3431 宮地エンジ 2021-11-05 15:00:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月5日
上場会社名 宮地エンジニアリンググループ株式会社 上場取引所 東
コード番号 3431 URL https://www.miyaji-eng.com/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 青田 重利
問合せ先責任者 (役職名) 企画・経理部長 (氏名) 遠藤 彰信 TEL 03-5649-0111
四半期報告書提出予定日 2021年11月8日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日∼2021年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 26,318 △6.1 2,755 △14.3 2,852 △13.4 1,539 △27.0
2021年3月期第2四半期 28,017 △7.2 3,215 34.1 3,295 32.7 2,109 54.9
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期 2,071百万円 (△23.4%) 2021年3月期第2四半期 2,703百万円 (83.7%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年3月期第2四半期 226.26 ―
2021年3月期第2四半期 309.90 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 60,805 36,383 51.5
2021年3月期 60,738 35,006 49.6
(参考)自己資本 2022年3月期第2四半期 31,290百万円 2021年3月期 30,147百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― 0.00 ― 80.00 80.00
2022年3月期 ― 0.00
2022年3月期(予想) ― 80.00 80.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 60,000 8.6 4,500 △18.2 4,500 △18.9 2,700 △29.1 396.73
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注) 詳細は、添付資料P.9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有
の会計処理の適用)」をご覧ください。
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(注) 詳細は、添付資料P.9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 6,919,454 株 2021年3月期 6,919,454 株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 113,896 株 2021年3月期 113,818 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 6,805,623 株 2021年3月期2Q 6,805,677 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
宮地エンジニアリンググループ㈱ (3431) 2022年3月期第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 9
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 10
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 11
生産、受注及び販売の状況(連結) ………………………………………………………………………………… 11
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宮地エンジニアリンググループ㈱ (3431) 2022年3月期第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい
状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、そのテンポが弱まっています。
公共投資は底堅く推移しておりますが、当社グループの主力である道路橋・鉄道橋などの橋梁事業の当第2四半
期連結累計期間の総発注量は、第1四半期実績よりも回復傾向にあり、前年同期実績を上回りました。
このような環境下、受注高につきましては、高速道路の更新工事などにより280億85百万円となりましたが、前
年同期に大型工事の受注があったことから前年同期比41.4%減となりました。
売上高につきましては、手持ち工事が概ね予定どおり進捗したものの263億18百万円(前年同期比6.1%減)とな
りました。
損益につきましては、千葉工場改革プロジェクトによる生産性の向上および現場工事における採算性の向上に取
り組んだことに加え、全社を挙げた業務の効率化などにより営業利益は27億55百万円となりましたが、前年同期と
比べると14.3%減となりました。また経常利益は28億52百万円(同13.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利
益は15億39百万円(同27.0%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(宮地エンジニアリング)
受注高につきましては、前年同期に大型工事の受注があったことから、143億99百万円(同45.7%減)となりま
した。
売上高につきましては、手持ち工事が予定どおりに進捗したものの、160億11百万円(同18.2%減)となりまし
た。
損益につきましては、生産の効率化、工事採算性の向上などに取り組んだものの、営業利益は16億20百万円(同
37.4%減)となりました。
(エム・エム ブリッジ)
受注高につきましては、前年同期に大型工事の受注があったことから、136億84百万円(同36.1%減)となりま
した。
売上高につきましては、手持ち工事が順調に進捗し、104億93百万円(同23.0%増)となりました。
損益につきましては、生産の効率化、工事採算性の向上などに取り組んだ結果、営業利益は11億48百万円(同
74.9%増)となりました。
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
資産合計は、前連結会計年度末と比較して66百万円増加し、608億5百万円となりました。主な要因は、現金預
金が91億82百万円増加、受取手形・完成工事未収入金等が93億70百万円減少、有形固定資産が1億2百万円、投資
有価証券が1億99百万円それぞれ増加したためであります。
負債合計は、前連結会計年度末と比較して13億10百万円減少し、244億21百万円となりました。主な要因は、支
払手形・工事未払金等が7億13百万円減少、未成工事受入金が7億9百万円増加、流動負債のその他に含まれる未
払金が11億33百万円減少したためであります。
純資産合計は、前連結会計年度末と比較して13億77百万円増加し、363億83百万円となりました。主な要因は、
利益剰余金が9億95百万円、その他有価証券評価差額金が1億32百万円、非支配株主持分が2億33百万円それぞれ
増加したためであります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比
