2019年度第1四半期
決算説明資料
2019年8月2日
旭化成株式会社
目次
1.2019年度第1四半期実績 3.参考資料
P8 主要決算数値 P17~18 事業別売上高・営業利益
P9 連結損益計算書 増減内訳
P10 連結貸借対照表 P19~20 事業別売上高・営業利益予想
P11 連結キャッシュ・フロー計算書 P21~22 セグメント別四半期
売上高・営業利益推移
P12 セグメント別売上高・営業利益
増減内訳 P23~30 セグメント別概況
P31 事業別海外売上高
2.2019年度上期予想
P32 特別損益
P14 2019年度上期業績予想
P33 開示区分の変更について
P15 セグメント別売上高・営業利益
予想
業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
上記の連結業績予想には、本資料の発表日現在の将来に関する前提や見通し、計画に基づく予想が含まれています。
当該予想と実際の業績の間には、今後の様々な要因によって大きく差異が発生する可能性があります。
2
2
第1四半期決算発表のポイント
➢ 2019年度第1四半期は、「住宅」「ヘルスケア」は対前年同期で増益
(2セグメント合計で営業利益13%増)となったが、「マテリアル」は、
ナフサクラッカーの臨時修繕及び誘導品の定期修理の影響に加え、
製品市況悪化や、中国経済の減速、スマートフォン関連市場の鈍化
の影響があったこと等から減益(同26%減)となった。
グループ全体として減益(同14%減)となったが、過去最高の前年
同期に次ぐ2位の営業利益を記録した。
➢ 第1四半期から第2四半期にかけては、「住宅」「ヘルスケア」は引き
続き順調に推移。「マテリアル」については、臨時修繕等の影響がな
くなることに加え、スペシャルティソリューション事業を中心に販売数
量の増加を計画している。
➢ 上期営業利益予想は当初予想(5月)から3%減の945億円に修正
するが、上期として過去最高の前年同期に次ぐ2位を目指す。
3
3
第1四半期実績の概要
<営業利益 対前年同期比較>
➢ 「住宅」「ヘルスケア」は順調に推移したが、「マテリアル」はナフサクラッカーの臨時修繕及び
誘導品の定期修理の影響に加え、製品市況悪化や、米中貿易摩擦を背景とした中国経済の
減速、スマートフォン関連市場の鈍化等の影響を受けた。
「マテリアル」
基盤マテリアル事業: ナフサクラッカーの臨時修繕及び誘導品の定期修理の影響があったことや、MMA、
ポリエチレン、ポリスチレン等で交易条件が悪化したこと等により、減益となった。
パフォーマンスプロダクツ事業: Sage連結による利益貢献があったが、中国の景況悪化の影響を不織布等の
繊維製品で受け、減益となった。
スペシャルティソリューション事業: リチウムイオン電池(LIB)用セパレータのESS向け需要減や、電子部品を
中心にスマートフォン市場減速の影響を受けたこと、イオン交換膜の中国での販売数量減少等により、
減益となった。
「住宅」
引渡棟数が増加し、物件の大型化等による単価上昇もあったことから、建築請負部門を中心に増益となった。
住宅事業は、売上高・営業利益ともに第1四半期として過去最高を更新。
「ヘルスケア」
医療機関向け除細動器の販売数量が増加したこと等から増益となった。
4
4
第2四半期予想の概要
<営業利益 第1四半期⇒第2四半期推移>
➢ 「住宅」、「ヘルスケア」は、引き続き順調に推移。「マテリアル」はナフサクラッカーの臨時修繕等の
影響がなくなり、イオン交換膜、LIB用セパレータ、電子部品等で販売数量の増加を計画すること等
から、営業利益の改善を予想。
「マテリアル」
基盤マテリアル事業: ナフサクラッカーの臨時修繕等の影響がなくなること等により、増益を計画。
パフォーマンスプロダクツ事業: 合成ゴムで第1四半期の定期修理の影響がなくなることや、「サランラップ」
で販売数量増を計画すること等により、増益を計画。
スペシャルティソリューション事業: イオン交換膜で第2四半期に出荷の集中を予想することや、LIB用セパ
レータでESS向け需要の回復に加え民生・車載向けともに販売数量増を計画すること、電子部品でス
マートフォン関連製品の需要回復を織り込むこと等により、増益を計画。
「住宅」 「ヘルスケア」
順調な進捗を予想。
5
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上期予想の概要
<営業利益 対当初予想(5月)比較>
「マテリアル」
中国経済の減速、自動車関連市場・スマートフォン関連市場の鈍化等の影響を受け、当初予想を修正。
「住宅」
各事業で当初予想通りの推移を見込み、住宅事業は上期として過去最高の売上高・営業利益を計画。
「ヘルスケア」
各事業で順調な推移を見込み、当初予想を上回る着地を計画。
6
6
1. 2019年度第1四半期実績
7
主要決算数値
(億円)
18年度1Q 19年度1Q 増減額 増減率
売上高 4,898 5,021 123 2.5%
営業利益 479 413 -65 -13.7%
経常利益 518 440 -78 -15.1%
親会社株主に帰属する
364 244 -120 -33.0%
四半期純利益
