市場を維持しつつ、新規開拓を推進
売上高
           12.5億円
                               ・高収益体質を維持
10.9億円→             (+1.6億円)


    建設事業                       ・設備投資に伴う、金属パネル分野の材工一括
                               受注を積極展開
売上高
           20億円
                               ・従来の再生可能エネルギー市場に加え、自家
11.4億円→        (+8.6億円)
                               消費型市場へも材工一括提案を推進



    M&A
売上高                            ・積極的にM&Aを実施し、事業領域を拡大

           30億円(+30億円)
                          13            NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ    M&A(M&Aの推進方針)

                   M&Aによる事業領域の拡大

                                          金属
                                                          建設

         金属
                                                                    ゴム
                                         M&Aによる
                                        事業領域の拡大
    ゴム        建設                 木材
                    あらゆる素材加工と                                     電機
                     その周辺事業       ガラス

                                        カーボン       プラ




              競争力と収益力の強化へつなげる
                            14             NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ      M&A(M&Aおよび新規事業の実施状況)


                                                     事業領域の拡大


                                    2018年3月
                          2017年4月
               2016年4月
    2016年3月

                           金属        金属
     ゴム         建設




      吾嬬ゴム工業         日創エンジニアリング               綾目精機              ダイリツ

       M&A               新規事業                 M&A               M&A




                                    15                 NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ   事業環境認識(トレンド)

・事業環境について、当社グループの経営に特に影響を及ぼしうるトレンドとして下記を認識して
おります。



①建築・建材市場
 特にEC等、消費・購買活動の変化に伴う物流倉庫等投資活動の活発化




②再生可能エネルギー市場
 政府によるクリーンエネルギー政策の推進
 環境志向企業の増加と環境由来エネルギーの不足




③サステナビリティ
 持続可能な開発目標(SDGs)を始めとした、サステナビリティ志向の高まり


                     16          NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ             ①建築・建材市場(事業環境:民間非住宅建築投資の動向)
新型コロナウイルス感染症の影響等により、民間非住宅建築投資全体では慎重姿勢がみられ
るものの、物流倉庫についてはEC(電子商取引)の伸びや、老朽設備の効率化更新投資等
を背景に、工事費予定額が増加基調で推移している
単位:億円                                                                                 単位:億円
 120,000                                                                              16,000


                                                                                      14,000
 100,000

                                                                                      12,000

  80,000
                                                                                      10,000


  60,000                                                                               8,000


                                                                                       6,000
  40,000

                                                                                       4,000

  20,000
                                                                                       2,000


      0                                                                                   0
           2011   2012   2013   2014   2015   2016   2017   2018   2019   2020                 2011   2012   2013   2014   2015   2016   2017   2018   2019   2020


                  民間非住宅建築への投資金額                                                                              倉庫用途物件への工事予定額
出典:国土交通省「令和2年度(2020年度)建設投資見通し」                                                           出典:国土交通省「建築着工統計調査」より当社作成
   より当社作成

                                                                                 17                                           NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ   ①建築・建材市場(福島工場への設備投資計画)
                   福島第2工場         完成予想イメージ




                            最大
                                              稼働予定
                            20億円              2022年4月
                                 投資予定                             予定




                            設備投資の主な内容
                            ・新工場棟の新設
                            ・耐火パネル生産ライン増設
                            ・不燃断熱パネル生産ライン新設

    現在稼働中の耐火パネル生産ライン
                       18           NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ   ①建築・建材市場(形鋼加工分野への進出)

既
存
加
工
分
野
(
一
例
)   コイル鋼材(薄板)加工          出典:日創プロニティ会社紹介ビデオより




                                設備投資の実施
                            2022年3~4月ごろ稼働予定
新
し
い
加
工
分       形鋼加工
野   (H形鋼、C形鋼、L形鋼、
                           ヤマザキマザック製 FABRI GEAR 400Ⅲ
     溝形鋼、角パイプ等)
                    19                 NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ             ②再生可能エネルギー市場(事業環境:将来の電源構成見通し)

資源エネルギー庁「エネルギー基本計画(素案)」(2021年7月21日公表)によれば、2030年度電源構
成のうち再エネ比率36~38%(内太陽光15%程度)と計画。2015年7月に公表された 「長期エネルギー
需給見通し」での目標値の再エネ比率22~24%(内太陽光7%程度)よりも上昇。

100%
                                                                       10
                                                                       %
90%
                                                                       8          28
                                                                       %          %
                                                                       6

                                                                                        再エネ比率36~38%
80%
                                                                       %

70%

                                                                                       (内太陽光15%程度)
                                                                                  10
                                                                                  %
60%                                                                    37
                                                                       %
                                                                                  20
50%                                                                               %

40%

                                                                                  20
30%
                                                                       32
                                                                                  %    トレンドとして、⼤企業を中心に、RE100
20%                                                                    %
                                                                                       (※)への参加等、再エネへの関心が
10%
                                                                                  19
                                                                                  %
                                                                                       高まっている
                                                                      7%
 0%                                                                               2%
       2010   2011   2012   2013   2014   2015   2016   2017   2018   2019    2030
               再生可能エネルギー(水力除く)                   天然ガス
               水力                                石炭                                      ※事業を100%再エネ電力で賄うことを
               原子力                               石油等                                     目標とする企業連合のこと
出典:資源エネルギー庁資料「総合エネルギー統計」、「エネルギー基本
計画(素案)」(2021年7月21日公表)より当社作成
                                                                             20                NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ    ②再生可能エネルギー市場(事業環境:固定価格買取制度)

固定価格買取制度による、2MW以上の⼤型メガソーラー市場の設備認定量全体と、
既導入済設備の状況


    認定量全体

    21,794MW        計画メガソーラー
                                                              ターゲット
                    10,359MW                                   市場