較して91億82百万円増加し、176億99百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況と増減要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、106億8百万円の資金増加(前年同期は9億71百万円の増加)となりま
した。主な要因は、税金等調整前四半期純利益28億22百万円の計上、売上債権の減少93億70百万円などによるもの
であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、6億97百万円の資金減少(前年同期は14億82百万円の減少)となりまし
た。主な要因は、有形固定資産の取得による支出5億78百万円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、7億27百万円の資金減少(前年同期は7億97百万円の増加)となりまし
た。主な要因は、配当金の支払5億40百万円、非支配株主への配当金の支払1億49百万円などによるものでありま
す。
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宮地エンジニアリンググループ㈱ (3431) 2022年3月期第2四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
わが国経済の見通しにつきまして、先行きについては、感染対策を徹底し、ワクチン接種を促進するなかで、各
種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待されます。ただし、国内外の感染症の
動向や金融資本市場の変動等の影響を注視しつつ、サプライチェーンを通じた影響による下振れリスクに十分注意
する必要があります。
当業界におきましては、高規格道路のミッシングリンク解消や4車線化などのネットワーク整備の加速化・深化
が織り込まれた「防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策」が閣議決定され、また2021年度以降は大阪
湾岸線西伸部や名神湾岸連絡線など西日本エリアで大型工事が控えていることに加え、大規模更新工事の発注も予
定されており、事業環境は明るいものとなっています。
当社グループの主力である道路橋・鉄道橋などの橋梁事業において、今後も一定量の新設橋梁の発注が見込まれ
るなか、グループが有する豊富な実績・技術力・架設力を最大限活かし、技術提案力、積算精度の更なる向上を図
り、情報収集力を高め、総力を挙げて安定的な受注の確保に努め、設計・製作・計画から架設までの総合エンジニ
アリング力の強化と採算性の更なる向上を図ってまいります。また、高速道路や新幹線などの大規模更新・修繕工
事の保全・補修事業、ハイブリッドケーソン・浮体構造物・沈埋函などの沿岸構造物事業、シールドトンネル向け
の鋼製セグメント事業、および建築・土木関連事業などに経営資源を積極的に投入し経営基盤を強化してまいりま
す。更に、有望な製品の多いFRPなどの開発商品の拡販に努めます。併せて、i-Constructionと働き方改革の推
進に積極的に取り組み、生産性を向上させ、一段の飛躍を図ってまいります。
また、グループとしての経営管理体制を一層強化し、より強固な収益基盤とするよう、グループの中核である宮
地エンジニアリング株式会社、エム・エム ブリッジ株式会社とともに更なる事業発展を図ってまいります。両社
は、技術提案力の強化など受注力の向上に努め、また、経済合理性を最大限追求することを基本に、製造部門の生
産性向上・生産効率化を図り、資機材の共同活用、技術の相互利用・共同開発、人材交流の推進に取り組んでおり
ますが、更なるシナジーの創出に努め、グループの企業価値を高めると同時に経営基盤を一層強化してまいりま
す。
これら取り組みに加え、コロナ禍での不透明な事業環境を踏まえ、当社グループをあげて経費節減を推進し、利
益の確保に努めてまいります。
なお、当社グループは、2019~2021年度中期経営計画の最終年度を迎え以上の取り組みを一層推進してまいりま
す。
また、当社子会社の宮地エンジニアリング株式会社では、2018年度から2021年度までの4年間で千葉工場に係る
総額50億円程度の設備投資を計画し着手しましたが、新型コロナウイルス禍に伴い、経済や企業活動の先行きに不
透明感が増したため、生産性向上やコスト削減、業務効率化などに直結する投資は継続する一方で、計画中の新た
な投資については延期しております。今後の事業環境を見極めた上で投資の再開を決定いたします。
なお、通期の連結業績予想につきましては、2021年5月14日公表数値に変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金預金 8,516,686 17,699,479
受取手形・完成工事未収入金等 30,843,945 21,473,016
未成工事支出金 752,875 724,552
その他 1,106,224 1,160,290
流動資産合計 41,219,731 41,057,338
固定資産
有形固定資産
土地 7,598,943 7,671,518
その他(純額) 5,315,724 5,346,145
有形固定資産合計 12,914,667 13,017,663
無形固定資産 305,924 306,539
投資その他の資産
投資有価証券 4,979,431 5,178,790
その他 1,348,194 1,274,410
貸倒引当金 △29,690 △29,690
投資その他の資産合計 6,297,936 6,423,511
固定資産合計 19,518,528 19,747,714
資産合計 60,738,259 60,805,052
負債の部
流動負債
支払手形・工事未払金等 8,526,988 7,813,136
短期借入金 2,500,000 2,500,000
1年内返済予定の長期借入金 - 300,000
未払法人税等 1,022,607 989,321
未成工事受入金 3,322,654 4,032,123
完成工事補償引当金 584,926 578,154
工事損失引当金 1,859,700 1,838,600
賞与引当金 748,778 766,529
その他 2,090,880 896,353
流動負債合計 20,656,534 19,714,219
固定負債
長期借入金 300,000 -
再評価に係る繰延税金負債 1,639,718 1,639,718
引当金 141,300 155,371
退職給付に係る負債 2,781,210 2,734,398
その他 213,054 177,683
固定負債合計 5,075,284 4,707,172
負債合計 25,731,818 24,421,391
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 3,000,000 3,000,000
資本剰余金 3,746,206 3,746,206
利益剰余金 18,720,714 19,716,079
自己株式 △230,586 △230,796
株主資本合計 25,236,334 26,231,489
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 1,831,106 1,963,659
土地再評価差額金 3,240,566 3,240,566
退職給付に係る調整累計額 △160,806 △144,750
その他の包括利益累計額合計 4,910,866 5,059,475
非支配株主持分 4,859,240 5,092,695
純資産合計 35,006,440 36,383,660
負債純資産合計 60,738,259 60,805,052
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