<前提>
国産ナフサ価格 (円/kl) 48,700 45,400 -3,300
相場平均為替レート (円/USドル) 109 110 1
(円/ユーロ) 130 123 -7
8
8
連結損益計算書 (億円)
18年度1Q 19年度1Q
増減額 増減率
売上高比率 売上高比率
売上高 4,898 100.0% 5,021 100.0% 123 2.5%
売上原価 3,284 67.1% 3,394 67.6% 110 3.3%
売上総利益 1,614 32.9% 1,627 32.4% 14 0.8%
販管費 1,135 23.2% 1,214 24.2% 79 7.0%
営業利益 479 9.8% 413 8.2% -65 -13.7%
営業外損益 39 26 -13
(内、金融収支) (20) (17) (-3)
(内、持分法投資損益) (25) (22) (-4)
(内、為替差損益) (-5) (-9) (-4)
経常利益 518 10.6% 440 8.8% -78 -15.1%
特別損益 60 -2 -62
税前利益 577 11.8% 438 8.7% -140 -24.2%
法人税等 -208 -188 19
非支配株主に帰属する
四半期純利益
-6 -5 0
親会社株主に帰属する
四半期純利益
364 7.4% 244 4.9% -120 -33.0%
9
9
連結貸借対照表
(億円)
19/3月末 19/6月末 増減 19/3月末 19/6月末 増減
流動資産 10,514 10,144 -370 負債 11,725 11,571 -154
現金及び預金 1,939 1,717 -222 流動負債 6,819 6,720 -98
受取手形及び売掛金 3,507 3,280 -227 固定負債 4,906 4,851 -55
棚卸資産 4,273 4,408 134 純資産 14,027 13,664 -363
その他 794 739 -55 株主資本 12,567 12,481 -86
固定資産 15,238 15,092 -146 資本金 1,034 1,034 -
有形固定資産 6,214 6,340 127 資本剰余金 797 797 -0
無形固定資産 5,300 5,163 -137 利益剰余金 10,776 10,790 14
投資その他の資産 3,725 3,588 -136 自己株式 -39 -139 -100
その他の包括利益累計額 1,247 975 -272
非支配株主持分 212 208 -4
資 産 合 計 25,752 25,235 -517 負債純資産合計 25,752 25,235 -517
のれん残高 3,199 3,119 -80
有利子負債 4,249 4,556 307
D/Eレシオ 0.31 0.34 0.03
10
10
連結キャッシュ・フロー計算書
(億円)
18年度1Q 19年度1Q
営業活動によるキャッシュ・フロー① 353 159
投資活動によるキャッシュ・フロー② -113 -164
フリー・キャッシュ・フロー③(①+②) 240 -5
財務活動によるキャッシュ・フロー④ 112 -53
現金及び現金同等物に係る換算差額⑤ 10 -43
現金及び現金同等物の増減額⑥(③+④+⑤) 362 -101
現金及び現金同等物の期首残高⑦ 1,486 1,805
連結の範囲の変更に伴う増加額⑧ 10 1
現金及び現金同等物の四半期末残高(⑥+⑦+⑧) 1,858 1,705
11
11
セグメント別売上高・営業利益増減内訳
(億円)
内訳
18年度1Q 19年度1Q 増減 増減率
数量差 売値差 その他差 コスト差等
うち為替因
売上高 2,802 2,714 -88 -3.2% -184 131 -
マテリアル*1 -35 -3
営業利益 349 259 -91 -25.9% -66 - 10
売上高 1,287 1,446 159 12.3% 138 3 -
住宅*2 18 -
営業利益 78 99 22 27.8% 19 - -16
売上高 763 827 64 8.4% 63 -1 -
ヘルスケア 1 -2
営業利益 123 126 4 3.2% 28 - -25
売上高 46 35 -11 -24.3% -11 - -
その他 - -
営業利益 6 3 -3 -47.2% 0 - -3
消去又は全社 営業損失 -76 -74 2 - - - - - 2
売上高 4,898 5,021 123 2.5% 6 133 -
合 計 -16 -4
営業利益 479 413 -65 -13.7% -19 - -31
*1 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績を
「マテリアル」セグメントに含めて開示している。
*2 2018年度第4四半期より、2018年11月30日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Erickson Framing Operations LLC及びその連結子会社の業
績を「住宅」セグメントに含めて開示している。 12
12
2. 2019年度上期予想
13
2019年度上期業績予想
(億円)
18年度 19年度 19年度