     47.5%            導入済み
                      11,434MW

     52.5%
                           注1)資源エネルギー庁「固定価格買取制度情報公表用
                              ウェブサイト」をもとに当社作成。
                           注2)2021年3月現在(2021年7月21日公表データ)


                      21                    NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ    ②再生可能エネルギー市場(自家消費型の太陽光発電市場)
・再生可能エネルギーの中でも、太陽光発電のポテンシャルは引き続き高いと予測。
・自家消費型の太陽光発電市場の開拓を積極的に推進。

                 再エネの種類          今後の拡⼤のための制約・余地(当社予測)

                   水力            環境アセスメント上の制約多い

    再エネ比率          地熱            環境アセスメント上の制約多い


    36~38%         風力            適地が偏在しており、系統上の制約多い

     程度目標         バイオマス          燃料確保上の制約多い
    (2030年)      水素・アンモニア        開発途上段階であり、普及に時間を要する
                                 既存系統への接続は制約があるものの、蓄電池活用、エ
                   太陽光           ネルギーの地産地消等の新たな取り組みを併用することで、
                                 より身近な電源に




  再生可能エネルギーシステムのソリューション事業に注力
 カーボンニュートラルを掲げる企業や地方自治体へ、従来の太陽光関連製品の提供に留ま
 らず、自家消費型の再生可能エネルギーシステムのソリューション事業に取り組みます。

                            22                NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ   ③サステナビリティ(サステナビリティの取り組み)




                23      NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ      ③サステナビリティ(サステナビリティの取り組み)
                    サステナビリティの基本方針
               加工を通じてあらゆるニーズにお応えすることで、
                社会的価値と経済的価値を満たしていく

 ESG     日創グループの取り組み                     内容                              関連するSDGs

       ・再生可能エネルギー関連製品の     ・再生可能エネルギー関連製品を提供し、再生可能エネルギーの
       提供により、脱炭素社会に向けた     割合拡⼤に貢献している。
       省エネ社会に貢献。           ・再生可能エネルギー関連製品を提供し、都市の一⼈当たりの環
                           境上の悪影響を軽減するとともに、気候変動への影響軽減に貢
                           献している。
       ・生産拠点で使用する電力の一部     ・太陽光発電システムを設置することにより、再生可能エネルギーの
       に屋上太陽光発電で発電した電      割合拡⼤に貢献している。
       力を使用。               ・太陽光発電システムを設置することにより、都市の一⼈当たりの
                           環境上の悪影響を軽減し、気候変動への影響軽減に貢献してい

 E                         る。

       ・休憩時間の消灯、未使用の設備     ・省エネ活動や工場の使用電力抑制を実施することにより、都市
(環境)   電源OFFなど日々の省エネ活動。    の一⼈当たりの環境上の悪影響を軽減するとともに、気候変動へ
       ・生産拠点での電力の使用状況を     の影響軽減に貢献している。
       監視(デマンド管理)し、使用電
       力を抑制。
       ・パネルの充填剤にノンフロンガスを   ・パネルの充填剤に温室効果のないノンフロンガスを使用することに
       使用。                 より、都市の一⼈当たりの環境上の悪影響を軽減するとともに、気
                           候変動への影響軽減に貢献している。
                           ・パネルの充填剤に温室効果のないノンフロンガスを使用することに
                           より、環境への悪影響を最小化するため、化学物質の⼤気への放
                           出の削減に貢献している。
                                 24                NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved.
Ⅱ         ③サステナビリティ(サステナビリティの取り組み)

 ESG        日創グループの取り組み                     内容                             関連するSDGs

          ・歩留まり改善、リサイクル、再利    ・再生可能な廃棄物の分別収集により、廃棄物の削減に貢献して
          用、廃棄物の削減。           いる。
  E       ・鉄、非鉄、段ボール、紙類など再
          生可能な廃棄物の分別収集。
                              ・繰り返し使用できるものを再利用することで、廃棄物の削減に貢
                              献している。
(環境)      ・製品軽量化等、設計変更を推進、
          鋼材使用量を削減。


          ・育児・介護休業規程を制定し、     ・従業員による育児や介護へのサポートのため、育児・介護休業規
          育児や介護に関して従業員へのサ     程を制定し、女性だけではなく男性も育児や介護に参加しやすい
          ポートを推進。             環境を整え、家庭内における責任分担による育児・介護を認識・
                              評価している。
                              ・育児・介護休業規程を制定することにより、休業明けにおける女
  S                           性従業員のスムーズな参画の機会を確保している。
          ・外国⼈労働者の採用、教育、海     ・外国⼈労働者を正社員として登用することにより、⼈種、民族ま
(社会)      外で活躍する⼈材づくりを推進。     たは宗教に関わりなく能力強化を推進している。


          ・スモーキングブースの提供により、   ・たばこの受動喫煙の抑制のため、分煙に繋がる製品を提供し、有
          分煙に取り組み受動喫煙防止に      害化学物質による死亡及び疫病の件数の減少に貢献している。
          貢献。
          ・内部通報窓口の設置          ・内部通報窓口の設置、定期的なコンプライアンス研修及び日創
          ・定期的なコンプライアンス研修     グループ行動規範の順守などにより、差別や労働における不平等
  G       ・コーポレートガバナンスの推進
          ・グループ経営理念、日創グループ
                              の撤廃を推進している。
                              ・内部通報窓口の設置、定期的なコンプライアンス研修及び日創
(ガバナンス)   行動規範の順守             グループ行動規範の順守などにより、差別、暴力や汚職等の発生
                              を抑制している。


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一定の前提に基づいております。従って、将来の業績等を約束するものではなく、今後様々な要因により変動する可能性があります。




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