完成工事高 28,017,881 26,318,106
完成工事原価 23,190,935 21,952,129
完成工事総利益 4,826,946 4,365,976
販売費及び一般管理費 1,611,162 1,610,206
営業利益 3,215,784 2,755,770
営業外収益
受取利息 823 785
受取配当金 75,078 79,908
受取賃貸料 13,166 10,964
スクラップ売却益 678 16,370
その他 13,102 12,149
営業外収益合計 102,850 120,177
営業外費用
支払利息 12,989 8,947
前受金保証料 8,616 11,961
その他 1,366 2,310
営業外費用合計 22,972 23,218
経常利益 3,295,662 2,852,729
特別利益
圧縮未決算特別勘定戻入額 915,858 -
その他 12,352 -
特別利益合計 928,210 -
特別損失
固定資産売却損 - 21,888
固定資産除却損 13,334 8,804
固定資産圧縮損 805,040 -
その他 49,908 -
特別損失合計 868,283 30,693
税金等調整前四半期純利益 3,355,589 2,822,036
法人税等 988,003 900,813
四半期純利益 2,367,585 1,921,222
非支配株主に帰属する四半期純利益 258,514 381,405
親会社株主に帰属する四半期純利益 2,109,071 1,539,816
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益 2,367,585 1,921,222
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 315,311 132,552
退職給付に係る調整額 20,776 17,815
その他の包括利益合計 336,087 150,368
四半期包括利益 2,703,673 2,071,590
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,443,601 1,688,424
非支配株主に係る四半期包括利益 260,072 383,165
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 3,355,589 2,822,036
減価償却費 452,985 529,903
固定資産圧縮損 805,040 -
工事損失引当金の増減額(△は減少) △268,500 △21,100
圧縮未決算特別勘定の増減額(△は減少) △915,858 -
受取利息及び受取配当金 △75,902 △80,693
支払利息 12,989 8,947
売上債権の増減額(△は増加) 307,840 9,370,929
未成工事支出金等の増減額(△は増加) △141,028 28,889
仕入債務の増減額(△は減少) △3,255,422 △586,956
未成工事受入金の増減額(△は減少) 2,108,277 709,469
その他 △775,275 △1,431,950
小計 1,610,735 11,349,473
利息及び配当金の受取額 75,902 80,693
利息の支払額 △12,954 △6,935
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △701,754 △814,891
営業活動によるキャッシュ・フロー 971,928 10,608,340
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △1,446,962 △578,626
その他 △35,632 △119,134
投資活動によるキャッシュ・フロー △1,482,595 △697,761
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 1,500,000 -
配当金の支払額 △541,329 △540,241
非支配株主への配当金の支払額 △121,879 △149,709
その他 △39,016 △37,835
財務活動によるキャッシュ・フロー 797,774 △727,786
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 287,108 9,182,793
現金及び現金同等物の期首残高 11,751,586 8,516,686
現金及び現金同等物の四半期末残高 12,038,694 17,699,479
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財
又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、従来まで工
事契約に関する完成工事高の計上は、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事に
ついては工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用し
ておりましたが、一定の期間にわたり充足される履行義務は、期間がごく短い工事を除き、履行義務の充足に係る
進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識し、一時点で充足される履行義務は、工事完
了時に収益を認識することとしております。なお、履行義務の充足に係る進捗率の合理的な見積りが出来ない工事
については、原価回収基準を適用しております。また、履行義務の充足に係る進捗率の見積りの方法は、見積総原
価に対する発生原価の割合(インプット法)で算出しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従ってお
り、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連
結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認
識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほと
んどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第
86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更につい
て、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期連結会
計期間の期首の利益剰余金に加減しております。
これによる当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高に与え
る影響もありません。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過
的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載してお
りません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等
が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これによる四半期連結財務諸表に与え
る影響はありません。
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宮地エンジニアリンググループ㈱ (3431) 2022年3月期第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2020年4月1日 至2020年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