2Q 上期 増減額 増減率 上期 増減
1Q 2Q 上期 1Q 当初予想*1
予想 予想
a b b-a c b-c
売上高 4,898 5,517 10,415 5,021 5,689 10,710 295 2.8% 10,880 -170
営業利益 479 564 1,043 413 532 945 -98 -9.4% 975 -30
経常利益 518 585 1,103 440 540 980 -123 -11.1% 1,020 -40
親会社株主に帰属する
364 425 789 244 456 700 -89 -11.3% 670 30
四半期純利益
<前提>
国産ナフサ価格 (円/kl) 51,100 45,400 41,000 43,200 -7,900 47,000 -3,800
相場平均為替レート (円/USドル) 110 110 110 110 -0 110 -0
(円/ユーロ) 130 123 120 122 -8 125 -3
18円
1株当たり配当金 17円
(予想)
*1 2019年5月時点の予想
14
14
セグメント別売上高・営業利益予想
<売上高> (億円)
18年度 19年度 19年度
増減額 増減率 増減
2Q 上期 上期
1Q 2Q 上期 1Q
予想 予想 当初予想*1
a b b-a c b-c
*2
マテリアル 2,802 2,979 5,781 2,714 2,966 5,680 -101 -1.7% 5,880 -200
住宅*3 1,287 1,700 2,987 1,446 1,854 3,300 313 10.5% 3,300 -
ヘルスケア 763 782 1,545 827 823 1,650 105 6.8% 1,620 30
その他 46 56 102 35 45 80 -22 -21.6% 80 -
合 計 4,898 5,517 10,415 5,021 5,689 10,710 295 2.8% 10,880 -170
<営業利益> (億円)
18年度 19年度 19年度
増減額 増減率 増減
2Q 上期 上期
1Q 2Q 上期 1Q
予想 予想 当初予想*1
a b b-a c b-c
*2
マテリアル 349 372 721 259 306 565 -156 -21.7% 610 -45
住宅*3 78 183 260 99 196 295 35 13.3% 295 -
ヘルスケア 123 97 220 126 109 235 15 6.8% 220 15
その他 6 6 12 3 7 10 -2 -17.8% 10 -
消去又は全社 -76 -95 -171 -74 -86 -160 11 - -160 -
合 計 479 564 1,043 413 532 945 -98 -9.4% 975 -30
*1 2019年5月時点の予想
*2 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績を
「マテリアル」セグメントに含めて開示している。
*3 2018年度第4四半期より、2018年11月30日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Erickson Framing Operations LLC及びその連結子会社の業
績を「住宅」セグメントに含めて開示している。 15
15
3. 参考資料
16
事業別売上高・営業利益*1増減内訳(1)
(億円)
内訳
18年度1Q 19年度1Q 増減 増減率
数量差 売値差 その他差 コスト差等
うち為替因
売上高 977 843 -134 -13.7% -65 -20 -
基盤マテリアル -49 2
営業利益 146 88 -59 -40.2% -15 - 5
パフォーマンス 売上高 1,043 1,123 79 7.6% -63 134 -
9 -3
プロダクツ*2 営業利益 120 104 -16 -13.2% -18 - -7
スペシャルティ 売上高 767 722 -45 -5.9% -57 6 -
5 -2
ソリューション 営業利益 92 54 -38 -41.1% -33 - -10
売上高 15 26 11 75.2% - 11 -
マテリアル共通 - -
営業利益 -9 13 22 - - - 22
売上高 1,157 1,306 148 12.8% 128 3 -
住宅*3 17 -
営業利益 71 88 17 24.1% 14 - -14
売上高 130 140 11 8.1% 10 - -
建材 1 -
営業利益 8 13 5 56.7% 5 - -1
*1 2019年度より、マテリアルセグメントの事業別の開示区分を変更している。詳細は、P33の「開示区分の変更について」を参照。尚、セグメント別の
営業利益は各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
*2 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績
を「パフォーマンスプロダクツ」事業に含めて開示している。
*3 2018年度第4四半期より、2018年11月30日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Erickson Framing Operations LLC及びその連結子会社の業 17
績を「住宅」事業に含めて開示している。 17
*1
事業別売上高・営業利益 増減内訳(2)
(億円)
内訳
18年度1Q 19年度1Q 増減 増減率
数量差 売値差 その他差 コスト差等
うち為替因
売上高 347 343 -4 -1.0% 3 -4 -
医薬・医療 -3 0
営業利益 72 68 -4 -5.4% -3 - 3
売上高 417 484 67 16.2% 60 3 -
クリティカルケア 4 -2
営業利益 51 59 8 15.3% 31 - -28
売上高 46 35 -11 -24.3% -11 - -
その他 - -
営業利益 6 3 -3 -47.2% 0 - -3
消去又は消去 営業損失 -78 -75 2 - - - - - 2
売上高 4,898 5,021 123 2.5% 6 133 -
合 計 -16 -4
営業利益 479 413 -65 -13.7% -19 - -31
*1 セグメント別の営業利益は各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
18
18
事業別売上高*1予想
(億円)
18年度 19年度 19年度
増減額 増減率 増減
2Q 上期 上期
1Q 2Q 上期 1Q
予想 予想 当初予想*2
a b b-a c b-c
基盤マテリアル 977 1,078 2,055 843 867 1,710 -345 -16.8% 1,730 -20
パフォーマンスプロダクツ*3 1,043 1,099 2,142 1,123 1,207 2,330 188 8.8% 2,450 -120
スペシャルティソリューション 767 815 1,582 722 908 1,630 48 3.0% 1,690 -60
マテリアル共通 15 -13 2 26 -16 10 8 - 10 -
住宅*4 1,157 1,561 2,718 1,306 1,714 3,020 302 11.1% 3,020 -
建材 130 139 269 140 140 280 11 4.2% 280 -
医薬・医療 347 338 684 343 357 700 16 2.3% 700 -
クリティカルケア 417 444 860 484 466 950 90 10.4% 920 30
その他 46 56 102 35 45 80 -22 -21.6% 80 -
合 計 4,898 5,517 10,415 5,021 5,689 10,710 295 2.8% 10,880 -170
*1 2019年度より、マテリアルセグメントの事業別の開示区分を変更している。詳細は、P33の「開示区分の変更について」を参照。
*2 2019年5月時点の予想
*3 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績
を「パフォーマンスプロダクツ」事業に含めて開示している。
*4 2018年度第4四半期より、2018年11月30日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Erickson Framing Operations LLC及びその連結子会社の 19
業績を「住宅」事業に含めて開示している。 19
事業別営業利益*1予想
(億円)
18年度 19年度 19年度
増減額 増減率 増減
2Q 上期 上期
1Q 2Q 上期 1Q
予想 予想 当初予想*2
a b b-a c b-c
基盤マテリアル 146 181 328 88 102 190 -138 -42.0% 200 -10
パフォーマンスプロダクツ*3 120 107 227 104 116 220 -7 -3.2% 240 -20
スペシャルティソリューション 92 97 189 54 91 145 -44 -23.3% 165 -20
マテリアル共通 -9 -13 -23 13 -3 10 33 - 5 5
*4
住宅 71 172 243 88 187 275 32 13.2% 275 -
建材 8 11 19 13 7 20 1 7.8% 20 -
医薬・医療 72 35 106 68 47 115 9 8.0% 105 10
クリティカルケア 51 63 114 59 61 120 6 5.6% 115 5
その他 6 6 12 3 7 10 -2 -17.8% 10 -
消去又は全社 -78 -94 -172 -75 -85 -160 12 - -160 -
合 計 479 564 1,043 413 532 945 -98 -9.4% 975 -30
*1 2019年度より、マテリアルセグメントの事業別の開示区分を変更している。詳細は、P33の「開示区分の変更について」を参照。尚、セグメント別の営
業利益は各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
*2 2019年5月時点の予想
*3 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績を