宮地エンジ エム・エム (注)1 (注)2 計上額
ニアリング ブリッジ (注)3
売上高
外部顧客への売上高 19,570,710 8,534,802 3,216 28,108,728 △90,847 28,017,881
セグメント間の内部
売上高又は振替高 33,755 - 605,413 639,169 △639,169 -
計 19,604,466 8,534,802 608,629 28,747,898 △730,016 28,017,881
セグメント利益 2,588,556 656,919 538,832 3,784,309 △568,524 3,215,784
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない当社(純粋持株会社)であります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)売上高の調整額は、工事進行基準売上高の調整額及びセグメント間取引消去であります。
(2)セグメント利益の調整額は、工事進行基準利益の調整額97千円、セグメント間取引消去
△498,824千円及び全社費用△69,797千円であります。なお、全社費用は、主に報告セグメン
トに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2021年4月1日 至2021年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
その他 調整額 損益計算書
合計
宮地エンジ エム・エム (注)1 (注)2 計上額
ニアリング ブリッジ (注)3
売上高
外部顧客への売上高 16,011,208 10,493,739 2,018 26,506,966 △188,860 26,318,106
セグメント間の内部
売上高又は振替高 222,867 - 759,122 981,989 △981,989 -
計 16,234,075 10,493,739 761,140 27,488,955 △1,170,849 26,318,106
セグメント利益 1,620,000 1,148,837 687,110 3,455,948 △700,178 2,755,770
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに帰属しない当社(純粋持株会社)であります。
2.調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)売上高の調整額は、セグメント間取引に係る進捗率調整及びセグメント間取引消去でありま
す。
(2)セグメント利益の調整額は、セグメント間取引に係る進捗率調整による影響額△13,061千円、
セグメント間取引消去△613,086千円及び全社費用△74,030千円であります。なお、全社費用
は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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宮地エンジニアリンググループ㈱ (3431) 2022年3月期第2四半期決算短信
3.補足情報
生産、受注及び販売の状況(連結)
① 生産の状況
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間 前連結会計年度
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日 (自 2020年4月1日
セグメントの名称 至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日) 至 2021年3月31日)
金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比
(千円) (%) (千円) (%) (千円) (%)
宮地エンジニアリング 19,645,734 68.9 15,897,724 60.6 35,052,963 67.6
エム・エム ブリッジ 8,974,029 31.4 10,520,501 40.1 16,668,499 32.2
その他 3,216 0.0 2,018 0.0 3,938 0.0
調整額 △90,847 △0.3 △188,860 △0.7 111,737 0.2
合計 28,532,132 100.0 26,231,383 100.0 51,837,138 100.0
② 受注の状況
(受注高)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間 前連結会計年度
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日 (自 2020年4月1日
セグメントの名称 至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日) 至 2021年3月31日)
金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比
(千円) (%) (千円) (%) (千円) (%)
宮地エンジニアリング 26,497,836 55.3 14,399,851 51.3 36,627,837 51.8
エム・エム ブリッジ 21,409,280 44.7 13,684,042 48.7 34,064,111 48.2
その他 3,216 0.0 2,018 0.0 3,938 0.0
合計 47,910,333 100.0 28,085,912 100.0 70,695,887 100.0
(受注残高)
前第2四半期連結会計期間末 当第2四半期連結会計期間末 前連結会計年度末
(2020年9月30日) (2021年9月30日) (2021年3月31日)
セグメントの名称
金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比
(千円) (%) (千円) (%) (千円) (%)
宮地エンジニアリング 52,806,330 56.9 45,693,469 50.7 47,304,826 53.6
エム・エム ブリッジ 39,969,473 43.1 44,398,919 49.3 41,208,616 46.6
その他 - - - - - -
調整額 4,745 0.0 △8,978 △0.0 △197,838 △0.2
合計 92,780,548 100.0 90,083,410 100.0 88,315,604 100.0
③ 販売の状況
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間 前連結会計年度
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日 (自 2020年4月1日
セグメントの名称 至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日) 至 2021年3月31日)
金額 構成比 金額 構成比 金額 構成比
(千円) (%) (千円) (%) (千円) (%)
宮地エンジニアリング 19,570,710 69.8 16,011,208 60.8 35,202,215 63.7
エム・エム ブリッジ 8,534,802 30.5 10,493,739 39.9 19,950,490 36.1
その他 3,216 0.0 2,018 0.0 3,938 0.0
調整額 △90,847 △0.3 △188,860 △0.7 111,737 0.2
合計 28,017,881 100.0 26,318,106 100.0 55,268,380 100.0
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