「パフォーマンスプロダクツ」事業に含めて開示している。
*4 2018年度第4四半期より、2018年11月30日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Erickson Framing Operations LLC及びその連結子会社の業 20
績を「住宅」事業に含めて開示している。 20
セグメント別四半期売上高*1推移
(億円)
18年度 19年度 19年度
2Q
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
予想
マテリアルセグメント 2,802 2,979 3,113 2,869 2,714 2,966
基盤マテリアル 977 1,078 1,010 932 843 867
パフォーマンスプロダクツ*2 1,043 1,099 1,230 1,199 1,123 1,207
スペシャルティソリューション 767 815 863 763 722 908
マテリアル共通 15 -13 9 -26 26 -16
住宅セグメント 1,287 1,700 1,481 2,129 1,446 1,854
住宅*3 1,157 1,561 1,328 2,001 1,306 1,714
建材 130 139 154 128 140 140
ヘルスケアセグメント 763 782 815 802 827 823
医薬・医療 347 338 356 315 343 357
クリティカルケア 417 444 459 487 484 466
その他 46 56 44 37 35 45
合 計 4,898 5,517 5,453 5,837 5,021 5,689
*1 2019年度より、マテリアルセグメントの事業別の開示区分を変更している。詳細は、P33の「開示区分の変更について」を参照。
*2 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の
業績を「パフォーマンスプロダクツ」事業に含めて開示している。
*3 2018年度第4四半期より、2018年11月30日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Erickson Framing Operations LLC及びその連結子会 21
社の業績を「住宅」事業に含めて開示している。 21
セグメント別四半期営業利益*1推移
(億円)
18年度 19年度 19年度
2Q
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
予想
マテリアルセグメント 349 372 343 232 259 306
基盤マテリアル 146 181 125 79 88 102
*2
パフォーマンスプロダクツ 120 107 130 116 104 116
スペシャルティソリューション 92 97 102 38 54 91
マテリアル共通 -9 -13 -15 -1 13 -3
住宅セグメント 78 183 127 294 99 196
住宅*3 71 172 111 281 88 187
建材 8 11 19 9 13 7
ヘルスケアセグメント 123 97 121 77 126 109
医薬・医療 72 35 65 12 68 47
クリティカルケア 51 63 56 65 59 61
その他 6 6 4 8 3 7
消去又は全社 -76 -95 -70 -82 -74 -86
合 計 479 564 524 529 413 532
*1 2019年度より、マテリアルセグメントの事業別の開示区分を変更している。詳細は、P33の「開示区分の変更について」を参照。尚、セグメント
別の営業利益は各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
*2 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の
業績を「パフォーマンスプロダクツ」事業に含めて開示している。
*3 2018年度第4四半期より、2018年11月30日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Erickson Framing Operations LLC及びその連結子会 22
社の業績を「住宅」事業に含めて開示している。 22
マテリアルセグメント(1)
(億円)
売 上 高*1
<基盤マテリアル事業>
18年度1Q 19年度1Q 増減額 増減率
マテリアル
2,802 2,714 -88 -3.2% 営業利益:減益
セグメント
(+)アクリロニトリルの交易条件改善
基盤マテリアル 977 843 -134 -13.7%
パフォーマンス
(-)ナフサクラッカーの臨時修繕および誘導品の
1,043 1,123 79 7.6%
プロダクツ*2 定期修理による販売数量減少、固定費増加
スペシャルティ
767 722 -45 -5.9%
ソリューション (-)各製品の市況下落による交易条件悪化
マテリアル共通 15 26 11 75.2%
営業利益*1
18年度1Q 19年度1Q 増減額 増減率
マテリアル
349 259 -91 -25.9%
セグメント
基盤マテリアル 146 88 -59 -40.2%
パフォーマンス
120 104 -16 -13.2%
プロダクツ*2
スペシャルティ
92 54 -38 -41.1%
ソリューション
マテリアル共通 -9 13 22 -
*1 2019年度より、マテリアルセグメントの事業別の開示区分を変更している。詳細は、P33の「開示区分の変更について」を参照。尚、セグメント別の営業利益は各セグメント内の
事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
*2 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績を「パフォーマンスプロダクツ」 23
事業に含めて開示している。
23
マテリアルセグメント(2)
<パフォーマンスプロダクツ事業> <スペシャルティソリューション事業>
営業利益:減益 営業利益:減益
(+)Sage連結 (-) ESS火災の影響によるLIB用セパレータ「セ
(+)ナイロン66樹脂「レオナ」の交易条件改善 ルガード」の販売数量減少
(-)不織布を始めとした各繊維製品の販売数量 (-)イオン交換膜の中国向け販売数量減少
減少 (-)電子部品のスマートフォン関連および中国市
(-)合成ゴムの操業度差 場の減速による販売数量減少
(-)エンジニアリング樹脂の自動車・家電用途等
の販売数量減少
トピックス
・ポリアセタール樹脂「テナック-C Z4520」の中国
におけるグリーン材料認定取得を発表。(5月)
・人工皮革「ラムース」の生産能力増強決定を発
表。(7月)
24
24
住宅セグメント(1)
(億円)
売 上 高
営業利益:増益
18年度1Q 19年度1Q 増減額 増減率 (+)建築請負部門における引渡棟数増加
住宅セグメント 1,287 1,446 159 12.3% (-)住宅事業における業務委託費等の固定費増加
住宅事業 1,157 1,306 148 12.8%
建築請負部門 建築請負部門の受注状況
(旭化成ホームズ) 689 795 106 15.4%
不動産部門
(旭化成不動産レジデンス) 341 317 -23 -6.8% ・集合住宅の受注が堅調に推移したが、戸建住宅の
リフォーム部門
(旭化成リフォーム) 123 137 14 11.3% 受注が減少し、前年比7.0%の減少となった。
その他住宅
周辺事業等*1 5 56 51 -
トピックス
建材事業 130 140 11 8.1%
・要介護期向けサービス付き高齢者向け住宅
営業利益*1
「Village(ヴィラージュ)リーシュ」シリーズの立ち上
18年度1Q 19年度1Q 増減額 増減率
げを発表。(4月)
住宅セグメント 78 99 22 27.8%
・建築請負事業の戸建住宅において、多様化するお
住宅事業 71 88 17 24.1%
建築請負部門
16 37 21 126.5%
客様ニーズと価値観への対応を狙い、セレクトパッ
(旭化成ホームズ)
不動産部門
42 36 -5 -13.0%
ケージ「my DESSIN」の本格展開を開始。(4月)
(旭化成不動産レジデンス)
リフォーム部門
9 13 3 32.5%
・フェノールフォーム断熱材「ネオマフォーム」などの
(旭化成リフォーム)
その他住宅
3 2 -1 -38.7%
断熱材製品が、環境負荷低減への貢献を評価され
周辺事業等*2
建材事業 8 13 5 56.7%
「第18回GSC賞 環境大臣賞」を受賞。(6月)
*1 セグメント別の営業利益は各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
25
*2 2018年度第4四半期より、2018年11月30日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Erickson Framing Operations LLC及びその連結子会社の業績を連結している。
25
住宅セグメント(2) 売上高、受注高の状況
(単位:億円、( )内は対前年同期比)
建築請負 不動産部門売上高*1 リフォーム
請負受注高 他*2 連結計 受注残
部門売上高 *1
分譲 賃貸 他 合計 部門売上高
15 上期 2,173 (-0.2%) 1,838 (-2.2%) 104 335 17 456 278 9 2,580 (0.8%) 5,546
下期 1,831 (-12.0%) 2,277 (5.3%) 277 390 18 684 281 7 3,250 (9.9%) 5,131
通期 4,004 (-5.9%) 4,115 (1.8%) 381 725 35 1,141 559 16 5,830 (5.7%)
16 上期 2,066 (-4.9%) 1,835 (-0.1%) 118 412 18 548 270 -5 2,648 (2.6%) 5,388
下期 1,943 (6.1%) 2,208 (-3.1%) 95 435 16 546 291 8 3,053 (-6.1%) 5,158
通期 4,009 (0.1%) 4,043 (-1.8%) 213 847 34 1,094 561 4 5,702 (-2.2%)
17 上期 1,931 (-6.5%) 1,827 (-0.4%) 120 453 16 590 268 11 2,696 (1.8%) 5,289
下期 2,125 (9.4%) 2,241 (1.5%) 147 478 25 651 284 11 3,187 (4.4%) 5,209
通期 4,056 (1.2%) 4,068 (0.6%) 268 932 42 1,241 552 22 5,883 (3.2%)
18 1Q 981 (7.0%) 689 (-4.7%) 87 246 8 341 123 5 1,157 (0.1%) 5,511
2Q 1,120 (10.5%) 1,066 (-3.5%) 81 251 9 340 149 6 1,561 (1.4%) 5,578
上期 2,101 (8.8%) 1,755 (-4.0%) 168 497 16 681 272 10 2,718 (0.8%)
下期 2,415 (13.6%) 2,282 (1.8%) 132 521 21 674 312 61 3,329 (4.5%) 5,750
通期 4,516 (11.3%) 4,037 (-0.8%) 299 1,018 37 1,354 584 71 6,047 (2.8%)
19 1Q 912 (-7.0%) 795 (15.4%) 35 269 13 317 137 56 1,306 (12.8%) 5,908
2Q予 1,120 (-) 1,161 (9.0%) 40 272 16 329 173 51 1,714 (9.8%) 5,905
上期予 2,032 (-3.3%) 1,957 (11.5%) 76 541 29 646 310 107 3,020 (11.1%)
*1 2015年度下期より「建築請負部門」に算入されていた旭化成ホームズの賃貸管理事業を「不動産部門」に移管し、移管後の数値で記載している。
*2 2018年度第4四半期より、2018年11月30日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Erickson Framing Operations LLC及びその連結子会社の業績を 26
連結している。 26
ヘルスケアセグメント(1)
(億円)
売 上 高
営業利益:増益
18年度1Q 19年度1Q 増減額 増減率
(+)医療機関向け除細動器の販売数量増加
ヘルスケア
セグメント
763 827 64 8.4% (-)ウイルス除去フィルター「プラノバ」の販売数
医薬・医療事業 347 343 -4 -1.0%
量減少
クリティカルケア事業 417 484 67 16.2%
営業利益*1
18年度1Q 19年度1Q 増減額 増減率 トピックス
ヘルスケア ・ZOLLによる米国医療機器メーカーCardiac
123 126 4 3.2%
セグメント Science Corporationの買収を発表。(6月)
医薬・医療事業 72 68 -4 -5.4%
クリティカルケア事業 51 59 8 15.3%
*1 セグメント別の営業利益は各セグメント内の事業間取引の消去を含んでいるため、
事業別の営業利益を単純合算した数字とは一致しない。
27
27
ヘルスケアセグメント(2)
<医薬・医療事業 売上高内訳> (億円)
18年度 19年度
1Q 上期 1Q
国内医薬 147 294 144
医薬事業
その他 15 28 14
計 162 322 158
医療事業 185 363 185
医薬・医療 計 347 684 343
<主要医薬品の国内売上高> (億円)
18年度 19年度
1Q 上期 1Q
テリボン 72 144 64
リコモジュリン 29 60 29
ケブザラ 1 3 8
フリバス 9 18 7
ブレディニン 8 16 7
エルシトニン 7 12 5
リクラスト 4 7 4 28
28
ヘルスケアセグメント(3)
<クリティカルケア事業 業績推移(USドルベース)> (百万USドル)
18年度 19年度 1Q
実績 増減率
上期 比較
1Q 上期 下期 年間 1Q 予想
売上高(連結) 382 780 848 1,629 440 865 58 15.3%
事業利益 77 163 170 333 84 174 8 10.0%
のれん償却額 -19 -37 -38 -75 -20 -41 -1
無形固定資産償却額等 -11 -23 -24 -47 -11 -22 0
償却額合計 -30 -60 -62 -122 -31 -63 -1
営業利益(連結) 47 103 108 211 53 110 7 14.4%
29
29
ヘルスケアセグメント(4)
<医薬事業の研究開発の状況>
開発コード・剤型
薬効・分類 適応症 地域 自社/導入 備考
(一般名)
MN-10-T AI・注 骨折の危険性の高い 剤型追加
申請中 骨粗鬆症治療剤 日本 自社
(テリパラチド酢酸塩) 骨粗鬆症 用量追加
国
AK1820・注、カプセル 深在性真菌症
フェーズⅢ 深在性真菌症 日本 導入
内 (イサブコナゾニウム硫酸塩) 治療剤
ART-123・注
化学療法誘発性
フェーズⅡ (トロンボモデュリン アルファ 血液凝固阻止剤 日本 自社 効能追加
末梢神経障害
(遺伝子組換え))
フリバス・錠 前立腺肥大症に伴う
申請中 排尿障害改善剤 中国 自社
(ナフトピジル) 排尿障害
海 ART-123・注
凝固異常を伴う 米国・欧州
(トロンボモデュリン アルファ 血液凝固阻止剤 自社
外 重症敗血症 他
(遺伝子組換え))
フェーズⅢ
HE-69・錠 ループス腎炎
免疫抑制剤 中国 自社 効能追加
(ミゾリビン) ネフローゼ症候群
探索・基礎研究 成熟化・高齢化社会の中で、健康で快適な生活を送りたいという人びとの願いに応えるために、整形外科や救急・集中治療な
どの領域を中心に「未だ有効な治療方法がない医療ニーズ(アンメットメディカルニーズ)」の解決に取り組んでいます。自社技
術の絶えざる革新と、世界の優れた技術とのコラボレーションを積極的に推進し、世界に通用する新薬の創出を進めています。
30
30
事業別海外売上高*1
(億円)
18年度1Q 19年度1Q 増減
海外売上高 海外売上高 海外売上高
売上高 売上高
金額 比率 金額 比率 金額 伸び率
基盤マテリアル 977 420 43.0% 843 408 48.4% -12 -2.8%
パフォーマンスプロダクツ*2 1,043 557 53.4% 1,123 651 58.0% 95 17.1%
スペシャルティソリューション 767 512 66.7% 722 473 65.5% -39 -7.6%
マテリアル共通 15 3 23.1% 26 2 5.8% -2 -55.9%
住宅*3 1,157 - - 1,306 51 3.9% 51 -
建材 130 0 0.1% 140 - - -0 -100.0%
医薬・医療 347 116 33.5% 343 118 34.3% 2 1.3%
クリティカルケア 417 412 99.0% 484 479 99.0% 67 16.2%
その他 46 6 12.5% 35 4 10.8% -2 -34.5%
合 計 4,898 2,027 41.4% 5,021 2,186 43.5% 159 7.8%
アジア 1,193 24.4% 1,117 22.2% -77 -6.4%
(うち、中国) 525 10.7% 481 9.6% -44 -8.4%
米州 550 11.2% 735 14.6% 185 33.6%
欧州 235 4.8% 280 5.6% 45 19.2%
その他海外 48 1.0% 54 1.1% 6 12.3%
<参考>
住宅・建材を除いた売上高 3,611 2,026 56.1% 3,575 2,135 59.7%
*1 2019年度より、マテリアルセグメントの事業別の開示区分を変更している。詳細は、P33の「開示区分の変更について」を参照。
*2 2018年度第3四半期より、2018年9月27日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Sage Automotive Interiors, Inc.及びその連結子会社の業績
を「パフォーマンスプロダクツ」事業に含めて開示している。
*3 2018年度第4四半期より、2018年11月30日付(米国東部時間)で買収を完了した米国Erickson Framing Operations LLC及びその連結子会社の 31
業績を「住宅」事業に含めて開示している。 31
特別損益
(億円)
18年度1Q 19年度1Q 増減
投資有価証券売却益 68 5 -63
固定資産売却益 1 4 3
特別利益 69 9 -60
固定資産処分損 5 10 5
減損損失 2 0 -2
事業構造改善費用 3 1 -2
特別損失 9 11 2
特別損益 60 -2 -62
32
32
開示区分の変更について
2019年度より、マテリアルセグメントの事業別の開示区分を、従来の「繊維」「ケミカル」「エレクトロニクス」から、
「基盤マテリアル」「パフォーマンスプロダクツ」「スペシャルティソリューション」「マテリアル共通」に変更する。
報告セグメント 事業別開示区分
(旧) (新)
マテリアル
基盤マテリアル
繊維
(旧「石油化学事業」)
パフォーマンスプロダクツ
ケミカル (旧「繊維事業」、
(石油化学事業、 旧「高機能ポリマー事業」、
高機能ポリマー事業、 旧「消費財事業」)
高機能マテリアルズ事業・消費財事業)
スペシャルティソリューション
(旧「高機能マテリアルズ事業」、
エレクトロニクス 旧「セパレータ事業」、
旧「電子部品事業」)
(セパレータ事業、電子部品事業)
マテリアル共通
住宅
ヘルスケア
変更なし
その他
消去又は全社
尚、当資料では、2018年度の実績について、上記変更を反映した数値を記載している。
33
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私たち旭化成グループの使命。
それは、いつの時代でも世界の人びとが“いのち”を育み、
より豊かな“くらし”を実現できるよう、最善を尽くすこと。
創業以来変わらぬ人類貢献への想いを胸に、
次の時代へ大胆に応えていくために―。
私たちは、“昨日まで世界になかったものを”創造し続けます。